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>>161
武器、武器ですか……それも選択肢の一つではありますね。
何故なら、人狼は鉛玉で死にます。果物ナイフでも死にます。鈍器で頭を殴るだけで、十分に死にます。教会で洗礼を受けた、銀の弾丸なんて必要ないのです。
でも。
だからこそ。
[逡巡。そして告げてしまう事を決める]
人狼によりある集団が滅ぼされる場合、人狼が人間を殺す数よりも……人間が、人間を殺す数の方が多かったりするんです。多くの資料、文献によると……です。
おう。
死……いや、ラビの近くに落ちてた。
[サーシャの声>>160に顔を向け、頷く。
少しでも休めたのだろうか、先刻程具合が悪いようには見えない。
席を外していた間の事は、誰かに尋ねれば聞くことが出来ただろうか。
アナスタシアに向けられている質問、そして、たった今輝き出した水晶の話を、机に片肘付く格好で聞く。]
[サンドラの言葉を思い出す。
シャノアールは初対面で部屋に招きいれる、どころか同室を口にしていた。そしてアナスタシアの言葉もあれば、まず彼女の翳す水晶に触れてみるような気にはならないだろう。
――けれど]
何が正しいのだろう、
……わからない。
人狼がいるらしい、ということ以外は、
はっきりしたことが、なにもわからない。
皆はどうやって騒動を生き延びたのだ?
人狼を撃退した、というのはどのような方法で?
[何か有用な方法があるのだろうかと問えば、
>>161シュテファンの言葉に、武器、という単語が混ざった。対策として想定される一番原始的な方法]
………、
[持ってはいるが、それを告げるべきなのか迷う]
[荷物検査の話を持ち出されれば]
まぁ、怪しいといえば怪しいものを持ってるけどさ…
(イカヤマ用のカードやらダイスやら…な)
けど、それは必要なものか?
[二人の占い師が出たという]
へぇ、生き残りの占い師ってやつ? 聞きたいもんだね。
「どうやって、生き残れたんだい?」
それとも、後天的なもんかぁ?
[交互に見遣る]
>>165
ストレートに言ってしまうなら、私が決めていいのであれば……貴方に触れて欲しいと。そういうことです。
[はっきりと。その瞳を見ながら]
だって、身の証を立てられない者に、場を任せたくはありませんから。
[イヴァン>>137には、歪んだ笑みを浮かべる。]
悪いけど、わたしは貴方も、他の誰も、信用出来ないの。
皆が集まって居たいならそうすれば良いわ。
わたしは、人狼と過ごすなんて厭。
そして――貴方の謂う事を採用するならば――疑わしきを罰するんでしょう?
わたしは、殺されるのも、殺しに加担するのも厭。
だから、部屋に戻らせて貰うわ。
[椅子を引いた。]
……。
[リストを見ても、自分には結局よくわからなかった。名乗り合った相手も多かったけれど、エーテルに至っては存在に気づいていたかも曖昧な始末。]
……んー。復讐……。
[聞こえてきた声に反応。しばし瞑目。自分が会った人狼はそこまで仲間意識の強い群れでは無かったが……人狼とて人と同じ。考え方も、動機も様々。そういうこともあるのかもしれない、と思う。]
[ロランの眸が、睨みから、不安に変わる様を確認しつつ、ベルナルトが戻ってくれば、その書類の内容を聞いた。]
[そして、青い光を同じく見て……占い師という尾存在に少し感心したように。]
……少しね。
『他の人狼』って言葉が、気になって。
[何か嘘を吐こうとしているのではと言うサーシャの言葉に、ゆるく頭を振る。まだ分からないけれどと。
イヴァンを怖いと囁く声に、シャノアールに対峙するイヴァンの方へと視線を移す]
[其処に青い光を認め、眉を寄せた]
14人か。
[ベルナルトの言葉に頷いて、その場にいる数を数える。おそらくは、みんな集まってきていたのだろう。]
いまところは揃ってるってことでよさそうだな。
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