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[もぐもぐご飯を食べて、牛乳をこくこく。
きょとんとしながらおにーさんに口元ふきふきされて、
恥ずかしそうに顔を真っ赤にしました。
おおかみおとこ。
そんな言葉が聞こえてきて、思わずぎゅっと羊さんを抱きしめました。
怖いのか、小さく震えています。]
[『世界の名鉄100選』を勧めついでにぺらぺら捲り、]
ほら、これが今僕らが乗っている列車です。
これが往時の写真。白黒ですが、かつての壮麗さはよく伝わってきますねぇ。
そしてこれが車内の見取り図。
食堂車と一般車両を挟んで前側に特等、一等、後側が二等、三等ですね。
特等はあちらの小さなお嬢さんの物ですから、僕は今日は一番後ろの三等車両で寝るつもりです。
ええと?あなたはどちらに?
[色々な要因から舞い上がっているので、何かどさくさに紛れて大胆な質問をしている自分には気づいていない。]
>>54
知り合いに招待され、一度だけ。
それは夢のようなひとときでした。網棚一つとってもその作りは豪華で、人一人でいっぱいになる客室廊下の前に常に客室係が待機していて。
バーサロンにはピアノまで置いてありましたね。
……ただ、自分でお金を払って乗るとなると、こう、他の寝台車に十回以上乗れてしまうので……あれに乗ることは多分もう、一生なさそうですが。
[世界の名鉄百選を見て、弁当を脇にどけ]
あら、面白そうですね。
[1ページ1ページ、特に車輪の構造を気にするようにゆっくりと見て行く]
[...は腰を伸ばすと、>>#0声をかけられる。名前を尋ねられて、サンドラ、と答えると案内人はリストにチェックを入れていたようだ]
ご飯が出るのかい?
助かるねえ。自分で作らないご飯をいただけるって嬉しいねえ。
[...はそのまま食堂車に向かう]
>>56
正直、決めかねているんですよね。
一人で部屋に籠もりきり……というのはあんまりいい思い出がなくて。
丁度いい、旅の道連れがいればと思っていたのですが、どうにも全部振られてしまいまして。
私は結構小心者なので、一等車両辺りがいいですかね。それでも正直十分過ぎるほど、豪華ですし。
[...は入り込むと、食堂車の中に居る人たちに、軽く会釈をした]
ん、と。弁当って、これをいただいていいのかな?
[...は残り少なくなっている弁当を手に取ると、お茶はないかと探した。話し込んでいるような人たちを、少し離れたところから見つめ、漏れ聞こえた内容から、各自の名前は把握しようとしている。]
>>57
オリエントに!ご招待で!
そりゃ羨ましいですねぇ!うーん、女優さんはそんな経験もできるのですねぇ。
[シャノアールの話の内容と風貌から、全く当て外れな推量をして、しかもそれを勝手に信じきっているようだ。]
>>59
あなたが振られる?
そっそんな事はないでしょう、そりゃいけません。
ぼっ…僕で良ければ、いくらでもお役に立ちますよ!
一晩でも二晩でも、列車の話を語り明かしましょう!
お望みなら途中の駅々で撮影もして差し上げますよ、ええ!!
[シャノアールの手を取らんばかりに。
なんかもう凄い勢いでとんでもない事になっている。]**
>>61
女優……ですか?
[その発言が面白かったのか、くすくす笑い]
お世辞が上手なんですね。確かにオリエントに招かれるなんてことは私の人生でももうない出来事だと思いますが、たまたま財界のある人物に仕事を頼まれて、それが存外によい出来たったので追加報酬として……幾つもの偶然が重なった結果なんですよ。
[じっとシュテファンの瞳を見つめがら]
それなら、お願いしようかしら。
[そっと手を重ねて]
……何かあったら、私を守って下さいますよね?
>>24
ふふ。あの零したミルクの様に星々が…集まって白い靄が掛かっている所が天の川よ。
でも、この天の川…銀河系は私たちの太陽系も含んで「天の川」と呼ばれているわ。
…不思議ね。綺麗だと思って見ているものの中の一つに…自分たちも含まれているのだから…。
[皆が自己紹介をしているのを見て]
…私はエーテル。旅人よ。
夜明けには、目的地に着くから、あまり長い旅にはならないと思うけれど、宜しくね。
星の事と、占いに少し詳しいわ。
興味のある方がいたら、お話しましょう
[…そう言うと、再び窓の外に目をやった。窓の外には星々が手の届く距離に輝いていた。まるで列車が星々の中を走っているかのように…**]
/*
赤ログは特に村建て指示なかったので
テレパシーに限定せず
臨機応変でいいと思います。
いちゃこらしていただいても構いませんので(*ノノ
>>*9
ほう、目覚めたのではなく……目覚めさせられたか。
なかなかどうして、面白い。
この列車には、興味深い者達が乗り合わせているようだ。
となると、我等の宿敵も乗り合わせていると考えるのが妥当か。いや、それともこれから目覚めるのかな? まあいい。
そちらの方は、私が処理しておこう。何、任せておけ。伊達に長く生きている訳では無いからな。
>>33イヴァン
放浪か。じゃ、さぞかし経験豊富だろうなぁ。(カード遊びの経験があると見たぞ。後でゲームを持ちかけようか)
俺「ユーリー」ね。
…狼男ぉ? やな話だな、そりゃ。[一瞬、顔をしかめる]
>>34イヴァン
いや、俺は信じるさ。何せ、目の前でこ…[女子供も居る前で。更に食事中ときた。これ以上は止しておこうと口を噤んだ]
ふーん、招待状ねぇ。珍しいもんだ。そして怪しさ満載!
それでも受ける、その心意気!
(危ない橋と分かっていてもそれを渡る度胸! イイねぇ)
>>43イヴァン
(俺、まだ客室確認してないんだよな…)
そういや、この切符には特に個室指定してないんだよな…。
ま、部屋を広く使えるのは良いことだ。
この列車には……二十人も乗って居ないだろう。
私とユーリー。二人も居れば十分だ。
私達二人が愉しい旅にしてやるから、混ざって愉しんでいるといい。なあ、ユーリー?
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