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□結論から言いますと遺体損壊は、こちらが何もできない状態で、ほぼ確定喰らってるのと同じ事なので、人によっては泣くか怒るかも知れません。
よってあんまり弄り過ぎない方が良いですよ、と。おもいましたまる
僕は割と好きにやってくださいな、な方ですけれども、「人によっては…」などと思い当るに至っては、自分なりに何か堪える物もあったのかも知れないなーなどと思いつつ。
今後の参考に。
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うわああ
土壇場で何かやらかそうとしててごめ ん
(タイミングの悪さにローリング中)
>>40 ×余りの ○辺りの
アナスタシア。
[とてとてと占い師の方に近づく。この職業の人に敵意を抱かない日が来るなんて思っても見なかった。]
カチューシャ。甘いの、あげたい。
[自分の身体を使われて、落ち込んでいるだろう少女に、なにかお茶を飲ませてあげたいと訴える。]
アナスタシアのお茶、おいしかったから。
[今の青年はおそらく、人生の中で一番素直。]
>>43
一体どうした。
機関室に一つ。
此処に四つ。
私の部屋に三つ。
その隣に一つ。
向こうに一つ。
車外に恐らくは一つ。
車内には、十個の死体だ。
面倒この上無いね?
だから到着と共にさっさと逃げる。
それが、どうかしたか。
[列車は走る。走る。北へ向かって、停まる事も無く]
[この列車が停まる頃には、一体車内は、彼等は、どうなっているのだろう。
そして停まった後には、何が残ると言うのだろう。
そしてこの凄惨な事件の痕跡を以て駅に着いたとして、彼等はどうすると言うのか]
…………どうするのかな。
[少しだけ、変わる問いの形。
沈んだ様子のシャノアール――実際には幼い少女なのだろう――を目に、気遣わしげに呟く。
サーシャが何を思っているかまでは知りようが無いけれど、ベルナルトの交わした『契約』に対しての想いは同じだった]
有り体に云えば、新しい躰に移るだけだ。
その辺の女を攫って来て、自我が壊れる程犯し通して、それから躰を奪う。
この躰を返す条件として、ベルナルトにそれをやらせる。それだけさ。
収束は、割と穏やかなようですねぇ。
[いつのまにか居た。]
ナタリーがサンドラさんと取調べを受ける?
サンドラさんに偽証しろと言うことでしょうかね…?
[少し悩んだ。]
医者の娘 ナタリーが「時間を進める」を取り消しました。
[とても素直なサーシャをもう一度水晶玉で覗いたら。
それはそれは綺麗な皓い光を見る事が出来るかもしれない。
優しい申し出に、母親が子に向けるような笑顔を向け、頬を一撫で。]
待ってて。
貴方にも、淹れてあげるから。
[ミルクとティーハニーをたっぷり入れたアールグレイにしよう、とケトルを手にした。]
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