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(身体中に口付けられるたびにピクンッと身体を震わせ)
あ…その…乳首、とか…下も…触って、くれ…
(羞恥で顔を真っ赤にし、顔を隠すように瑠璃の肩へ顔を埋めながら小声で告げ)
んっ、は……瑠、璃ぃ……
(耳を甘噛みされビクンと身体を震わせながらそっと顔をあげ、瞳に涙を溜めながら熱い吐息を漏らし)
も…焦らすな…ちゃんと、触ってくれ…
(グイッと身体を抱き寄せると、噛み付くように唇へ口付け自ら舌を絡め)
んっ・・・あ、は・・・ぁっ・・・あ・・翡・・翠・・・
[身体を震わせながら、しばらく翡翠にされるがまま身を委ねている]
ん・・・・すごく、上手。
翡翠、こっち来て。
[ベッドに座らせ、抱きしめるように押し倒して深いキスをする]
・・・ここがいいの?
[試すように翡翠を見ながら、一方の手がゆるゆると翡翠の下腹部を撫でる。唇は胸の突起を摘んでいる]
(ベッドへ押し倒され、深い口付けに目を閉じて舌を絡めていたが、与えられる刺激に目をうっすら開き)
ん、ぁっ…や…もっと、下…
瑠璃、意地悪…しないでくれっ…
うーむ、何処まで表現して良いのか…
これが自分のサイトなら、もう好き勝手やり放題表現するんだけどな←
取り敢えず、超楽しいけど後で見た人なんかゴメン!!
あとは…俺の不安が的中しなければ良いけど…
[翡翠の目にうすく溜まった涙を舌で舐める]
泣いちゃって。可愛いよ、翡翠・・・(ちゅ
[翡翠の膝の裏に手を掛けて、足をぐいっと開かせる]
可愛い翡翠見てたら、俺我慢できなくなってきちゃった。
もうしてもいい?[腰を密着させる]
(もどかしさに泣きそうになっていると瞳に溜まった涙を舐め取られ、脚を開かされ驚いたように目を見開くが伝わる熱に微笑み軽く服を引っ張り)
ん…瑠璃、来てくれ…
翡翠、愛してる・・・・・
[薄暗い室内で、二つの影が一つになった。瑠璃は、会えなかった一日の時間を埋めるように、翡翠を激しく愛した]
瑠璃……俺も…愛してる……
(暗闇の中で、唯一確かにあるその温もりに身を委ね、瑠璃から受ける愛情に包まれながら意識を手放した/ゴメン、寝るな…お休み)
おはよなの♪
今日はポッポメインの予定なの
マティアスお兄ちゃんへのセクハラ、ちょっと難しいから、寝ているお兄ちゃんに勝手にやっておくのー♪
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