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友達の傍にいてやれよ。
オレは一人でも大丈夫だし……。
[そして、きつく己を握り締めるサーシャをさした。]
友達は大事だろ?
しかも、お前のことを本当に心配してくれてんだ。
いい奴じゃないか。
……サーシャ、手が。
それでは痛いだろう。
[ミハイルを掴んでいるこの手を離したくはないけれど、
きつく握られた彼の手の痛みを、思うから。
サーシャへ、手を、伸ばして]
……彼は、何を求めているんだろう。
[気付けば、また食堂車の中。
己の身体の横に佇み、生者の場を、ただ見詰める]
[血溜まりの中に落とされたエーテルの身体。
現れる獣]
私には――彼に……愛があるようには、見えないんだ。
[見える感情は、愛と言うよりも執着。
ただ子供が気に入りの玩具を壊されたくないと、ぐずっているような。
縋る者を持てば、己もそうなっていたのかもしれないと思わせる様]
……縋る対象を無くした彼は、どうするんだろうね。
[ユーリーと対峙するナタリーの姿。
その足元に倒れ臥したエーテルの姿]
[死者は、其れ等をただただ、見詰めるばかり――]
>エーテル
[聞えるかどうかは分からないが。
せめてこの音は聞えるようにと。
エーテルの耳朶に唇を寄せ、キスをした。
そのまま呟く]
なぁ。俺の為を思うなら。
狂っちまえば良かったのに。
まぁ、それが出来ないからこそ…俺も変な気を起こしたのかもな。
…俺は最後に、お前を喰いたかったぜ?
……っ!
[ロランの手に導かれるように、ふらり、二人の方に歩み寄る。]
……いかないで……!!
[そのまま、ミハイルの方に倒れ込むように。彼の手を握った。]
[喉奥だけを、ぐるると鳴らし。
…は人の姿を捨てた。
薄茶色の毛並みに覆われた狼の姿に。
伏せられた腹側と四肢の先は乳白色をしていたが、赤い血で染まっていた]
>>+198
お前は、それだからお前だよなぁ。
まぁ、許されないのもいいか。
[それはアナスタシアの論からいくと、忘れられないから、になるだろうか。]
ん?あぶねぇな。
[つんのめるようにこちらに転げてきたサーシャが腕を掴んできて、やれやれ、と言った顔]
だから、少し離れたところにいるだけだって。
お前、ロランをちゃんと守れよ?
[サーシャにはそう言って…たら引っかかれた。]
だーーーッったく
[手を引っ込める。]
そういえば、つい数時間前に食堂車で、僕の前で笑っていたのが>>2:205 >>2:A55この二人でしたっけねぇ。
酷い夜です。
[ダニールと同調するように。
写眞店の男は深い深い溜息をついた。]
……ごめんなさいっ! ごめんなさい、ごめんなさい!!
[手を振り払われなかったことに安堵して、堰が切れたように謝り続けた。
毒を盛った理由だとか、謝罪だとか、狼がいかに好きかだとか……途切れ途切れに話すだろう。]
……許さないだけで済むと思うな。
[静けさはそうは見えずとも怒りの表れで、
急に子供を諭すようになった口調も、
言っていることも全くもって気に喰わなかった]
私の居場所は、私が決める。
その自由を君に阻害する権利はない。
[選択こそがままならなかったもの、
自由を手にして選択を諦める、という気はさらさらなく]
大体、一人でも大丈夫、とはなんだ。
わたしは君がいないと嫌だと言っている。
ただ存在しているだけでは駄目だ。
きちんと、近くにいろ。
[無表情が極まった、
見上げている瞳はむしろ見下ろすような勢いを持って]
……好きな人の傍に居るのが一番の幸せ。
仕方の無い事ならまだしも、自ら離れようとするなんて、わたしには理解できないわ。
[肩を竦め、ミルクをくぴくぴと飲んでいる。]
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