情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[>>+33 ふるふると振られる首に、にたり、と意味ありげな笑みを見せてダニールの方を向く。]
いえ、写真が本業ですけれどもね。
あいにくその時は、カメラを手にしていなかったものでして、手遊びに一つ書いてみようかと思ったのです。
今はほら。
[両手の親指と人差し指でフレームを作って、かしゃり、とちょうどタオルに埋もれたダニールのショットを撮った。
話題をごしゃまぜにして、わざと解り辛くした、自分の発言にあえて注釈をつけることはしない。]
>>42
荒事……まあ、荒事だな。
要するに、無理矢理犯すというだけだ。
壊れるまでな。
>>27
[ノックを聞き]
ああ、今開けるよ。
[>>+40 出会った時に、そんな仇名をつけられていたとは夢にも思わないので、気づくのに一瞬遅れた。
サーシャがこちらを真っ直ぐ見ているので、自分のことかと気づく。]
…大丈夫ですよ?ありがとう。
[何か大丈夫ではなさそうに見えるのだろうかと、少し首を傾げながらも頷いた。]
[>>43 小声で、重ねて]
ええ…ユーリーが、どこまで本気か分からないけれど…彼が帰ってきては貴女が危ないかもしれないわ。
でも、今の列車の速度で飛び降りたら、怪我では済まない…
タイミングが重要よ。
貴女の判断で、脱出して…。
[紅茶と言えば、>>+10の状況は正に「かあさん、お茶」ではないかと、人知れずじーん、としている。]
…結婚…してみたかったですねぇ…。
[アナスタシアのお茶から染み出す、彼女の家庭の思い出がほっこり暖かいようだ。]
………。
そりゃあ、………
[絶句したのは、その内容の所為ではなく。
そういう類の言葉が少女の口から飛び出した事に少々の眩暈を覚える。>>44]
ああ。やっぱお前、殺しておくほうが良い気がしてきたわ………
[苦々しげに吐き捨てた直後、列車を劈くような悲鳴が上がる。>>28思わず扉の向こうを振り返った。]
――――何だ?
[部屋をノックする音が聞こえた>>27のは、それから暫くの後。開けようと部屋を立つカチューシャの背中を目で追い、ユーリーが顔を出したなら救急箱をちらと確かめて]
救急箱?
…悲鳴が聞こえたぜ。また人狼、か……?
>>47
ああ―――もうすぐ終わるよ、ベルナルト。
もうすぐ、全て。
[とても、愉しそうに答えて。]
それでユーリー、どうしたんだ?
……そうか。
[何やら会話を交わして、再びベルナルトの方を向く。]
ついて来い。仕上げに移るぞ。
妙な考えは―――起こしても構わないよ?
それはそれで、愉しめるからね。
>>+43 あ、その事でしたか。
ええ、確かにまだヒリヒリするのですけれども、これもあの時の…、幸せの記憶ですから…。
[意味ありげに目を伏せてみた。
大声を上げてしまったものの、人狼爪でバリバリされる肩揉みは血行が良くなったのだった。]
[ロランへと向けられるシュテファンの笑み>>+38に、「あ」と小さな声を上げる。
そういえば、彼は先程ミハイルに告白をしていた。
つまり、これは――]
……三角関係?
[気の毒そうにロランを見て、指でシャッターを切る仕草をするシュテファンに視線を移す]
ああ、写真家さんなのですね。
あなたのカメラ……残念でした。
[粉々に壊されていた彼の愛機を思い出す。
それ以上は掛けられる言葉が無いと言うようにタオルに口元を伏せて]
……うん、ふいておくね。
私は生姜紅茶が飲みたいな。
[サーシャの言葉に素直に頷いてから、アナスタシアの方をじーっと見てみた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新