情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
それはそうと、地味に今の状況ハーレムなんですね。
墓下の皆は元気かな……
色々心配やらかけてそうで、今のうちにローリング土下座しておこう。
>>6
そうね、どちらかというと成り行きで…だったから。
[この列車に乗ってから気づいたのだ。
彼にもらった力が、狼達と会話できることだったなんて。]
盲目的…普通はそうなのかしら?サーシャみたいな?
[でも、サーシャも最終的にはロランに執着した。]
もしかしたら、ユーリーの側には盲目的な狂人しかいなかったのかもね。
それで、私の態度に納得いかなかったのかしら…?
[それが事実だったとしても、どうしようもないが。
潰してやっていい。感情の籠もらぬ声だったけれど、]
…“人”に肯定されるとホッとするわね。
[そう言って頬を綻ばせた。もしかしてこの人も理不尽な命令に
振り回されたことがあるのかな、とふと思ったが、
カチューシャに話しかけようとベルナルトから視線を外した。]
[>>9のカチューシャを忌々しそうに見る]
人間でない存在・・・・・・それは確かだろ?
まったくたいしたもんだ。騙されたさ。
[それから...は>>11ベルナルトを警戒するかのように見た。カチューシャ(シャノアール?)の事情に精通しているような彼を、ナタリーのような人間かどうか、判断しきれなかったのだ]
契約・・・・・?
[なんのことだろうと思いつつ、夜明けが近い空の色と、列車の減速の気配を敏感に感じ取るために、足先に力を入れた]
>>16
私は―――人間だよ。
多分ね。
少々人でなしかも知れないが。
ダニールやアナスタシアだって、人間だったろう?
世界には、賢者も居れば魔法使いも居て。
人狼や妖魔が居て。占い師や霊能者が居たりなんかして。
昔々から、そう云う風に回っているのさ。
[不思議そうな顔をするサンドラに]
人間なら、誰彼構わず見境無く食べてしまうような、そんな男には出来無い、繊細な繊細なお仕事が在るのさ。
>>17
云ってた云ってた。
私としては、より安全に脱出出来るのであれば、どちらの味方をしても良かったのだけれどね?
[ナタリーの方へと振り返り]
人狼は、囁きと呼ばれる会話手段を持つが、狼のように鳴く事も出来無いお前にどうしてそれが出来たのか。
考えた事は在るかい?
[今未だ生を持つ彼女は、幸いなのだろうか、不幸なのだろうか]
[己があの場に居たとしても、何も出来いかもしれない。
否、何も出来ない可能性の方が高い]
[――それでも]
[自分があの場に居られない事は、酷く不幸な事に思えた]
>>21
私が思うに、あれは通信系の魔法だよ。
周波数を定めて、特定の相手だけと話す。
詰まる処魔法なんてモノは、理性と論理と法則に過ぎないからね。
[ふと、辺りを見回し]
こんな大きな鉄の塊が動くのも、昔の人間にとっては魔法でしか無いだろう。これを作った技術者達も、魔法使いと云い換える事が出来る。
お前には、技術者とはまた違った……魔法使いの才能が在るよ。
それをどうするかは、お前の勝手だがね。
生きてるうちが花なんですよねぇ。
死んで花実が咲くものか、とかも言いますねぇ。
この言い回し、どっちか片方でいいんじゃありませんかねぇ。
どう思いますか。
[やきもきと、せかせか歩き回りながらどうでも良い事を言っている。]
逃げて逃げて、最後にカウンター>>6:69 、ですよねぇ。
それでいいんです、あなたの作戦は間違っていないんですよ…!
[口惜しげに、自分を卑下するとも取れる言葉を漏らすサンドラに、聞こえるはずもないのに声援を送る。
とにかく生きて―、朝を迎えることに意味があるのだから。]
俺は無駄撃ちはしない主義なんだがな。
[シャノアールの返事>>12に眉を顰める。
立場が弱いのは此方だ、今は余計なことは言わない方が良いだろう。]
王子ぃ?
…俺はそういう役どころじゃあない。
やること終わらせて、どっかで野垂れ死ぬのが似合いだよ。
[会う心算はないことを暗に告げる。]
だが、あいつはこんな所で消えちまっていい筈が…ない。
[言いつつ、表情は徐々に翳る。
二等車で契約を交わした瞬間から、ずっと付き纏う違和感。
本当にそれが正しいのかと。
間違っているのは自分の方ではないかと。]
[そうして、サンドラに向き直る。
自分を見る目に警戒の色を捉えると、苦い笑みを浮かべた。]
そう、契約だ。
残念ながら、今のコイツの中身と……あ、いや。
……なあ、サンドラ。頼みがある。
北に着いて暫くしたら、カチューシャを任せても構わないか?
[意味の通らない話に、サンドラは怪訝に思うだろうか。
サンドラは元より、ナタリーもシャノアールの正体を知っているとは限らない。
どう話したものか、幾度か言葉に詰まり口篭りながら、伝える。]
此処にいるコイツじゃなくて、カチューシャを頼む。
[そうして、サンドラに向き直る。
自分を見る目に警戒の色を捉えると、苦い笑みを浮かべた。]
そう、契約だ。
残念ながら、今のコイツの中身と……あ、いや。
……なあ、サンドラ。頼みがある。
北に着いて暫くしたら、カチューシャを任せても構わないか?
[意味の通らない話に、サンドラは怪訝に思うだろうか。
サンドラは元より、ナタリーもシャノアールの正体を知っているとは限らない。下手な事を言うと逆効果になるかも知れぬと。
どう話したものか、幾度か言葉に詰まり口篭りながら、伝える。]
此処にいるコイツじゃなくて、カチューシャを頼む。
/*
それにしても皆ギルベルトとかスティーブンとか名前間違いの方向性が激しいよ!誰!!
いや私もベルナルトの事を何度もダニールって呼びそうになっていたけれど。
ギルベルトはベルナルトのことだよね、多分。
状態ハーレムだからミハイルの事かと思った。
ああ?
[ジョーカーと呼ばれる女が愛だの優しいだの語って、
それに堕ちた馬鹿な男呼ばわりをしている。]
無茶苦茶恥ずかしい言い方だな。
[と、ふと、でも考えてから…。]
――……お前、優しかったっけ?
[生きている時のこと、思い返しつつ…。
またそんなことをロランに言った。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新