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そろそろ終わりそうなので、これだけは灰に埋めておきましょう。
僕の遺体損壊時(4d)の僕の心理状況
良かった点
・場面のインパクトがあったらしく、後々まで名前が出されるのはちょっと嬉しい。
ちょっとアレだった点
・えー、死体喰ってるところ見たいとか、えー。
僕は風景ですか!人権は?中身居るんですけどねー、これでも…。(まあいいですけど。)
・僕の大好きなグロ描写を他の人が楽しそうにやってますよ、うわぁぁん!(まあいいですけど。)
・生きてるって、楽しそうですねぇ…。(まあいいですけど。)
・ハラワタでろんとか、恥ずかしいー!(/ω\)(まあいいですけど。)
………何か、たった一夜で感覚がおかしいぜ。
死体の山、血の海の中で、何談笑してんだか。
[奇妙な空気の中、笑い出したいような、叫びたいような、おかしな感覚。急に、全身を襲う震え。]
…原因不明の死を遂げた男、急所を一突きで死んだ女、
銃弾に射抜かれた人狼、ナイフで血塗れの男……
列車の前方にも後方にも、10体の死体。
飛び降りた女の死体は此処には、ない。
10体……!?
[何を今更と思うようなことを、ひとつひとつぶつぶつと繰り返す。
サンドラの視線には気づく事が出来ず>>36、降りるぞと声を掛けられても、眉間に皺を寄せたまま。]
□結論から言いますと遺体損壊は、こちらが何もできない状態で、ほぼ確定喰らってるのと同じ事なので、人によっては泣くか怒るかも知れません。
よってあんまり弄り過ぎない方が良いですよ、と。おもいましたまる
僕は割と好きにやってくださいな、な方ですけれども、「人によっては…」などと思い当るに至っては、自分なりに何か堪える物もあったのかも知れないなーなどと思いつつ。
今後の参考に。
/*
うわああ
土壇場で何かやらかそうとしててごめ ん
(タイミングの悪さにローリング中)
>>40 ×余りの ○辺りの
アナスタシア。
[とてとてと占い師の方に近づく。この職業の人に敵意を抱かない日が来るなんて思っても見なかった。]
カチューシャ。甘いの、あげたい。
[自分の身体を使われて、落ち込んでいるだろう少女に、なにかお茶を飲ませてあげたいと訴える。]
アナスタシアのお茶、おいしかったから。
[今の青年はおそらく、人生の中で一番素直。]
>>43
一体どうした。
機関室に一つ。
此処に四つ。
私の部屋に三つ。
その隣に一つ。
向こうに一つ。
車外に恐らくは一つ。
車内には、十個の死体だ。
面倒この上無いね?
だから到着と共にさっさと逃げる。
それが、どうかしたか。
[列車は走る。走る。北へ向かって、停まる事も無く]
[この列車が停まる頃には、一体車内は、彼等は、どうなっているのだろう。
そして停まった後には、何が残ると言うのだろう。
そしてこの凄惨な事件の痕跡を以て駅に着いたとして、彼等はどうすると言うのか]
…………どうするのかな。
[少しだけ、変わる問いの形。
沈んだ様子のシャノアール――実際には幼い少女なのだろう――を目に、気遣わしげに呟く。
サーシャが何を思っているかまでは知りようが無いけれど、ベルナルトの交わした『契約』に対しての想いは同じだった]
有り体に云えば、新しい躰に移るだけだ。
その辺の女を攫って来て、自我が壊れる程犯し通して、それから躰を奪う。
この躰を返す条件として、ベルナルトにそれをやらせる。それだけさ。
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