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桃陣営COだとPL視点、出来ればPC視点で分かるフラグがあれば、襲撃せずにによによすると。
フラグがなければ、襲撃あっても良いかな〜なんて。
うふふ
私自身はそんなにおてんばではないんですよ〜
尻尾だけですわ〜
グッジョブだなんて、ありがとうございます
そう褒めて頂ける事が何よりの幸せですわ〜
[シャノンの戻ってみる?という提案にしばし考え]
そうだな。誰が残っているかも確認した方がいいかもしれない。
…だれだ!?
[突然感じた気配にシャノンを庇うように前に出る。そこにいたのは見慣れぬ老人]
そういう事じゃ。
儂がどうやら色々ミスしているようじゃ。
そこらへんは拾ってくれると信じて居るよ。
じゃ、一旦さるわい。**
[現れた老人からは敵意は感じられずシャノンと老人のやりとりを聞きながら]
茨の蕾にそういう話があるのか。だが確かに蕾は枯れ、人が消えていっているしここにきてから普段では信じがたいことばかりだ。
本当にその蕾を取り除けば平和になる、というのか?
[その言葉に返事はなかった。何故ならそこには自分とシャノンしかいなかったからだ]
今のは一体。いや今の人が何者だろうとやはり人狼がいる、というのは確実なんだろう。偶然というにはできすぎてるからな。
とにかく一度喫茶店に戻るか。
[逃げる選択肢はなかった。逃げてもどうしようもないだろう、というのも感じていたから]
コリン様…。
セバス様が戻られましたら、またタルトを作って頂きましょうね〜
[もしかしたら聞えないかもしれないが、ネリーは生返事のコリン様に声をかけておいた]
[マスターと代わり、シチュー鍋をかき混ぜようとした所に、ダークワース様が喫茶店に戻ってきた>>64]
おかえりなさいませ〜
…あらあら、エーリヒ様、見つからないんですか〜?
えぇ、そうなんですよ。セバス様も外に出たまま…
あらあらあらあら、急の出来事に、何だかとても怖くなりますわぁ〜
[頭を抱えるダークワーク様を>>64心配そうに見やる]
とある古城を覆った茨も、ある方を前にすると、するすると引いていったそうですわ〜
ですから、もしかしたら…という事も。
あら、何でしょうか?
[差し出された物に視線を移す>>65]
まぁ、これはエーリヒ様の笛ではありませんか〜!
[老人がいた場所をじっと見ながら]
不思議なお爺さんだったね。
今の話、すごく不思議な話だったけど、信じてみてもいいと思うの。
せっかく素敵な人に巡り会えたから、
このまま何もしないで怯えているだけじゃなくて、少しでも可能性があるなら挑戦してみたい。
せっかく出会えたのに何も出来ないまま、人狼達のなすがままなんてやだ。
上手く行くかどうかはわからないけど、ジュナさんが一緒にいてくれたら怖くないよ。
[そっとジュナに寄り添った]
[はっと気付き、口を抑える。コリン様の方を見やる]
うふふ、違いますわね。
エーリヒ様のでは、ありませんでしたわね〜
[押し黙ったまま、2つの鍋をかき回していた]
…あぁ、ダークワース様。
外は冷えましたでしょう?
良かったら、召し上がりますか?
まだ少し、煮込みが足りませんが。
[ダークワース様が望まれれば、小さい鍋から肉団子汁をよそって皿とスプーンを差し出します]
人は誰でも恐れを感じるものさ。俺だって初めて熊と対峙したときは十分に予習したつもりだったが実際の姿に圧倒された。
だからそういう風に感じるのはしかたない。
それでも俺が傍にいることで少しでも安心してくれると嬉しい。
俺もシャノンが傍にいてくれるから勇気が出てくる。
[そうシャノンに告げた]
転校生 シャノンは、新入りメイド ネリー を投票先に選びました。
ああ、こうなったらやれるだけやってやるさ。
あの人が誰だろうとこのままなにもせずにやられるなんてできないからな。
シャノンを守れるならなんだって立ち向かってやるさ。
[そういってシャノンを抱き締めた]
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