人狼物語(瓜科国)


578 Babylon Heterotopia.


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【独】 LittleDancer Carole

(なぜなら「私」がかつての「アタシ」であり、
「アタシ」が未来の「私」だから)

( -42 ) 2010/12/13(月) 23:05:19

Chlonoise Vincent

―2F 迷路の何処か―
[熱い閃光は少年AIに向かい。そして防がれる。互いに間合いを読み合うような緊張の隙を見て少年AIは走る。
扉を開け、奥に向かい。その場にようやく男は追いついた。こちらも攻撃意思はないまま(無論、仕掛けられるなら別だが)彼に近づく。
会話に出てきたira、と呼ばれる参加者は彼らの既知の参加者のようだった。最初期の参加者一覧の中に名があったかどうか程度しか記憶にない名に首を傾げる。]

あれの持ち主は――ira、ですか。
[先の光の主人の名を反芻する。呟きは二人に聞こえたろうか。]

( 157 ) 2010/12/13(月) 23:05:22

LostOne. Charlotte

― 2F ―

[ 優しくも不愉快な声が聞こえる。少なくとも、今構築されてゆく記憶から導き出された答えはそうだった。]

 the noise?

[ しかしながら、その手はメタリカルブルーの髪をノイズ化するに留まる。速く躯を引く事が出来たのは、補佐プログラムのなせる技。]

 ――邪魔な参加者ね。
 あなた……、死んで。

[ 唇が死を願う。
 杖を、くるりと右手首で回転させ、持ち直す。
 静かに立つ様は、元の補佐AI−seraphを思わせる。]

( 158 ) 2010/12/13(月) 23:05:45

【独】 Chlonoise Vincent

/*
>>156 セーブならできるよ! やったねVincent!
[Loggerを起動しながら]

( -43 ) 2010/12/13(月) 23:07:02

LostOne. Charlotte

 noisyね。
 あなたのどこを攻撃すれば死ぬのかしら。
 あなたの額?あなたの目?あなたの唇?
 それともアダムの林檎?

 それとも、そのアバターの急所は心臓に設定されているのかしら?

[ 歌い上げるように言葉を紡ぎ上げる。
 杖の切っ先は丸やかなソレから変化し、赤く燃ゆる刃が覗き始めていた。]

( 159 ) 2010/12/13(月) 23:07:51

【独】 LittleDancer Carole

(いや違う、「アタシ」の未来が「私」なのだ)

( -44 ) 2010/12/13(月) 23:08:22

【独】 LittleDancer Carole

(切なく訂正。

なぜなら「私」のかつてが「アタシ」であり、
「アタシ」の未来が「私」だから)

( -45 ) 2010/12/13(月) 23:10:12

【独】 Chlonoise Vincent

/*
必死!!!!!!

▼Kennethなら▲Tobeyもありか……?

( -46 ) 2010/12/13(月) 23:10:53

Chlonoise Vincentは、Kenneth "thenoise" を投票先に選びました。


【独】 Chlonoise Vincent

/*
テンパッてるやば 素数を数えて落ち着くんだ

2,3,5,7,11,15,52,91……

( -47 ) 2010/12/13(月) 23:13:56

Kenneth "thenoise"

はァん?

[男の手を、青い髪がすり抜けていく。その動きに目を見張った。男の笑みが、また深くなる]

邪魔だァ?死ねだァ?
(ザザッ)
バッカお前ぇ。そう思うんだったらなんで今オレがここに立ってるだけなんだ?
手前ェ。おう、手前ェのことだぞクソ犬シャーロット。
オレッチ様をなァ。殺すつもりがあるんならなァ。
御託なんざ並べる前にブチ壊すくらいはしてみせろッつゥンだよっ!!

[男の叫びとともにその姿が大きく揺らぐ。その揺らぎは空間を伝い、フロアを伝い、やがて男の周囲が丸ごとノイズに包まれた。そのノイズは手当たり次第全てを破壊しようとするように、目前のAIにもその手を伸ばす]

( 160 ) 2010/12/13(月) 23:18:11

gula Cornelius

― 2階 迷路 time:>>157 ―

[防御・反撃行動に入っていたソレは、近づくVincentからも距離を取る。攻撃意思は汲み取らず、呟きに微かに虚の瞳を瞬かせた]

 アイラ たたかえないと言っていた 何も出来ないって>>1:88
 アントリオン?

[不明な情報。情報量の不足から解は繋がらず、ソレは浮かびVincentを牽制するレーザーアイを伴って、Tobeyの方へ向かった ―>>153下段へ]

( 161 ) 2010/12/13(月) 23:18:24

gula Cornelius

>>155

 書庫?

[位置情報の通称を告げられても、把握できずTobeyの曖昧な表情を模すように顔を曇らせる]

 歪みの震源 ならわかる あっち?

[座標情報でしかない、overloadの発生地点――書庫の方――を、軽く指で示して]

 行く 行ってみたい

[消されるという言葉には、きょとんとしたように眉を上げた。アバターの顔は微笑に似た形を為す]

 消すはしってる
 ――ぼくも そういうプログラム

( 162 ) 2010/12/13(月) 23:19:24

LostOne. Charlotte、冷たく笑った。

( A40 ) 2010/12/13(月) 23:19:55

Kenneth "thenoise"、メモを貼った。 メモ

( A41 ) 2010/12/13(月) 23:23:31

Chlonoise Vincent

[レーザーアイの動きに、MARIAが目を光らせる。ぴんと張り詰めた警戒線。
しかしそれがこちらへの攻撃を仕掛けてこないのなら、自ら動くことはなかった。
Corneliusは少年AI―Tobeyのほうへ。追うか追わぬか僅かに躊躇い、しかしあの力を直接受けたTobeyの言動は非常に興味深く、同じくTobeyを追った。
常に後ろに付き従う女中は珍しく、男を先導している。]

( 163 ) 2010/12/13(月) 23:28:28

LostOne. Charlotte

― 2F ―

[ ノイズノイズノイズ。
 男を基点とするノイズ。それは膨張する球を思わせ、触れたもの全ては、意味をなさないデータと化してゆく。]

 御託はあなたでしょ?
 壊す機会に逃し続けたのは、あなた。

[ 赤い小さな羽が、ふわり、と躯を浮かせ――――]
 
 構いはしないか。
 だって、これで、

[ 「ソレ」の笑みが濃くなる。]

 あなたは終わるもの。

[ 「熾」える刃。切っ先は男を捉え。
 杖を、白の長グローブ(指の先端は赤いシンボル)に覆われた手で構える。周囲には、重力に逆らうようにノイズが舞う。]

( 164 ) 2010/12/13(月) 23:31:51

HurtfulHeart Tobey

[ふと、傍らに立つ人物>>157――game開始前に見掛けた男だ――の存在に気付いた。
 小さく頷きを返してから、Corneliusに向き直る]

 そう――そこだよ。

[歪みの震源、と示された場所は、自分がアイラを最後に見た場所と一致した]

 そうか、きみも何かを消すプログラムか……。
 もしかして、きみならあのプログラムに対抗出来るのかな?

[微笑したような表情のCorneliusを見詰める。
 行って、何をするのかと問うように。
 そして、元来た方へ戻るために向きを変えた]

( 165 ) 2010/12/13(月) 23:32:03

【赤】 ira

あア、良いだろウ。お前の好きな相手ヲ殺すが良イ…


―…がッ


[一瞬、思考が交錯する]

「ダメっ、gulaは殺させない…!」

[それは、gulaに名前を与えてもらったIraの声]

貴様…余計な抵抗ヲ…ッ…!!

[IraとAnt-lionの力は一つのプログラムの中で交錯し、その力はあらぬ方向へと流れていく…!]

( *7 ) 2010/12/13(月) 23:33:56

ira、メモを貼った。 メモ

( A42 ) 2010/12/13(月) 23:36:24


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LostOne. Charlotte
48回 残737pt 飴飴
LittleDancer Carole
21回 残1860pt 飴飴
HurtfulHeart Tobey
37回 残1319pt 飴飴
ira
13回 残2396pt 飴飴
Chlonoise Vincent
16回 残2205pt 飴飴
Kenneth "thenoise"
18回 残1965pt 飴飴
gula Cornelius
28回 残1801pt 飴飴

犠牲者 (1)

自警団長 アーヴァイン (2d)

処刑者 (0)

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