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放蕩息子 ベルナルトは、永遠の旅人 エーテル を投票先に選びました。
[テーブルに腰かけるようにして、お茶を飲んでいたら
カチューシャが、ベルナルトを伴って戻ってきた。
ひらひらと手を振って出迎える。]
ああ、着替えてきたのね。よく似合ってる。
[エーテルを踏み踏みするカチューシャに、困ったように笑って、]
流石にもう死んでいるんではないかしら?
自分が死ねばユーリーがどうたらって、…なんだったかな?
…「真実の愛」?
狩人なら護るべき人間はまだいるのにね。
[ちらりとサンドラを見た。]
[ジャックと呼ばれた男は、そのまま、茶を啜っている。
とくに話はないので、そのままちらと見ただけ。相手が歯軋りしてるなんぞ、気づいても知らん振り。]
――……ロラン、行くぞ。
[離れようとしても、離れないと訴えてくれる人にそう呼びかけて、サーシャを抱えて列車の空き部屋に入った。]
ドア開ける必要がないのは楽でいいのか?
[のほほんとそんなことをいおうとしたらぶつかってみたり。
霊体としてのドアは開けないといけないらしい。]
なんだかよくわかんねぇな。
[そして、サーシャをベッドに寝かせた。]
陽気な女将 サンドラが「時間を進める」を選択しました。
陽気な女将 サンドラは、永遠の旅人 エーテル を投票先に選びました。
陽気な女将 サンドラは、沈黙の カチューシャ を投票先に選びました。
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