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思う存分殺し合えるふたりっきり☆な空間とか、盛り上がりそうでしたねぇ。
キャラ作りを間違えた予感しかしない…!
>>-171
うん、弾かれとかあるとプロと1dで動きにブレ出ちゃうし、事前に決めてしまってもいいかとー。
>>-172
RP村は行使先をランダムしたらえらい事にwwww
瓜だと普通のRPに組み込まれてRP村でも結構使われているのですが、今回は禁止にいれました。
禁止したのは、嗜好なだけですし、もう一人の企画人とのあれこれで決まった事だったので。うむ。
私の企画村は、長文wikiがアピールポイントだぜ☆(自慢にならない)
>>-173 なのですよ!
二人きりで殺し合えるのに、見えない場所から更に攻撃も。
ギリギリなバトル!どうやって生き残る?NDK?NDK?(違
という燃えバトルを想定していたらー(ごろごろごろ
発動条件を、バックアップを0にしなければ良かったかなあ。
お、了解です。
ぽっぽ〜
ロッテ>>-160
だって暢気なキャラがあかつきさんの本分だもの!
進行中どれだけお手伝いさんが恋しかったことか……
電脳犯罪者ってだけで、殺しが出来ないキャラも有なんじゃないかな?他の人には殺しを唆すような、(黒い)キャラとか(
殺しは出来ないけど、最初にゲームと触れ込んであるから、超強力な攻性プログラムを実装しちゃった\(^o^)/というキャラも居ても良いような、悪いような。
まあ、参加キャラ全体からいえば、一人か二人くらいのイレギュラーとしてだろうけれど。
そういえば、「Babylon」側キャラクター=電脳犯罪者じゃなくて統制機構の職員とかそういう想定で考えていたなんて今更…な話w
そういえば最初は、おじじとおばばは元統制機構の人で、隠居して子供達を育ててたんだけどうんぬんかんぬんって設定だったらしいよ。
ロッテ>>-183
狩人は11人以上いてこそ生きるのです。
― 現実世界・収容施設「サイバージェイル」/112層目 ―
〔そのフロアは薄暗く、足元には最低限の光しかない。
否、一つのポッドに明かりが満ちていた。
小さな電子音が響く。
卵型をしたポッドの一つが、殆ど音なく滑らかに開いた。
ポッドには、一人の男が収納されていた。その男の電脳世界での名前は、LOGIC――。
盲目の時計職人と呼ばれている。〕
……。
〔囚人服は両肩から先はだぶだぶであり、両目はなかった。
ポッドから足を踏み出し、一瞬、体が揺れる。長きコールドスリープからの解放に、体が現実世界に即座には順応出来ずに居るように。
明かりがフロア天井にあるかのように、天井を見上げる。〕
〔自らの電脳から、「サイバージェイル」管理システム端末へ、そして中枢へハッキング。「サイバージェイル」内部のMAP、及び脱獄時に設けられているであろうシステム・ドローン等の位置を把握。
電脳内に仮想的な「サイバージェイル」のフロアが構築された。〕
……。
〔男が何を考えているのかは不明。
自らの電脳内の時間を加速、灼き切れる直前まで上げて、必要なプログラム構築を行い始める。
そして、フロア出口へ向けて、歩み始める。〕
という感じにしてみた。ノープランだったでござる。
>>-184 キャロル
なん・・・だと・・・。
でも、言われてみれば似合う設定ですね。
まー、そうかもねー。>狩人とか
― サイバージェイル独房 ―
Dioneは、壊れたんだねェ…
[gulaが映す金色のコードに片目を眇めて、女は金属を軋らせるような声を零した]
…………merde
[電脳世界の独房に女の声は減衰し、消える。
目の前のアバターの薄い唇がもの言いたげに開くと、女は黒く塗られた爪先をそこに押し付けた]
『? かあさん? あめは きらい』
――そーぉかい。
アタシは雨なんか降らしチャいねーョ。
― 現実世界 ―
〔男は、内側に在る対話者−Charlotteへ言葉を向けた。〕
「AIの人格部分を’2体’掬い上げて来たのは何故だ。
統制機構のAIだ。」
『いいえ、2体ではないわ。LOGIC。
既に彼女達は混ざり合っている。
片方を削ればもう片方にも及ぶわ。』
「しかし出来ない訳ではない。」
『それが、’アイラ’の、ゼロフォードの子の意思だとしたら?
あなたは、ゼロフォードを』
― 独房 ―
ま。
折角ゥ…鍵があるンだ。こんなクソッタレな世界――ぶっちぎっちまォ。
[こめかみにジャックを刺して、女はピアスの一つを撫でる。
蠅のプログラムに心底愉快そうな笑みを向けた]
グラたん。アタシのポッドの位置、覚えタね。
シミッタレた牢獄ゥ…セキュリティ領域は全部喰ってもイイ。アタシが許す。今のアンタなら弁別できっダロ?
――ついてきなァ?
[言葉と同時。
囚人のアバターは光に包まれて*消えた*]
〔男と少女の対話は電脳内で行われ続ける。〕
「私がDioneの存在を「サイバージェイル」の電脳看守に教えたと疑っていたのだったな。その根拠は?」
『あなたが私を愛しているから。』
「’愛情を抱く男’を私が告発したとの確信は出来るか?」
『……それにはノーよ、LOGIC。』
「そういう事だ。だが、お前に疑われているというのは心地よい。」
『馬鹿な事よ。』
「ケネスにキスをされたとあれば、少しくらい意地が悪くもなる。」
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