人狼物語(瓜科国)


577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】


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【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
それはそうと、地味に今の状況ハーレムなんですね。

墓下の皆は元気かな……
色々心配やらかけてそうで、今のうちにローリング土下座しておこう。

( -9 ) 2010/11/30(火) 21:18:53

医者の娘 ナタリー

[カチューシャが羊のパペットとともに
この長い夜を振り返っていく。

本当にその通りだ、と思うこともあれば、
そういう見方もあるのかと思うこともある。
賢者故の視点なのだな、と勝手に納得しながら頷く。

>>1名前を呼ばれれば、肩をすくめて笑う。

>>4カチューシャが広げたカードをぼんやり眺める。]

ああ、“ツー・ペア”…。

[思わず声に出して呟いた。そして、残る1枚が
ハートの“3”であることに気づくと小さく笑みを作った。]

( 14 ) 2010/11/30(火) 21:21:31

医者の娘 ナタリー

>>6
そうね、どちらかというと成り行きで…だったから。
[この列車に乗ってから気づいたのだ。
彼にもらった力が、狼達と会話できることだったなんて。]

盲目的…普通はそうなのかしら?サーシャみたいな?
[でも、サーシャも最終的にはロランに執着した。]
もしかしたら、ユーリーの側には盲目的な狂人しかいなかったのかもね。
それで、私の態度に納得いかなかったのかしら…?
[それが事実だったとしても、どうしようもないが。

潰してやっていい。感情の籠もらぬ声だったけれど、]

…“人”に肯定されるとホッとするわね。

[そう言って頬を綻ばせた。もしかしてこの人も理不尽な命令に
振り回されたことがあるのかな、とふと思ったが、
カチューシャに話しかけようとベルナルトから視線を外した。]

( 15 ) 2010/11/30(火) 21:23:54

陽気な女将 サンドラ

[>>9のカチューシャを忌々しそうに見る]


人間でない存在・・・・・・それは確かだろ?
まったくたいしたもんだ。騙されたさ。


[それから...は>>11ベルナルトを警戒するかのように見た。カチューシャ(シャノアール?)の事情に精通しているような彼を、ナタリーのような人間かどうか、判断しきれなかったのだ]

契約・・・・・?


[なんのことだろうと思いつつ、夜明けが近い空の色と、列車の減速の気配を敏感に感じ取るために、足先に力を入れた]

( 16 ) 2010/11/30(火) 21:26:58

医者の娘 ナタリー

[カチューシャ>>9がサンドラに話しかけるのを聞いて、]

喰う、なんて、無理。

[顔を強張らせて、そう言った。
ミハイルの食事シーンが思い浮かんだようだ。]

…私たちもこの列車に乗り合わせたのが初めてだもの。
一枚岩ではなかったわね…。

サンドラさんのことを殺したがってたのは
ユーリーだけだったかもしれない。
皆殺しが筋、とはミハイルも言ってたっけ?

( 17 ) 2010/11/30(火) 21:32:09

沈黙の カチューシャ

>>16
私は―――人間だよ。
多分ね。
少々人でなしかも知れないが。

ダニールやアナスタシアだって、人間だったろう?
世界には、賢者も居れば魔法使いも居て。
人狼や妖魔が居て。占い師や霊能者が居たりなんかして。

昔々から、そう云う風に回っているのさ。

[不思議そうな顔をするサンドラに]

人間なら、誰彼構わず見境無く食べてしまうような、そんな男には出来無い、繊細な繊細なお仕事が在るのさ。

( 18 ) 2010/11/30(火) 21:34:37

医者の娘 ナタリー

[>>13情けない、そう自嘲するサンドラに]

…でも、あなたが、ユーリーに酒瓶を投げつけたって話を
本人から聞いた時は、その強さで今まで生き抜いてきたのかなって
感心していたのよ。
[もちろん当時はユーリーの怪我も心配していたが。]

( 19 ) 2010/11/30(火) 21:34:48

沈黙の カチューシャ

>>17
云ってた云ってた。

私としては、より安全に脱出出来るのであれば、どちらの味方をしても良かったのだけれどね?

[ナタリーの方へと振り返り]

人狼は、囁きと呼ばれる会話手段を持つが、狼のように鳴く事も出来無いお前にどうしてそれが出来たのか。
考えた事は在るかい?

( 20 ) 2010/11/30(火) 21:37:49

【墓】 講師 ダニール

[生ある空間から降るサンドラの声。>>13
観劇の少女から語り部へと指名された彼女を、見遣る]

…………。

[彼女の姿は、数々の惨劇の直ぐ傍にあって尚傍観者でしかなかった己の姿であったかもしれない。
違うのは、彼女は生を持ち、己は死を抱えているという事]

( +22 ) 2010/11/30(火) 21:41:59

【墓】 講師 ダニール

[今未だ生を持つ彼女は、幸いなのだろうか、不幸なのだろうか]

[己があの場に居たとしても、何も出来いかもしれない。
否、何も出来ない可能性の方が高い]


[――それでも]

[自分があの場に居られない事は、酷く不幸な事に思えた]

( +23 ) 2010/11/30(火) 21:42:35

【独】 講師 ダニール

/*

いや真剣に答えるとあんな怖い所に居合わせたくない。

( -10 ) 2010/11/30(火) 21:45:02

医者の娘 ナタリー

[カチューシャ>>20の問いに、]

わからないし、考えたこともないわ。

[肩をすくめた。]

( 21 ) 2010/11/30(火) 21:49:04

沈黙の カチューシャ

>>21
私が思うに、あれは通信系の魔法だよ。
周波数を定めて、特定の相手だけと話す。

詰まる処魔法なんてモノは、理性と論理と法則に過ぎないからね。

[ふと、辺りを見回し]

こんな大きな鉄の塊が動くのも、昔の人間にとっては魔法でしか無いだろう。これを作った技術者達も、魔法使いと云い換える事が出来る。

お前には、技術者とはまた違った……魔法使いの才能が在るよ。
それをどうするかは、お前の勝手だがね。

( 22 ) 2010/11/30(火) 21:54:26

【墓】 写眞店店主 シュテファン

生きてるうちが花なんですよねぇ。

死んで花実が咲くものか、とかも言いますねぇ。

この言い回し、どっちか片方でいいんじゃありませんかねぇ。
どう思いますか。

[やきもきと、せかせか歩き回りながらどうでも良い事を言っている。]

逃げて逃げて、最後にカウンター>>6:69 、ですよねぇ。
それでいいんです、あなたの作戦は間違っていないんですよ…!

[口惜しげに、自分を卑下するとも取れる言葉を漏らすサンドラに、聞こえるはずもないのに声援を送る。

とにかく生きて―、朝を迎えることに意味があるのだから。]

( +24 ) 2010/11/30(火) 22:01:25

放蕩息子 ベルナルト

 俺は無駄撃ちはしない主義なんだがな。

[シャノアールの返事>>12に眉を顰める。
 立場が弱いのは此方だ、今は余計なことは言わない方が良いだろう。]

 王子ぃ?
 …俺はそういう役どころじゃあない。
 やること終わらせて、どっかで野垂れ死ぬのが似合いだよ。

[会う心算はないことを暗に告げる。]

 だが、あいつはこんな所で消えちまっていい筈が…ない。
 
[言いつつ、表情は徐々に翳る。
 二等車で契約を交わした瞬間から、ずっと付き纏う違和感。
 本当にそれが正しいのかと。
 間違っているのは自分の方ではないかと。]
 

( 23 ) 2010/11/30(火) 22:21:07

【削除】 放蕩息子 ベルナルト

[そうして、サンドラに向き直る。
 自分を見る目に警戒の色を捉えると、苦い笑みを浮かべた。]
 
 そう、契約だ。
 残念ながら、今のコイツの中身と……あ、いや。

 ……なあ、サンドラ。頼みがある。
 北に着いて暫くしたら、カチューシャを任せても構わないか?

[意味の通らない話に、サンドラは怪訝に思うだろうか。
 サンドラは元より、ナタリーもシャノアールの正体を知っているとは限らない。
 どう話したものか、幾度か言葉に詰まり口篭りながら、伝える。]

 此処にいるコイツじゃなくて、カチューシャを頼む。

2010/11/30(火) 22:24:55

放蕩息子 ベルナルト

[そうして、サンドラに向き直る。
 自分を見る目に警戒の色を捉えると、苦い笑みを浮かべた。]
 
 そう、契約だ。
 残念ながら、今のコイツの中身と……あ、いや。

 ……なあ、サンドラ。頼みがある。
 北に着いて暫くしたら、カチューシャを任せても構わないか?

[意味の通らない話に、サンドラは怪訝に思うだろうか。
 サンドラは元より、ナタリーもシャノアールの正体を知っているとは限らない。下手な事を言うと逆効果になるかも知れぬと。
 どう話したものか、幾度か言葉に詰まり口篭りながら、伝える。]

 此処にいるコイツじゃなくて、カチューシャを頼む。

( 24 ) 2010/11/30(火) 22:26:03

【独】 講師 ダニール

/*

それにしても皆ギルベルトとかスティーブンとか名前間違いの方向性が激しいよ!誰!!
いや私もベルナルトの事を何度もダニールって呼びそうになっていたけれど。

ギルベルトはベルナルトのことだよね、多分。
状態ハーレムだからミハイルの事かと思った。

( -11 ) 2010/11/30(火) 22:28:30

講師 ダニール、白み始めた遠くの空を眺め、胸の爪痕に触れた。

( a5 ) 2010/11/30(火) 22:32:27

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ああ?

[ジョーカーと呼ばれる女が愛だの優しいだの語って、
 それに堕ちた馬鹿な男呼ばわりをしている。]

 無茶苦茶恥ずかしい言い方だな。

[と、ふと、でも考えてから…。]

 ――……お前、優しかったっけ?

[生きている時のこと、思い返しつつ…。
 またそんなことをロランに言った。]

( +25 ) 2010/11/30(火) 22:36:07


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放蕩息子 ベルナルト
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無頼な整体師 ミハイル (5d)
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