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[サーシャがまたとろん、と
なってしまったのは複雑な面持ちで見つつ。
うつらうつらしはじめたので、マフラーかけておいた]
―――……、
[チャラいの、とかいう電波を隣から受信した。
そのチャラい人に軽く会釈した、ぺこり]
[新たな霊魂に掛ける言葉が見付からず、そも言葉を掛ける必要があるのか否かも見失う]
[現状を把握仕切れていない様子に、「化けて出たんだよ皆」とでも言ってみようかとも思ったけれど、あまり趣味じゃない。
第一、彼に殺された己が言ったのでは洒落にもならない]
…………。
[むぅ、と難しく眉を寄せていると、温かい紅茶を差し出される]
ありがとう。
[其処に籠められた想いまでは汲み取れ無かったけれど、気遣いは感じられたから。
湯気の先に見えるアナスタシアの瞳に、緩く微笑みを返した]
医者の娘 ナタリーは、永遠の旅人 エーテル を投票先に選びました。
>>+12
お前、なんで、そんなにオレに優しいんだ?
[かけてくれる言葉がいちいち嬉しいので、
どうしようかと思いつつ……。]
ああ、サーシャ眠いのか、
ここじゃいかん。
[うつらうつらし始めてたサーシャをどっこいしょと抱えあげる。マフラーも一緒に。]
お前の友達は大事にしなきゃな。
仲良くできるといいんだがな。
[掴まれた手はやっぱり離れないなら、
サーシャを寝かせる場所まで一緒に行くか?と]
医者の娘 ナタリーが「時間を進める」を選択しました。
[...は、>>9のナタリーの問いかけに、コクコクうなずいた。乾いた喉を唾液で潤し、むりやり言葉をひねり出す]
・・・・・人狼に逢うのは初めてじゃない・・・。
ただ、異形の姿は見たことがなかったよ。
[そこまで言って、当たり前かとも思う。人狼の変化した姿を見たものは、たいていが獲物として死んでいるのだろうから。]
陽気な女将 サンドラは、永遠の旅人 エーテル を投票先に選びました。
…そうなの。
[なんだかよくわからないまま、相づちをうって、]
そういえば、男手を二人も失ってしまったわね。
[そんなことをしれっと言いつつ*]
陽気な女将 サンドラが「時間を進める」を選択しました。
陽気な女将 サンドラが「時間を進める」を取り消しました。
突っ込みはいらねぇな?
[トレースされた子供の笑顔。
外側は同じでも、中身は外に滲み出る――ように見えるのは、自身の憂いの為か。]
……、シャノアールだな。
60点。
それで、これからどうすんだ。
準備も終えたし戻るか? 俺はあっちの様子が気になる。
[食堂車の方向を顎で示してみせる]
新しい男手とは、話をつけておいたから。
今度は仲良くやれると良いね?
[まるで、天気の話でもするかのような気楽さで、そう云った。]
私は……ただ思うことを、
そのまま口にしているだけだ。
[優しい、という言葉には、ぱちり瞬いて、
けれど聞き慣れていない単語にはにかむように、目線を伏せて]
ん、君達がびぃえる出来ると、私はきっと嬉しいと思う。
少し、心配にもなるが……
[とろん、としたサーシャを見上げつつ、
誘いには当然のようにこくこく頷いた]
[ひゅう、と喉の音を鳴らしながら大きく深呼吸をする。誰にも聞かれないように、自分を叱咤するようにつぶやいた。]
・・・・・生きようと思ったのだから、怯えてばかりじゃダメだよね。
[チャンスを見極めるためにも。いつでもスカーフを千切れるように、腕に力が入りやすいようにした**]
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