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[ダニールに一歩踏み出したが、飛び掛かりやしなかった]
あぁ、そうだ。
ずっと聞いてみたかったんだ。
……「父親」って、どうだ?
何か変わるんだろうか…。
ベルおにーさんのばかぁ!!
…ほんっと、お人よしなんだから!
…わたしの事なんか考えずにわるものたいじしてくれればよかったんだよ。
[倒れた彼に縋ろうにも、触れる事は出来なかった。]
>>+132
ん?いや……。
オレも、せんちめんたる? みたいなのかな、とかね。
[ベルは本当に死んだのかな、とそのあと付け加えて…。]
見なくていい?
なんでだ?
あぁ、だからエーテル。
せめて次は人として。
獣に目覚める事のない人として、と。
…願うよ。
だから
お願いだから、俺の傍に居て。
俺の事を、また守ってくれ。
ぅおあっと・・・・・!??
[...はナタリーと共に急いで移動していたが、急速に列車が速度を落とした。
車体が大きく揺れてバランスを崩してとっさに壁に手を突く]
ちょっと…。列車、停まった!?
―現在―
[>>+130 しかしそんな白昼夢にも似た逃避は、儚くもさっさと破られる。
運転士が喉を掻き切られ、そして今ベルナルトが斃れている。
>>91 あまつさえ、容赦なく強引にブレーキが引かれ、列車は断末魔の叫びのような軋みを上げる。]
あの女…!!
この列車を脱線させる気じゃないでしょうねぇ?!
後世に引き継ぐべき名鉄を…!
僕はこの列車の地縛霊になろうかと思ってたんですが…!
[やはりどこかずれた事を叫びながらも、その顔は蒼白。
頼みの綱は、彼の三脚を武器に立ち上がったサンドラのみ。
果たして彼女は間に合うか…。]
まあ……割と愉しめたよ。
きっと。
それじゃあ、な。
[手をひらひらとさせながらベルナルトに声を掛けると、扉を開け。少女はこの列車を降りて行った。白み始めた空は段々と赤みを帯びていき、見る者に夜明けを感じさせた。]
/*
シャノちゃんは、もうちょっと戦えることを想定して舞台整えてくれてたのかな、どうかな。
どっかで言ったように涙攻撃されると脆いので、あれは普通にコイツの負け筋なのでした。
想定外があったらごめんなんだ。
沈黙の カチューシャが「時間を進める」を選択しました。
―少し前―
[ユーリーの言葉>>+136 に、投げ捨てると言われても冷凍庫は作りつけなんですが、と異を唱えようとして、車両を切り離すとかいう計画があった、とシャノアールが言っていたのを思い出し、軽く唸る。]
あー、ホルマリン漬けと剥製は違います。
剥製は皮を丹念に組織から取り外し、中に綿を詰めて生前の様子を再現した物ですよ。
そうか、皮は剥製に、内臓はホルマリン漬けにすれば良いですね。
一石二鳥というものですねぇ。
[嫌がる様子ににたにたと畳み掛けている。]
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