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[そこまで考え、立ち直ったらしいユーリーの声>>91を耳にして]
……生半可な捕縛なら、人狼には無意味だろうね。
シャノアールさんが人狼に襲われ亡くなったと言うのなら。
――アナスタシアさんには、列車から降りて貰ったほうがいい。
[目的地まで止まる事無く走り続ける列車。
そこから降ろすという事は、彼女の命もそこで終わると言う事にほぼ等しい]
…………イヴァン君は、人狼じゃない。
そしてイヴァン君が自然死したにしろ、殺されたにしろ、それに人狼は関わってはいない筈だよ。
[問い掛けには、努めて感情を抑えた声で応える]
……本人から聴いたから。さっきね。
[吐く息の中に、簡素な答えを返し瞳を伏せる。
もう見たく無いなどと言っては居られない状況に、退いた筈の眩暈が戻るのを感じながら
永遠の旅人 エーテルは、賭博師 ユーリー を能力(守る)の対象に選びました。
[シュテファンは元より、食堂車の居る面々を見回す。
実際に見た者と事情を人伝に聞いた者の間に齟齬の無いよう説明も兼ねている。]
ただ、なあ…腑に落ちねーのがさ。
シャノアールの遺体の状況は、お前さんも見ただろ。
殺害に使われたのは"ナイフ"だった。引き裂かれてもない、噛み砕かれてもいない。あんな綺麗な状態で残っている「被害者」には、俺は初めてお目にかかった。大概バラバラかボロボロになったヤツばかりだ。
ついでに、占いに使うペンダントは粉々、バッグの中身が持ち去られてた。
シャノアールは、本当に「人狼に」殺されたのか?
イヴァンの死に方だって――死因は知らねーけど、やっぱり不自然だ。
[まるで、人狼以外の殺人者の存在を考えている、とでも言うように。
と、医学の知識があると言っていた娘がイヴァンに近づく。>>141 何か分かるかと、僅かな期待を篭めた視線を送り、言葉を切る。]
>>140
真の愛と裏切りの愛とは、表裏一体にして、全く非なるもの。
人を利用する為に愛を囁き身を委ねる者も居れば、心の底から愛しみの情を抱く者もいるわ…
それが、狼の村という人を裏切る環境にあればこそ、いっそ際立つ…
[詩の一節を詠むかのように…]
[ジャックがツー・ペアを羨ましがってぎりぎりしているのを感じて、
さっき呼ばれた時に行けば良かったかな、と思ったけれど、
それから続く会話や目の前の抱擁シーンをみて、]
変な気配りはする必要はないみたい?
[淡々と呟いた。]
ふふ…一晩しかたっていないのに、まるで何日も立ったような気がするわ。
…この列車にシャワールームはあったかしら?
少し、お湯を浴びたいのだけれど…**
―個室―
[暗がりの窓にぼんやり映る陰鬱そうな女の顔。
……寝ようにも、眠れなかった。
シャノアールにとって、人狼と占った自分は邪魔な筈だ。
何時、ドアを蹴破って、この喉笛を噛み千切りに来るか知れない。]
……水…………。
[緊張で唾液の分泌が上手くいかず、喉が乾く。
食堂車には、確か飲み物があった筈だと。]
[ユーリーを抱きしめた時、自らが清潔な姿であったかが気になったのだろうか…女は自らの体を気にするそぶりを見せた**]
[ユーリー>>135に何か言いかけて、お取り込み中になってしまったので、かぶりを振って後を向いた。
代わりにベルナルト>>149へと応える。]
…それは…、確かに、ですね。
しかし、殺人とは常に最も不利益を被る者が犯人と思われます。
シャノアールさんの場合、その相手は人狼でしょう。
僕は…その彼女は、吸血鬼に十字架、のようなですね、何か咬まれない細工でも自分に施していたんではないかと…。
ええ、彼女「賢者」だそうですから。
[自分で言いながらも、その言葉の響きから若干の疑念は拭い去れていないのに気づく。]
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