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[続々と人が食堂車に集まって来る。
かと思えば幾人かは部屋を出て行く。
慌しい中、まだ足はがくがくとしていう事を聞かない。
しかし頭は静かに醒めてゆくようだった。]
>>137 イヴァンさん、先にもそんな事を仰ってましたねぇ。
[ふらり、とロランの方にも目を向ける。]
>>72「出来すぎ」。
正にそれなんですよねぇ。
エーテルさんは「ミッシング・リンク」と仰ってましたか。
我々は集められるべくして、ここに集められたのではないでしょうかね?
そうなってくると、イヴァンさん、あなたが先ほど仰っていた「復讐」という言葉がいよいよ現実的になって来る訳なのですよ。
[まだ少し震えの残る唇でぽそぽそと語りだす。
その顔は未だ青い。]
暇、暇か。
私は今ちょっと、取り込み中でね。
暇な奴が居るなら、少々やって欲しい事在る。別に手が空いていれば誰にでも出来る、簡単な仕事だ。
私の部屋に行って、私の荷物を隠すか捨てるかしておいてくれないか。身体検査、と云う話が出たが。実は見られると不味いものが入っている。
>ツーペア
誰を……
う〜ん。サーシャは最後の方な。
焦らせて焦らせて。
基本的は女の子…が良いけど…。<<青年 サーシャ>>…かな。
>>*61
そうだな、厄介な事になった。
だから、私が始末するべく手を打とう。
何、任せておけ。
まあ……もしかしたら、返り討ちに遭うかも知れないが。そうなったら、ジャックやツーペアと仲良くな?
>スリー
良かったな、仕事が出来たぞ?
あ、いや、今の状況だと、あまり動けないよな…
了解。そういや、俺がラビから鍵を奪っておいたんだ。
青……。
[ざわめきが聞こえれば、シャノアールのほうへと目を向ける。青い水晶が綺麗だな、と思ったけれど、色が変わる瞬間を目にしたわけではないので、感動は薄い。]
>>151
青く輝くのは……私以外に最後に触った者が、人間である場合で。人狼なら……赤……です、けれど……。
[まじまじと、水晶部分が青に変わったそれを見つめる]
元よりこれは、人狼が存在しないと使えない力です。人狼の禍々しさを動力とした、限定的な魔術道具とでも申しましょうか。
それが、こんなにも早く使えるなんて……有り得ない……有り得ない、けれど……。
もし、この列車の中にいる人狼が、普通の人狼とは比べものにならない程の力を持っているなら……こういうこともあるのかも知れません。
[さらりと。今までそれを乗り切ってきた者達も見たことがないような恐ろしいやつが乗り合わせているという仮説を告げた]
― 食堂車 ―
[道中何か言葉を交わしただろうか。
夜の闇で常よりも長く感じる廊下を抜けて食堂車に着けば、どこかほっとしたような心持になる。]
へいお待ち。……リスト見つかったぜ。
取りあえず人数と名前はこれで照合出来るんじゃねーか。居ないヤツがいるかどうかも。
[気休めにもならんかも知れないが、と食堂の面々を目だけで確認しつつ、書類挟みを机に投げ置く。
灯りの下で改めて見ると書類にも転々と血が飛んでいるようだが、一々気にしてはいられまい。]
ざっと見た感じ、ラビを除くと14人の名前が書かれてた。
[ジャックがスリーを誘う様子には、
手ぇ早そうだな、と思いつつ………。]
あ?サーシャはお前の獲物か?
[ジャックに確かめてみたり…。]
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