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[表情を曇らせながら]
机の上では、うんざりするくらいいろんな話を聞いて、
「もうそんな話は聞き飽きた〜!」「話だけで慣れちゃったから平気だよ」って思ってたけど
目の前で実際に遭遇すると、やっぱりちょっとショックだね。
[うつむいて、ジュナのを握る手が無意識のうちに少し震えていた]
[ネリーにつくろわれた衣服を見るに]
お、いい仕事するねぇー…さすがだなあ。
茨にやられる前より良くなってんじゃないのかってえ位だ。
そいつが着られたらこの村の後の旅の気分も良かったんだろうね。
うふふ
埋めるとか、コンビとか、色々と了解なのですわぁ〜
襲撃に関しては、作戦通りにジュナ様で宜しいかと思いますの。
新入りメイド ネリーは、密猟者 ジュナ を能力(襲う)の対象に選びました。
新入りメイド ネリーは、鍛冶屋 ダークワース を投票先に選びました。
[といった後にあれっ?という顔をして]
この後の旅ってのも変な話か…。
食われても食われそびれても後はないし…。
いや、食われそびれたら、もうちょっといけたかな。川もあったらしいしね。
まあ、そもそも人狼がいたのに食われそびれたらなにすんだよって感じだが。
人狼の後を追うとか?食いたくねーっつってんのに、嫌がらせだなぁー。嫌がらせ魚人!
どっちにしろ無駄に手を煩わせちゃったってことになるかねえ…
まあ、でも、なんかしてもらうのは、悪くない気分だよ。
ダークワースさんは悪くないよ!
僕が勝手に飛び出したからいけないんだ……
[ごしごしと涙を拭って、今度はシャノンたちの会話に耳を傾けた]
[半信半疑ではあったがシャノンの真剣な表情と内容に冗談ではないと悟る]
わかった。冗談じゃないと信じるよ。
それで具体的にはどうしたらいいんだ?
[そうシャノンに問いかけた]
[何かを考えた後で]
まずは一度喫茶店に戻ってみる?
みんなで話し合えば、何か良い案が見つかるかも知れないし、
「気のせいじゃなくて本当に人狼がいるんだ」って対策を考えていれば、人狼達も危険を感じて手を引くかも知れないし…
[服を繕いながら、コリン様に向かい(>>26)]
あらぁ〜コリン様、心配させてしまいましたよね
すみません〜
えぇ、喜んで欲しいですわねぇ〜
[眠りについたコリン様を起こさないよう(>>30)、そっと席を立ち、厨房へ。なので、コリン様の独り言は聞えていなかった(>>33)]
[エーリヒの頭をぽんぽん、と撫でて]
ダークの爺ちゃんはもうちょっと年甲斐を考えないといかんよなあ。
かといってエーリヒだって狼を探すためにがんばろうとしたんだ、いけねえってこともねえさ。
あったら、ろくなことしてないのにご心配おかけてる俺の立つ瀬がないってもんだ。
[厨房を抜け、勝手口から店の裏手へ。ゴミ箱の傍を探し、目当ての物を見つける]
うふふ
ご主人様、どうもありがとうございます〜
これ、ですわね??
[包みを抱え上げる]
結構大きいのですわね?
お鍋に入るかしらぁ?
[厨房に戻ると、貯蔵庫にそれを仕舞う。鍋を大小2つ用意し、大きな鍋で刻んだ野菜を煮込んでいる間に、牛乳と小麦粉で手早くホワイトソースを作る。一旦火を止め、貯蔵庫に戻り、包みを2つ取り出す。包みをはがせば、出てきたのは肉片だった]
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