情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―喫茶店へ戻る途上―
[喫茶店に向かいながら聞き出した話をもう一度思い返している。
荷車を牽いている男を見つけ]
よう、その中に『入っていた』のは象の死体だな。いやそんなに構えるな。別にそれをネタに脅そうとか言う気はない。なぜ死んだか教えてくれないか?
…病気?それはないな。昨日まで元気だったのに死ぬ病気なんて聞いたことがないしそんな病気で死んだ動物をあんたたちが切り刻んで捨てるのもおかしい。違うか?
[更に問い詰めると男は鋭い爪のようなもので切り裂かれて死んでいたこと。檻の鍵は掛かったままだったこと。怪しい人影を見た人がいる、ということを話す。そして最後に言った。『あれはきっと人狼に違いない』と]
…獣のような爪を以て象を殺し、それでいて檻の鍵を開け閉めできる、か。本当だとすると確かに普通の動物じゃないな。
とりあえずそれだけでも収穫だ。
喫茶店に戻るか。
[そう呟き喫茶店に向かって走っていった]
あぁ、そういえば。
ご主人様は、エーリヒ様の持つ『笛』について、ご存知ありませんのよね?
形は普通のホイッスルで、銀色をしていますの。
至近距離で強く吹かれると、とてもとても……
お気をつけて下さいませ〜
(メモみつつ)みんなおつかれさまー。寝落ちとな…
上のは「どこ行くの」「外」の間違いじゃった。
そしてメモを誤読しておった。いなくて良かったな!
荷台を引いてたのは動物園の人か。(なんか自分がやったロールのがじゃまっけだったなあとか)
そんなかんじでちゃんと読めてないけど
役職で明言されてないあたりは
・DWのナイフが占ロルっぽい 占>他
・シャノが非狼占っぽい Q>狼>占
・ジュナ消去法 狼>他
でみてたんだけどなんか狼間違えてるような気がしないでもない。って昨日言ったっけ。(健忘症)
/*
今思うと、男が持っている情報はまるっと伏せた方が良かったかもしれません〜
ジュナ様が補完して下さったので、問題なしかしら〜
―道―
ん、あれはなんだ?
[もう少しで喫茶店が見えるというところで藪からなにかの一部が出ているものを見つける。なにかの布のようにも見える。
使い慣れた自分の獲物を持ち慎重に調べてみる]
ずだ袋か?そういえばニッカドもこういう袋を持っていたようだが…
[辺りを調べてみるがずだ袋以外には誰かが倒れていたり持ち物が転がっている様子はなかった。ただ…]
これは茨の蕾か。なんでこんなところに落ちてるんだ?
[辺りを見ても茨の木はこの辺にはないようだった。
取り敢えず喫茶店にいる誰かならニッカドのものか判ると思い、ずだ袋を拾って喫茶店に戻っていった]
―喫茶店―
[からころ、と音を立てて扉を開ける。中は大分暖かい。ふう、と一息ついて中にいるセバス、シャノンに象のこと>>59、ニッカドのものらしきずだ袋があったこと>>60を伝える。]
そういうことで人狼、もしくはそれに近い何者かがこの近辺にいるのは間違いないようだ。で、この袋だがこれがニッカドのものなら自分の持ち物を放り出してどこかにいったとも考えにくい。
あるとするなら人狼に襲われた、という可能性もあるか。
[そういって椅子に座った時懐でこつんと当たる感触が。
確かめると出掛けにダークワースに渡されたナイフ]
そういえばダークワースとエーリヒはどうしたんだ?
[そういって辺りを見回したが二人の姿はなかった。]*
[戻ってきてシャノンの傍にいき]
ただいまシャノン。そしてやはり人狼はいるようだ。
でも安心してくれ。俺が命がけでシャノンを守るから。
[そういってシャノンを力付けるように微笑んだ]
おかえりなさい!
[満面の笑みでジュナを出迎えた]
あ、やっぱり人狼はいたんだ。
だったら、夜中に一人で行動するのは危ないね。
[「命がけで守るから」と言う微笑みに]
うん、ありがとう。
あたしの何か出来ることがあったらお手伝いするから。
ずっと一緒だよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新