情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
男の子 エーリヒは、末っ子 コリン を能力(守る)の対象に選びました。
-朝の事-
[お弁当持参で移動動物園に向かえば。何やら騒がしく]
あら〜
象さんがいなくなったんですか〜?
アイドルですのに、残念でなりません〜
私、象ウィンナーまで作りましたのに〜
旅人 ニッカドは、密猟者 ジュナ を能力(跳ねる)の対象に選びました。
-動物園・象の檻付近-
あ〜待って下さい〜
[檻に駆け寄る人達の後を追うが、ふと立ち止まる]
…あら?
まだ早いですが、今日は『石狩鍋』が良いかしら〜
何だか、急に食べたくなりましたの〜
象さんですが、亜空間よりも〜
狂信者さんへのご褒美なんて如何ですか〜?
象鍋の差し入れです〜
夜ご飯に、作りますわね〜
動物園の皆様に、差し入れです〜
新入りメイド ネリーは、元執事 セバス を能力(襲う)の対象に選びました。
[鮭なんて、手に入ったかしらと考えている間に、気付けば散り散りになっていた]
あらあら〜
露店や他の動物さんとか〜
皆さん、自由過ぎですわ〜
[その場を動かず、周辺をキョロキョロしていると、皆さんが次第に集まってきた]
えぇ〜
おなかが空きましたね〜
[屋台のある方へ、という提案に頷く]
さぁ〜、皆様〜
今度ははぐれないように行きましょうね〜
[お弁当は風呂敷にまとめて背負っていた。動かさないよう、歩みは遅かったが、露店の広がる広場に皆と向かった]
[屋台のある広場に移動して、お弁当の用意をしながら、ずっと動かずに待っていてくれたネリーに]
せっかくの動物園だから楽しまなきゃ勿体無いと思ってね〜。
それにしてもネリーさんって、同じくらいの歳なのにお料理も上手だし、落ち着きもあってすごいよねぇ。
[ネリーにねだってお握りに手をつけていたが、ダークワースにたしなめられると頭をかいた]
……えへ。だってお腹がすいちゃったんだもん。
わかったよー、ちゃんとみんなで食べるよ。
[場所を変える一行に、肩掛け水筒をちゃぷちゃぷさせながらついていく]
[広場に向かう途中にある動物の檻には関心を示し、首を伸ばして様子を伺う]
うふふ〜
かわいらしい目をしてますわ〜
あら、シャノン様、あれは何と言う動物かしら?
*08柴犬**12殿様蛙**11岩燕**09西表山猫**10雪兎**06胡麻斑海豹**10雪兎**06胡麻斑海豹**11岩燕**08柴犬**09西表山猫**05縞馬*
[檻の方からシャノン様に顔を向ける]
え、すごいだなんて〜
小さい頃からこなしてましたから、ようやく出来るようになった程度ですわ〜
あ、あそこですね〜
ちょうどテーブルがあいてますわ〜
鍛冶屋 ダークワースは、元執事 セバス を能力(襲う)の対象に選びました。
[テーブルの上にお弁当をどーんと広げていく]
さぁ、召し上がれ〜
蜜蜂の唐揚げは、珍味ですわ〜
[小皿に分けたりと、てきぱき働く。鶏の唐揚げ等、お弁当の定番メニューが盛り沢山〜]
>>*4
そうじゃな。
それもええじゃろう。
[…は解体した象の肉を持っていた]
ま、象鍋は儂たちで食べよう。
狂信者は1人だけだから、他の面々に気付かれたら厄介じゃ。
……セバスを襲うのは、まぁ、一番年長だからじゃ。
子供たちを不安にさせてみたいという、年寄りの悪戯心もある。
まだニッカドやジュナが居る。
お前さんも含め若者が居ればまだいいじゃろて。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新