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[……は皆の様子に小さく微笑み]
それじゃあ、儂は一旦家に戻る。
またここへくるからのう。
なぁに、頼まれもんじゃい。
[…はそう言って店を出た。冷たい風に身を縮めつつ、工房に戻る。そして道具の手入れを丁寧にやると、一つ頷いた]
……護身用のナイフが売れておるの。
セバスとニッカドあたりに持たせるか。
[そういいつつ…は工房を綺麗にした**]
―夢の中―
[コリンは夢の中でもう一度動物園に来ていた。
先程と同じようにもういちど縞馬の檻に向かうと]
あ、さっきのしまうま・・・さん?
[檻にいたのは白馬だった]
しまうまさんは白い馬だったんだねー
[見上げるコリンに目を合わせながら白馬は縦に首を振り、ブルルと鳴いた]
あ、もしかして象さん帰ってきてるかなぁ
帰ってきてたら皆に教えなきゃ
[コリンが誰も人影がいなくなった象の檻へ向かい、檻の前に来てみると――]
-回想・動物園-
[エーリヒ様とジュナ様の笛話>>89に首を傾げながら]
あらあら〜
そんな不思議な笛があるんですね〜
私は、鳥笛を買った事ならあるんですよ〜
吹くと、鳥が囀るような音がするんです〜
―夢から覚醒、喫茶店内―
あ、あれ?
動物園・・・?
[コリンは周りを見回しながら独り言をつぶやいた。まだ寝ぼけているようで状況把握が出来ていない]
しろい馬さんだった・・・
・・・あれ?象さんどうしたんだっけ・・・
[夢の記憶は象の檻の前で途切れているようだ。
コリンはひとしきり考えると、諦めて椅子からソファーに移り、もういちど目を閉じた**]
-喫茶店内-
あらあら、ダークワース様のドーナツもまた素敵ですわね〜
[カウンターの端で、タルトとドーナツとミルクティーを堪能した]
やはり、「別腹」ですわよね〜
―工房―
思えばばあさんと出会ったのは儂が20歳の頃じゃったな。雨の日に、儂が修行していた工房で雨宿りをしていた、綺麗な娘さんだった。
ちょうどシャノンと同じぐらいの歳じゃったな。
いや、もうちょっと年齢が上じゃったかな?
まぁ、いい。
その時も人狼騒動があったが、あれはデマじゃった。
儂が修行を終え、それと共に彼女を妻として迎え、この村に戻ってもう何年かのう。
ま、気長にまとう。
[…はナイフを二振り包むと、鞄にしまった。そして工房を後にした]
喫茶店に寄る前に、ちぃと茨を見てこようかね。
―茨の前―
[…は気になることがあるのか、なにげなくなのか、茨の前にやってきた]
蕾が膨らもうとしているようにも見える。
けど大半はまだ固く結んで居るな。
[…は薄暗い茂みの中、再び枯れかけている蕾をみつけた]
ばあさんが、無事ならええんじゃが。
とりあえず、もう少し詳しく見てみるかのう?
[…は茨を隅々まで見始めた**]
[皆の話を聞きながら、ドーナツを食べ終えた]
お腹いっぱい。
ちょっと僕、お散歩してくるね!
遠くにはいかないから大丈夫〜
[そう言って、喫茶店の外に出て行った**]
―続・茨の前―
[…は茨の棘に気をつけつつ茨の茂みを見た]
ふむ。まぁ、今のところ枯れかけの蕾が1つぐらいで、異変はないな。
しかし、ぞうさんは何処へ行ったのかのう?
村から出るには、この茨を越えなくてはならん。
おかしい所はない。
はて、どうしたもんかなぁ……。
[…は煙管を吹かしつつその場でうろうろ]
[茨の前で考えていても埒が明かない、と…はとりあえず喫茶店へ向かう事にした]
茨については、報告しておこう。
心配させたくはないが、村にとっては大切じゃ。
……人狼騒ぎにぞうさん行方不明、か。
[…は腕組しつつ、喫茶店へ向かった]
[タルトとドーナッツを食べ終えて]
ごちそうさまでした。
美味しいものを食べて幸せ〜。
さて、お弁当箱を片付けなきゃいけないんだっけ。
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