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[このままへばっている場合じゃないのかもな、と思い…]
ダニール、すまんが、手ぇ貸してくんない?
1人じゃ無理っぽい。はは、みっともないな…。
[立たせてくれ、と手を差し出した]
ユーリー「水晶玉も破壊されたことだし、魂でも持っていかれたのかと予想。」
サーシャ「シャノの水晶や狼の能力に魂抜く力があるかわかんないから、勝手にそういう死因にするのはまずいと思うよ。」
うん、そうですね。ごめんなさい…。
また無茶な事したらセーブして下さい!
確定ロールにしないよう、頑張ります…っ
>>63
ああ、わかったよ。ロラン
[伸ばした手は空を切り、名は呼びなおす。
笑みは止めて、先にカチューシャを連れて歩く。
すると、そこに、あの狼に対して笑みを浮かべる青年…サーシャがいた。]
――……
[ロランが彼に話しかける。
その様子をそれまでと同じく興味深く見ていた。]
―廊下―
[ロランの手を、きゅぅと掴んだ。柔らかな手、真っ白な手……それが示すことに気づくことなく。]
……おおかみ、ほんとうにいるのかな。
[逃げたかもしれないだとか。誰かが言っていた気がする。
……まるで人間に殺されたかのような、シャノアールの死に方。]
賢者の人、狼だって言われたのに。
[逃げたのならまだいい。殺されてしまったんじゃないか……そう考えると不安で、悲しくて。
カチューシャやミハイルはその言葉の意味に気づいただろうか。取り繕う余裕は、ない。
払われなければその手を握ったまま、食堂車へついていく。]
>>80
[サーシャのつぶやきが聴こえる。]
ああ、そういや、あの女、狼だって、アナスタシアに言われてたな。
だけど、死んだってか?
つーことは、違ったってことか?
[狼に関して、人とは違うベクトルの感情を見せるサーシャを常に視界の隅にとらえて…。]
[ちなみに羨ましい云々の言葉はスルーしつつ…。]
突然変異だぁ?
憑狼ねぇ…。
[そして、その憑狼についての知識をジャックから教わることになっただろう。]
放浪者 イヴァンは、ここまで読んだ。 ( b3 )
>ツーペア
あー、だからさ。
ジョーカーがイヴァンを襲ったとか。
返り討ちにあったとかいう訳じゃなくて。
別の誰かを襲ったってこと。
どうやったのか、誰をやったのかは分からないけど…さ。
ああ、イヴァンって奴、死んだんだってな。
そうか。誰かが殺したのか……。
まぁ、奴は食う気はなかったが、
[誰がやったんだろうな、とつぶやきつつ…。]
[食堂車に着くと、なんだかみんなで物騒な話をし始めました。
けれども少女は知っています。そういう話を今しておかないと、みんなみんな、死んでしまうことを。
死体はこわいです。死体になるのもこわいです。
けれども少女も生きているんです。そしてこれからも生きていくために、なにやら考えながら亡骸へとちかづき、じっとそれを観察しました。]
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