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>>+63
あー、薬草とりにいくとか…でも列車だし、死んでるし。
肩こりとかならさすってやるんだが…。
何がしてほしいんだ?
[とがった唇、やっぱり拗ねた感じにどうすればいいかと…。]
[ユーリーの場合]
…ぇ、何々、具合悪いの?
熱でも出たかな…[ぎゅうと抱き締める]
ん、本当に熱っぽいかも…[耳朶を甘く噛む]
仕方ないなぁ、熱とってやっから…
[と、ベッドに…**]
[さて、息子によく似たやつが、狼の尻尾を生やしているのを間近で見て…。
あぁ、やっぱり嫌なんだろうな。あいつ、距離取ろうとしてるぜ?
…と、思っている]
[ユーリーのフォローに]
そうね。
見つかれば……良いのだけれど。
[サーシャの礼には、「どういたしまして」と暖かな眼差しを向けた。]
遠まわしに言っても通じないのなら、率直に言おう。
君は私のことを存分に構うべきだ。
[何か出てくる言葉がどれもどうしようもなかったので、
ふつっと忍耐が途切れました]
大体わたしがかわいいというのはなんだ。
サーシャにもかわいいといっているではないか。
確かにサーシャはかわいいが、あれは仔犬のような可愛さであってつまり子供扱いと相違ないだろう。
つまりそれなら、可愛くない、といわれたほうがましだ。
尚且つ君はシャノアールを可愛くない、と言ってたが、
彼女にそんな判断基準をすること事態なんとなく面白くなかったことを付け加えておこう。
[淡々と無表情に告げれば、ぽふっと不貞寝モードに戻った]
からだ?
[ユーリーの尻尾をぎゅむぎゅむしながら、首をかしげる。]
行くとこ、ないし。
……おーかみさまに食べてもらいたかったけど、シャノアールは、絶対やだ。
[帰りたい場所も眠りたい場所も持たないから。狼の血肉となり、永久に側に居ることを望んでいたけれど、それは叶いそうにない。
他の人々のように愛しい人の側を望むのなら。]
……ろらんのそばが、いいな。
[もしも共同墓地に葬られるようなことになればその通りになるのだろう。彼女が弁護士の手などで郷里に戻されるのならそれはわからないけれど。]
……いまはいっしょだから、いい。
[くすくす笑って、うっかり尻尾の毛を引っ張りすぎた。]
>>+68
――……あ?
[寝てた人の口から、次々と何か不満が聴こえてきた。
そして、聴こえてきたのだけれども、
一体何を言われているのか瞬時判断できなくて。
え?え?と考えているうちに、また不貞寝された。]
――……え?
[茫然]
……かわいい?
[数時間前に聞いたのならば脳が焼き切れるほど昂揚し、何でも命令してくださいと続けていたであろう言葉ぱーと2。けれど今は。]
……なんで?
[エーテルに囁かれるべき言葉を自分が奪ったような気がして。つまるところ地雷だった。]
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