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>>*61
そうだな、厄介な事になった。
だから、私が始末するべく手を打とう。
何、任せておけ。
まあ……もしかしたら、返り討ちに遭うかも知れないが。そうなったら、ジャックやツーペアと仲良くな?
>スリー
良かったな、仕事が出来たぞ?
あ、いや、今の状況だと、あまり動けないよな…
了解。そういや、俺がラビから鍵を奪っておいたんだ。
青……。
[ざわめきが聞こえれば、シャノアールのほうへと目を向ける。青い水晶が綺麗だな、と思ったけれど、色が変わる瞬間を目にしたわけではないので、感動は薄い。]
>>151
青く輝くのは……私以外に最後に触った者が、人間である場合で。人狼なら……赤……です、けれど……。
[まじまじと、水晶部分が青に変わったそれを見つめる]
元よりこれは、人狼が存在しないと使えない力です。人狼の禍々しさを動力とした、限定的な魔術道具とでも申しましょうか。
それが、こんなにも早く使えるなんて……有り得ない……有り得ない、けれど……。
もし、この列車の中にいる人狼が、普通の人狼とは比べものにならない程の力を持っているなら……こういうこともあるのかも知れません。
[さらりと。今までそれを乗り切ってきた者達も見たことがないような恐ろしいやつが乗り合わせているという仮説を告げた]
― 食堂車 ―
[道中何か言葉を交わしただろうか。
夜の闇で常よりも長く感じる廊下を抜けて食堂車に着けば、どこかほっとしたような心持になる。]
へいお待ち。……リスト見つかったぜ。
取りあえず人数と名前はこれで照合出来るんじゃねーか。居ないヤツがいるかどうかも。
[気休めにもならんかも知れないが、と食堂の面々を目だけで確認しつつ、書類挟みを机に投げ置く。
灯りの下で改めて見ると書類にも転々と血が飛んでいるようだが、一々気にしてはいられまい。]
ざっと見た感じ、ラビを除くと14人の名前が書かれてた。
[ジャックがスリーを誘う様子には、
手ぇ早そうだな、と思いつつ………。]
あ?サーシャはお前の獲物か?
[ジャックに確かめてみたり…。]
さて…そして。
[傍らで輝いているペンダントを見つめながら言葉を搾り出す。]
人狼は一体、列車内に何人居るって言うんですか?
もう逃亡したと?
それとも一人ですか?
または複数でしょうか?
[言いかけ先ほどは聞き流してしまっていた、アナスタシア>>117の言葉を思い出す。]
「シャノアールさんは」「不可能」?
え、―と、奥さん、一体それは―…。
[青い顔が今度は紙のように白くなった。]
>>156
その数は……私にもわかりません。
こんなにも魔の力が溢れているなら、四、五人ということも考えられます。……残念なことですが。
[こほん、と咳払いをし]
「占い師」、シャノアールが宣言致します。
【サンドラさんは人間でした。】
誰か……この水晶に触れてくれませんか?
明日の朝にはきっと、もう一度使えるようになってるでしょう。
[首からペンダントを外し、食堂車にいる面々を見る]
……それとも。私が指定した方がいいでしょうか、イヴァンさん。
[じっと。イヴァンの瞳を見つめる]
しかし、本物の真似をするのは疲れるな。
私は偽物なんだ。
本物に見える光景、姿なんて解る訳無いのにな。
……が、それは他の者も同じだろう。当人を除いてね。
要するに、当人以外を騙しきればそれで済むんだ。
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