情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
転校生 シャノン は 密猟者 ジュナ の求婚を受け入れました。
鍛冶屋 ダークワース は 旅人 ニッカド に投票した。
男の子 エーリヒ は 元執事 セバス に投票した。
新入りメイド ネリー は 元執事 セバス に投票した。
元執事 セバス は 新入りメイド ネリー に投票した。
末っ子 コリン は 鍛冶屋 ダークワース に投票した。
旅人 ニッカド は 末っ子 コリン に投票した。
密猟者 ジュナ は 旅人 ニッカド に投票した。
転校生 シャノン は 男の子 エーリヒ に投票した。
鍛冶屋 ダークワース に 1人が投票した。
男の子 エーリヒ に 1人が投票した。
新入りメイド ネリー に 1人が投票した。
元執事 セバス に 2人が投票した。
末っ子 コリン に 1人が投票した。
旅人 ニッカド に 2人が投票した。
旅人 ニッカド は村人達の手により処刑された。
男の子 エーリヒ は、元執事 セバス を守っている。
元執事 セバス は、転校生 シャノン を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★霊》 旅人 ニッカド は 人間 のようだ。
現在の生存者は、鍛冶屋 ダークワース、男の子 エーリヒ、新入りメイド ネリー、元執事 セバス、末っ子 コリン、密猟者 ジュナ、転校生 シャノン の 7 名。
鍛冶屋 ダークワースは、男の子 エーリヒ を投票先に選びました。
[…は耳を押さえている]
これはたまらんわい。
狼ばらいの魔笛は本当にあったようじゃ!!
ネリー、今宵はどうする?
エーリヒ坊を喰らうか??
ネリー、襲撃の作戦に関してはお前さんが人狼だとばれぬ様に現すんじゃぞ。
勿論儂の正体もじゃが。
……とりあえず、儂は表に出る。**
村の若者達と動物園の飼育員たちはぞうを探しました。しかし、ぞうはどこにも居ません。
隣村あたりも探しましたが、見つかりません。
「おかしい。これはどういうことだ?」
「もしかしたら……人狼の仕業?」
「ああ、最近噂になってる?」
人々はそんな風に言い合っています。
-喫茶店店内-
[タルトとドーナツを食べ終えミルクティーを飲み干す。セバス様に近寄り、尋ねる]
あの、セバス様?
昔はお屋敷に勤めていたのでしょう〜?
宜しければ、使用人の心得とか…
教えて頂きませんか〜?
うふふ
茨を見る散歩ついでにでも〜
―喫茶店前―
ナイフをニッカドとセバスに渡さなくてはな。
……よく磨かれたナイフじゃから、人狼にちょっとぐらい効果があるじゃろうて。
[そう言っているうちに、喫茶店の前を通り過ぎようとした]
いかんいかん、ここじゃよ。
うふふふふ
まずは二人、生き残れた事をお祝い致しましょう〜
申し訳ありませんが…
『セバス様襲撃が失敗』したのですから、そこまでは。
ですが、ご安心下さい〜
ご主人様の事は、秘密厳守致しますわ〜
/*
えーっと、今更ですが。
ニッカドさん、名前の由来は電池ですか?!
あと、とりあえず狼COはもうちょっと待つ。
どうせならば怖がらせたいので。
*/
とりあえず、
「セバスを連れ出す→何か出るが引っ込む→訳が分からない」
という感じでいいんじゃなかろうか?
あと、何か張り出されておるぞい。
/*
…何故、人狼本参加(ガチ・RPに限らず)だと体調を崩しやすいんだ……。
急に頭痛が……。
ネリーさん、ゴメンナサイ。
*/
とりあえず、「セバスを襲撃しようとしたが失敗した」と匿名メモをつかってはどーか、とぶちまければそう言いたかったんじゃ。
もちろん我々の名を伏せてじゃ。
美味く言葉がみつからんじゃった;
張り紙には、独断で答えてしまいましたわ〜
問題ない範囲であれば良いのですけど
そういえば、私、ご主人様に『お任せ』していればよかったですわね〜
…実はね、あたし一度だけ『その人が人狼かどうか』確かめる方法を知ってたの。
この村に来たのも、人狼が出たと言う噂を聞いて、その居場所を突き止める為。
だけど、実際に騒動に巻き込まれたら怖くなっちゃった。
そんな能力を持ってるって知られたら、人狼に狙われちゃうよね。
どうせ危ない目に合うんだったら、好きな人と一緒にいたい。
……ズルい、かな。
いや、あの返答はありがたかったわい。
ネリー、助かったぞ。
……次の獲物はとりあえずもうちょっと考えよう。
因みに襲撃描写じゃが、任せてくれんかの?
メモを使って今からやって来ようと思っておる。
…不在動かしについては(滝汗
ようは、私の提案をセバス様が乗ってくれれば良いのですよね…?
乗れば、襲い掛けて笛の音で妨害される。
乗らなければ、襲う算段を立ててた所で笛の音に妨害される。
…いや、誘いに乗ることは確定ロールさせて良いのですわね……
ふと、セバスは顔を上げた。
何者かが自分を見ているような、そんな気がしたのだ。
……空気が張り詰める。
しかし、その気配は静かに薄れていった。
/*と、言う事でセバスさん襲撃でした by狼*/
これでいこうと思うんじゃが?
……すまんな、わがままを言ってしまったようで。
[…はしゅんとしている]
/*
真狩・闇狩がどっちもセバスを守る、というのは考えられるからね。
描写をごまかしてみましたが……。
ネリーさん、ホントウニゴメンナサイっ!*/
男の子 エーリヒは、新入りメイド ネリー を能力(守る)の対象に選びました。
/*セバス様、不在動かしOKなようですよ?
それに、その表記ですとエーリヒ様が手応えを感じたかどうかの判断(ロール)しにくいのやも知れません〜。
狼一匹、出てなんぼですわ!
*/
ふむ。
……儂としては仲間を見殺しにはしたくはないな。
とりあえず、今から描写してくる。
メモの狩人がエーリヒ坊とは限らん。
今回は真狩と闇狩じゃ。
どっちもセバスを護衛した、はありえる。
笛の音をくわえて書いてみるが。
セバスは外に出た。
茨の蕾はまだ固く、枯れている物も少ない。
…と、そのとき。彼は自分へ向けられた視線に気付いた。何かが自分を狙っている?
しかし、同時に茂みが動いた。
もだえ苦しむような声がする。それは確かに狼の唸り声だった。
……暫らくして、狼はキャンキャン言いながら遠ざかった。
。。。。。。。。。。
これはどうじゃろうか?
自分のメモ:うーん。
こちらの護衛が「キャラクター視点で誰かを選んで守る」というものではないので、
適当にぼかして書いてみましょうかね……
しばしお待ちくだされ。
----------
まぁ僕が護衛ロル落とした時点で、セバスGJの情報がPLに行っちゃうんだけどね!
そもそも護衛先を前日に申告したのは、なるべくGJが出ないようにという意味だったんだけど……
まー、狼さんたちは「エーリヒが真かどうか確かめてみるか」くらいの気持ちだったのかな? わかるわかる。
しかも今日は、ニッカドとセバスが同数ランダム処刑だったから、
もしかしたら襲撃も護衛も吊り先だったんだねぇ。
>>*13
うん、今気付いた。
とりあえず、様子を見てどっちかを張る。
ネリー、そして狩人さん、本当にすまない。
[…は頭を深く下げた]
そうじゃな。
確実に、誰かを、襲わねば、な。
……次はエーリヒを狙おうと思う。
先へ逝くのはわしの務めじゃ。
若き狼をむざむざと殺させはせんぞ。
…と、言う事で前の奴(>>*9)を張ってくる。
これ以降、儂は夕方過ぎじゃ。
ネリー。
儂はお前さんのような相棒を持てて幸せじゃ。
多分儂が先に逝くことになるだろうが、お前さんは生きることを考えるのじゃぞ。
[…はそう言ってネリーの頬に手を置いた**]
鍛冶屋 ダークワースは、元執事 セバス を投票先に選びました。
鍛冶屋 ダークワースは、男の子 エーリヒ を能力(襲う)の対象に選びました。
転校生 シャノンは、鍛冶屋 ダークワース を投票先に選びました。
/*
エーリヒ真狩、セバス闇狩。コリン霊。
せんせー、桃占の潜伏幅がありませ〜ん。
オープンにいちゃついていいのかね、これ。
― どこか ―
[喫茶店を出ると、なんとなく笛を口にくわえて歩いた。
ふと顔を上げれば、視線の先で何か動くのが見える]
(あっ、猫だ!)
[近寄ろうと駆け出した拍子に――小石につまずいてべしゃりと転ぶ。
その瞬間、笛に息が強く、強く吹きこまれたのだった。
人には聴こえないはずの音を、耳にする者はいただろうか]
……いててて。 あー、猫が行っちゃった。
寒いから、やっぱり戻ろうかなぁ。
― 喫茶店へ →**
/*
ニッカドさんおつかれさまでした。
・・・「相談」ってことは、狼2匹生きてるよネェ
*/
―夢の中―
[象の檻に向かうと、檻の中に象と人影がみえた。
足早に檻の前へ進むと中には象と]
・・・あれ?ニッカドさん?
ニッカドさんがぞうさんを連れ戻してくれたの?
[次の瞬間象が空気が割れるような咆哮をあげる]
ぱおーん(違)
[思わず耳を塞ぎ身を縮めたコリンだったが、
音が消えてもう一度檻の中を見ると・・・
檻の中には、誰もいなかった]
[弁当箱を片付けながら、ふと顔を上げる]
あれ?一人足りない。
………あの時ニッカドさんいたかな。
動物園を出る時までは一緒にいたはず。
あれ〜?
狩人…
あらあら、ご主人様は博学ですわぁ〜
狩人には二種類いて、しかもこの村に居るだなんて〜
私は分からなかったですから〜
でも…
[眉をひそめて思い出す。先程聞いた笛の音を]
エーリヒ様の持つ「笛」は、厄介ですから、壊してしまいましょう♪
貼り紙確認致しましたわ〜
ご主人様、私の為に…
ありがとうございます。
私、ご主人様の為に精一杯頑張りますわ〜
エーリヒ様は『お任せ』しますの〜
[>>0セバス様に提案し、ふと顔をシャノン様の方に]
あぁ、お弁当がまだでした〜
[シャノン様とお弁当箱を片付ける為、厨房へ]
[厨房に向かう際、一人足りないという声を聞けば]
あら、ニッカド様?
急にどちらに行かれたのでしょうね〜
わわっ
魚の出店に、行かれたのかしら〜
-喫茶店、厨房にて-
残りものはこちらの容器に入れておきましょう〜
後はざぶりと洗ってしまうと……
[水瓶から流し場に水を移す、その途中で]
……っ
[手桶が手から落ち、床に小さな水溜まりが出来た]
[厨房はカウンター奥に広がっており、フロアやカウンター越しに窺い知る事は出来る。
マスターは水音に驚き、「ネリーさん?」と声をかけた]
……うふふ
すみません〜
偏頭痛が〜
[耳を抑えていた手をこめかみにやり、ぐりぐりと押す]
水……
零してしまいました……
[雑巾を持ってくると、床にしゃがみ込んで零れた水を拭う。
暫くすれば、からんころんと音を立てて扉が開き、エーリヒが戻ってくることだろう**]
色々状況が変わったね。
護衛成功(GJ)しても、PC視点では認識できてないことにしよう。
ただ狼が音を聞いて襲撃をやめたなら、エーリヒの笛を知ってる者にはバレバレね!
誘い受け!誘い受け!
― 喫茶店 ―
[ネリー>>0の言葉に...は小さく微笑んで口髭を撫でた。]
爺めは引退して随分経ちますからな、ネリーさんの参考になるかは分かりませんが。
執事と一言に申しましても屋敷の食器や主の飲み物の管理、使用人の人事、主の身の回りのお世話……下積みの頃はありとあらゆる雑用をしたものでございます。
……茨、そう言えば茨の様子も気になりますな。
蕾はひとつではありませんでしたが、既にひとつ枯れておりました。どうにも、厭な予感が拭えないものでございます。
気分転換に散歩がてら、茨の様子を見に行きましょうか。
[――などと言っていると、厨房からシャノン>>3の言葉が聞こえ。]
……ニッカド殿の姿が見えませんな。
確か皆さんお揃いで動物園に行かれたのでしたな?
はぐれるというのも、無さそうに思うのですが――。
[軽く息を吐くと、椅子から立って外套を羽織って。]
茨だけでなくニッカド殿のことも心配でございます。
少し様子を見て参ります。……なに、すぐに戻ります。
>>*20
ま、今回については勘じゃよ、勘。
もしかしたら本物の狩人が1人という可能性もありえるでの。
確かに、笛は困ったな。
子供を襲うのは趣味ではないが、致し方ない。
もし儂が消えたとしても、お前さんだけは村人を閉じ込めておくれ。
[…は小さく微笑んだ]
―喫茶店―
ニッカドとセバスにナイフを渡しに来たぞ。
二人は人狼と対峙する可能性もあるからな。
[…と、テーブルに置いたが >>10の言葉に目を丸くする]
ニッカドが?
あの若者が居なくなったのじゃな?
……儂は動物園の方を見てくる。忘れ物でもしたのかも知らん。
[…はナイフをテーブルに置いたまま、喫茶店を後にした]
/*
>>7
ネリーさんに反応あり、か。
こっちは話を聞き「女性の中には偏頭痛に苦しむ者も多い」と切り替えしてマークから離させたいなー。
事実僕がそうだったり。
*/
元執事 セバスは、新入りメイド ネリー を投票先に選びました。
― 回想・昨晩の出来事 ―
[人狼の噂を気にしているのか、...は自宅に飾ってある狩猟用小銃を思い出していた。]
[以前仕えていた屋敷の主人が狩りに出かける際に良く同行していたが、長らく銃を扱っていないため腕は衰えているだろう。]
……とは言え、何も無いよりはましでございましょうか……。ワーウルフに猟銃の弾丸が有効なのかは図りかねますが。
[ぬるくなってしまった紅茶を飲み終えると、カップを置こうとして。ふと、じっと見られているような、皮膚がぴりぴりする感覚に襲われた。]
――……?
[咄嗟に...は喫茶店の窓から外を見た。夜の闇に覆われている中で怪しげな影などは見つからなかった。やがて、張りつめていた空気は和らぎ、何事も無かったかのように緊張が退いていった。]
気のせい――でございましょうか……。
― 回想終了 ―
[…は動物園までの道を歩き、ニッカドの姿を探した。が、見つからない]
……あの若者、一体何処じゃ?
無事であればよいのじゃが、気になる。
茨の事といい、ぞうさんの事といい、色々心配じゃ。
[…はそう言いながら額に手を置いた]
変な事が続いておる。
これも人狼の噂がし始めてからじゃ。
[…は溜め息を付き、とりあえず茨の方へ向かう事にした]
/*>>12
ナイス、セバスさんっ!
もしかしたらこの人、闇狩かもしれない、なんておもってみたり。
こっそりガチって占い師探しー。
エーリヒ坊:真狩/セバス:闇狩(?)
として、コリン坊:霊、ニッカド:魚
……ネリーは言わずもがな、儂の相棒じゃ。
シャノンとジュナじゃな。
ジュナが占い師、シャノン嬢が求婚者かのう?
*/
[外套を羽織ったところでダークワース>>11が喫茶店に入ってきた。]
ダークワース殿、ご無事でございましたか。
……はい、ニッカド殿の姿が見えないようで。
動物園での件もございますし、どうにも良くない予感がいたします。
[そう答える...の表情に翳りが差している。テーブルに置かれたナイフ>>11を受け取り、]
お気遣いに感謝いたします。
この爺めの力でワーウルフに対抗できるかは分かりませんが、若い皆様をお守りするのが爺めの役割と存じます。
……ダークワース殿もくれぐれもお気をつけ下さい。
[喫茶店を出ていくダークワースの後姿に...は深く頭を垂れ見送った。]
――それでは、爺めは村の様子を見て参ります。
ニッカド殿の消息について何か掴めれば良いのですが……まずは宿に向かってみましょう。
皆様もお気をつけて。
[厨房にいるネリーとシャノン、子供達に声を掛けると...はダークワースが置いていったナイフを懐に、まずはニッカドが宿泊していた宿に向かった。**]
/*
ううむ、やっぱセバスさんかっこいいわ。
皆もRPが上手だし。
……ゆるRP村ですけど、なんか『ゆる』が抜けつつある気がする。まぁ、それもこれも皆さんのお陰です。
*/
―茨の前―
荷物を纏めた訳ではあるまい?
茨を越えた様子は……無いようじゃな。
[…は茨の様子を見つつ呟き、辺りを見回す]
宿には……セバス殿が行っているかも知れない。
まぁ、とりあえず隅々まで茨を見ておこう。
[…は茨をじっくりとみた。先ほどとはあまり変わっていないように、彼には思えた]
[…は彼方此方探してみたが、ニッカドの姿は見当たらない。]
もう一度動物園を見てみるか……痛っ?!
[…は思わず身を縮めた。どうやら、茨の棘を握ってしまったようだ]
……とりあえず、もう一度動物園に向かうかのう。
[そう言って、もう一度来た道を戻り始めた**]
[喫茶店のドアベルをカランと鳴らして、戻ってきた]
ただいまー。
さっきそこでダークワースさんやセバスさんに会ったんだけど、
ニッカドさんがいなくなっちゃったって本当?
[コリンは寝ているようだったので、厨房のほうを覗く]
……床のお掃除?
[二人を見送った後のこと]
二人とも元気なのは元気だけど、お爺ちゃんだもんな。
[濡れた床を拭いて、ジェナのそばに近寄ってそっと小声で話しかけた]
二人とも、様子を見に行くだけだから大丈夫だよね。
小さい子達もいるから、ここであまり騒ぎを大きくさせると不安にさせちゃうよね。
[そっと近付いて、他の人の死角になるところでジェナの服の裾をギュッと握りしめる]
ニッカドさんが急にいなくなったり、ネリーさんの様子がおかしかったりで、ちょっと不安になっちゃった。
少しの間だけこうさせて。
ジェナさんがいてくれて良かった。
ズルくなんかない。俺もシャノンと一緒に居たいからな。きっとそれが人として自然なことなんだと思う。
二人ならきっとこの騒動も乗り切れるさ。だから安心しててくれ。
[服を握り締めるシャノンにそっと微笑みかけ]
ああ、それでシャノンが落ち着くならいくらでも。
俺もシャノンが居てよかったよ。誰かが居る、というのはこんなにも暖かいものなんだな。
密猟者 ジュナは、新入りメイド ネリー を投票先に選びました。
[ドアの方で音がしたのでそちらに目を向けるとエーリヒが戻って来たところだった]
エーリヒくん、お帰りなさい。
外、寒くなかった?
…あ、ニッカドさんのこと聞いちゃったかぁ。
うん、さっきから姿が見えなくてね、魚の出店にでも行ってるのかな〜って話してたの。
ただね、いろいろ変な噂もあるから、二人が様子を見に行ったのよ。
[セバスとしばらく話していたが一人足りない、という言葉に辺りを見ると確かにニッカドの姿がない。
確か一緒に戻っていたような気がするのだが]
確かにニッカドがいないな。一緒に戻っていたような気はするのだが。
[そしてニッカドを探しに行くというダークワースとセバスの言葉に]
そうだな。戻ってこないのは気になる。忘れ物、というのもあるかもしれないが・・・
[といって立ち上がりかけるが少し考え]
念のためにここに残っておくよ。なに、マスターと俺がいれば少々妙な奴が来ても大丈夫だろう。
何か分かったらいつでも呼びにきてくれ。
[そういって床の掃除等を手伝っているだろう。*]
―再度夢の中―
[夢の続きのようだ。
象の檻に向かうと、檻の中に象と人影がみえた。
コリンは足早に檻の前へ進むと中には象と…]
・・・あれ?ニッカドさん?
ニッカドさんがぞうさんを連れ戻してくれたの?
[なにかニッカドが言おうとした次の瞬間、
象が空気が割れるような咆哮をあげる]
―――――――!!
[思わず耳を塞ぎ身を縮めたコリンだったが、
音が消えてもう一度檻の中を見ると・・・
檻の中には、茨の蕾がひとつ落ちていた]
[掃除を手伝いつつ入ってきたエーリヒに]
帰って来たか。ニッカドはどこかで何か買ってから戻って来るんだと思うがセパスとダークワースが様子を見に行ったところだからエーリヒは休んでていいぞ。
コリンも寝てるようだし疲れているだろう。ネリーになにか出してもらったらどうだ?掃除はこっちでしておくから。
[そういって何か温かいものをネリーに用意してもらったのかもしれない。]
/*
闇狩人COはしない方が良かったのかな;;
闇狩のいる編成ってそう言えば初めてです。RP村としてもPL情報をオープンしすぎると萎えになっちゃうかな……。
興ざめしてしまった方にはすみませんorz
*/
/*
あと、……今回恋文は何処行ったかな〜。
桃ログオープンが楽しみ。
占と求婚が影でラブラブしていたらと思うと微妙にわくわくしてしまう。
ところで、ジュナさんは女性? 男性?
*/
男の子 エーリヒは、元執事 セバス を投票先に選びました。
ちょっと状況整理
霊:コリン 狩:エーリヒ 闇:セバス
狼: ・・ネリー?
?:ダークワース・ジュナ・シャノン
魚:(ニッカド)
?の内訳は狼・占・求かな・・・?
求婚が村側に行ってる場合、明日一気に人間が3人落ちて狼勝利になるかもしれないね。
それを防ぎたいなら、「今日狼を吊るor▼▲を霊狩闇に当てる」か。
男の子 エーリヒは、ここまで読んだ。 ( B7 )
―動物園―
とりあえず、戻ってみたが……。
ニッカドは居らんようじゃな。
[…は何気なく象の檻を見た。今は飼育係だけが掃除をしているようだった]
ぞうさんといい、ニッカドといい、どこへ消えたんじゃ?……ん?*05縞馬*の檻の方が騒がしいぞ?
―動物園・縞馬の檻の前―
ニッカド、おらんかーい。
……いるわけないか。ん? おお、騒がしいと思ったら、子馬の披露じゃったか。子供たちが見たら喜ぶじゃろうて。
……あの騒ぎの後とは言え、元気が出るかも知らん。
[…は動物園を去ろうとしたが、*12殿様蛙*の檻の前で止まった]
―動物園・殿様蛙の檻の前―
[…は説明を読んで煙管を吹かす]
遠い東の国が原産で、食用として運ばれたもの、脱走などが原因でこっちにも……か。
外来種、というやつじゃな。
[…は、我に返った]
いかん、いかん。
とりあえず、一旦喫茶店に戻ろう。
[そういい、今度こそ動物園を出た]
―喫茶店―
[…が中に入ろうとドアを開けると、シャノン、コリン、エーリヒの会話(>>25 >>26 >>29)が耳に入る]
ただいま。
彼方此方探したが、見つからんわい。
セバスの方はどうかのう。
[…はそういいながら疲れた様子で椅子に座った**]
お?あびす君久しぶりじゃねえのっ。
象がいる…ってえことは、俺が来たかったところかな…?
[きょろきょろしている]
うーん、よく覚えてねえけど経過が違ってたような…。
まぁやり直せるもんでもないし、しょうがねえか?
/*
視界整理
・PCPL共通視点…生き残りたい。(出来れば)
・PL視点…人狼騒動を知っている。勝利条件(終わり)も知っている。正体も見えている。
・PC視点…噂だけしか知らない。どこにいるかわからない。
茨の蕾で運命が左右される?
調査は続行、でも、周囲を不安にはさせたくない。
疾走原因はまだ特定出来ていない。
昨日「あれ・・投票欄なくね??魚って投票権なかったっけ???」
って役職説明見に行こうとしたら、跳ねセットした後に上のほうに投票があって、なんだあるんじゃーんって思った後の投票に関する記憶がないという
(所謂投票セット忘れ)
能力セットして投票セットし忘れたって言う占い師はそこまでありえないわけじゃないというのを身をもって体験してしまった
(それ言って真の占い師には会ったこと無いが)
うならいしスマンwww初日は何も考えてなかったなー。
そんで吊り襲撃かぶったわけではないのね。
墓行きはちょっと時間取れなかったりしてたり、
場当たり上等すぎだったのでよかったわ。
とはいえ、初回墓は墓の雰囲気固める役もあるよね・・!
/*
……と、言うか、
一人で喋りすぎな気がしなくもないけどここまで動かないとどうして良いか困るCO
むー、無茶振りしすぎかなぁ。
-回想-
[セバス様の話に、1つ1つ頷きを返し話を聞いている>>10]
いえいえ。時が過ぎても、変わらないものがありますから〜
えぇ、執事長の磨く銀食器は〜
-回想:厨房内-
[シャノン様の手が肩に>>9]
あぁ、シャノン様…
休む…
[マスターの方を見ると、大きく頷かれた]
あぁ、はい。なら、少しばかり自室に〜
はしゃぎすぎてしまっただけだと思いますの〜
[床をふくのを中断すると、前掛けで手を拭いた。
フロアに出て、セバス様に言う>>10]
あの、先ほど提案した件ですが、すみません〜
また機を改めて、お願い致します〜
いってらっしゃいませ
[ネリーは見送った]
およ、みんなが見える。
おーい。いるよいるよー。存在感薄いとかいうな!!
[誰も言ってない]
…って聞こえないよな。まあそうだとは思ってたけど、
やらずにはいられなかったぜ!
[無駄に言い訳っぽかった]
(>>*22)
うふふ、鋭い勘ですの〜
えぇ。でも、無理はしないで下さいね〜
笛が、壊れれば良いんですもの〜
あら、消えるだなんてそんな寂しい事は言わないで下さいまし…
[ご主人様の、微笑が見えた気がして。…は胸の前で服をぎゅっと掴んだ]
私は少し、自室に引っ込みますが…
エーリヒ様をどうするのかは、ご主人様に任せてしまっても宜しいんでしょうか?
それとも、何か動きましょうか?
うーん、象は生きてないって思ってたし、
うちの婆ちゃんが乾きかけたとき見たってえ話と似てるんで、
そーいうとこだと思ったんだが・・・
しかし死んだ覚えがないね?
茨に毒があってコロリ・・なんてわけはないだろうねえ。
干からびるまではもうちょっと時間があった気がするんだよな〜。
まあーなんかがどうにかなったんだろうけど。
今がたましい的なものだとしたら、体が見つかったら分かるかな?
ん?なんかつねると痛くね?
夢ではないけど…いやー…そんなわけはないよなあ。
-回想:フロア-
[セバス様を見送ろうとすると、ダークワース様がいらして、ナイフを置く>>11]
動物園の方ですか。
ダークワース様も、お気をつけて〜
[「若い皆様の〜」>>14という台詞を聞き]
あらあら〜
お2人が、私たちの為に…
ご無理為さらずに、お願い致しますわ〜
[シャノン様の気遣い>>18に、小さく笑みを返す]
はぃ…無理は、禁物ですものね〜
ありがとうございます〜
なんか生きたままきているが生霊的なものか体ごと来ているのかよくわかんないので適当ぶっこいてみる。
死因は上で状態確定しないと思うから自分で決めるとこの気もするんだけど。
生霊だと体が見つかってしかるべきなきもするのでうっかり境目越えちゃいましたね〜〜って感じのほうがしっくりきそうな気もする。
-回想-
[厨房で、床の掃除を手伝ってくれるジュナ様にも、会釈して]
本当に、ありがとうございます〜
温かいものは…そうですねぇ〜
マスターにお願いすることにします〜
[ダークワース様とセバス様が出ていった後、エーリヒ様が戻ってきた>>19。そして、コリン様の夢の話>>25を聞き、不思議そうな表情を浮かべた]
[話の途中で、ふと頭を抑え]
…ぁ、すみません。
では、失礼します〜ね
[ネリーは、残る方々に声をかけ、カウンター横の扉を開け、階段を上がって行った。入れ違いで、ダークワース様が戻ってきたことだろう>>32]
/*←おおにっかどよ忘れっぱなしとはなさけない
しかし昨日のメモは村殺陣さんすんませんしたー。
言い換えなしでまったり村ってどうなるのか良くわかんなかったのでどっちか違うの??とか思ってあんな感じになっちゃったんだー。子供キャラもいるしまったりするのか・・!?とか。
無記名投票とかはちゃんと見るべきだった。
記名なしはいいよね・・ガチだと狼が平気でPP票突っ込むし。記名だとどうせリスクヘッジしてPP人数でも狂人生存確定が見えるか狂人が狼数特定してなかったらPPしてこねえんだろ〜〜っていうところで、バラ投票で終盤俺みたいな投票セットしてない村人がいて勝った勝負のはずが地獄を見るとかね・・(よくねえ)
*/
-喫茶店内:自室-
[部屋に戻ると、すぐさまベッドに駆け寄り、両腕を伸ばして身を投げた]
……
[暫くもぞもぞと動いていたが、枕を掴んで顔を埋める]
うふふふふふふ
坊ちゃんったら…
― 村の宿屋 ―
[小さな村なので宿を取っているのならばここだけだろう。...は宿屋の扉を開ける。]
――失礼。先日からニッカドと名乗る旅の方がこちらに宿泊しておりませんか?
[宿のカウンターにいた女将に一言二言挨拶をするとニッカドの逗留について尋ねた。]
[宿帳には確かに、ニッカドの名前が記されている。女将の言葉では彼であろう姿の青年であったとも……]
……移動動物園に出かけてから、行方が分からないのです。
一緒にいた方とはぐれて宿に戻ってらっしゃるかとも思ったのですが……そうですか。
[どうやらニッカドは動物園に行ったきり宿には戻っていないようだ。...は外套の上からナイフの包みを確かめるように握る。]
……ワーウルフ……。
[気分が悪くなったネリーをシャノンに任せて掃除をしている。
ネリーが休みにいったくらいで掃除が終わり]
こっちはこんなものか。しかしニッカドは見つからないままか。
[ダークワース達の話を聞き、ニッカドがまだ帰っていないことを知る。]
ダークワースも戻ってきたし今度は俺が探しにいってみよう。
[そういって喫茶店を出て辺りを見回りにいった。]
[その後宿の女将から聞いた話で58のことが分かった。]
[〜30:移動動物園で子馬がお披露目されたらしい
〜50:村はずれの茨についた蕾がまた枯れつつあるらしい
〜80:かつて近くの村を襲ったという人狼の噂について
〜100:昨夜、雑貨屋の娘が怪しげな影を見た。本屋の主は獣の吠える声を聞いたそうだ]
……そうですか。ありがとうございます。
[...は女将に礼を述べると宿屋を後にした。ダークワースもニッカドを探しに行ったが見つかっただろうかと、一旦喫茶店に戻ることにする。**]
―→ 喫茶店へ
[ベッドの上でゴロゴロ〜]
このままですと、行方不明のニッカド様まで、私たちが頂いてしまったことになりますわ〜
ネリーさんが怪しいぞ!やったな!あそこで跳ね音を立ててみたのは間違いやなかったんや!
推理小説ばりのミスリーディングだったら間違ってるけど!
ていうかいくら死んでるとはいえ人狼らしいとはいえむすめさんの部屋のぞくとか駄目だろ。
[と、自己ツッコミで自分の頬を軽くたたく]
あれやっぱ痛い。なにこれ、死んでないの?
それとも死んだら病気も試験もないっていうはデマなのか…!
確かに死んだことある奴の話は聞けないからないともいえないが…。
― 続・回想 ―
[掃除の手伝いを申し出たジュナに]
あたしがネリーさんに「手伝うよ」って言ったのに付き合わせちゃってごめんね。
でも、助かるわ、ありがと。
― 喫茶店 ―
[宿屋ではニッカドの消息について手掛かりは掴めず...は心持ち落胆した様子で喫茶店にやってきた。]
申し訳御座いません、遅くなりました。
宿屋に行って参りましたが、宿帳によるとニッカドさんは確かに宿泊していらしたようですが……宿には戻っていない、とのことでございます。
そうそう――宿の女将さんから聞いた話では、他の村でも昔ワーウルフが現れたことがあるとか。
その際に村人達は血を流さねばなりませんでしたが、ワーウルフの気配を掴むことのできる者や、夜の間にワーウルフと渡りあい退けることのできる者、村人同士が協力して退治することができたそうでございます。
……やはり、ワーウルフは昼間は人間と変わりない姿で生活しているそうです。
どうやって見分けたものか――いえ、この村にワーウルフの手が及んでいるとは、まだ決まっておりませんが。
[...は自分が聞いた話を喫茶店に集まっている面々に話すと、椅子に腰掛けた。後から会う者がいれば、同じ内容を話すだろう。]
元執事 セバスは、鍛冶屋 ダークワース を能力(守る)の対象に選びました。
[喫茶店を出る前にさりげなくシャノンに近より]
少し辺りの様子を見てくる。なにかの痕跡があるかもしれない。なに、すぐに戻ってくるから心配ない。
[不安そうなシャノンにそういって安心させて外へ向かった]
― 現在 ―
[マスターに頼んで、ダークワースに温かい飲み物を用意し、
今度は自分が向かうと言うジュナに]
ジュナさんだったら、少しくらい危険なことも慣れてそうだけど、
セバスさんもまだ帰って来ないし、気をつけてね。
/*
死亡フラグ立てておいた方がいいかな。
現時点ではセバスよりフラグ的に優先度高い方が数人といったところ?
吊りはどうしたものかー
*/
[外へ行くと聞いて]
一緒に行こうかな…
[「心配ない」と声をかけられ、そっと微笑んで]
うん、あなたなら大丈夫よね。
ちゃんとここで待ってる。気をつけてね。
―喫茶店前―
[動物園はダークワースが調べた、とのことなので宿へ向かってみようとしたところ宿の方からセバスがやってくる]
セバスか、ダークワースが戻ってきたが特に何もわからなかったらしい。俺も探しにいくつもりだがそっちはどうだ?
[セバスからの話を聞き宿の方も空振りだったことを聞く。それ以外にも気になる噂がある、というのを聞く。]
分かった。気をつけて回ってみる。喫茶店にまだ皆いると思うから中で休んでてくれ。
宿にもいないならもう一度動物園の方を見てみる。
[そういって動物園の方へ向かった]
うーん、生きた体のままふらっとあの世とこの世を渡っちゃうってー話は聞いたことがないでもないがなあ。
ええー。
てか、もし身体がそっちにあるならなんで死んだか知りたいから見つかってほしいのはそうなんだが、おじいちゃん方無理すんな〜。ジュナも探すのかあ。
なんか申し訳ねえな…。うちのニッカドがご迷惑おかけしております…。普通の人と違って死んじゃったこと自体はそこまで無念はないから余計、なんかねえ…。
/*
あらあらあらあら〜
NPCさんを使ってしまいました。
でも、折角皆様外に出ておりますので。
このような展開を示してみました。
乾いてこないから死んでる気がするんだけど。
思ってたのと違うから死んでないんじゃねって気にもなるなあ。いや死んでなかったらこんないろいろすり抜けてるのおかしいよな。タルト食えないし。
やっぱ死んでる死んでる。
…人狼がいたのに食べられずに死んでしまうとは、おおにっかどよなさけない!魚の民ともあろうものが陸に上がって食われないとはなにごとか!
[魚人の祭司の真似のつもりだったが、当然自分以外に分かるわけがない。]
あ、やっぱ死体あるなら見つからないほうがいいな。
他の魚人とか…そうそう陸に上がってきてる奴はいないと思うけど…知れたらやだしな。
プギャーされてしまう。
やっぱ全員役職だとCOする流れになりやすいのかなーとかなんとか。てかワスのCOがアレですんませんとか、なんか。
なんか漠然と、無自覚でへましたかもとか絡みづらいかもとかがの不安感がとれないなーRP村は。いや絡みづらいのは確定事項である。
ダーク爺ちゃんのナイフが俺とセバス占いとすると、
シャノ求ネリジュナ狼かな?かな?ネリジュナ狼だったら俺はガチだったら「初日の勘ならあってたのに」って言う役の人だったのか!と思うなど。
…えぇ、ご主人様。
そうですわよねぇ〜
あの、笛は、やはり至近距離で吹かれるととても困りますもの。
いえ、とても、困りましたわぁ…。
[窓から差す明かりがオレンジ色になるまで、一人ベッドでまごまごしています**]
/*←忘れすぎてもうなくていいんじゃないかと思うなど。キャラ心情灰で書くキャラでもないし。
あとづけ設定してみるけど魚人は普通海に住んでるけど地上が見たいって思った奴は、人の姿を借りられるけど地上で食われなきゃいけない(水から抜けた以上地上の循環に入らなければいけない)見たいな定めがあるとか。食われなかった魚はどちらの循環にも入れないので存在的にあぶれものになっちゃって死後観的にやばいよみたいなな。
なんだけどニッカドさん魚として不信心なのでまあいっか〜で済ませている。
ああなんか循環に入ればいいんなら土に返るんじゃ駄目なんですかー。というツッコミが。
「人間にとっては狼は敵かもしれないけど俺たちにとっては必要な奴らなんだよ・・!だけど人間もいないとそれはそれで困るんだよ!」とかすごい新人役者が棒読みしてるっぽい感じの台詞とかは思いつくんだけどあんま関係なかった。
*/
[飲み物をもらってうとうとしていたが、ドアベルの音で目を覚ました。
セバスの話を聞いている]
わーうるふって、狼のこと?
おおかみを見つける……
[自分が持っている笛が役に立つかとも考えたが、
あまり]
さて、どう探してみるか。結構時間が経っているからまだ残っている、ということはないと思うが。ん?これは…血か?
[移動動物園に向かう途中で血の跡を発見する。跡を辿ってみると川に捨てられた肉片を見つけた。それを調べてみる。]
これは人のものじゃないな…もっと大きな…
象か!しかしなぜ…
[辺りを見回して血の跡を見つけてそちらへ向かった。もし台車を牽いた動物園の男を見つけたら問い詰めただろう]
死んでるのに無駄にログを汚しちまったぜ・・
というか墓下設定固めるでもなくぐだぐだと表と裏で独り言喋っただけだったぜ…!
これが金曜効果か…
いや、日付的には土曜…!
どようびどようびー( ゚∀゚)
寝るか・・・
いやエピローグでこれを読まれる皆様におかれましてはなんか…すいません。
[具体的な落ち度を把握してないがなんか罪悪感がしたのでなんとなく謝る方式]
そしてログ書くたび大丈夫かこれと悩むサイクロン。
関係ないけど万一ジュナQだったらログの絵面だけで噴く自信があるよ。
ジュナメモの「現在地 道」 がなぜかうける。
いや何もおかしいことはないんだけど。
まじめに書いてるはずなのに「どこ行くの?」「その辺」みたいなソウルを感じるからだろうか…。
新入りメイド ネリーは、男の子 エーリヒ を能力(襲う)の対象に選びました。
あ、でもね。
動物園に、不思議なお店屋さんがあったよ。
僕はお守りを買ったんだー。
もしかしたら、狼を見つける道具とかもあるかもしれない!
[その後しばらくして。
大人たちが目を離した隙に、ひとり露店を目指して出かけてゆくのだろう**]
男の子 エーリヒは、ここまで読んだ。 ( B20 )
[一緒に話を聞いていたエーリヒに>>53]
ワーウルフと言うのは、狼のことで合ってるよ。
ただの狼じゃなくて人間の姿をした狼だけどね。
いろんな説があって、感染病の様に元々人間だった人が狼になっちゃう説とか、
余所からやって来た狼が人間になりすましたり、前からそこに住んでた人と入れ替わってなりすます説とかもあったりね。
[お守りの話になると]
そう言えば、動物園でお買い物してたよね。
その時にお守りを買ったんだね。
[「狼を見つける道具」と聞くと、少し何かを考え込むように]
ん〜………。
もしかしたら見つかるかもしれないけど、危ないことはしちゃダメだからね。
>>*25
エーリヒ坊にかんしてはちょっと。
とりあえず気配を漂わせて誘ってみようと思う。
……できるかわからんが。
>>*24
ま、何れはどっちかが、ということじゃ。
儂が先のほうがよかろう。
>>*26 >>*27
ナイス判断じゃ。
まぁ、ニッカドについては村建てさんが開設しておる。メモ見てプリーズ、じゃ。
簡単に言えば「生きたまま死後の世界へ」とあるから一種の神隠しじゃろうか?いっそ狼隠し?
とりあえず、上に。
……夜明けまでこれ以降これるか分からん(汗**
―喫茶店―
[>>33 >>34 コリンとシャノンの話に相槌をうち、飲み物については冷たい水を貰った]
いや、ちょいとな。
途中で仕事の話が入ったんじゃ。人狼騒ぎの所為で剣の焼き直しをしてくれ、と3件ばかり。
それで行ってこようと思う……。
[>>44 ジュナが入れ替わりに行くことになり、]
ジュナ、気をつけるんじゃぞ…。
ほれ、ナイフ、持っていけ。
[>>47 >>53 >>54 セバスとエーリヒの言葉に頷きつつ]
…人狼がおるなら警戒しないといけないな。
エーリヒ坊、儂が着いていこう。
その後鍛冶の仕事もみせてやるぞい。
[>>55 シャノンの言葉にも頷きつつ、エーリヒと共に行こうとするだろう。ただ、老人故、おいつけないかもしれない**]
―喫茶店へ戻る途上―
[喫茶店に向かいながら聞き出した話をもう一度思い返している。
荷車を牽いている男を見つけ]
よう、その中に『入っていた』のは象の死体だな。いやそんなに構えるな。別にそれをネタに脅そうとか言う気はない。なぜ死んだか教えてくれないか?
…病気?それはないな。昨日まで元気だったのに死ぬ病気なんて聞いたことがないしそんな病気で死んだ動物をあんたたちが切り刻んで捨てるのもおかしい。違うか?
[更に問い詰めると男は鋭い爪のようなもので切り裂かれて死んでいたこと。檻の鍵は掛かったままだったこと。怪しい人影を見た人がいる、ということを話す。そして最後に言った。『あれはきっと人狼に違いない』と]
…獣のような爪を以て象を殺し、それでいて檻の鍵を開け閉めできる、か。本当だとすると確かに普通の動物じゃないな。
とりあえずそれだけでも収穫だ。
喫茶店に戻るか。
[そう呟き喫茶店に向かって走っていった]
あぁ、そういえば。
ご主人様は、エーリヒ様の持つ『笛』について、ご存知ありませんのよね?
形は普通のホイッスルで、銀色をしていますの。
至近距離で強く吹かれると、とてもとても……
お気をつけて下さいませ〜
(メモみつつ)みんなおつかれさまー。寝落ちとな…
上のは「どこ行くの」「外」の間違いじゃった。
そしてメモを誤読しておった。いなくて良かったな!
荷台を引いてたのは動物園の人か。(なんか自分がやったロールのがじゃまっけだったなあとか)
そんなかんじでちゃんと読めてないけど
役職で明言されてないあたりは
・DWのナイフが占ロルっぽい 占>他
・シャノが非狼占っぽい Q>狼>占
・ジュナ消去法 狼>他
でみてたんだけどなんか狼間違えてるような気がしないでもない。って昨日言ったっけ。(健忘症)
/*
今思うと、男が持っている情報はまるっと伏せた方が良かったかもしれません〜
ジュナ様が補完して下さったので、問題なしかしら〜
―道―
ん、あれはなんだ?
[もう少しで喫茶店が見えるというところで藪からなにかの一部が出ているものを見つける。なにかの布のようにも見える。
使い慣れた自分の獲物を持ち慎重に調べてみる]
ずだ袋か?そういえばニッカドもこういう袋を持っていたようだが…
[辺りを調べてみるがずだ袋以外には誰かが倒れていたり持ち物が転がっている様子はなかった。ただ…]
これは茨の蕾か。なんでこんなところに落ちてるんだ?
[辺りを見ても茨の木はこの辺にはないようだった。
取り敢えず喫茶店にいる誰かならニッカドのものか判ると思い、ずだ袋を拾って喫茶店に戻っていった]
―喫茶店―
[からころ、と音を立てて扉を開ける。中は大分暖かい。ふう、と一息ついて中にいるセバス、シャノンに象のこと>>59、ニッカドのものらしきずだ袋があったこと>>60を伝える。]
そういうことで人狼、もしくはそれに近い何者かがこの近辺にいるのは間違いないようだ。で、この袋だがこれがニッカドのものなら自分の持ち物を放り出してどこかにいったとも考えにくい。
あるとするなら人狼に襲われた、という可能性もあるか。
[そういって椅子に座った時懐でこつんと当たる感触が。
確かめると出掛けにダークワースに渡されたナイフ]
そういえばダークワースとエーリヒはどうしたんだ?
[そういって辺りを見回したが二人の姿はなかった。]*
[戻ってきてシャノンの傍にいき]
ただいまシャノン。そしてやはり人狼はいるようだ。
でも安心してくれ。俺が命がけでシャノンを守るから。
[そういってシャノンを力付けるように微笑んだ]
おかえりなさい!
[満面の笑みでジュナを出迎えた]
あ、やっぱり人狼はいたんだ。
だったら、夜中に一人で行動するのは危ないね。
[「命がけで守るから」と言う微笑みに]
うん、ありがとう。
あたしの何か出来ることがあったらお手伝いするから。
ずっと一緒だよ。
[シャノンのずっと一緒だよ、という言葉に頷き]
ああ、ずっと一緒だよ。
そしてシャノンが傍にいてくれるだけで俺は頑張れるよ。
[なにか手伝えることは、という言葉にはそう答えた]
密猟者 ジュナは、鍛冶屋 ダークワース を投票先に選びました。
[一度厨房へ入り、ジュナの前へ飲み物を置く]
お疲れさま、どうぞ。
そのずた袋の中身見せてもらってもいいかな。
ニッカドさんの物だったら、「繕い物を頼みたい」って言ってたから
中に入ってると思うんだ。
[ずた袋の中身を確認したならば、茨でところどころ穴が開いた、ニッカドの物らしき衣類が見つかるだろう]
[ソファに座りながらネリーから借りた3冊の絵本を読む。
読む、と言っても文字が読めるわけではなく
絵を見ながら今まで読んでもらった内容を
思い出しながら当てはめているだけではあるが]
おおかみが来たときだけほんとのこと言ってれば
おとながやっつけてくれたのにねー
[と、声にだしてみてエーリヒとダークワースが居ない事に気づく]
あれ?2人はどこにいったの?
[そこに居た皆から動物園の露天に行ったと聞き
自分も行こうとするが、止められ]
じゃあ、そろそろ帰ってくるかもしれないから
ドアの外でまってようかな。
[そう言って絵本をソファの上に置くとドアの外に出た]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新