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[周囲で人狼の話が、ぽつぽつと始まってるのを感じ取ると立ち上がり、良く通る声で訴えかける]
みなさん、聞いて下さい!
この列車には既に、奴等が乗り込んでいます!
頭のおかしい女が何か叫んでると、そうお思いになるかも知れませんが、本当のことです!
人の叡智が、奴等と戦い続けて来た人間の知識の集積が、それを私に教えるのです! 私の持つ力が、訴えかけるのです! 奴等が既に近くにいると! 見つけ出せ、と!
全てを信じろとは言いません、けれども何か起こってからでは遅いんです!
だから……お願いですから、休む時は戸締まりをしっかりとして下さい! 夜中に誰か訪ねて来たとしても、決して扉を開けたりしないで下さい!
奴等は天使のような顔で近付き、悪魔のように何もかもを奪い去ってしまうのですから!
[陶酔めいた……心酔、というべきか、
サーシャの言葉、己の問いかけに肯定が返れば。
彼へ問いかけるミハイルへと、眼差しを向けた]
……君は?
君の居たところは、滅んでいないのか?
[この列車の乗客は、
人狼、という共通項で繋がっているのではないか、
そんな仮説が浮かんで、ふと問うた]
[何事か書き始めた少女の手元を覗き込んで、目を丸くした。]
お絵かき、いや、そうじゃなくて……
あーまあ、文字じゃなく絵で表現するのも、いいか。
なかなか上手いな。げーじゅつてき。
[手を伸ばして、拒まれなければぽふりと少女の頭を撫でるだろう。]
お絵かきに飽きたら、名前を教えてくれるとおにーさん嬉しいなー。
ん、何ともない。
[ロランの気遣いには軽い謝意を、自分を見詰める黒には微かな笑みを返す。]
性分ね……お前さん、ミハイルは医者か何かか?
[医者は不要だと声を揺らしたサーシャの様子を思い出し、窺うような調子でミハイルに問う。]
>>122
[ロランの問い。
でもそれは、実は自分も微かに思ってたことのきっかけにもなり…。]
滅んださ。
オレの居た村は、まぁ、爺さん婆さんばかりの過疎村だったがな…。
人狼とやらがいるって噂が流れて、数日で惨殺遺体ばかりになったんだ。
オレは、必死で村外に逃げたさ。
まぁ、奴らは弱いモンから確実にし止めていったらしい。
数日たって戻ってみれば、もう、終わってた。
だけど、調べに来た街の警察に重要参考人としてしょっぴかれたってわけよ。
[そして、今だ、とつぶやく。]
>>127
はい。私は―――占い師です。
[当然のように浴びせられる奇異の視線に、怯むことなく]
全く、何を言っているかわからない人も多いでしょう。
けれども何か、心当たりがある人もいるでしょう。
だから……お願いですから……気を付けて、下さい。
もう、手遅れなのは……嫌、ですから……。
[その表情は、切実そうであり、ふざけているようにも見えない。早い話が、この女はどこかがおかしいのだろう]
……ちょっと、気分が優れないので、お手洗いにいかせて貰います。
[そう言って、逃げるよう、ばたばたと食堂車を出て行く]
シャ…、シャノアールさん?!
い…一体、どうなさったと…。
人狼?!
[傍らの彼女がぽつりぽつり告げる言葉>>112 >>116を理解できないといった顔で聞いていたが、突然の宣言>>121に注いでいたワインを大きくグラスから外した。]
どうも、心の中の言葉を独り言でもないのに書き込むのに
どう対応して良いのかが判らないよ。
とりあえず、アナスタシア、エーテル、シャノアールが占い師候補なのかな。
で、物凄く狂人っぽい発言をしているのが、
サーシャってところなんだけど。
表で話さないのに、情報を出すから、
判っているのに、判らない振りをすれば良いのか。
普通に追求して良いのか。
スタンスが判らないです。
[頭を撫でられるとはにかんだ笑顔を見せます。
文字、と言われて目をぱちくりします。
少女の村は田舎でしたから、まともに読み書きができるのは、一握りの偉い人だけだったのです。
それでも、名前を聞かれて、「かちゅーしゃ」とかきました。
書き終わった頃におねーさんが騒ぎ始めて、思わず怖くてべるおにーさんにしがみついてしまいました。]
とまあ……こういう訳だ。
そもそも奴等が乗り合わせていないのであれば、乗客は私に縋るしかなくなるだろうし。
奴等が既に乗り合わせていたとしても、こうやられたらやりにくいだろう。
まあ、天敵なんてものは……出遭わないに越した事は無いのだがね?
>>*13
ところで、ユーリー。
この列車には……我々三人しかいないだろう?
それとも他に、誰か連れ合いでもいるのか?
こんな所でまさかとは思うのですけれどもねぇ。
しかしあの方の言う事が本当だとしたら。
…やっと終わったと思ったんですが。何の因果でまったく…。
[ぶつぶつ呟きながら、案内人から布巾をもらってテーブルを拭いている。
シャノアールを追いかけようかとも思うが、手洗いに行くと言って出て行ったのなら、と思いとどまった。]
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