582 【身内】変態が集う村
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【推理：2回】 薔薇売り ミランダ
鉛筆×消しゴムはハードＳＭですから、隠しておきましたの…///
わざと床を汚しておいて「舐めて綺麗にしろよ」と言い放つ鉛筆！ 床に這い蹲り屈辱に涙を浮かべながら鉛筆の体液（※鉛筆の粉）を舐める消しゴム！
時に穴を穿たれ、時に変態の定規とくっつけたまま放置され、散々な目に合わされながらも、消しゴムは尖ったような態度をとる鉛筆の孤独を救いたいと寄り添い、鉛筆もまた消しゴムの柔らかな白い肌に徐々に魅せられていき、いつの間にか離れられなくなってしまうのです…。
始まりには情の欠片も無かったのに、いつしか二人の間には愛が…。
ラスト、シャーペンとの挙式が決まりながら、用済みになった鉛筆を走って迎えに行く消しゴムのイケメンっぷりには泣きましたわぁ！！男らしい受は正義！！
【赤】 元修道士 マルコ
うーん困ったｗ
ペルシャダイさんとえるさんが黙ってるｗｗｗ
桃ﾁｬ開始だね。
これ、ふたりを一般人塗りするしかないかなー？
【墓】 頑張る変態 アー
変態師さん二人とも…、
嬉しいこと言ってくれるじゃにゃいですか…うっうっ…。
よし！
これは愛を持って変態師ロラですにゃ←
投票を委任します。
日焼けエルフ ジジは、和服を着た 紅烏 に投票を委任しました。
【推理：3回】 薔薇売り ミランダ
まぁ、マティアスさんたら…さすがに大幹部だけありますわね。「充電器×携帯」「鉛筆×鉛筆削り」、いったいどういうお話でしょうか？
（小首かしげ）
【推理：5回】 元修道士 マルコ
>>16 ルイスさん
わたしがペルシャダイさんと？？
まさかそんなですね。
ペルシャダイさんの仰っていることが本当なら、今頃えるさんと桃ﾁｬに忙しいはずですよ。
もしくは、二人とも一般人で桃ﾁｬなう騙りでしょうね？
あなたならよくご存知かと思うのですが。
雷を司るゼウス（村建て人）
うは･･･一般狼ｽﾞもやるなぁ･･･。ガチかネタか分からんが、リア充爆破するより、変態噛みぽいねぇ。
紅烏はうん、モチベあげて相手いなくても変態に走ってくれ。
=============議題=============
■1、占い先
■2、吊り先
■3、襲撃考察(NPCだが）
■4、灰考察
□5、仮・本決定にいられるかどうか
======================================
雷を司るゼウス（村建て人）
そしてお待ちかねのランダム議題。
恨むなら私じゃなくてランダム神を恨んでね♪←
==========ランダム議題=========
◇1、<<薔薇売り ミランダ>>は好きな人をエロく抱き締める
◇2、<<元気な 小鳥>>は<<駄々っ子大幹部 マティアス>>にセクハラする
◇3、<<薔薇売り ミランダ>>はもきゅ語で3日目を過ごす。4日目に入ったらもきゅ語解除してくださいね？補足：もきゅ語。語尾にもきゅをいいればOKもきゅ。もきゅっきゅ。
◇4、<<吟遊詩人 ルイス>>は猫耳を生やして猫語で3日目を過ごす。4日目に入ったら猫語解除
◇5、<<吟遊詩人 ルイス>>は愛の歌か詩を<<呪いが解けた王子 ペルシャダイ>>に捧げる
◇6、<<呪いが解けた王子 ペルシャダイ>>は3日目のランダム議題1つ追加しなければならない。
==============================
【推理：4回】 駄々っ子大幹部 マティアス
＞ミランダ
充電器×携帯は携帯充電器や、他社の充電器とやりたい砲台な浮気性携帯に、とうとう自社充電器は痺れを切らしてコードで携帯をしっかりと拘束した後に「俺以外、受け入れられない身体にしてやるよ」と調教をスタート…
鉛筆×鉛筆削りは、いつもは皆にパシリキャラとして散々使われた反動、鉛筆削りだけに対しては俺様になる鉛筆。
それをわかっていて、全てを受け止めてあげたい鉛筆削りの心のすれ違いからシリアスな展開へ…最後はラブラブ
な内容だな(清清しい笑み)
【推理：6回】 元修道士 マルコ
マティアスさん、眠くないですか？
眠くなったら言ってくださいね。
わたしがお部屋へ連れて行ってあげますから。
[マルコは、マティアスのマントを脱がせている]
【推理：4回】 薔薇売り ミランダ
最新ファッションにうるさい携帯、その私生活は華やかなように見えるが、実は無骨な充電器との同棲生活。最初はただのルームメイト、話も趣味も合わなくて嫌だったのに…
時間に追われる携帯を、何があっても変わらぬ笑顔と温かい雰囲気で迎えてくれる充電器。良くしてくれる彼に「コイツもどーせ俺のこと好きなんだろうな」と手を出してみたら…予想外に攻められる携帯！ プライド高い携帯が慌てふためき、それを余裕の表情で観察する充電器。突然の立場の逆転！ でも翌朝、また充電器は変わらぬ態度で…
お互いの距離感と主導権を計り合いながら徐々に関係を深めていく、癒し系恋愛物語…だったらいいなぁ、と思いました。
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