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[シャーロットが、こちらと視線を合わせるように屈む。
露わになる、病的なほど白いうなじ]
HurtfulHeart。
[memoryにあった単語をそのまま音声に乗せて、問いに答える]
ねえ、おねえちゃん――
[ぽん、と、軽く放るようにしてハートを離す。
それはふわりと、風船のように浮かんだ]
それ、欲しいな?
[手を伸ばす。
時計盤を模した瞳に向けて――]
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どうもこんばんは。
貴方の村の企画人kkrです。
人どれくらい集まるかなーとドキドキしながら居ます。
今回のRPについては今は多くは語りません。
分かる人には分かるし、分からない人には分からない。
私の過去の失点と激情に基づくキャラです(何てこったい)
村が終われば語る可能性もありますけれども。
今回は、メモで中の人騙りしたり、文章リミッターを外してみたり、気遣いを払い除けてRPしていたりします。
けれど多分バレてる気がします…。
そして大体他の中身も分かっちゃった訳で。皆、RPの癖というか、固有の感覚がありますよね。
ニーナは、最初しろんさんのBFキャラの過去(別世界版)なのかと思ってしまった!(BF=一つ前の自企画の弾幕シューティングゆるSF世界観バトルRP村のこと)それかまた別の美味しいPLなのかと(
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人が集まる事を願いながら、この村、皆さん宜しくお願いいたしますね。入って頂いた方、応援して下さっている方、感謝します。
[かすかな呟きはECLATANTには届かない]
……とにかく。組織は壊滅したが、あの3人が捕まったという話は今のところ聞いていない。生きているという話も聞いたことはないが。
だから、こうして「私そのもの」の姿で出場することで、「私はここにいる」ことを示し……あわよくば会いに来てほしいと、そう、考えている。
『ゲームに勝って、この牢獄を出られた時に?』
ああ。なんといっても、私も彼らに会いたいから、ね。
――以上、話は終わりだ。
[そう言われればECLATANTは黙る。移り気だが根は素直。そういう性格設定がなされているから。
だがたとえ補佐AIが素直ではなくとも――このゲームに伝わる噂のことは何一つ教えてはいないから、私のAIは、私の不安を煽ることは言わない。
そう。
参加者は、誰も帰ってきちゃいない、なんて――**]
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追加:>>41
私の不安を煽ることは言わない→私の不安を煽ることは何一つ言わない
残念な踊り子さんの中身が「NONAMEさんの名前はSnow Goose(jubeatの曲名)がいい!」とか考え出したよ!
誰か人間PC来て! メイドさんの姿をしていたらなおいいよ!
HurthulHeart。
キュートな格好に合わない名前。
[ 手を伸ばしてくるのを見て、
不思議そうにこちらからも、その指先に手を伸ばそうとした。]
『ああこいつも話が通じないタイプか?AIってのはどうしてこう…』
[ pierrotが後ろでぶつぶつ呟いている内容はあまりに小さすぎて聞こえない。意味のない行動をわざとらしく行う。]
駄目よ。
これは、彼が作ったものだから。
[ 首を振ろうとした。]
そうかな?
[似合わない、の言葉を聞いて、首を傾げる仕草。
黒服の補佐AIの言葉は、無論こちらに届く事はなく]
えー。駄目なんだ。
珍しいから欲しいのに。
[伸ばした指先に、相手の細い指が触れ合う。
その時、ドクン――と鼓動の音が鳴り響いて。
ピンク色のハートが紅に染まり、その表面に、生々しく描画された血管が浮かび上がった。
周囲の半径10mほどの空間が、同調するように、一瞬だけ赤黒く変色する]
[ 一瞬で変貌を成すハート。それは、禍々しくにも見えて。
ひたりとつけた指先、その相手の無邪気そうな声とはアンバランス。]
撤回はまだ間に合うかしら?
[ pierrotは天井を仰ぎ十字まで切っている。]
けど…
まだ、トビーの方が似合うと思うわ。
[ 指先を絡め、微笑んだ。]
好きにしたらいいよ。
どっちもぼくの本当の姿だから。
[シャーロットに向けてにっこりと微笑む。
ハートの禍々しさに相手が抱いた感情など、気にもしていない風だ。
傍らの小男が十字を切るのには、見慣れぬサインだったか面白そうに眺めている]
……シャーロットって、変わった人だね。
ヒトじゃないのかもしれないけれど。
[Attack Programを起動しかけたにも関わらず、指先を絡め微笑んでくる。
小さく肩を竦めると、周囲に生じさせた歪みを解除した]
[ 内心では、何時攻撃がされるのかと緊張をしていたけれど。それでも何故か、指先を絡めていた。]
…私は、AI。
そうね、変わってる…そうなのかもしれない。
[ 指をそっと解き、]
私は、電脳世界を憶えていないから。
それに、あなた達のように電脳犯罪に自分の手を染めた事もないから。
だからでしょうね。
[ 遠い何かに想いを向けるような目をして。]
[ 内心では、何時攻撃がされるのかと緊張をしていたけれど。それでも何故か、指先を絡めていた。]
…私は、AI。
そうね、変わってる…そうなのかもしれない。
[ 指をそっと解き、]
私は、電脳世界を憶えていないから。
それに、記憶にある中では、ここにいるあなた達のように電脳犯罪に自分の手を染めた事もないから。
だからでしょうね。
[ 遠い何かに、失われた何かへ想いを向けるような目をして。]
憶えていない……?
[指を解かれて。
無傷なままのそれ――触れていた、という感触は微かに残っていた――を不思議そうに眺める]
そうか。ここにいるのは――ぼく、みたいな人たち、なんだ。
でも、それなら尚更、どうしてシャーロットみたいな子が?
そっちに……強そうなのは、いるけど。
[seraphの方を見遣る]
[シャーロットに問われて、瞬く]
うーん。今はいいや。
だってよくわからないんだもん。
シャーロットがどうしてぼくを怖がらないのか。
怖い目に遭うのはぼくの方かもしれないしね。
/*
あー、うん、ミスった。
よく考えたらプロローグからバトルするなとも書かれてないし、無抵抗に見えたってここでやられるはずないもんねえ。
私を電脳世界で製作者が拾ってくれたらしいの。
拾われてからは製作者の脳内の思考システムの一つに組み込まれたから。
拾われる前の事を、私は…、殆ど憶えていない。
私のこの身体は、ゲームへのエントリーの為に新たにくみ上げられたもの。
[ 目を伏せ、毀れた器から水が染み落ちるように話す。自分の身体が、製作者によって拾われた当時の姿を(両目以外は)出来るだけ再現した身体である事は知らずに。]
そうね。私もそれが不思議。
私をエントリーするのじゃなくて、彼を…セラフをエントリーすれば、私より効率良く勝ち抜ける筈。
あなたの指摘通り。
それをさっきから気になっていたのだけれど。
彼らは私の補佐AIの筈なのに、私に何かを隠しているわ。
私には、製作者の考えが分からない。
[ 静かに頭を振る。けれども返答を聞けば、]
トビーも不思議ね。
セラフみたいに融通が利かないAIが多いのかしらと思っていたのに。
[ 微笑した。]
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