情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
死に慄きながら、死を噛み締めながら、
誰も堕ちたことのない暗渠に堕ちなさい。
[ 熾える。「ソレ」は、Attackの性質を持つ補佐プログラムの稼動を強くしてゆき―――突如、熾えさかる一つの炎となると、人間の目では捉えられない速度で、男の躯の中央を抉り貫く軌道を一直線に駆けた。]
LostOne. Charlotteは、Chlonoise Vincent を能力(占う)の対象に選びました。
HurtfulHeart Tobeyは、Kenneth "thenoise" を投票先に選びました。
『分かってるなら――遊ぼうよ。
この世界にたくさんの雪を降らせようよ。
そしてそれをたくさんの人に見てもらおうよ』
…………。
[他の参加者にそう言われたならば確実に切れただろう。
だけど私にそう言うのは、誰よりも私のことを知り、誰よりも私に知られている、他でもない私の半身]
『もしとびっきりの雪景色を見せることができたなら、きっと――』
何を言うか。
私はここを出て、本物の雪の下で遊ぶんだから、
[再び歩き出しながら、私は告げる]
「きっと死んでも本望」なんて言うものじゃないよ。
LittleDancer Caroleは、Kenneth "thenoise" を投票先に選びました。
[身構えることをやめたTobeyに、防御行動は鈍る。警戒を緩めるソレと相反するように、レーザーアイはMARIAの中心に照準をひたりと当てていた。
少年の光を放つ瞳を見つめ返す虚に、色は浮かばない]
わからない アタックプログラムは食べられない
でもいく アイラにあう
[向きを変えるTobeyに先導されるように、一行は ―書庫へ―]
――情を覚えますか?
面白い人格形成をしている。
免じて、標的を変えても構いませんが。
[男のすぐ傍には、傷ついた少年AIもいるのだから。]
/*
どういうことだ。
しかし状況的に私に襲撃は飛ばない……よな?
このまま行けば大技喰らうのはロッテかな?
iraは、HurtfulHeart Tobey を能力(襲う)の対象に選びました。
(ザザッ!!ザザザザザザッ!!!!)
そいつァごもっとも!
(ザザッ)
悪ィなァ。生憎とオレッチ様ァ過程を楽しみてェ派なんだよなぁ。強ェやつ。綺麗なやつ。そーゆーのがブッ壊れッから面白ェんだ!
クソ弱ェドカスなんざブチ壊す意味もねェ!
[男が声を上げる間にもノイズは広がっていく。そのノイズが、刃に舞い飛ばされる。もはや姿を認めることさえ困難になった男は一層笑みを深くし、高鳴る笑い声のようにノイズはその勢いを増す]
その点、お前ェは上出来だよ、クソ犬。そうでなくっちゃなんねェ!
(ザザッ!ザザザザザっ!ザザザザザザザッ!!)
(ブツッ)
[その笑い声が、ノイズが、一線の元に、断ち切られる。男の体が、二つに裂けた。ノイズとなるわけではなく、本当の意味で、真二つに]
[頷くTobey、場を指すCornelius。二人の行動にiraという存在とその居場所を確認する。]
MARIA、書庫の位置データ座標は把握できますか。
[問う。女中は頷きを返した。望まれるなら、座標をポップアップすることもできるだろう。
しかし実際に順路を知っている者の案内のほうが早いだろうことは明白で、それ以上の命令-commands-は下さなかった。]
[レーザーアイはMARIAをひたりと捉えたままだ。それを意図もせず、男は両アバターを追い、書庫へ向かうだろう。]
……そう。
[Corneliusの意志は固いように見えた。
それ以上は何も言わず、書庫のある方向へと戻る。
空白の空間が視界に入ったなら、未だブロック状の変形を除去し切れていないハートが、警戒を示すように縮こまる。
思考プログラムに損傷を与えられるのは、余り快い経験ではなかった]
― 2F/書庫へ ―
Chlonoise Vincentは、HurtfulHeart Tobey を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
死亡フラグを積極的に立てるよりは、積極的に殺しにいってほしいのだけど、様子見が多いみたいね。
吊り・襲撃も共に、後でどのようにも描写出来るのだから、何時死ぬかについては気にしなくて良いと思っていたのだけれど。だからこその、PL視点票でもあるけど、辻褄合わせが悩ましいのかしら?
投票を委任します。
gula Corneliusは、LostOne. Charlotte に投票を委任しました。
[書庫―回想(トビ―が逃げた頃)]
…逃げテもらっては困ル。テスと、にならない…
[Ant-lionは逃げようとするトビーを追いかけようとする…が、頭を抑えて蹲る]
ガ…ッ…時間切れ…か!鍵の効果が薄れた様だナ…
仕方ない…この体…一時的にお前に返そう。
[少女の体が倒れ伏し、何度も痙攣する。やがて…]
…なんだったの…?
Ant-lion…私がBabylonのキャラクターってどういう事…?
私は…ナンシーに作られた…ヒトを守る為のプログラムで……!!
[少女は、倒れ伏したまま、力なく何度も床に腕を叩きつけた…]
表面化したプログラムと共に行動するのは面倒でしょう。
傍に参りますよ。
一点私たちの方に集ってきてくれる方が、排除も楽でしょうし。
[男は書庫に向かいながら、ant-lionに通信を投げる――]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新