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あらゆる処刑具が武器とは悪趣味な……付き合いきれないな。
『そんなこと言ってる場合じゃないよっ! アーヴァインが敵対してた二人を倒したよ! こっちに来るかもよ!』
それがどうした。
ならば逃げるまで――
[その時、離れたところから私を呼ぶ声が(>>119)。
声色から誰かは分かった。振り向かずに応対する]
何を言ってるんだ?
奴と敵対などする気は……
[だから、彼女が青い部屋に呑まれたことにも気付かぬままだった]
LostOne. Charlotteは、ira を能力(占う)の対象に選びました。
『そんな悠長なことを言ってる場合じゃないって! アタシ知ってるんだよ!』
[だが、私の思いとは裏腹にECLATANTが前に出てきた。
羽の輝きに合わせて、彼女の手近に舞っていた雪が――空中を舞う炎に変化する。
そして、彼女が何かを言いながら放つ炎の弾はアーヴァインを狙い撃つ]
『この塔には、この殺し合いには――の』
[ 落ちてゆく中、視界に映る青白い文字は―――]
− Analyze Target ...ira...−
[ 既にsetされていたtarget、その解析が、*始まる。*]
[その言葉の先を聞くことはできなかった。
それは炎の放たれる音のせいか。
アーヴァインにタックルを仕掛ける女性の補佐AIの叫びのせいか。
それとも――]
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