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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
鍛冶屋 ダークワース は 元執事 セバス に投票した。
男の子 エーリヒ は 元執事 セバス に投票した。
新入りメイド ネリー は 元執事 セバス に投票した。
元執事 セバス は 新入りメイド ネリー に投票した。
末っ子 コリン は 新入りメイド ネリー に投票した。
密猟者 ジュナ は 鍛冶屋 ダークワース に投票した。
転校生 シャノン は 鍛冶屋 ダークワース に投票した。
鍛冶屋 ダークワース に 2人が投票した。
新入りメイド ネリー に 2人が投票した。
元執事 セバス に 3人が投票した。
元執事 セバス は村人達の手により処刑された。
男の子 エーリヒ は、新入りメイド ネリー を守っている。
次の日の朝、男の子 エーリヒ が無残な姿で発見された。
《★霊》 元執事 セバス は 人間 のようだ。
現在の生存者は、鍛冶屋 ダークワース、新入りメイド ネリー、末っ子 コリン、密猟者 ジュナ、転校生 シャノン の 5 名。
―喫茶店扉の前―
なんかみんな全然かえってこないな〜
[扉をに手をかけると、視界の端でなにか動いた
道路の向こう側の茂みに入り動くものを捕まえると
蛙だった]
あ、とのさまがえるだ
つかまえてごめんね、ばいばい
[カランコロン、しばらくしてドアを開けて戻ってくる]
まだかえってこないよー
道のわきで、とのさまがえるつかまえちゃった
もう逃がしたけど手を洗ってくるね!
[そういうと奥へ手を洗いに]
/*
投票先、何気に狼2人に固まっているという罠。
役職COしてない人は他にも居ると言うのに。
…もしかしてばれてる?
*/
鍛冶屋 ダークワースは、密猟者 ジュナ を投票先に選びました。
― 回想・少し前の喫茶店 ―
[喫茶店で、露店へ向かった二人の帰りを待っているとセバスが席を立った]
セバスさんどうしたの?えー、こんな時間に外に出るのは危ないよ。エーリヒくんたちも二人でいれば大丈夫だと思うし…。
あっ、行っちゃった。
[セバスは店外へと向かってしまった。]
>>2:*32
ありがとう。
……まぁ、破壊したがな。
とりあえず襲撃描写を簡単に残そうかと。
ま、狼とばれそうじゃから、表での発言は夜まで待って欲しい、のう。
襲撃はどうする?
ネリーが襲いたい候補を教えておくれ。
今回は悩んでおってな?
と言う訳で襲撃描写を簡単に書いてくる。
…と思ったが。
よく考えれば今回襲撃成功しておるんじゃ。
襲撃先を出さなくてもOKじゃったな。
占いでもし儂が当たればその時は狼COを考えておる。
ネリー、お前さんは無事で居てくれよ。
うーん、今回は意図的襲撃ミスでもしてみるか?
とりあえず、投票はジュナにしておる。
とりあえず一旦表でてから、あとは夜じゃー。
[…は煙管を咥えた**]
―回想・喫茶店の外―
はぁ、はぁ、小さい子は元気が一杯じゃ。
露店と言っておったから、そっちの方へいけばいいな。だが、ニッカドの件もある。
心配じゃ。
早く行かねばならん。
[…は急ぎ足で露店の方へ向かった]
露店は動物園の方向じゃったな?
……しかし、息がキツイのう。やっぱりばあさんの言ったとおり、煙管をやめたほうがええのかのう?
[…は溜め息を付いた]
― 回想・喫茶店 ―
ありがとうございます、シャノンさん。
ええ、ミルクティーをお願いしてもよろしいですか?
[エーリヒとダークワースが出ていくのを止めようか少し迷って上げかけた手を下ろす。]
お2人ともくれぐれもお気をつけ下さいませ。
ワーウルフが本当に村に潜んでいるかはさておくとしましても、夜は危のうございます。何かありましたらすぐに大声で助けをお呼び下さい。
[からんころん、ドアベルが鳴りジュナが戻ってきた。>>3:61]
象……に、ニッカド殿の荷物でございますか。
やはりワーウルフの噂は噂にとどまってはいなかったようでございますな。
襲われたとして、ニッカド殿はご無事なのでしょうか。
[人狼に襲われて死んだのだとは思いたくなかった。]
― 現在・喫茶店 ―
[からんころん]
おかえりー。あれ、コリンくん一人?
セバスさんがお店の外に出て行ったけど、一緒じゃなかったんだ。
やっぱり露店の方に向かったのかな。
[ぼんやりと外の方を見ながらつぶやいた。]
投票を委任します。
転校生 シャノンは、密猟者 ジュナ に投票を委任しました。
― ??? ―
……ここは……?
冥府とも違うようでございますが……。
[...は自分の手のひらを見下ろし、ゆっくりと開いたり閉じたりしてみた。]
村の様子は見えますが、こちらの声は届かないようでございますね……。
[ならば、自分は誰かを生かすために犠牲になれたのだと思って良いのだろうか?]
-喫茶店二階の自室-
……ん、駄目ですよ〜ぅ
そのエプロンはノリ付けが……
むにゃ
[ネリーはベッドで眠りについていた。夕闇が訪れる頃か、もしくは誰かが起こしに来たら、目を覚まして階下に向かう**]
うふふ
その様子ですと、上手く行きましたかしら?
私としては、壊した笛を持って堂々と現れて下さって構いませんのよ〜
[場の空気を感じ、黙ってまた絵本を読み始める
ネリーに読んでもらったときに、
一番どきどきして、終わってから嬉しくなった絵本]
まずはぶどう酒とパンを
おばあちゃんのお家に届けにいくんだよね
よりみちしちゃいけないんだ
…ぶどう酒とパンかぁ…おいしそう
ぼくも途中でちょっと食べたいな
[ぶどう酒をぶどうジュースと勘違いしながら
ページをめくっていく]
とりあえず、様子見じゃ。
儂は正体がばらされた時、狼となる予定じゃ。
とりあえず、壊れた笛を「拾った」ことにしてみようと思うのじゃ。
ま、疑っておる人間もいるじゃろうて。
いざと言う時は、騙りもする。
お前は、守る。
次の世代を作るのは、若者の役目。
そのためならば、儂は喜んで逝こう。
ネリー。
息子や孫たちに見習わせたい、いい若者じゃ。
[…は寂しげに微笑んだ**]
/*
はい。
……時間、取れるとは思わなかった。
けど、表には出ません。
COしていたのは4人。うち3人は墓下。
……多分占に求婚が行っていて、受け入れられていないから能力はいまだ発揮される(あるいは霊)。
…今日、試しに占と思うほうを吊り、意図的襲撃ミスにしてみて、仮に後追いがあれば地上は狼狼霊でエピになる。
……それを見越してのRPは流石に危険だしなー。
占いが狼を引き当てる確立は1/2。
多分、あのRP(>>3:58)で疑いは濃くなっただろうし、この後壊れた笛を持っていけば更に疑いは向く。ここで占い結果が『ダークワースは狼』とだせば更にRPに拍車が掛かる。
さーて、色々考えますか。
*/
/*
こっぱずかしいミス。
ネリーさん、>>*0は>>3:*32でした。
かっこつけたのにアンカーミスってないよ!!
*/
―妄想・セバス襲撃―
…そろそろか。
悪いがのう、セバス。儂らの糧になるため、隠させてもらうぞ!
[…は呼吸を整えた。すると目は赤くなり、その姿は金の毛並みを持つ狼へと変化しようとした…が、耳に不快な音が突き刺さる!]
!! こ、これは……うぅっ!!
魔笛……狼払いの魔笛の……くそぉ、狩人めが!
[…は耳を押さえ、姿を人間に戻し、すごすごと立ち去った。恐らく、ネリーもまた激しい頭痛に悩まされているだろう。そう思うと心配になった]
……という妄想じゃ。
―妄想・エーリヒ襲撃―
本当は、人狼故に肉体も鍛えた若者ほどの素早い動きが出来るのだよ。
ほら、もうお前さんの後ろじゃ、エーリヒ。
……子供を襲うのは儂の流儀に反するが…、その魔笛を手に入れたのがあだになったな。
[…はそういい、悲しげに微笑んだ。そして、声を掛け…狼と化した。]
大丈夫じゃ。痛みも無く送ってやろう…。
セバスとニッカドが向こうで待っておる!
[…は笛を吹かせる間もなくエーリヒを【狼隠し】にした。地面に笛が転がる。が、それを踏み潰し、悲しい顔でそれを拾い上げた]
……という妄想パート2じゃ。
ネリーの華麗な活躍が書けず申し訳ない。
セバスを襲撃した際、彼女が誘導したと見て欲しい……な?
/*
…ギク…伏線が回収しきれない気が…
念の為、独り言に残しておきます
・ニッカドとセバスが合流、話しをしてる夢[セバス白]
・あれ?なんで耳が大きいの?という赤ずきん判定夢[狼吊り]
でもニッカドもセバスも狼じゃないCOされてるので
あんまり霊判定は必要ないような…
……んん? あれれ?
僕、もう暗くなるから急がなきゃと思って、
お店まで走って行こうとしたんだけど……そこからよく覚えてないや。
一人で行動してる時に、何かあったら大変だけど、
二人で行動してたら少しは安全かな〜、って。
ここには、コリンくんとマスターさんに残ってもらって、
たぶんもう少ししたらネリーさんも起きて来ると思うから、ここに3人いてもらって、
あたしたちは2人で動物園の方を探しに行く。
これでどうかな。
セバスさん!
それに、しばらく会わなかったあびす君も……
んー。
動かなくてもいろんな場所のできごとが分かるようになったし、
なんだか、変な世界に迷い込んじゃったのかなぁ。
[首をかしげたが、じきに慣れていくことだろう]
[ジュナに同行を提案した後で]
どちらにしても、ネリーさんの様子を見て来なきゃね。
殿方にお年頃の乙女の寝室をお見せする訳には行きませんわ。
あはは
[最後は冗談っぽく笑って、カウンター横の扉を開けて2階へ上がって行く]
― →ネリーの部屋の前へ ―
【祝・襲撃フラグ回収☆】
狼さんありがとうございます。
RP村だと、かなり露骨に死亡フラグ立てないとお墓に行けませんよね。
今思えば、初回GJも「狩人を襲う伏線張ってくれた」という感じなのかな?
ただ襲うよりも、
「子供が変な物持ってる→襲撃を邪魔される→始末」のほうがストンと落ちつくし……
男の子 エーリヒは、ここまで読んだ。 ( b2 )
密猟者 ジュナは、新入りメイド ネリー を投票先に選びました。
― ネリーの部屋前 ―
[タッタッタッ
コンコン]
ネリーさん、大丈夫?
[部屋の扉をノックして、ネリーの様子を伺う。
返答があれば、三人が戻らないことと、ジュナと二人で探しに行こうと思っていることを伝えるだろう]
― 喫茶店フロア ―
[ネリーの部屋で声をかけた後フロアへ戻り、まずはコリンに]
それじゃ、ちょっとだけお出かけしてくるから、お留守番お願いね。
退屈だったら、ずっとお留守番してなくてもいいけど、その時はマスターさんかネリーさんに一緒に居てもらって、
一人にならないようにだけ気をつけてね。
[そして、ジュナの方を向き]
それじゃ行きましょ。
エーリヒくんが動物園の露店に行くような話をしてたから、露店の方に向かったと思うの。
-自室にて-
…ぁあ、八朔は…
[時折スカートがふんわりと盛り上がり、ゆっくり降りていく]
[やがて、部屋の扉をノックする音が聞こえた>>13]
……あらぁ、シャノン様?
はいぃ、気をつけて行ってきて下さいね〜
[眼鏡を外して目を擦ると、窓辺に近付く。窓に自身を映らせ、カチューシャや胸元を直す]
あら、いやですわ、ご主人様…
いざとなったら「守る」だなんて…
嬉しいですけど、メイドは守る者なのですわぁ〜
ご主人様に守り守られて。
そんな関係が1番良いんじゃないかしら〜?
[小さくからんと鳴る音を聞き、店を出る二つの人影を確認すると、ネリーは部屋を出た]
[シャノンの言葉に頷いて]
よしじゃあ探しにいくか。
マスター、後を頼む。コリンもいい子にしてるんだぞ
[そういってシャノンと共に露店のほうに向かった]
[階段を降りながら]
うふふ
シャノン様が直接起こしにこられていたら、危ないところでしたわ〜
[スカートの中で左右に揺れるものを抑えた。暫くすると、スカートの膨らみはなくなり、布はすとんと床に垂れた]
私はメイド〜♪
お料理 お掃除 お裁縫 何でも出来るの〜♪
[店を出てしばらくして二人だけになったところで]
こんな大変なときじゃなかったら、「二人でデート」って言えるのにな。
この騒動が落ち着いて、村が平和になったら二人でゆっくりデートしたいね。
「いざと言う時は、『騙りもする。お前は、』守る。」
ですわね〜。
大丈夫、伝わりましたわ〜
ご主人様にそんな事を言われるなんて、メイド冥利に尽きますわ〜
[ぐすっと、時折すする音がした]
そういえば、鶏肉は頂きましたが、象肉も届けて下さったとか。
ありがとうございます〜
そちらに、ジュナ様とシャノン様が向かいましたわ〜
お気を付けて下さいませ〜
エーリヒ様との様子は、お時間のある時に教えて下さいまし〜
― 露店へ向かう路上 ―
[周りにジュナ以外の人の気配が無いことを確認して、ゆっくりとジュナに話しかける]
もしも…
もしも、これが人狼の仕業だとしたら、また誰かが行方不明になってるんじゃないかって思うの。
喫茶店にいたのは、部屋で寝ていたネリーさん、フロアにいたコリンくん、ジュナさん。
喫茶店の外にいて帰って来ないのが、エーリヒくん、ダークワースさん、セバスさん。
人狼が一人とは限らないから、喫茶店にいる二人も正体がはっきりしないけど、
もし外にいた人が誰かいなくなったとしたら……。
[言葉を濁しながら、自分が考えていることを伝えた。]
-喫茶店:フロア-
[カウンター横の扉が開き、ネリーが姿を表した]
おはようございます〜
お蔭様で、偏頭痛も綺麗に治まりまして〜
うふふ
そろそろお夕飯時かしら〜?
[シャノンの言葉に頷き]
確かにそうだな。まぁ今は二人っきりになれたことに感謝しようか。
さ、いこうシャノン。
[そういって喫茶店から見えないのを確かめてシャノンの手をそっと握った]
[カウンターのマスター、ソファーで絵本を読んでいるコリン様に笑顔を向けた]
シャノン様から伺いまして、ジュナ様とお二人で探しに出掛けられたとか。
月が…
今日は真ん丸いお月様が出る日ですから〜
夜道でも、すこぅし安心ですわね〜
……あら?
[テーブルに置かれたずた袋に気付く]
これ、ニッカド様の……?
[中をみやる]
[くすくすと笑って]
ふふふ、そんなところもジュナさんらしいな。
一番の目的はいなくなったみんなを探すことだけど、
せっかくだから少しでも二人っきりになれる時間が欲しかったんだもん。
だから、ジュナさんだけに一緒に行こうって誘ったんだよ。
[そう言って、握られた手をぎゅっと握り返した]
[袋から取り出し、穴や裂かれた服を広げた]
あらあら〜
これは繕ろい甲斐がありますわ〜
うふふ
[テーブルの上で丁寧に畳む]
裁縫道具、取りに行ってきますわ〜
[二階の自室へ行くと、裁縫箱を手にしてフロアに戻って来た]
[シャノンの言葉にしばし考え]
可能性はないとはいえないな。実際に人狼がいるとして一匹だけとは限らない。
だが…
[そもそも全然別の誰かが人狼の可能性もある、と言おうとしてニッカドがいなくなったことを考える。
もし誰かがいなくなっていたならあの喫茶店にいた人ばかり狙われていることになる。偶然にしてはできすぎではないかと]
喫茶店にいる誰かも人狼の可能性が高い、ということか?
[敢えて言葉を濁さずそう聞いてみた]
[テーブルの上に置いた服を手にし、コリン様に微笑む]
あらあら、私の持ってきた絵本ですね〜
どれが1番のお気に入りなんですか〜?
うふふ
針を使いますから、私に近付かないようにして下さいね〜
[興味があれば手元が見れるよう、一人分空けてソファーに腰掛けた。穴の所は端切れを裏から宛がい、裂けた所は糸でかがり]
[繕ろい終わった服を広げて見せた]
うふふ ふ ふ
よく出来ましたわ〜
あぁ、早くニッカド様が戻って来ると良いですわね〜
[服を畳み、裁縫箱を片付ける。立ち上がり、ずた袋の横に服と裁縫箱を置いた**]
[シャノンの手の温もりを感じつつ]
うん、それはわかってた。不謹慎かもしれないけど俺もシャノンと一緒にいれて凄く嬉しいよ。
[そういってシャノンの手を握り返した]
あらあら…セバスの爺さんとエーリヒも来たのか。
嬉しいことじゃあないと思うんだけど…
話せる人が増えるのは歓迎、かな。
[苦笑いをする]
まあ…こちらに来ちゃったからには、
向こうのことは、成り行きを見守るばかりさねえ…。
―回想・動物園前―
エーリヒ坊を探しているが、みつからんな。
……しかしなぁ、本当に心配じゃ。
とりあえず、露店に向かわねば。
[…はにぎやかな声に誘われるように露店へ向かった]
―回想・露店前―
…エーリヒ坊、何処じゃー?
あれ? …あれは…?
[…が何気なく地面に目を落とすと、何かの残骸っぽいものが見えた。よく見ると、それは笛のようにも見える]
…? 分からんが拾っておこう。
[…はその残骸を拾い上げ、ハンカチで包んだ]
エーリヒ! エーリヒ坊!!
早く帰らないと皆が心配しておる!!
[…は叫ぶも、エーリヒは姿を現わさない。困り果てた…は疲れた様子で辺りを見回した]
…もう、帰ったのじゃろうか?まぁ、歳は取りたくないものじゃのう。
[そういいつつ、…はその場を離れた]
[一通り服の修繕を見終わると、ソファに沈み込んだ]
―夢の中―
[喫茶店のフロアで絵本を読んでいたコリンが顔を上げると
カウンターに2人、カウンターの向こうに2人の4人が
がなしているのが見える。]
・・・あの後ろ姿って、ニッカドさんとセバスさんだよね。
よかった!2人とも戻ってきたんだ!
[カウンターへ駈けより2人に話しかける]
ニッカドさん、どこにいってたの?
ネリーさんが服を綺麗にしてくれたんだよ!
セバスさん、僕が見てないうちにでていったんだよね!
びっくりしたよ!
[振りかえった二人がコリンに返事をしてくれるが、声が聞こえない]
え?なに?
[視線を感じてカウンターの向こうの2人をみるが、
暗くて誰かは確認できない。ただ…
頭の上には耳が、そして開いた口からは牙が
見えたような、気がする]
―回想・工房(実家)前―
エーリヒ坊が居なくなったか。
まさかとは思うが……他に居なくなった者は居らんよな?
あと、茨じゃ。
まさかあの茨に異変は起っておらんよな?
[…は念のために茨の茂みへと向かった]
―夢から覚醒―
あ…あれ?
さっきまでニッカドさんとセバスさんがいたよね…
またどっかいったのかな…
[よくわからないまま首をかしげた]
転校生 シャノンは、新入りメイド ネリー を投票先に選びました。
―茨の前―
少し疲れたわい。
歳は取りたくないものじゃ。
全力疾走なんざ、何年ぶりかのう……。
[…は小さく呟きながら茨を見始めた。幾つかの蕾は固く閉じているものの、枯れているものもあった。…ただし、老眼なのか、光の所為か、数が分からない。]
……確実に、異変はおこっておるな。
人狼騒ぎがからんでおるのかもしらん。
だとしたら?
昔の伝承に出た【狼隠し】というものなのか?
[…は背中に冷たい汗が流れるような感覚を覚え、その場に座り込んだ]
投票を委任します。
転校生 シャノンは、密猟者 ジュナ に投票を委任しました。
/*
今回は吊りも襲撃も「生きたまま死後の世界行き」なので、【狼隠し】と言ってみました。赤ログで出した設定を表でだしてみまーしーた。
*/
……エーリヒ坊……何処なんじゃ。
儂がもう少し早く走れたらよかったんじゃ。
そしたら……。
[…はがっくりとうな垂れる。そしてゆっくり立ち上がると、喫茶店の方へと歩き始めた**]
騙りは「占われた→黒→逆にそっちを占ったら黒だった!」みたいな感じを狙っておる。
ま、次続くか否かはわからんなー。念のために襲撃はシャノン、吊りはジュナにしておく。
描写についてはこっそり「灰」に埋めておる。
鍛冶屋 ダークワースは、転校生 シャノン を能力(襲う)の対象に選びました。
[月明かりの中、遠くで何かがキラッと光ったように見えた。]
あそこで何かが光ったような気がしたけどなんだろう。
[駆け寄って確かめてみると、一振りのナイフが落ちていた。]
ナイフ?
ジュナさん、このナイフに見覚えはある?
[落ちていたナイフを拾い上げ、記憶を辿りながら同行していたジュナにも問いかけてみた。]
まぁ、なんじゃ。
セバスの時は「誘導にセバスがのる→儂が襲撃→笛がなって撤退」、エーリヒの時は「エーリヒの背後から襲う→笛壊し→あとからそ知らぬ顔で拾う」というコンボじゃ。
……うむ、いろいろ期待させてすまない。
まぁ、さっきの描写云々はそういう意味じゃ。
それは流石に…
[シャノンの言葉に流石に偶然といおうとしたが茨の蕾がニッカドの袋の傍にあったのを思い出した]
そういえば確かニッカドの袋の傍に茨の蕾があった。
そうすると本当に茨は喫茶店の人数に対応しているというのか。
/*
墓下は俺がびみょくてなんか動きにくい感じだったらすまなすー。
俺の落とした微妙な要素をを片していただいてる方々はありがたくー。
さてどうなるのかに。陣営的には、
村恋恋狼狼か、村村恋恋狼(練ログからなさそう)か、
村村村(or求)狼狼だっけか。
*/
[>>*8 >>*9には照れたり、頷いたりしている]
まぁ、ともかく。>>16 にはちょっと照れておる。
……お前さんが無事であることを祈る。
尻尾を切る容量で儂を見捨てる事じゃ、ネリー。
儂らが生き残る術はそれじゃ。
お前が生き残れば隠した者全部を食べられる。儂も元に戻れるかもしらん。
[…はそういうと目を閉ざした**]
そのナイフは…
[懐を探り一振りのナイフを取り出す]
同じだな。これはダークワースがみんなに配ったナイフだ。そうするとこれはセバスのものか。
[表情を曇らせながら]
机の上では、うんざりするくらいいろんな話を聞いて、
「もうそんな話は聞き飽きた〜!」「話だけで慣れちゃったから平気だよ」って思ってたけど
目の前で実際に遭遇すると、やっぱりちょっとショックだね。
[うつむいて、ジュナのを握る手が無意識のうちに少し震えていた]
[ネリーにつくろわれた衣服を見るに]
お、いい仕事するねぇー…さすがだなあ。
茨にやられる前より良くなってんじゃないのかってえ位だ。
そいつが着られたらこの村の後の旅の気分も良かったんだろうね。
うふふ
埋めるとか、コンビとか、色々と了解なのですわぁ〜
襲撃に関しては、作戦通りにジュナ様で宜しいかと思いますの。
新入りメイド ネリーは、密猟者 ジュナ を能力(襲う)の対象に選びました。
新入りメイド ネリーは、鍛冶屋 ダークワース を投票先に選びました。
[といった後にあれっ?という顔をして]
この後の旅ってのも変な話か…。
食われても食われそびれても後はないし…。
いや、食われそびれたら、もうちょっといけたかな。川もあったらしいしね。
まあ、そもそも人狼がいたのに食われそびれたらなにすんだよって感じだが。
人狼の後を追うとか?食いたくねーっつってんのに、嫌がらせだなぁー。嫌がらせ魚人!
どっちにしろ無駄に手を煩わせちゃったってことになるかねえ…
まあ、でも、なんかしてもらうのは、悪くない気分だよ。
ダークワースさんは悪くないよ!
僕が勝手に飛び出したからいけないんだ……
[ごしごしと涙を拭って、今度はシャノンたちの会話に耳を傾けた]
[半信半疑ではあったがシャノンの真剣な表情と内容に冗談ではないと悟る]
わかった。冗談じゃないと信じるよ。
それで具体的にはどうしたらいいんだ?
[そうシャノンに問いかけた]
[何かを考えた後で]
まずは一度喫茶店に戻ってみる?
みんなで話し合えば、何か良い案が見つかるかも知れないし、
「気のせいじゃなくて本当に人狼がいるんだ」って対策を考えていれば、人狼達も危険を感じて手を引くかも知れないし…
[服を繕いながら、コリン様に向かい(>>26)]
あらぁ〜コリン様、心配させてしまいましたよね
すみません〜
えぇ、喜んで欲しいですわねぇ〜
[眠りについたコリン様を起こさないよう(>>30)、そっと席を立ち、厨房へ。なので、コリン様の独り言は聞えていなかった(>>33)]
[エーリヒの頭をぽんぽん、と撫でて]
ダークの爺ちゃんはもうちょっと年甲斐を考えないといかんよなあ。
かといってエーリヒだって狼を探すためにがんばろうとしたんだ、いけねえってこともねえさ。
あったら、ろくなことしてないのにご心配おかけてる俺の立つ瀬がないってもんだ。
[厨房を抜け、勝手口から店の裏手へ。ゴミ箱の傍を探し、目当ての物を見つける]
うふふ
ご主人様、どうもありがとうございます〜
これ、ですわね??
[包みを抱え上げる]
結構大きいのですわね?
お鍋に入るかしらぁ?
[厨房に戻ると、貯蔵庫にそれを仕舞う。鍋を大小2つ用意し、大きな鍋で刻んだ野菜を煮込んでいる間に、牛乳と小麦粉で手早くホワイトソースを作る。一旦火を止め、貯蔵庫に戻り、包みを2つ取り出す。包みをはがせば、出てきたのは肉片だった]
正体がばらされたら、ではなく、自らすすんでばらしても、宜しいんですわよ?
でないと、私の尻尾が…
すみません、お転婆なものですから〜
[自分の尻尾を、めっと叱った]
Q よくわかってないのだが吊を村人が行ってない以上、システム的吊り死亡もRP上人狼の襲撃にあたってるの?
A gjymks(はじめまして!ググレカスの親戚、議事読めカスです!カスは名前です!カース君って伸ばして呼んでもいいよ!)
今更すぎですか・・・
/*
「昨日、私は夕食にポルックスの切り身を食した。ポルックスとその兄、カストルの2頭の象は殺された。象の肉は固く、粗く、油っぽかった。私としては英国の人々が牛肉やマトンを入手することができる限りにおいては、象肉はお勧めしない。」
「カストルとポルックス (象)」を検索!
ネリーさん恐ろしいこ・・・(白目)
でもPC俺的には食われることは寧ろ目的なので
別に恐ろしくないと思ってると思う(ややこしい)。
といいつつ、全部ミスリードというか裏でオチつけてたらどうしよう。
[小さい方-1kg-程の肉塊は、四角く切る。煮込んだ野菜を小さい鍋に取り分け、大きい鍋に切った肉を入れた。
大きい方-3kg-程の肉塊をしげしげと見やる]
結構、繊維が粗いでしょうか…。
お団子が良いですわねぇ〜
[音が強く出ないようにしながら、在る程度刻んで包丁の背で叩いていく。
刻み玉ねぎや小麦粉を入れ、次々と団子にしていった。それを小さい鍋に入れる。団子だらけになっても、気にしない]
ネリーさんは、お鍋つくってるのかな?
すごくおっきい肉!
僕も食べたかったなぁ……
[それが何の肉なのかは、あまり気にしていないようだ**]
[鍋に蓋をし、大きい鍋、そして小さい鍋を順にフロアに運んだ。ストーブの上にかけ、ぐつぐつと煮込んでいく]
うふふ
今日の夕飯はクリームシチューですよ〜
味見は…後でしますの
[ふぅ、と一仕事終えると、ソファで転寝していたはずのコリン様が起きている事に気付いた]
あらあら、もう少しお休みしておりましても良かったですのに〜
新しいお話でも、致しましょうか〜?
4日目夜にして、やっと人狼対策の設定相談してるあたりがゆるくて素敵です。
2d→3dでいきなり「処刑だウオー」ってなるのは、やっぱり難しいもんね。
[具体案が見つからずに困っていたところに、見覚えの無い一人の老人が通りかかった。]
「この辺りじゃ見かけん顔じゃの。
最近は人狼の物騒な噂もあるし、若い男が一緒にいるとは言え、こんな夜道を出歩くのは危ないのぉ。
何かあったのかね。」
あのね、お爺さん。
一緒にいた人が何人が行方不明になっちゃって…
[声をかけられた老人と会話を交わしているうちに、こんな話を聞くことが出来た。]
[コリン様の隣に腰掛け、むかしむかし…と話し始めた>>48]
とある村に、悪戯ばかりしては村人を困らせる狼じんがいました。ある日じんは、ゴローが兎を捕っているのを見つけ、彼が捕った兎を逃がす悪戯をしました。
それから暫くして、ゴローのお母さんが亡くなったのを知り、あの時逃した兎はゴローが病気の母親の為に狩ろうとしていたものだと分かり、とても後悔したのです。
じんはごめんなさいという気持ちを込めて、鶏を盗んでゴローの家に持って行きましたが、ゴローが鶏ドロボーと怒られてしまいました。
じんは、もう一度ごめんなさい、と、自分で捕って来た魚や兎をこっそり運ぶ事にしました。
ゴローは神様ありがとう、と祈りました。
それを知っても、じんはゴローに届けるのをやめません。
ある日、家に忍び込んだじんに気付いたゴローは…
さて、どうしたと思いますか?
[コリン様に問いかける]
新入りメイド ネリーは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
新入りメイド ネリーは、密猟者 ジュナ を能力(襲う)の対象に選びました。
[老人曰わく]
「この村が茨に囲まれておるのは見ての通り。
この茨のおかげで、この村は昔から外敵に狙われることも少なく平和に暮らしておる。
ところが、この村が平和なのはそれだけじゃないんじゃよ。
茨の蕾の言い伝えは、そちらのお嬢さんも知っておるようじゃが、実はその話には続きがあっての。
『村が外敵から襲われし際には、いくつかの蕾が実を結ばせるだろう。
蕾の中から異端なる蕾を摘み取るがよい。
異端なる蕾を正しく摘み取りし際には、蕾が綺麗な花を咲かせ
その場に再度平和な日々をもたらすだろう。』
とな。
平和な日々を過ごすあまり、人々から自然と忘れ去られた言い伝えじゃ。
あの店に集ったお主達であれば、『異端なる蕾』も正しく摘み取ることが出来るかも知れんのう。ふぉふぉふぉ。」
/*
『泣いた赤鬼』にしようかと思いましたが。
やはり、狼系物語ということで。
『ごんぎつね』です。
ぇ、狐と狼違う?[壁]`∀´)Ψヶヶヶ
そんな言い伝えがあったんだ…。
つまり、その『異端なる蕾』を摘み取ればこの村は平和になるのね
……ってあれ?お爺さん?
[老人は現れた時と同様にいつの間にかその姿が見えなくなっていた。**]
/*
何が言いたいのか、と申しますと。
人狼は悪いものばっかりじゃないんだよぉぉぉぉぉ
と、いう事を訴える為です。
大丈夫、コリン様は5歳!
[コリン様の返答を聞き(>>53)]
えぇ。あそこで兎さんを逃がさなければ、お母様は…。
[目を伏せる]
では、捕まえたじんの傍に、魚が数匹置かれていたら…?
男の子 エーリヒは、ここまで読んだ。 ( b4 )
兎さんを逃がしたから、お母さんに栄養のあるお肉を食べさせてあげられなかったんですね〜
だから、ゴローは怒ってるんでしょう
[(まだ、この辺りは早いですわね?)そう思いつつも補足した]
えぇ、そうです〜
あぁ、「あやまりに来た」とゴローが分かってくれるなら。
ゴローはじんを逃がしてくれるでしょうか…。
私の聞いたお話では…
また悪戯に来たのだと、ゴローはじんを撃ってしまうのです〜
ゴローがじんに駆け寄ると、お魚に気付いて…。
「じん、おまえだったのか。いつも、魚をくれたのは。」と問いかけるゴローに、じんは目を閉じたままうなずいて。
ゴローの手から銃が落ちて。…おしまい、です。
私は…
ゴローの気持ちも分かるのですが、じんが可哀想で可哀想で・・・
とても、悲しくなってしまうんです。
ごめんなさいと反省しても、相手の事を思っても…。
あぁ、でも、最後の最後に気付いて貰えて、少しはじんも幸せだったのかしら〜
とか。
[コリン様の返答に(>>58)笑みを溢して]
うふふふ
えぇ、許して…くれますわね、絶対に〜
ねぇ、コリン様も…じんみたいな狼さんが居るならば……
[そこで一旦言葉を区切る。ふわりと持ち上がりかけたスカートの後ろを抑えて、立ち上がる]
うふふふ
少し難しいお話でしたわね〜
シチュー、大夫煮込めたかしら…?
[マスターが気を利かしてかき混ぜて居てくれていたようだった**]
あらあら、ごめんなさい、コリン様。
お小さい方に、こんなお話をしてしまいましたわ…。
でも、「じん」は私の兄なんです。
人に優しい人狼も居るのだと、少しでも分かって欲しかったのです…。
私も、実はまだ「襲撃」をした事がありません。
人を襲おうとすると、兄の事を思い出してしまうんです…。
お腹は空いてしまうんですが、他の動物のお肉でも、何とか…。
私は、ご主人様の意志を、少しでも引き継ぎたいのです。
「次の時代は、若い者が作る。だから、守る」という意志を〜
いつか、人間と人狼が、共存出来る日が…来ると良いですわね
そして、出来うるなら、コリン様。
貴方が……作って下さいまし。
男の子 エーリヒは、ここまで読んだ。 ( b5 )
鍛冶屋 ダークワースは、密猟者 ジュナ を能力(襲う)の対象に選びました。
鍛冶屋 ダークワースは、転校生 シャノン を投票先に選びました。
>>*13 >>*14
ん。じゃ、そうしておくわい。
おてんばな尻尾じゃな。
儂の場合、まぁ、一種のエンターテイメント性をもとめただけじゃよ。
とりあえず、考えてみようかのう。
……いかん。無駄に歳は取りたくないわい;
[…はそう言って頭を振った**]
/*
狼COしようかと思ったけど、占い師が恋落ちして能力を失ってる可能性も有るんだよねぇ;
まぁ、もうちょい考えよう
*/
―喫茶店―
[>>54 のころ、ドアを開けて入ってくる]
エーリヒ坊は見つからん。
…セバスにも手伝ってもらわなくてはいかんな…。
[…はその場に居るメンバーからセバスが居なくなった事を聞き、呆然となる]
……。
この村は茨に守られている。
その筈なのに、なんで次々に人が……。
[…は頭を抱え、きつく目を閉ざす]
…エーリヒ坊が見つからない。
露店へ向かったんじゃがなぁ……。
動物園や茨の所もみたが、おらんかった。
ああ、そうそう。
露店の前でこんなものを見つけたんじゃ。
見覚えないかのう?
手掛かりになる気がしたんじゃよ。
[…は包みを解き、壊れた笛を皆に見せた。見覚えのあるものならば、エーリヒの笛だと分かるだろう]
……。
[…は黙って椅子に座り込んだ**]
男の子 エーリヒは、ここまで読んだ。 ( b6 )
歳をとってこそ、見えるものがあるかと〜
私達の正体を暴く、という前提事項自体が、あるかどうか分からないところが、残念なところなのです〜
とりあえず、今回は恐怖を味わってもらいたかったんじゃが、色々作戦ミスじゃ。
もうちょっとしてから儂の正体をばらそうかなぁ、と思っておる。が、状況次第じゃ。
転校生 シャノンは、鍛冶屋 ダークワース を投票先に選びました。
……そういえば
コリン様は、夢を見るとか
きっと不思議な夢を見るのでしょうね
シャノン様とジュナ様は、何でしょうね……
普通の方なら、良いのですけど
もし、それ以外なら……
きっと、私達の力も及ばないのでしょうね〜
その時は、互いに『お任せ』しあいましょうか〜
コリン様には、何やらショックを与えてしまったようですから
ある意味、作戦成功ですわ〜
恐怖…うふふ
私ったら、余り怖がってませんでしたわね…
そこらへんはグッジョブじゃよ、ネリー。
さて、とりあえずジュナを襲って様子を見ようかと思ったんじゃがなぁ?
……『お任せ』しあう、か。
それもアリかもしらんが、まずは状況を見ようではないか。
あ、儂は意識朦朧としているが放っておいてもかまわん。気付かないほどの声のほうが、よかろう。
/*
桃陣営COだとPL視点、出来ればPC視点で分かるフラグがあれば、襲撃せずにによによすると。
フラグがなければ、襲撃あっても良いかな〜なんて。
うふふ
私自身はそんなにおてんばではないんですよ〜
尻尾だけですわ〜
グッジョブだなんて、ありがとうございます
そう褒めて頂ける事が何よりの幸せですわ〜
[シャノンの戻ってみる?という提案にしばし考え]
そうだな。誰が残っているかも確認した方がいいかもしれない。
…だれだ!?
[突然感じた気配にシャノンを庇うように前に出る。そこにいたのは見慣れぬ老人]
そういう事じゃ。
儂がどうやら色々ミスしているようじゃ。
そこらへんは拾ってくれると信じて居るよ。
じゃ、一旦さるわい。**
[現れた老人からは敵意は感じられずシャノンと老人のやりとりを聞きながら]
茨の蕾にそういう話があるのか。だが確かに蕾は枯れ、人が消えていっているしここにきてから普段では信じがたいことばかりだ。
本当にその蕾を取り除けば平和になる、というのか?
[その言葉に返事はなかった。何故ならそこには自分とシャノンしかいなかったからだ]
今のは一体。いや今の人が何者だろうとやはり人狼がいる、というのは確実なんだろう。偶然というにはできすぎてるからな。
とにかく一度喫茶店に戻るか。
[逃げる選択肢はなかった。逃げてもどうしようもないだろう、というのも感じていたから]
コリン様…。
セバス様が戻られましたら、またタルトを作って頂きましょうね〜
[もしかしたら聞えないかもしれないが、ネリーは生返事のコリン様に声をかけておいた]
[マスターと代わり、シチュー鍋をかき混ぜようとした所に、ダークワース様が喫茶店に戻ってきた>>64]
おかえりなさいませ〜
…あらあら、エーリヒ様、見つからないんですか〜?
えぇ、そうなんですよ。セバス様も外に出たまま…
あらあらあらあら、急の出来事に、何だかとても怖くなりますわぁ〜
[頭を抱えるダークワーク様を>>64心配そうに見やる]
とある古城を覆った茨も、ある方を前にすると、するすると引いていったそうですわ〜
ですから、もしかしたら…という事も。
あら、何でしょうか?
[差し出された物に視線を移す>>65]
まぁ、これはエーリヒ様の笛ではありませんか〜!
[老人がいた場所をじっと見ながら]
不思議なお爺さんだったね。
今の話、すごく不思議な話だったけど、信じてみてもいいと思うの。
せっかく素敵な人に巡り会えたから、
このまま何もしないで怯えているだけじゃなくて、少しでも可能性があるなら挑戦してみたい。
せっかく出会えたのに何も出来ないまま、人狼達のなすがままなんてやだ。
上手く行くかどうかはわからないけど、ジュナさんが一緒にいてくれたら怖くないよ。
[そっとジュナに寄り添った]
[はっと気付き、口を抑える。コリン様の方を見やる]
うふふ、違いますわね。
エーリヒ様のでは、ありませんでしたわね〜
[押し黙ったまま、2つの鍋をかき回していた]
…あぁ、ダークワース様。
外は冷えましたでしょう?
良かったら、召し上がりますか?
まだ少し、煮込みが足りませんが。
[ダークワース様が望まれれば、小さい鍋から肉団子汁をよそって皿とスプーンを差し出します]
人は誰でも恐れを感じるものさ。俺だって初めて熊と対峙したときは十分に予習したつもりだったが実際の姿に圧倒された。
だからそういう風に感じるのはしかたない。
それでも俺が傍にいることで少しでも安心してくれると嬉しい。
俺もシャノンが傍にいてくれるから勇気が出てくる。
[そうシャノンに告げた]
転校生 シャノンは、新入りメイド ネリー を投票先に選びました。
ああ、こうなったらやれるだけやってやるさ。
あの人が誰だろうとこのままなにもせずにやられるなんてできないからな。
シャノンを守れるならなんだって立ち向かってやるさ。
[そういってシャノンを抱き締めた]
[シャノンの言葉に頷き]
そうだな、どのみち暗くてもうわからないし無事なら帰ってるだろう。
[そういって喫茶店の方へシャノンと一緒に戻っていった]
投票を委任します。
転校生 シャノンは、密猟者 ジュナ に投票を委任しました。
男の子 エーリヒは、ここまで読んだ。 ( b7 )
― 喫茶店 ―
[カランコロンと音を立ててドアを開く]
ただいま。
誰か帰って来た人いるかな。
[扉を開くと他の人の所在を確認し、目を丸くして]
ダークワースさん、帰って来たんだ!
[シャノンに続き中にはいる。ダークワースは戻ってきたようだがセバスとエーリヒの姿はない]
戻った。ダークワースは戻ってきたみたいだな。
ちょうどいい、これはダークワースがセバスに渡したものか確認してくれ。
[そういってナイフをテーブルに置いた]
[ジュナがダークワースに話しかけているのを横目に見ながら、喫茶店に残っていたネリーとコリンに]
こっちは二人には会えなかったんだけど、お店の方では何か変わった様子はなかった?
/*
喫茶店に全員揃いましたね。
…さーて、ネリーさんが尻尾動かしているようですし、とりあえずそろそろ狼COしてみようかなー、と。
たぶんネリーさんとのラインを見ている人も居るでしょうし、村勝利の方向でまいりましょうかね。
*/
そうかそうか……。
セバスも、エーリヒも、消えてしまったか。
……そうか、そうか……。
ぞうさん、ニッカド、エーリヒ、セバス。
1頭と3人がのぅ……。
[…は身体を小刻みに震わせている]
[>>82 シャノンの話を聞き、頷く]
儂も聞いた事がある。
確かに、その方が、穏便ではあるな。
……じゃが……
[…は何か考え、小さく笑う]
ぁ、そう言えばみんなおなか空いてるよね。
一度考え事をはじめると、ご飯食べるのも忘れるくらい入りこんじゃうから…。
「腹が減っては戦は出来ぬ」って言うし、ご飯にする?
[>>85 シャノンの言葉に]
それもそうじゃな。
ネリーがご飯を作ってくれておる。
……儂はここで少し休んでから食べる**。
[シャノンの言葉に続けるように]
なんというか不思議な話だったよ。だが俺は信じてもいいと思ったな。
確かに偶然にしてはできすぎではないか、ってね。
ダークワース、あんたはどう思う?
[そうダークワースに問いかけた]
「……じゃが」?
そりゃ確かに人狼が出たって言う確証は無いけど、
すでに三人も行方がわからなくなった人がいるし、どんどん行方不明になる人が増えるかも知れない。
このまま何もしないでいるより出来ることはやった方が良いと思うんだけどなぁ。
ねぇ?
[同意を求めるように、コリンとネリーに視線を向けた]
[シャノン様の話>>82を不思議そうに聞きながら]
まぁ、そんな言い伝えが?
不思議なお爺さんですわねぇ〜
その話が、確かだという可能性は…まぁ、分かりませんわよねぇ〜
では、休憩がてら食事にしましょうか。
御三人は外から戻ってきたばかりですし。
[蕾の話しを聞きながら、そういえばどこかで「ヒタヒタ」という濡れた音を聞いたような……そんな事を思い出していた]
ぁ、そうですわね。
皆さんで取りに向かいましょう〜。
これだと思うものを、1個摘めば良いんですわよね。実際のものを見て、話し合って決めた方が良いと思いますの〜
はぃ、では先にご飯ですね〜
[大きい鍋からクリームシチューを皿によそい、皆様にふるまう。
マスターはパンを切って、大皿に乗せた]
転校生 シャノンは、鍛冶屋 ダークワース を投票先に選びました。
密猟者 ジュナは、鍛冶屋 ダークワース を投票先に選びました。
うふふふふ
私はこの村に来て日が浅いのですが…
この村の茨はとても不思議ですのね。
あら、もしかして。
茨を辿ったその根元に、大きな大きな蕾があって。
/*
PL視点だとネリーさんが狼COしてるも同然だけど、PC視点だと状況証拠+反応の悪さで、やっぱりこっちが怪しいということになるのですよ。
票がばらけるのが怖いけどPC視点投票で。
その中に、行方知らずの方々が眠っていらっしゃったら…。
それもそれで、不思議なお話ですわね。
うふふ。シャノン様は、心の優しい方ですね。
コリン様の考えた、ゴローに似て居ませんか?
[くすくすと、コリン様にそっと問いた]
ぁ、はいはい。お代わりもありますので〜
召し上がって下さいまし。
末っ子 コリンは、新入りメイド ネリー を投票先に選びました。
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