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(メモみつつ)みんなおつかれさまー。寝落ちとな…
上のは「どこ行くの」「外」の間違いじゃった。
そしてメモを誤読しておった。いなくて良かったな!
荷台を引いてたのは動物園の人か。(なんか自分がやったロールのがじゃまっけだったなあとか)
そんなかんじでちゃんと読めてないけど
役職で明言されてないあたりは
・DWのナイフが占ロルっぽい 占>他
・シャノが非狼占っぽい Q>狼>占
・ジュナ消去法 狼>他
でみてたんだけどなんか狼間違えてるような気がしないでもない。って昨日言ったっけ。(健忘症)
/*
今思うと、男が持っている情報はまるっと伏せた方が良かったかもしれません〜
ジュナ様が補完して下さったので、問題なしかしら〜
―道―
ん、あれはなんだ?
[もう少しで喫茶店が見えるというところで藪からなにかの一部が出ているものを見つける。なにかの布のようにも見える。
使い慣れた自分の獲物を持ち慎重に調べてみる]
ずだ袋か?そういえばニッカドもこういう袋を持っていたようだが…
[辺りを調べてみるがずだ袋以外には誰かが倒れていたり持ち物が転がっている様子はなかった。ただ…]
これは茨の蕾か。なんでこんなところに落ちてるんだ?
[辺りを見ても茨の木はこの辺にはないようだった。
取り敢えず喫茶店にいる誰かならニッカドのものか判ると思い、ずだ袋を拾って喫茶店に戻っていった]
―喫茶店―
[からころ、と音を立てて扉を開ける。中は大分暖かい。ふう、と一息ついて中にいるセバス、シャノンに象のこと>>59、ニッカドのものらしきずだ袋があったこと>>60を伝える。]
そういうことで人狼、もしくはそれに近い何者かがこの近辺にいるのは間違いないようだ。で、この袋だがこれがニッカドのものなら自分の持ち物を放り出してどこかにいったとも考えにくい。
あるとするなら人狼に襲われた、という可能性もあるか。
[そういって椅子に座った時懐でこつんと当たる感触が。
確かめると出掛けにダークワースに渡されたナイフ]
そういえばダークワースとエーリヒはどうしたんだ?
[そういって辺りを見回したが二人の姿はなかった。]*
[戻ってきてシャノンの傍にいき]
ただいまシャノン。そしてやはり人狼はいるようだ。
でも安心してくれ。俺が命がけでシャノンを守るから。
[そういってシャノンを力付けるように微笑んだ]
おかえりなさい!
[満面の笑みでジュナを出迎えた]
あ、やっぱり人狼はいたんだ。
だったら、夜中に一人で行動するのは危ないね。
[「命がけで守るから」と言う微笑みに]
うん、ありがとう。
あたしの何か出来ることがあったらお手伝いするから。
ずっと一緒だよ。
[シャノンのずっと一緒だよ、という言葉に頷き]
ああ、ずっと一緒だよ。
そしてシャノンが傍にいてくれるだけで俺は頑張れるよ。
[なにか手伝えることは、という言葉にはそう答えた]
密猟者 ジュナは、鍛冶屋 ダークワース を投票先に選びました。
[一度厨房へ入り、ジュナの前へ飲み物を置く]
お疲れさま、どうぞ。
そのずた袋の中身見せてもらってもいいかな。
ニッカドさんの物だったら、「繕い物を頼みたい」って言ってたから
中に入ってると思うんだ。
[ずた袋の中身を確認したならば、茨でところどころ穴が開いた、ニッカドの物らしき衣類が見つかるだろう]
[ソファに座りながらネリーから借りた3冊の絵本を読む。
読む、と言っても文字が読めるわけではなく
絵を見ながら今まで読んでもらった内容を
思い出しながら当てはめているだけではあるが]
おおかみが来たときだけほんとのこと言ってれば
おとながやっつけてくれたのにねー
[と、声にだしてみてエーリヒとダークワースが居ない事に気づく]
あれ?2人はどこにいったの?
[そこに居た皆から動物園の露天に行ったと聞き
自分も行こうとするが、止められ]
じゃあ、そろそろ帰ってくるかもしれないから
ドアの外でまってようかな。
[そう言って絵本をソファの上に置くとドアの外に出た]
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