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やー、しかしラッド護衛は秀逸だったと思う。
草はエア護衛ばりばりだし、ラッドとタンガ、どちらかと言うと、タンガ狩の方が高く見えるはずなのに。
狩視点、偽の占い先ってのも考慮してたのかな?
>>114
にゃんたまが私に多く喉を使ってるなぁ、というのは私も思ってた。
こういう点をもっと表でピックアップしていくべきだったなぁ。
好色男 マリーオが「時間を進める」を選択しました。
狼の一番怖いのは真占い確定、今回見れば分かるとおり真占い確定した瞬間にほとんど狼の勝ち筋が消えた。
この村は村に有利と言うよりも狼に厳しい村だったわけだにぇ。共鳴がなしか、聖痕だったらまだバランスよかったかも
何気に
そう、ごく自然な振る舞いに感じられたその苺大福の促しは、いつもと違っていた。
その事に気付いたのは食べ終わってからの事だった。
[・・・・・・・]
無責任浪人 ルイジが「時間を進める」を選択しました。
苺大福を食べ終え、表の議事進行と墓の進行を確認して発言しようとした時、
感覚の違いに気が付いた。
(今・・・セルン、苺大福を・・・・)
先程の行為に気付いた時、一気に全身の体温が上がるのを感じた。他人から見ればその様子は明らかだろう。
全身まっかっかになっているのではないだろうか?
混乱する頭を冷やそうと、冷静になろうとすればするほど、逆に熱く真っ赤になる自分を意識する。
「な・・・なぁ・・・さっきのって・・・」
と、恐る恐るセルンに声をかける私。
(じょ、、冗談でこんな事しない・・・よな?)
と、不安になりつつも
(同性同士で・・・ありえるの・・・か?)
とも思いつつ、セルンの返答を待っている。
責任逃れ ユウは、ここまで読んだ。 ( b105 )
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