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ちょっと戻ってこれた
>ミランダ・ペルシャダイ
あー…多分、双方ですれ違いしてるな
ミランダのマルコへの「遠隔操作〜」にペルシャダイが反応して「昨日(えるで)経験済みだ」
で、それをミランダは「(マルコが)昨日(俺/マティアス)で経験済み」と勘違いして「ログを探したが〜」と返答している
まぁ、グダグダ書いたが、ペルシャダイの読み間違えであっているような気がするな
■1、●小鳥ちゃん
小鳥ちゃんは本当は変態じゃないような印象があるんだよな。
赤で変態のレクチャーを受けているような気がするんだ・・・・あくまで私の勘でしかないのだが。
■2、▼ジジ殿
非常に悩ましい処なんだが、やはり私は変態>能力者という事に価値を見出したいと思う。
マティアス殿は虫も飼っているしな。ジジ殿はソロで頑張ってはいるが、変態度合いで行くとやや低めなんだよな。
■3.実は私は、アー殿を庇っていた小鳥ちゃんが真人間メンバーではないかと疑っている。アー殿が真面目人間だという事を隠す為にティラエロ殿を襲撃したのではと思っているのだ。まあ今日、●に出したのはその所為なのだが。彼女はいきなり吊るには惜しい人材だからな。まずは占いに出して変態度を見極めたいと思っているぞ。
□5、今日はいられるような気がしているぞ。
>玉子
能力者吊ってもいいなら、小鳥も▼ジジなの。
霊能は確定だからダメかと思ってたの。
でも、小鳥も一番変態じゃないのはジジだと思ってたの。
■1、●小鳥ちゃん ○マティアスさん
ペルさんを信じればリア充だから無駄――とかは全く無関係もきゅ。ペルえるのお部屋には、ミランダたん興味が湧かなかったんですもきゅー。
幼い風貌と無邪気な言動にて周囲を魅了しまくっている小鳥ちゃんのお部屋に何があるかとか何をされてしまうのかとか、ミランダたんはそっちに興味がありますもきゅ!
マティアスさんの謎めいた私生活にも興味がありますが…もっきゅもっきゅ。
■2、▼える…さん…?
消去法もきゅー。
ま、マッサージはとっても良かったんですが!もきゅっ!///
■3、寡黙な中にもにじみ出る変態オーラがありましたもきゅねー。
きっと一般人はやっかんだのですもきゅ。「紅烏にマルコ、なんで男二人も靡いとるんじゃい!!ちょっとは寄越せやぁ!!」…と。もきゅ。
そして男性二人を悪の(BLの)道に引き入れた者としてティラエルさんに制裁を…しかし逆にティラエルさんのダンディーな魅力にあてられ、一般人が徐々に染められていくもきゅ!
「顔が赤いぜ」
「そ、そんなこと…この変態っ!」
「褒め言葉だなw」
老年を迎えた男の体臭が鼻に届く。懐かしいような、そして酒のような甘さのある匂い。
「どうした? 俺を再教育するって息巻いてたじゃないか」
つうっと指が肌を滑り、先端に――とと、また考察を忘れて妄想してしまいましたもきゅー☆
紅烏さんしか見えないCOしたティラエルさんが他の方に手を出すなんてまさかまさかー♪
相変わらずテンションがおかしくてすみませんもきゅ。
内容もどこまでやっていいのか分かってなくてすみませんもきゅー。
□5、仮・本決定にいられるかどうかちょっと怪しいので、議題に回答しておきましたもきゅー。
【苺大福】もぎゅもきゅ。
もっもっもっ…
>マティアスさん
小包が届いてましたもきゅ。代わりに受け取って、お部屋の前に置いておきましたから、中身を確認してほしいですもきゅー!
[マティアスの部屋の前には、ラッピングされた小包が置いてある。差出人はマルコ、受取人はマティアス。
中身は【白の清楚なベビードール&パンティセット】と【初心者向け░▓▒▓█▓░░▓▒】]
◇1:〜ミランダたんの日記〜
ミランダはついに決心した。
護り続けたその身を、今宵最愛の人に捧げようと。
彼女は手持ちの中で一番上等な服を着て、村はずれの神殿に足を運んだ。
周りは森で囲まれ、外界から切り離されたように静まり返っている。
さして広くない神殿の他には紫鼠◆の花が揺れるばかりで、最近人が入った痕跡すらなかった。
「ランダム神様…」
ミランダは*12殿様蛙*を象った神像の前に跪き、2dで占い先となったこと、最変態視していたアーを吊った事、3dで3つも議題が回ってきたことを報告した。
「神様。私めは、貴方様の声をお聞きし、その通りに歩むことを誓っております…。」
どうか道を指し示してください。
彼女はそう呟き、神の手にその身を委ねた。
1:<<元気な 小鳥>>
2:{{自警団長 ヘクター}}
3:[自警団長 ヘクター]
4:ランダム神
ミランダが抱きしめるのは4(4)。
〜ミランダたんの日記2〜
神殿を右に回ると身を清めるための泉がある。
殿様蛙の像が鎮座する中央部分から清水が湧き出しており、自然な美しさを湛えている。
ミランダは服を脱ぎ捨てると、足をそろそろと水につけた。冬場の湧き水は想像よりも温かかった。
その時、ばしゃ、と大きな水音がした。
少女は慌てて服を手にとって前を隠し、誰何した。
「誰かいるんですか!?」
1:[元気な 小鳥]
2:もんじゅらちゃん
3:ランダム神
そこに居たのは3(3)。
〜ミランダたんの日記3〜
泉から顔を出したのは、巨大な殿様蛙だった。
いや、間違いなく神殿にあった神像であった。ランダム神は処女の願いを聞き、その御力が今石像に宿り命を得て動いている。
体長1mを越す大きな蛙は、目玉だけを水面から出し、じっと少女を見つめた。
「神様…ですの?」
蛙はぎょろぎょろと目を動かすだけであったが、ミランダは神が何のために降りて来たのかを直感した。
服を放り投げ、思い切って泉に飛び込む。一瞬心臓が跳ね上がったが、構わず泳いで蛙へと向かった。
近づくにつれ、その身の異様な大きさが威圧感を持って迫ってくる。口などは、開けば少女を丸呑みにできるだろう。
「私、あなたに…捧げに参りましたわ…!」
ミランダは蛙を抱きしめた。
表面の粘液で手がずるずる滑り、滑ってはまた掴んだ。
神もまた少女に応えた。吸盤がべとりと吸い付き、皮膚をひっぱり、離れた。
神さま、かみさま、と喘ぎ、足をばたつかせ、時折水を飲みながらもミランダは神を呼び続けた。粘液と汗が肌を光らせ[以下略]
ざっくり書くと こうなるはずでした。まる
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