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駄目だ。こいつ、カチューシャちゃん(仮)殺せない。
普通に殺せる気がしない。
今日狼一人落ちない場合は終了なんだっけな。
個人的には狼勝利でも人勝利でもいいんだけども、これだと狼達が落ちられる状況にないよな……
ええと、どっちがいいんだろ?
たすけ て…!
−後部車両・廊下−
[息を切らせながらも、話しかけてくるサンドラに、]
ユーリーさんが、そんなことを…。
[口に手を当て、何やら考え込む様子を見せた。
けれど、続く質問には顔をあげ、固い表情で、]
…生きてる人より
死亡を確認している人を挙げた方が確実かもしれない。
今も何処かで誰かが襲われてるかもしれないから。
[そう言って、案内人とイヴァン以外の6名の名前を挙げていく。
シャノアール、シュテファン、アナスタシア、ロラン、ミハイル、サーシャ。
名前を告げる毎にサンドラの表情は暗くなるだろうか。
アナスタシアの死を何故知っているかと問われれば、
ダニールがどうやら“霊能者”であることと、彼から聞いたことも
説明するだろう。]
投票を委任します。
永遠の旅人 エーテルは、賭博師 ユーリー に投票を委任しました。
>>130 ナタリー
そっか…ありがとう…
[思った以上の死者の数に、思わず眉をひそめる。アナスタシアの死は、覚悟していたが、確定されると気が滅入る。止められなかったのかと自分を責めるが、それよりもダニールが霊能者だったと知り、目を見張った]
え…?さっきあたしダニールとすれ違ったけど、あのユーリーに鉢合わせしてたらやばいんじゃ…。
[「邪魔だったから」嘯く少女に、またも眉間に手を当てる。]
何故僕が?と思いました。
けれど、答えは単純、邪魔だったから、なのでしょうねぇ。
あの子は、偽のカチューシャさんはどこに向かっているというのでしょう。
[ふ、と思い出す、シャノアールが名乗った「賢者」の呼称。
列車の中は、正に惨劇。]
まるでこれは、ゲームのようです。
ミハイルさん、あなたのように生きるためとはまた違う。
[口調には、微かに怒気がこもる。]
[ダ二ールとユーリーの間に割って入る]
ダ二ールさん…それ以上、やると…貴方が戦うべき人狼と同じになってしまうわ。
ユーリーも…ダ二ールさんの過去を…傷口を広げるのはやめてあげて…
放蕩息子 ベルナルトは、沈黙の カチューシャ を投票先に選びました。
放蕩息子 ベルナルトは、賭博師 ユーリー を投票先に選びました。
>>132
迷っているのは…その子ではないわ。
貴方よ。
霊能者の貴方が真に現実を見据え、弔ってあげてこそ
…貴方の息子さんも安心して彼岸へと戻れるのではないの?
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どーするかな。
昨日カチューシャ票が結構あったことを考えると、狼1人吊ろうぜ!って流れなんだろか。
なら、カチューシャにセットして何とかころっ……殺…
時間が無いのが厳しい。
/*
と思ったら匿名メモが。
ううむ、悩むよね。
エピまで決着引っ張るのは出来れば避けたい気もするのだけど、どうなのだろう。
放蕩息子 ベルナルトは、沈黙の カチューシャ を投票先に選びました。
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