情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―少し前―
[薄気味悪そうなベルナルトの呟き>>123に、一瞬、カメラから目を上げた。
その端に、白い羊がちらりと見えて、僅かに心の端がほぐれるのを感じる。]
ええ。
駅に着いたら、しかるべき機関に提出できるように、ですね。
もし僕が…、この状況を語れなくなっていたとしても、こうしておけば、後の人たちに何があったか、伝えられますから。
それに、ちゃんと手順を踏んでおこうと思うのです。
僕は今、アナスタシアさんを告発する気ですから。
[言ってベルナルトを真っ直ぐ見据えた。
羊はすぐに視界の隅から消えて行ったが、追いかけられる余裕はない。]
>>127
[ロランがひとくち飲み物をとったあと、扉に向かうのに付き添う形のなる。
写真を撮っていた男から胡散な顔で見られるが、そのときは構うことなく。]
オイオイ、こんな時に相性占いかよ。
[エーテルの占いに呆れたような声を投げながら、
それでも結果は興味深げに覗き込む。]
へーえ。
……知ってるか。
色仕掛けってのは、人狼にも有効なんだぜ。
[意味深な笑みを刻む]
んで、逆もまた然りだ。
[その口調は、常ならば笑い話にもなろう軽いもの。
しかし、この場の乗客の間に、どのように響いたかは分からない。]
−後部車両→食堂車−
[少女を捜しにいくと出ていった女は、少女よりも後から
食堂車へと戻ってきた。
誰かから見つかったと話をきけば、ホッと息をつく。
彼女の姿を探したが既に一等車へと向かっているかもしれない。]
良かった…。
廊下を歩いていたら眩暈がして、自室で休んでいたの。
[今はもう平気、そう言ったものの、
イヴァンやシャノアールの死を伝えられれば、顔から血の気が引き、
イヴァンの亡骸に近づいた。]
[食堂車からそう離れるつもりもなく、
一等車両の最中で動きの鈍い足を止める。]
――…個室でなければ、
話せないというのなら、中へ入るが。
[出かけに耳にしたベルナルトの言葉が残る。
逆、そんな罠にはかかってはいない、はずだったけれど]
[少女を探すつもりだったのは本当だが、
トイレは特等車なら個室内にあるだろうと、
大勢で押しかけたら逆に怯えさせてしまうのではないかと、
自分の部屋にした個室に戻り、しばらくベッドで休んでいた。
ジャックとツー・ペア二人の会話をただ黙って聞いていた。
ジョーカーの声が聞こえないのが少し心配だったけれど、
ジャックの説明で、今はただ沈黙を守ってるだけのようだと理解した。]
でも、彼女がいないとなんだか会話が…。[皆までは言わなかった。]
[真直ぐに己を捉えるシュテファンの瞳。
アナスタシアを告発する>>137と。淀みない口調から伝わるのは、固い決意か。]
捕縛――…つってたっけな。
人狼と断じた相手が死んだんじゃ、まあ、そういう話にもなるか。
実際、説明が欲しいとこではある。アナスタシアが占い師だと言うならば、人狼は仲間を襲わない―― 一般に言われるこの説が矛盾しちまうからな。
んで、彼女は……部屋に引っ込んだキリ、か。
[悩ましいな、と呟いて]
>>139
ふふ…私に愛を囁くなんて…罪な人。
貴方が真実に、私を愛したいというのなら…
私は貴方の言葉に応えましょう。
貴方が恐れる全ての者を、私が取り除いてあげましょう。
[そっとユーリーを優しい瞳で見つめ、席を立ち、まるで母親が子供を慰めるようにそっとユーリーを包むように抱きしめる。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新