人狼物語(瓜科国)


577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


講師 ダニール は 沈黙の カチューシャ に投票した。


永遠の旅人 エーテル は 講師 ダニール に投票した。


沈黙の カチューシャ は 講師 ダニール に投票した。


放蕩息子 ベルナルト は 講師 ダニール に投票した。


医者の娘 ナタリー は 講師 ダニール に投票した。


陽気な女将 サンドラ は 講師 ダニール に投票した。


賭博師 ユーリー は 講師 ダニール に投票した。


講師 ダニール に 6人が投票した。
沈黙の カチューシャ に 1人が投票した。

講師 ダニール は村人達の手により処刑された。


永遠の旅人 エーテル は、賭博師 ユーリー を守っている。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


現在の生存者は、永遠の旅人 エーテル、沈黙の カチューシャ、放蕩息子 ベルナルト、医者の娘 ナタリー、陽気な女将 サンドラ、賭博師 ユーリー の 6 名。


【墓】 未亡人 アナスタシア

ダニールさん……お疲れ様でした。

もう、罪に苛まれる事の無い、赦された世界へようこそ。
此処には、わたしの家族同様貴方の息子さんは居ないけれど。
赦しを乞い乍ら生き長らえる苦痛に耐えなくても良いの。

[彼の魂を悼む。我が子が自分よりも先に逝く痛みは、よく知っている。
自らの手にかけ、生き延びる苦痛は如何ほどか。]

( +0 ) 2010/11/28(日) 10:08:01

医者の娘 ナタリー

−食堂車手前−

[悲鳴をあげるサンドラの後ろに近づくと
両手を組み合わせ作った握り拳を後頭部に叩き込んだ。

鈍い音と短い悲鳴がして、サンドラが前のめりに倒れ込む。
自室から持ってきたスカーフをポッケから取り出し、
サンドラを後ろ手にしてスカーフで縛った。
手が痺れていたから、あまりきつく縛れなかったかもしれない。]

( 0 ) 2010/11/28(日) 11:01:28

医者の娘 ナタリー

ごめんなさいね。

[横たわるサンドラにそう投げかけて、手をさすりながら
食堂車へ入る。そこにはダニールの無惨な死体と、
意識を失ったエーテルと、ユーリー。

何が起こったのかは既に知っていた。頼まれたこともあるがー。]

手当しろって言っても、何もなくてはできないわ。
救急箱は何処?

[カチューシャ達の元にあるのをユーリーは知ってるだろうか。

それでも、痺れた手をさすりながら二人に近づいて、]

ああ、止血しなければ、いけないわね。

[スカーフはさっき使ってしまった。
ユーリーに渡されたタオルは何処にあっただろう。]

( 1 ) 2010/11/28(日) 11:14:42

医者の娘 ナタリー


傷口を心臓より高い位置にしておいてね。

…そのまま食べちゃうって選択肢もあるけれど?
[不穏な提案をしつつも、包帯代わりになるものを探している*]

( 2 ) 2010/11/28(日) 11:14:56

永遠の旅人 エーテル

[...いつから目を覚ましていたのだろうか。...は、そっと目を開く]

そう…ナタリー…貴女が陰で彼らを支えていたのね…。

( 3 ) 2010/11/28(日) 11:19:43

永遠の旅人 エーテル

[...は、止まらない血を顧みる事も無く…しっかりとした足取りで食堂車のテーブルに、背筋を伸ばし座る。

…血の匂いの充満した、広い食堂車は閑散としている。まるで、数時間前、大勢の人がここに集まり、和やかに夕食を共にしたのは幻である様に]

( 4 ) 2010/11/28(日) 11:30:31

永遠の旅人 エーテル

[...は、ポケットから3枚のタロットを取り出す。血に染まったそのカードは…]

{21世界:逆}
{04皇帝:逆}
{11力:逆}

( 5 ) 2010/11/28(日) 11:33:08

【独】 医者の娘 ナタリー

/*
>>3 残念っ!全然支えてません!

( -0 ) 2010/11/28(日) 11:42:00

永遠の旅人 エーテル

世界の逆位置…間に合わない。手遅れ。
皇帝の逆位置…傲慢。自分勝手。人の意見を聞かない。
力の逆位置…独断。権力の乱用。

『お前は傲慢にも、力を身勝手に乱用し、人間を守る事が出来なかった』

…これは…運命から私への糾弾。

人を遍く平等に守り、無事に目的地まで送り届ける事を使命に
  この地に遣わされた私が犯した、大いなる罪。

[タロットが、激しく光を放ち明滅する。
...を責め立てる様に。]

運命から与えられた守護の力迄をも…私を愛すると言った一人に捧げた私の罪。

( 6 ) 2010/11/28(日) 11:51:28

永遠の旅人 エーテル

[ユーリーに、優しげな視線を投げかける]

貴方が真実に、私を愛したいというのなら…
私は貴方の言葉に応えましょう。

貴方が恐れる全ての者を、私が取り除いてあげましょう。

人よりも遥かに強大な力を持ち、嵐の様な猛々しい心を持つ貴方達が、唯一恐れる…「狩人」という存在を。



私を殺しなさい。



それで、貴方が恐れるべき存在は、この列車から居なくなる…**

( 7 ) 2010/11/28(日) 12:00:58

医者の娘 ナタリー

[気を失ってると思っていたエーテル>>3が声を発したことに、
驚いて、目を丸くして見つめた。が、]

支えているつもりはないけど?
私は何もしてないわ。
[少なくとも本人はそう思っていて。

うっかり狼の巣に迷いこんだ犬を、
何もせずただそのままにしてくれてるんだと。]

( 8 ) 2010/11/28(日) 12:18:34

医者の娘 ナタリー

[テーブルにつき占いをはじめるエーテルを黙って見つめた。
彼女が、己を狩人ときけば、面白そうに笑みを浮かべ、
どうするつもりか、と、ユーリーの動向を見守った。

二人から離れたテーブルに寄りかかるようにして*]

( 9 ) 2010/11/28(日) 12:22:58

【墓】 青年 サーシャ

……ダニール。

[彼の魂が肉体から抜け出たのを見て、小さく呼ばう。]

……おつかれ、さま。

[なんと伝えればいいのか迷って、結局アナスタシアと同じ言葉を告げた。

微笑みは霊能者の死を喜ぶものではなく、純粋ないたわりの気持ち。]

( +1 ) 2010/11/28(日) 12:24:31

【赤】 医者の娘 ナタリー

エーテルが、自分のことを狩人だって言ってるわ。

私を殺しなさいって。
ジャックに殺されたいのね、きっと。

( *0 ) 2010/11/28(日) 12:25:20

永遠の旅人 エーテルは、賭博師 ユーリー を能力(守る)の対象に選びました。


【独】 賭博師 ユーリー

狩人……だと?


[それは、…が持っていると思い込んでいた力。望んでいた力。遠く焦がれていた力。

それをこの女が持っていた]


ぁあ、なんて…

ラッキーなんだ

( -1 ) 2010/11/28(日) 12:41:13

【墓】 青年 サーシャ

[10歳の頃。サーカスと合流したキャラバンは、街にたどり着くことなく砂に埋もれた。

そして、この列車も。……雪の中朽ちることはないにせよ、北へ着くことはないのだろう。]

……人間、足りないね。

[滅ぼした村で。日に日に人間が減っていくのを、嬉しく思えていたのは自分だけだったのかもしれないと今思う。ほんの少し、思い入れが出来ただけで、こんなにも寂しい。]

……。

[ミルクをたっぷり入れた紅茶を両手で抱えて。大人しい子供のように現世を見ていた。]

( +2 ) 2010/11/28(日) 12:52:53

【墓】 写眞店店主 シュテファン

ダニールさん。
ああ、お疲れさまでした。

[同じようにそれだけ言って、アナスタシアに紅茶の余分はあるか、と尋ねる。

「宗教家と、俳優は違う」
と言った生真面目な横顔を思い出して、状況が違えば、北の集落のパブで同じような議論を戦わせていたのかもしれない、などとふと思う。

と、同時に「霊能者」であった彼を想う。]

( +3 ) 2010/11/28(日) 13:29:38

【墓】 写眞店店主 シュテファン

村人たちは、能力者さんに、過剰な期待を寄せてしまうものですからねぇ。

[しかし彼らもまた、人間なのだと。
焼ききれてしまった、フィラメント。

そしてまた、一人風前の灯火にさらされているたおやかな「狩人」を見詰める。]

[アナスタシアは新たにお茶の用意をしているのかと、振り返ってかしゃり、その姿にまたシャッターを切った。]*

( +4 ) 2010/11/28(日) 13:29:57

【独】 写眞店店主 シュテファン

ザ・盗撮

( -2 ) 2010/11/28(日) 13:30:13

賭博師 ユーリー

-回想-
[ダニールが尻もちをつき、エーテルが…とダニールの間に割って入った。ポケットから出された本の、ページを見やれば>>6:138]

…なんだ、こりゃ
[絵と文章を見る。これは、あいつの事を言っているのか…>>138]

[覚えているかと問われれば>>140]
あぁ、覚えてるよ?

…つまり、カチューシャが、この「憑狼」って言いたいの…?
[>>143]

[ダニールの指先が…に伸ばされたままだから。…はその指先を、血のついたままの左手で、握った]

-回想終わり-

( 10 ) 2010/11/28(日) 13:58:48

賭博師 ユーリー

>>6:187エーテル
[左手の手袋を外し、傷口に押し当て、溢れる血を抑える。

赤い目を細め、…は零れた血の筋に唇を寄せた。

ひゅうと啜り、ぺちゃりと舐めとり。]

あぁ、勿体ないよな。こんなにも熱くて、美味いのに…

[自らの血を美味いと啜る…を、彼女はどう思った事だろうか。意識が飛んだ後も、暫く血を味わっていたが、ナタリーに声をかけられ顔を上げた>>1]

( 11 ) 2010/11/28(日) 14:10:42

賭博師 ユーリー

>>1ナタリー
救急箱? ぅんにゃ、知らねぇ

何処にあるんだよ、それ。取りに行くからさ。
思い出せよ。


…あぁ。
[…は彼女を背中から抱き締めていたから]


[「食べちゃう?」の問いかけには、困ったような曖昧な笑顔を返した]


あぁ、俺のシャツを使えよ。俺ぁ両手塞がってるから。

…ね ナタリーが脱がして 裂いて使えよ

[床に落ちている自分の持っていたナイフを、顎をしゃくって指し示した]

( 12 ) 2010/11/28(日) 14:17:08

放蕩息子 ベルナルト

フーン。
わざわざ忠告してくれるとは、な。

[それとも、既に術中にある己への勝利宣言だろうか。
針や糸を器用に操る様を見、治療を受けながら>>196小さく呟く。]

( 13 ) 2010/11/28(日) 14:25:35

放蕩息子 ベルナルト

[代わりの器を見つけるまでとシャノアールは言った。
それは他の誰かを犠牲に差し出すに等しい。「弟」を狼に売り渡した時のように。]


………、………。

[今更、罪悪感など抱かない。
だが、カチューシャはそのようにして繋いだ命を喜ぶだろうか。
己の行おうとしていることは、ただのエゴであり自己満足に過ぎないのではないか。

回らない頭の片隅、答えの出ない自問自答を繰り返しながら、治療が終わるのを待った。**]

( 14 ) 2010/11/28(日) 14:26:10

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
タイムアップ…

( -3 ) 2010/11/28(日) 14:26:50

賭博師 ユーリー

[シャツの袖口で、口元の血を拭う。

左のこめかみからの出血は収まっていたが、自分の顔が己と、ダニールと、そしてエーテルの血に塗れているのだと気付き、軽く声を上げて笑った]

[腕の中に居た彼女が目を開き、立ち上がろうとする>>4]

だから、動くなよ…

[そうは言っても彼女は頭を振り、…から身を離そうとする]

 は、好きにしろ

[立ち上がるのを手伝うと、…は別の卓上にあった水差しに手を伸ばす。持ち上げ、水を顔面にかけると、残ったシャツを持ち上げて拭った]

( 15 ) 2010/11/28(日) 14:27:45

賭博師 ユーリー

[水差しに直接口をつけ、水を含むと口内をゆすぎ、ぺっと壁際に吐き捨てた。

エーテルが椅子に腰掛ければ、その横顔をじっと見た>>4

何を得たのか、興味深そうに見ている。口元をにやりと上げて>>6]

( 16 ) 2010/11/28(日) 14:33:34

賭博師 ユーリー

>>7
[彼女が気を失う前に問われた事を、また問われた]

ほ……ぅ…?

[「狩人」という単語に、…は驚く]

( 17 ) 2010/11/28(日) 14:41:57

【赤】 賭博師 ユーリー

>>*0
あぁ、言ったな…

俺は狩人と知らずに声をかけ、あいつは俺を人狼とは知らずに守ってた…



あぁ、実に運命的じゃないか…

( *1 ) 2010/11/28(日) 14:43:12

【赤】 賭博師 ユーリー

ん、やっぱり殺されたいのか


へぇ…
なら、お望み通りにしてやるのが、筋ってもんだよなぁ?

( *2 ) 2010/11/28(日) 14:44:10

【墓】 講師 ダニール

[――独りは怖い]

[独りきりで生きるのは、とても怖くて、淋しくて、冷たくて]

[課せられた任を全うせねばと虚勢を張って、人の言葉からも己の感情からも耳を塞いで。
そうして得た物など、砂よりも脆く崩れ去ってしまった]

[心に掛けたフィルター越しに、寸劇を見守るだけの観客。
それならば観客自身の心など、どこにも必要が無い]

( +5 ) 2010/11/28(日) 14:54:33

【墓】 講師 ダニール

[既に死した者、そして今も生きる者たちの幾人か。
彼等と違う所は、縋るものが、現世の何処にも無かっただけのこと]

『一人にしてくれ』
『独りにしないで』

[虚空に消えた言葉>>6:175は、生と死とを隔てて尚、形を成す事は無い]

( +6 ) 2010/11/28(日) 14:54:49

【墓】 講師 ダニール

[死の間際、意識が途切れきる前――もしくは、既に事切れた後のこと。
息子のものと良く似た、けれど重なり切らない声>>6:182が僅かにだけ届いた]

…………ふ。

[苦笑を零せたのは、生ある自分だったろうか、死した自分だったろうか。
己の名を呼ぶ幾つかの声に、ゆるりと瞼を上げる]

――――……ああ。

[仮初の唇から零れるのは、嘆息のような、得心したかのような、小さな呟き]

( +7 ) 2010/11/28(日) 14:55:04

【墓】 講師 ダニール

[そこに息子の姿が無い事に、安堵とも落胆ともつかない心地を覚える]

……そうか。
君はまだ、家族の元へはいけていなかったのだね……。

[此方を労るアナスタシアの言葉>>+0に、返す感情は何だっただろう。
死者は怨嗟の声など上げては居らず、生きていた頃と、何も変わらない]

――ぇ、あ。

[シュテファンに紅茶を勧められれば、彼や己自身が死者であることが不思議にも思えてくる]

( +8 ) 2010/11/28(日) 14:55:23

【墓】 講師 ダニール

[けれど、もう痛みも熱も持たない胸には、大きな爪痕が残っている。
床に倒れ同じ傷を晒したままの男の――己の――顔に、生気は欠片も残ってはいない]

……あっけないもの、だな。

[呟いて、更に掛けられる労りの言葉>>+1に顔を上げる。
そこに見える、彼から初めて向けられた表情に戸惑い、淡い微笑を返す]

…………きみも。
間に合わなくて、すまなかった。

[謝罪の言葉は、彼の命を救えなかったことに対してか、言葉を交わせなかったことに対してか。
言葉を交わせていたとしても、心を通わせることは出来なかったかもしれないけれど、それでも]

( +9 ) 2010/11/28(日) 14:55:45

賭博師 ユーリー

>>7エーテル
[歩み寄り、傍らに立つ。先ほどまでのにやにやとした笑顔は消え、眉を寄せて泣きそうな表情を浮かべていた。

手を伸ばし、彼女のフードを外し、直接髪を撫でた。優しく柔らかく…]

…俺にはさ、正直、エーテルの言ってる「真実」ってのが分からない…

俺が欲しいのは、心で、体で …魂で、血肉なんだ…

全部全部、愛したいんだよ…
俺のものにしたい

( 18 ) 2010/11/28(日) 15:01:11

【墓】 未亡人 アナスタシア

[シュテファンの問いに微笑み、新たに紅茶を。

――墓下とは何と便利な場所であろうか。]

……はい。

[ダニールの前に淹れたばかりのキャンブリックティーを。甘いあまい、記憶だって、心には残っている筈。そう、結末はどうあれ。]

……他の人も、良かったら。

( +10 ) 2010/11/28(日) 15:04:24

【墓】 講師 ダニール

[生者の世界では、未だ明けない夜の世界では、生と死を巡る光景が今も続いている]

…………どうするのだろうね。

[舞台を降りた役者――否、舞台へ上がることすら放棄した者に出来るのは、観劇だけ。
自らを殺せと名乗った狩人の姿を、遠くの部屋で交わされる密約の行方を、ただ見守る]

[生きていた時と同じ、柔らかに湯気を上げる紅茶。
それに熱を感じるのは、生前の記憶から来るただの錯覚なのだろう]

……どうなるのだろうね、彼等は。

[温かいカップに、たっぷりとミルクを落す。
紅と白とは螺旋を描き、やがて混じり合い。消えた]

( +11 ) 2010/11/28(日) 15:07:32

沈黙の カチューシャ

>>14
[治療を終えた処で]

ああ、そうそう。

代わりの躰を見つけると云う事は、つまり。
代わりの躰に成り得る人間の心を、ぼろぼろに壊してしまうと云う事だ。

この躰でも出来無くは無いが、男が居た方がとてもやり易い。

[愉しそうに、実に愉しそうに笑い。]

この意味は、解るよな?

( 19 ) 2010/11/28(日) 15:09:28

【赤】 沈黙の カチューシャ

>>*2
成る程。

文字通り、一つになってしまう訳だな。
躰だけの繋がりよりも、深い深い繋がりだね?

( *3 ) 2010/11/28(日) 15:10:29

講師 ダニール、舌に感じる蜂蜜の優しい甘さに、「ありがとう」とアナスタシアに微笑み掛けた。

( a0 ) 2010/11/28(日) 15:12:23

賭博師 ユーリー

言ったよね、「自分に嘘をついている>>172」って]

俺の中には、確かに怪物が…化け物が居るんだよ。
この血の臭いに、とても興奮している…
その傷口に、見える肉に、早く牙を突き立てたいって…

ねぇ、呪縛って何?
ダニールも言ったけど、俺は…優しいの?


君の「真実の愛」って…どうやったらくれるというの?

[手は首筋を撫で上げ、頬に触れた。潤む瞳で、縋る様に見つめる]

( 20 ) 2010/11/28(日) 15:16:26

【独】 講師 ダニール

/*

死んだので笑顔解禁。
肩凝るよ笑わないと。

>カチューシャ
分からん!

( -4 ) 2010/11/28(日) 15:17:04

賭博師 ユーリー

あぁ、狩人なんて…大嫌いだよ。

俺が本当に望んでいたのは、護れる盾だったのに…

( 21 ) 2010/11/28(日) 15:21:41

【独】 講師 ダニール

/*

>>21
弾かれ狼CO?

( -5 ) 2010/11/28(日) 15:25:15

講師 ダニール、その辺に置いてあった紙切れ>>6:+33を見て、首を傾げている。

( a1 ) 2010/11/28(日) 15:29:10

賭博師 ユーリー

…俺の事、人狼とは知らずに護ってたんだろ?

俺の事知って、それでも応えようとしてくれるんだろ?



珍しく、「喰いたくない」と思ったぜ。
ぁん……それでも、愛しいと思うから、これもまた愛してるって奴なのかな?

( 22 ) 2010/11/28(日) 15:38:16

賭博師 ユーリー

[片手で両頬を掴み、強引に顎を持ち上げる。
手首を掴んで制されたとしても。

僅かに青い彼女の唇に、啄ばむようにキスを落とす。

熱い舌を割り入れ、追い、絡める。

先ほどまで味わっていた血の味を、彼女も感じたかも知れない。

唇を離し、彼女の口の端に垂れた唾液を舌で舐め取る]


……殺されたい?

お望み通り、殺してやるよ


俺が、あんたの言う「真実の愛」ってやつを理解したらなぁ?

( 23 ) 2010/11/28(日) 15:41:46

賭博師 ユーリー

スリー

[…はナタリーを呼んだ]

ちょっと行って来るから、ちゃんと看てろよ?

[救急箱をと、食堂車を出て行く]

( 24 ) 2010/11/28(日) 15:44:29

賭博師 ユーリー

-食堂車→-

>サンドラ
[食堂車を出た。扉の前に縛られ転がるサンドラを見下ろす。くっくと笑った]

そういえば。

人間の証明ってやつをしてくれるんだったなぁ?
選ばしてやろうか?

( 25 ) 2010/11/28(日) 15:53:44

賭博師 ユーリー

アナスタシアのように飛び降りるか、

シュテファンやサーシャのように胸にナイフを突き立てられるか、

ロランのように腹に穴を開けられるか、

ダニールのように抉られるか、

ラビのように喉元に喰いつかれるか、


選べよ。……なぁ?[にこにこ]

じゃ、戻ってきたら証明させてやっから。

[…は立ち上がり、一般車両へと移った]

( 26 ) 2010/11/28(日) 15:54:29

賭博師 ユーリーは、陽気な女将 サンドラ を能力(襲う)の対象に選びました。


賭博師 ユーリーは、陽気な女将 サンドラ を投票先に選びました。


【赤】 賭博師 ユーリー

あぁ、堪らないね…<一つになる



ジョーカー。
今からそっちに行くよ。
救急箱がないと、手当てできないってんだ。

そっちにあるかな?

( *4 ) 2010/11/28(日) 15:56:26

【赤】 賭博師 ユーリー

ぁ、忘れてた。

スリー。あの象牙の柄のナイフは、お前が預かっていてくれよ。

結構高値で売れるかもよ?

( *5 ) 2010/11/28(日) 15:59:43

賭博師 ユーリー、二等車両に向かいながら、色々考えていた。

( A0 ) 2010/11/28(日) 16:00:09

【赤】 賭博師 ユーリー

で、これからだけど。

このまま駅に着く。
俺たちは、車内に人狼が居たとツーペアを売る。

怪我人は病院に運ばれるだろうから、ジョーカーも一緒に運ばれてたらどうだ?

事情聴取や、検死にはスリーが立ち会えば誤魔化せるだろ。

怪我が治った頃には、お別れ。

…まぁ、こんなモンじゃないか?

( *6 ) 2010/11/28(日) 16:04:22

賭博師 ユーリー

-二等車両-

[迷いなく、カチューシャとベルナルトの居る部屋の前に]

トン トン トン トン

なぁ、救急箱、欲しいんだけど。

( 27 ) 2010/11/28(日) 16:06:08

陽気な女将 サンドラ

->>0前回想-

[ダニールの身が心配になり、戻ってみたところ食堂車の中には案の定傷だらけのダニールと、ユーリーが…]


あ、ああああああああああああっ!!!!
いやあああああああああああああ!!!!



[命が奪われていくその瞬間を見てしまい、絶叫した]

( 28 ) 2010/11/28(日) 16:11:24

【独】 陽気な女将 サンドラ

/*

朝、コミットボタンだけ必死に押しに来たけど(鳩で)
、あの時は謝りの言葉すらいえなくてごめんね、ナタリーさんっ!!

パソコンを仔狼にぶっ壊されたーーーーーーっ!!!
他人の使いにくいなぁ、もう。

( -6 ) 2010/11/28(日) 16:13:19

陽気な女将 サンドラ

[続いて後頭部に激しい痛みがして、息が詰まる。何が起きたか判らないまま、膝から崩れ落ちた]

うぅう・・・・


[意味を成さないうめきだけが喉から漏れる]

( 29 ) 2010/11/28(日) 16:15:34

永遠の旅人 エーテル

―回想

[>>18を受け、立ち上がり、髪をなでるユーリーの手を受け入れ、両手でそっと優しく、まるで母親の様にユーリーを抱く。]

貴方が私を愛してくれるというのなら…
それは、貴方が人である何よりの証。

貴方が、心に反して血を求めてしまう事は貴方を縛る忌まわしい呪縛。

[>>23 乱暴に接吻を求めるならば、それに抗う事は無く。唇が離れると熱い吐息を吐いて]

貴方が求める真実の愛は…既に貴方の手の中にあるといのに…。
…貴方は本当に優しい人

どうして、自分を偽ろうとするの…?

( 30 ) 2010/11/28(日) 16:20:26

陽気な女将 サンドラ

[>>0ナタリーに拘束されながらも、動けない。ナタリーの手がしびれてることなど知らないから、あまりきつくなかったのは、彼女の温情なのだろうか、とふと思った。]


[混濁した意識の中、エーテル>>7の告白を聞き、内心絶望した]

どうして…どうして……

[それは、答えを求めない問いかけだっただろう]

( 31 ) 2010/11/28(日) 16:29:14

落胤 ロラン、講師 ダニールに、それはびぃえるなる書物らしい、と伝えつつ

( a2 ) 2010/11/28(日) 16:29:15

【墓】 落胤 ロラン

[労うような眼差しを一度送る、
 彼の苦悩も空虚も、己の身に置き換えて実感できるものではなかったからわからない。ただ苦痛を抱えていることだけは、わかって]

……どう、か。
どうなるか、わからないが、あれらは嫌だ。

[己の指先に眼差しを落とす、
 口惜しいのは、あの時仕舞おうと思っていた銃。
 固まる指先は己でどうにか出来ないこともなかったのに、
 少女の行動を気遣い、と受け取ってしまった。

 生きて何が出来たかは、わからない、けれど。
 あれに対して、何も抵抗出来ないのは口惜しい]

――…せめて、この列車を、
止めることは出来ないのだろうか。

( +12 ) 2010/11/28(日) 16:39:14

永遠の旅人 エーテル

(つづき)

[>>30 その問いは、ユーリーの耳に届く事は無く…寒い車内の空気に溶けて消えていく。]

( 32 ) 2010/11/28(日) 16:39:35

陽気な女将 サンドラ

[自分は命より重い愛なんて知らない。でもそれに対するユーリーの言葉は悲しいと思う]

[>>25出てくるユーリーが通り過ぎながら、自分を一瞥するのを、睨み返すしかできなかった。

この、人でなし、という言葉が浮かんだが、当たり前すぎて言う気すら起きなかった。殴られた頭が重い。]

( 33 ) 2010/11/28(日) 16:42:27

永遠の旅人 エーテル

[戸口の傍に縛られたサンドラを見つけ、近より手を添える]

大丈夫…?

[特にサンドラに抵抗されないなら、そしてナタリーが阻もうとしないなら、彼女を立ちあがらせ、食堂車の奥の席に座らせようとする。]

( 34 ) 2010/11/28(日) 16:44:42

陽気な女将 サンドラ

[>>26で言いたいことだけ言って、立ち去っていった後姿をにらみつける]

自分の死に様を選べっていうのかい…?

( 35 ) 2010/11/28(日) 16:44:44

【独】 写眞店店主 シュテファン

やる気ねぇ占い師&霊能者+がっつり狼C狂入りで、村滅ぶの図ですね、わかりまs

( -7 ) 2010/11/28(日) 16:45:54

陽気な女将 サンドラ

[選べるのなら、選べるというのなら、人狼なんかに殺されたくはないと思った。せめて人の手で……。仲間に殺されたいと思った。



それが、人間であるせめてもの自分の意地…だ。]

( 36 ) 2010/11/28(日) 16:45:59

陽気な女将 サンドラ

>>34 エーテル

あ…ありがとう。

[...はバランスを崩しながらも彼女の手伝いを得て、椅子に座る。幾らか体が楽になった。]

まさか、あんたが能力者だったとはね。全然わからなかったよ。

[そして、声を潜めてエーテルに囁いた。]

あんたに頼みがあるんだ。別にあんたの手じゃなくてもいい。ただ、あたしは人狼の手にかかって、食料として死にたくはないんだ。
せめて死ぬなら同胞の手で、死なせてほしい。

あたしを殺してくれ。

( 37 ) 2010/11/28(日) 16:52:05

【削除】 永遠の旅人 エーテル

[近寄った際に、こっそりと…小声でサンドラに話しかける]

サンドラ…聞いて。空が白んできた…もうすぐ夜明けよ。列車が止まるのは近いわ。

もし、列車が減速をはじめたなら…ここは私に任せて車窓から飛び降りて。

[こっそりと拾っておいたダ二ールのナイフをで、サンドラを縛めているスカーフに、少しでも力を入れれば切れるよう切れ込みを入れる]

2010/11/28(日) 16:52:26

陽気な女将 サンドラ、椅子の上で、唇を噛んで痛みをこらえた**

( A1 ) 2010/11/28(日) 16:52:56

永遠の旅人 エーテル

[近寄った際に、こっそりと…小声でサンドラに話しかける]

>>37
サンドラ…生きる事を諦めてはダメよ。
…私は狩人。貴女達人間を護る者。貴女を害する事は出来ないわ。

見て…空が白んできた…もうすぐ夜明けよ。列車が止まるのは近いわ。

もし、列車が減速をはじめたなら…ここは私に任せて車窓から飛び降りて。

[こっそりと拾っておいたダ二ールのナイフをで、サンドラを縛めているスカーフに、少しでも力を入れれば切れるよう切れ込みを入れる]

( 38 ) 2010/11/28(日) 16:56:02

【赤】 沈黙の カチューシャ

>>*6
北に着いたら、少しやる事があってね。
騒ぎに乗じて、姿を眩ませようと思っている。

―――まあ、要するに新しい躰の物色だけれどな?

( *7 ) 2010/11/28(日) 17:03:03

【赤】 賭博師 ユーリー

ベルナルトの怪我、結構ひどかったよな……?


見つかったら即病院送りだと思うが……
まぁ、俺が気にかけてやる必要もないか

( *8 ) 2010/11/28(日) 17:07:22

永遠の旅人 エーテル

[動脈を傷つけたのだろうか…ダ二ールとの揉み合いで受けた鎖骨の下の刺し傷からは、どくどくと、血が溢れ続ける。
致命傷に近い傷…だが、激痛を感じている筈の...は、平然とした表情で瞳を閉じている]

( 39 ) 2010/11/28(日) 17:09:14

【赤】 沈黙の カチューシャ

人間なんて使い捨てで構わない。
そうだろう?

( *9 ) 2010/11/28(日) 17:09:28

【赤】 賭博師 ユーリー

使い捨てじゃない人間だって、もしかしたら……







いや?
違いねぇ

( *10 ) 2010/11/28(日) 17:15:24

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ああ、奴ら、逃げ切るつもりか。
 まぁ、そうだろうな、ここまで周到に隠れたんだし。

[狼がいたと、自分を売って、逃げる算段している元仲間の声を聞く。]

 まぁ、もうなんにもできねぇけどな。

[頭よく、生き延びてやる、という気持ちは彼らよりも全くなかった。それは事実だった。]

( +13 ) 2010/11/28(日) 17:30:02

落胤 ロラン、無頼な整体師 ミハイルの声に、むっと見たけど、なにもできなくしたのは自分なので押し黙った。

( a3 ) 2010/11/28(日) 17:33:56

【墓】 青年 サーシャ

……ベルナルト。

[悪霊の手先となった彼を、悲しそうに見やる。]

……悲しいけど、怒れない。
俺も、ロランが人質なら、同じこと……同じこと?

[ちょっぴり不安になって口ごもった。タイミングによっては、話を聞かずに首を絞め続けた挙げ句、勝手に絶望して俺たちを食べてくださいとか言い出した可能性が否めない。]

……。

 [とりあえずお茶を飲んでごまかしてみた。]

( +14 ) 2010/11/28(日) 17:48:15

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 なんだ?
 お前が気にすることじゃねぇよ。

[ロランの様子に、そんな声をかける。]

( +15 ) 2010/11/28(日) 17:49:16

【墓】 落胤 ロラン

[口ごもったサーシャを見やれば、
 だいじょうぶだ、と一つ頷いて]

私は人質になどならないから安心するといい。

そもそも私はぼろぼろに壊れるほど、
繊細な心は持っていない気がする。

[シャノアールの語る憑依について、ぽつり。
 身も蓋もないことを言いつつ]

( +16 ) 2010/11/28(日) 17:55:48

【墓】 落胤 ロラン

……気にもする。

皆、自分を殺せだとか、
食べればいい、だとか。

[小さく眉根を寄せれば、胸に手を当てる。
 喰われてやるつもりはないどころか、むしろ銃口を向けた手]

……私は冷たい人間なのだろうか。

( +17 ) 2010/11/28(日) 18:03:03

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 オレはそんなこと、言ってねぇがな。

[冷たい人間なのだろうか?には眉をあげて…。]

 冷たいんなら、あんなに慕う奴いねぇだろ。

[サーシャを指しつつ]

( +18 ) 2010/11/28(日) 18:17:08

【独】 写眞店店主 シュテファン

/*
ちなみ今回の僕は、内輪だらけのカード人狼にうっかり迷い込み、がっつり「空中戦w」が繰り広げられる中、スルーされてる村人をイメージしてみました。

( -8 ) 2010/11/28(日) 18:20:30

無頼な整体師 ミハイル、というか、そうか、オレ、人間じゃなかったな。と思い返す

( a4 ) 2010/11/28(日) 18:24:00

【墓】 落胤 ロラン


――そうか?

[そんなこと言ってない、には僅か首を傾げながら、
 ゆるやかに問い返して。
 サーシャを指し示されれば、その表情は柔らかになる]

……ひと夏、か。
私が本当に生きたといえるのは、
このひと夏程度だけといえるかもしれないが。

その間に友人が出来て、よかったと思う。

( +19 ) 2010/11/28(日) 18:29:18

落胤 ロラン、無頼な整体師 ミハイルをどうしたのだろう、という顔で見てる、見てた。

( a5 ) 2010/11/28(日) 18:30:24

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 あ?なんだ?

[見られてたので、見返した。]

( +20 ) 2010/11/28(日) 18:37:45

【墓】 落胤 ロラン

何か考えていたようだったから、
見ていたのだけれど……

[見返されてもじぃっと見てた、ぱちぱち瞬きしつつ。
 その内なんだか居心地悪い気分になってきて、
 少し恥ずかしげに、黒い眼差しは伏せられた]

( +21 ) 2010/11/28(日) 18:43:12

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ああ、

 いや、オレは人間じゃねぇよなぁって思っただけだ。

[ダニールの姿は見かけつつ、
 他の面子とは違い、かける言葉など思いつかない。]

( +22 ) 2010/11/28(日) 18:44:51

【墓】 落胤 ロラン


……何を言っている。

私の独善的な自己満足に寄れば、君は人間だ。
 大体獣は獲物を喰らって泣いたりはしないだろう。

[当たり前のように、淡々と告げる。
 けれど、傍らに寄り添えば口元をぼころばせ]

それに君の側は安心する。
本能的な危機感など、感じない。

[すごく無防備な顔で言いました]

( +23 ) 2010/11/28(日) 19:01:19

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 お前、泣く泣くいうなよ…。
 っていうか、くっそ……。

[こいつにはとんでもない話をしてしまったな、と今更思った。]

 本能的な危機ねぇ…。

[微妙だった。]

 っていうか、お前、人をどう思ってるわけ?

( +24 ) 2010/11/28(日) 19:08:51

【墓】 講師 ダニール

[亜麻色の紅茶に口を付けながら、掛かる声>>a2に視線だけを送る。
カップを置いてからロランに向き直り]

……びぃえる?
何でこんな所に官能小説が置いてあるんだろうと考えていたのだけれど、ミハイル君の名はあるし……自伝小説か何かなのだろうか?

[目を通した文にはミハイルの相手役の名は無かったから、一人称の人物がシュテファンの事だとは思いもつかない。
若かりし頃に、幾度かはあった貞操の危機。
其れを持ち前の鈍感さで以てゆるゆると切り抜けてきた男は、此処でもゆるゆると首を傾ぐのみ]

…………あ。

[ロランの横からただ一時だけ注がれた視線>>+22に、一拍の間を置いてから視線を外す。
「居たんだ」とは、小さな呟き]

[人狼である彼と、どうして接したら良いのか。
そも、接する必要があるのか。

人間とすら接する事が不得手な自分には出せそうに無い問いを、紅茶と共に呑み込んだ]

( +25 ) 2010/11/28(日) 19:18:11

【墓】 落胤 ロラン


……泣くことに何か問題でもあるのか?

[人目を意識する、などしたことなかったので、
 そんなナイーヴさは当然理解の範疇になかった]

君をどう思うか。

[きょとり、と見て思い出したように、
 目線を逸らした、戸惑うように小声でぽつりぽつり]

あ……。

いや、君の事……
 好き……なのだ、と思う。

( +26 ) 2010/11/28(日) 19:18:42

落胤 ロラン、講師 ダニール官能小説、の言葉に赤くなった、やっぱりまじまじミハイルみた**

( a6 ) 2010/11/28(日) 19:21:14

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 いっ……

[ロランの言葉に>>+26・・・・・・・・・・
ちょっと動きが止まったあと、

 目を泳がせて、手も泳がせて、

 でも、最終的に寄り添ってくる人の肩を抱き寄せた。]

 ――……そか。

[短く答えつつ、顔は明らかに照れている。]

( +27 ) 2010/11/28(日) 19:31:26

無頼な整体師 ミハイル、官能小説ちがうわっ!!・・・・・・ったく

( a7 ) 2010/11/28(日) 19:33:53

講師 ダニール、視線を逸らしているので二人の方は見ていません。

( a8 ) 2010/11/28(日) 19:35:01

講師 ダニール、人狼に対して緊張しているので、告白は確り耳に入っていたのですけれど。

( a9 ) 2010/11/28(日) 19:36:06

青年 サーシャ、よくわかんない感情がぐるぐるぐる

( a10 ) 2010/11/28(日) 19:41:38

青年 サーシャ、頭からしゅーしゅー煙が出てきた。

( a11 ) 2010/11/28(日) 19:45:39

落胤 ロラン、青年 サーシャが火事!あたふたしながら、氷嚢おでこに押し付けた**

( a12 ) 2010/11/28(日) 19:48:47

青年 サーシャ、落胤 ロランを嬉しそうにぎゅーしようとした。

( a13 ) 2010/11/28(日) 19:49:44

講師 ダニール、青年 サーシャの額に慌てて手を置いたら、死人なのに火傷した。あつつ。

( a14 ) 2010/11/28(日) 19:49:58

青年 サーシャ、講師 ダニールの手に氷嚢をくっつけようとした。勢い余って破いた。びしゃり。

( a15 ) 2010/11/28(日) 19:54:52

【独】 青年 サーシャ

/*
返してない会話が多すぎる!

さてどっから返そう。

( -9 ) 2010/11/28(日) 19:57:51

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[>>+25 ダニールの手元の紙を覗き込みつつ。]

ああ、それは僕の文学作品ですよ。
まだ草稿ですがねぇ。

[しれっと、いつの間にか居た。

何かまた一つ、霊能者が秘密の過去を抱えている事など知る由もない。]

( +28 ) 2010/11/28(日) 20:01:27

【墓】 写眞店店主 シュテファン

…それが事実かどうかは、ご想像にお任せいたします。

いや、激しいながら、気持ち良かったのです。
実に初めての体験で、何度昇天しそうになったことでしょうか。

ミハイルさん、僕はもう、あなた無しではいられないかも知れません。

[生真面目に「人狼肩揉み・がっつり1時間☆」の感想を述べている。]

( +29 ) 2010/11/28(日) 20:05:08

【墓】 青年 サーシャ

……。

[シュテファンの言葉を聞いて。
ミハイルがロランになにかしそうなそぶりを見せたら、即攫って逃げようと決意を固めた。]

( +30 ) 2010/11/28(日) 20:15:07

【墓】 青年 サーシャ

>>+16

……ろらんには、絶対、させない。

[壊れるほど繊細ではないと彼女は言うけれど、たぶん彼女の想像よりももっとひどいことが世の中にはあって。]

ろらんが、痛いのやだから。

[堅い堅い決意。
……悪意100パーセントなシャノアールのそれと、ミハイルのそれを一緒にするなというつっこみは、全力で黙殺した。]

( +31 ) 2010/11/28(日) 20:34:57

【独】 賭博師 ユーリー

優しく抱いてくれる事が嬉しくて


とても甘やかされている気になって

( -10 ) 2010/11/28(日) 20:40:38

【独】 賭博師 ユーリー

彼女が俺を「優しい」と言うのなら、その通りで




彼女が俺を「偽り」だと言うのなら、まぁその通りなんだと、思っちまいそうになる

( -11 ) 2010/11/28(日) 20:43:05

無頼な整体師 ミハイル、サーシャ・・・・・・その顔で言うと、本当に怖いから。

( a16 ) 2010/11/28(日) 20:46:23

青年 サーシャ、無頼な整体師 ミハイル好きで血の気ゼロなんじゃない……とにらんでみた。この顔で。

( a17 ) 2010/11/28(日) 20:47:44

落胤 ロラン、ミハイルの照れてる顔を堪能した。

( a18 ) 2010/11/28(日) 21:03:43

落胤 ロラン、青年 サーシャにぎゅうされてよしよし撫でた。2人ともびぃえるしてほしい。

( a19 ) 2010/11/28(日) 21:04:11

講師 ダニール、『びぃえる』とは動詞なのかと、水も滴る幽霊になりながらぼんやりしている。びしょびしょ。

( a20 ) 2010/11/28(日) 21:09:28

青年 サーシャ、落胤 ロランにうなずいた。わかった、ちゃんとミハイルとびぃえるするよ。

( a21 ) 2010/11/28(日) 21:09:54

【墓】 青年 サーシャ

>>+9

[間に合わなかった、という謝罪の言葉に、ゆるゆると首を振る。]

……聞かなかったのは、俺の方だから。

[今は昂揚も、それが途切れた後の空虚さもないから、自分がいかに話を聞かないかよくわかる。]

……びしょぬれ。

[時系列を無視してどこからかタオルを取り出すと、どさどさとダニールにかけてみた。]

( +32 ) 2010/11/28(日) 21:12:31

医者の娘 ナタリーは、賭博師 ユーリー を投票先に選びました。


【墓】 落胤 ロラン

[>>+29に、はっとした顔でシュテファンを見た]

………そういえば、
事実確認は有耶無耶なのだった、

[語られる言葉を聞きつつ、無表情に繰り返す]

……激しく、気持ちよくて、
 初めてで……、昇天…………

[あなた無しではいられない、には
 あげない、とばかりにふるふる首振った]

( +33 ) 2010/11/28(日) 21:17:22

陽気な女将 サンドラ

[>>38を告げるエーテルを盗み見るが、彼女の横顔は静謐で、ただ美しかった。
...は唇を噛み締めすぎて、血の味のする口から、嗚咽が漏れないようにするのに必死だったが、閉じた瞳からは涙がこぼれ落ちるのはどうしても止められなかった。

これだけ近くにいるのだ。>>39エーテルから漂う血の香が広がり、対照的に彼女の血色が悪くなっているのくらい判る。
なのに、自分はなす術もない。
今、彼女が傷を入れてくれたスカーフを引きちぎり、彼女を助けに走っても、きっと無意味だろうから。

またもや、自分は誰も助けることができなかったのだ。
自分のような無能な、くだらない人間のみが生き残り、彼女のように有能な、残るべき人間が自分のための礎になろうとしている。

それがどうしてもやるせなかった]

( 40 ) 2010/11/28(日) 21:23:59

【墓】 講師 ダニール

[突然手元を覗き込まれる>>+28とも、霊は突如姿を現す物と相場は決まっている。
其れが故に、霊なら見慣れている男は驚愕を返す事は無い]

…………文学作品。
小説家の方でしたか。

[いつでもカメラを抱えていたから、写真家なのだと思い込んでいた。
死して今更に得た情報が、勘違いだと気付く事も無い]

ええと。
…………びぃえるとは、ノンフィクションの一ジャンルなのでしょうか。

[想像に任せると言った割には、さも事実のように語るシュテファン>>+29へと、困惑混じりに問う]

( +34 ) 2010/11/28(日) 21:24:16

【独】 陽気な女将 サンドラ

地の文長ぇな!!!

単なる自己満足というかptつぶしです。

読み流してくんなまし。

むしろ読まないで。恥かしいから!!(*ノノ)

( -12 ) 2010/11/28(日) 21:25:11

陽気な女将 サンドラ

[今となっては、アナスタシアが本当に占いの力を持つものだったかどうかすら判らない。
しかし、シュテファンの告発に対する彼女の悲壮な訴えだけは...の胸に響いていた。
彼女をみすみす死なせてしまったことだけは悔いていた。もう少し早ければ…彼女を助けられたかもしれないのに。

ダニールもそうだ。あの時、自分だけが逃げるのに精一杯で、すれ違ったダニールがユーリーとかち合わないように、一緒に逃げればよかったのに。ユーリーが疑わしいことくらい、わかっていたのに。

自分より大事な人間を、いつも自分の保身や鈍さから失っていく…]

そんなにこの身が惜しいというのか、あたしは…。
なんて醜いんだ。

( 41 ) 2010/11/28(日) 21:29:17

【墓】 講師 ダニール

――……あ。
で、でも私は、その、偏見はありませんので……っ!

[探るような質問は不躾だっただろうかと、慌てて顔の前で手を振る。
偏見を持つ程には其方の話を知らないと言うだけなのだけれど、これは常套句のようなものだと思う]

[妻にも気付いたら乗られていて出来ちゃった婚だっただとか。
妻の浮気に妻が出て行く日まで気付けずにいただとか。
あまつさえ妻の浮気相手に妙な目で見られていた事になど気付く筈も無かった訳で]

……世の中には、色んな人がいるんだなぁ。

――――ゎ。

[びしょ濡れのまま呟いていたら、時空の狭間からタオル>>+32が落ちてきて埋もれた]

( +35 ) 2010/11/28(日) 21:33:20

【独】 講師 ダニール

/*

地上組ごめんね、墓下でまったりしていて。
がんばれー、がんばれー。

サンドラは逃げて良いと思うんだ……!

( -13 ) 2010/11/28(日) 21:36:02

放蕩息子 ベルナルト

[新しく巻かれた包帯を確かめつつ物思いに耽っていると、治療を終えたシャノアールの声。>>19

 ………悪霊の使う手なんざ知らねーよ。
 ………荒事に使おうってのか?

[愉しそうに響く声に、眉を顰めた。]

( 42 ) 2010/11/28(日) 21:37:03

陽気な女将 サンドラ

[...はかすかにうなずいた。ならば、せめてあがいてみようと思う。エーテルがこの自分を生かしたいというのなら…、彼女の希望通りになるように。

たとえ、それが、叶わないとしても]


>>38 エーテル

ああ、もうすぐ着くね。


[微かに笑ってみせた。]

( 43 ) 2010/11/28(日) 21:39:44

【墓】 青年 サーシャ

>>+35

……。

[世の中には、いろんな人がいると言う言葉を。
そのまんま返したいなー、と思ったり思わなかったり。聞こえてないから思ってないはずだ、うん。]

( +36 ) 2010/11/28(日) 21:41:11

陽気な女将 サンドラが「時間を進める」を選択しました。


講師 ダニール、青年 サーシャの視線>>+36を感じ、タオルの山の中から「どうかした?」と言う風に首を傾げた。

( a22 ) 2010/11/28(日) 21:44:16

【墓】 落胤 ロラン

>>+31
[それはつまり、憑依させない、ということについて言っているもの、
 と当然思っていた。まさかミハイルのあれやそれやがシャノアールと同一視されているとは想像もつかなかった、ので]

……ありがとう。

[感謝の言葉はただ微笑んで、告げられて]

痛いこと、か……。
まあ、ぼろぼろになったら確かに痛いのだろうな。

[それなりに納得していた]

( +37 ) 2010/11/28(日) 21:45:15

落胤 ロラン、講師 ダニールについてのサーシャの沈黙になぜか、びぃえる、という言葉を受信した。

( a23 ) 2010/11/28(日) 21:45:56

青年 サーシャ、講師 ダニールにふるふると首を振った。

( a24 ) 2010/11/28(日) 21:49:12

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[>>+33 ふるふると振られる首に、にたり、と意味ありげな笑みを見せてダニールの方を向く。]

いえ、写真が本業ですけれどもね。
あいにくその時は、カメラを手にしていなかったものでして、手遊びに一つ書いてみようかと思ったのです。

今はほら。

[両手の親指と人差し指でフレームを作って、かしゃり、とちょうどタオルに埋もれたダニールのショットを撮った。

話題をごしゃまぜにして、わざと解り辛くした、自分の発言にあえて注釈をつけることはしない。]

( +38 ) 2010/11/28(日) 21:51:24

【墓】 講師 ダニール

[タオルに埋もれた締らない姿のまま、ロランの呟き>>+12を思い返す]

列車が――停まれば。
……彼等も、死んでしまうかな。

[少なくとも、北の集落へ辿り着ける事は無い筈。
そのまま大人しく凍死してくれるとまでは、楽観視出来ないけれど]

……でも。
私たちには、もう何も出来ないのだね。

[もそもそと、柔いタオルに顔を擦り付ける。
破れた氷嚢からの水が跳ねて濡れた髪も、何となしに目元も]

( +39 ) 2010/11/28(日) 21:52:00

沈黙の カチューシャ

>>42
荒事……まあ、荒事だな。

要するに、無理矢理犯すというだけだ。
壊れるまでな。

>>27
[ノックを聞き]

ああ、今開けるよ。

( 44 ) 2010/11/28(日) 21:53:11

写眞店店主 シュテファン、講師 ダニールに「偏見がないというのは有難いお言葉です」と更に事態をややこしくしている。

( a25 ) 2010/11/28(日) 21:53:28

【墓】 青年 サーシャ

……風邪、ひくかはわかんないけど。
寒いから。

[タオルで拭くように促す。]

紅茶もあるし。

[なんだかアナスタシアを紅茶係にしつつ。シナモンティー飲みたい、などとリクエストも付け加えつつ。]

……死に神さん、大丈夫?

[名前が思い出せなかったので、シュテファンの見た目から勝手につけた名前>>1:45で呼んでみた。]

( +40 ) 2010/11/28(日) 21:54:31

落胤 ロラン、写眞店店主 シュテファンの笑みに Σ となった。凄く真剣な顔で聞き耳を立てている。

( a26 ) 2010/11/28(日) 21:55:08

【独】 講師 ダニール

/*

>>+44
ΣΣきちくようじょ。
いやババさまなのだっけ。ジョーカー。

え、ベルベル×ユーリー?

( -14 ) 2010/11/28(日) 21:57:56

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[>>+40 出会った時に、そんな仇名をつけられていたとは夢にも思わないので、気づくのに一瞬遅れた。
サーシャがこちらを真っ直ぐ見ているので、自分のことかと気づく。]

…大丈夫ですよ?ありがとう。

[何か大丈夫ではなさそうに見えるのだろうかと、少し首を傾げながらも頷いた。]

( +41 ) 2010/11/28(日) 21:58:48

【独】 写眞店店主 シュテファン

僕の写真はつまりは心霊写真。

( -15 ) 2010/11/28(日) 21:59:28

永遠の旅人 エーテル

[>>43 小声で、重ねて]
ええ…ユーリーが、どこまで本気か分からないけれど…彼が帰ってきては貴女が危ないかもしれないわ。

でも、今の列車の速度で飛び降りたら、怪我では済まない…

タイミングが重要よ。
貴女の判断で、脱出して…。

( 45 ) 2010/11/28(日) 22:01:52

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[紅茶と言えば、>>+10の状況は正に「かあさん、お茶」ではないかと、人知れずじーん、としている。]

…結婚…してみたかったですねぇ…。

[アナスタシアのお茶から染み出す、彼女の家庭の思い出がほっこり暖かいようだ。]

( +42 ) 2010/11/28(日) 22:02:41

【墓】 青年 サーシャ

>>+39

呪いとか、たたりとか、かけられないかな。

[霊能者に問うその目は真剣。]

>>+41

ミハイルの……その、やられたとこ。

[小さく聞いてみる。元気に歩いてるから大丈夫かな、とは思ったけれど。]

( +43 ) 2010/11/28(日) 22:05:42

放蕩息子 ベルナルト

 ………。
 そりゃあ、………

[絶句したのは、その内容の所為ではなく。
 そういう類の言葉が少女の口から飛び出した事に少々の眩暈を覚える。>>44

 ああ。やっぱお前、殺しておくほうが良い気がしてきたわ………

[苦々しげに吐き捨てた直後、列車を劈くような悲鳴が上がる。>>28思わず扉の向こうを振り返った。]

( 46 ) 2010/11/28(日) 22:07:15

放蕩息子 ベルナルト

 ――――何だ?

[部屋をノックする音が聞こえた>>27のは、それから暫くの後。開けようと部屋を立つカチューシャの背中を目で追い、ユーリーが顔を出したなら救急箱をちらと確かめて]

 救急箱?
 …悲鳴が聞こえたぜ。また人狼、か……?

( 47 ) 2010/11/28(日) 22:07:19

【独】 写眞店店主 シュテファン

サーシャ、かわいいよ、サーシャ。

( -16 ) 2010/11/28(日) 22:08:03

沈黙の カチューシャ

>>47
ああ―――もうすぐ終わるよ、ベルナルト。
もうすぐ、全て。

[とても、愉しそうに答えて。]

それでユーリー、どうしたんだ?
……そうか。

[何やら会話を交わして、再びベルナルトの方を向く。]

ついて来い。仕上げに移るぞ。
妙な考えは―――起こしても構わないよ?

それはそれで、愉しめるからね。

( 48 ) 2010/11/28(日) 22:12:24

【墓】 写眞店店主 シュテファン

>>+43 あ、その事でしたか。
ええ、確かにまだヒリヒリするのですけれども、これもあの時の…、幸せの記憶ですから…。

[意味ありげに目を伏せてみた。

大声を上げてしまったものの、人狼爪でバリバリされる肩揉みは血行が良くなったのだった。]

( +44 ) 2010/11/28(日) 22:13:06

【墓】 講師 ダニール

[ロランへと向けられるシュテファンの笑み>>+38に、「あ」と小さな声を上げる。
そういえば、彼は先程ミハイルに告白をしていた。
つまり、これは――]

……三角関係?

[気の毒そうにロランを見て、指でシャッターを切る仕草をするシュテファンに視線を移す]

ああ、写真家さんなのですね。
あなたのカメラ……残念でした。

[粉々に壊されていた彼の愛機を思い出す。
それ以上は掛けられる言葉が無いと言うようにタオルに口元を伏せて]

……うん、ふいておくね。
私は生姜紅茶が飲みたいな。

[サーシャの言葉に素直に頷いてから、アナスタシアの方をじーっと見てみた]

( +45 ) 2010/11/28(日) 22:13:28

落胤 ロラン、聞き耳ぴくぴく、幸せの記憶……?

( a27 ) 2010/11/28(日) 22:21:51

【墓】 青年 サーシャ

>>+44

ひりひり……!

[全力で勘違い。なにせ身に覚えはあるもので。]

……ロランが、幸せならっておもったけど。

[ぎゅうっと拳を握りしめる。]

やっぱり、ミハイル、たぶらかしてるんだ。
……ダニール、俺の毒持ってきてる? 

[彼が拾っていたはずの毒薬を、うっすら狂気を纏いなおした瞳で求めたりした。]

( +46 ) 2010/11/28(日) 22:24:55

【墓】 講師 ダニール

[サーシャの真剣な眼差し>>+43には、申し訳無さそうに頭を振る]

……すまない。
私は死者を見はしても、意思交流は出来なかったから。

死んだばかりで、出来ることも分からないし……

[身も蓋も無い事を口にして、濡れた身体を拭いている。
『濡れた』と感じるのも心次第なのだから、濡れていないのだと思えば拭う必要も無いのかもしれない]

………………。
死者は、生者の声は良く聴こえてしまうようだね。

[死者の場とは二重映しの生ある場から、少女の口から出るには不釣り合いな言葉が聴こえる]

――どんな教育をしているんだ。

[死者の感覚で、カチューシャが見たままの少女では無いことは感じられていたけれど。
その中身がシャノアールである事までは知らず、眉を寄せ呟いた]

( +47 ) 2010/11/28(日) 22:25:03

【墓】 写眞店店主 シュテファン

あー…しかしそれにしても…

[現在の偽カチューシャの発言にいちいち頭痛を堪えつつ]

シャノアールさん、あれは本気だったのですねぇ。
もし同室していたら、本気で身を任せるつもりだったようですねぇ。

[「守って下さいますね」と身を寄せた様子を思い出し、ぞっ、と背筋を凍らせた後、最後の最後でヘタレて良かった、とつくづく胸を撫で下ろしたりている。]

万一そんな事になっていたら、僕は刺殺ぐらいじゃ済まなかったでしょうに。

他人の体だったから、あれほど粗末に扱っていたのですねぇ。

[そういえば、誰かれ構わず同室を迫っていた。]

しかし人狼の女性の精神も壊すほどの事って、一体…。

[言いかけミハイルに気づき口ごもった。
人狼といえども、精神は「人」である場合は多いようだ。]

( +48 ) 2010/11/28(日) 22:25:17

【墓】 落胤 ロラン

[>>44に人知れず凄く嫌な顔しつつ]

呪いや祟りか……
――とりあえず念じておこう。

[おでこに人差し指あてて、もそもそ念じて唸ったり、
 していたら>>+45何か不穏な言葉を聞いた]

………え?
さんかくかんけい……

[言葉の意味をじぃっと考えていた]

( +49 ) 2010/11/28(日) 22:29:03

【墓】 講師 ダニール

[死んでも鈍い男にはサーシャの纏い始めた僅かな狂気>>+46を感じ取る事は出来ず、素直に求めに応じる]

……どく、どく。
ああ、あれ君のなのか。

[それが意味する所――イヴァンの死因――にまでは頭が回らないまま、ポケットを探る]

――あ、あった。
実際はそこの私が持っているんだろうけど、ここにもあるみたいだよ。

[どういう理屈なのかな、と自身の遺体と手の中の小瓶を見詰める。
それから「はい」と軽い調子でサーシャに毒薬を返した]

( +50 ) 2010/11/28(日) 22:31:43

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[少年漫画の登場人物のようなオーラを放つサーシャ>>+46を、おおお、とファインダーに収める。

が、何となく伝わってきたものに、少し微妙な顔付きになって、よしよし、とポケットから出てきたビスケットを与えた。]

( +51 ) 2010/11/28(日) 22:34:51

放蕩息子 ベルナルト

 ………?

[二人の間で今、会話が交わされただろうか。
 少なくとも自分の耳は声を捉えはしなかった。
 カチューシャからユーリーへ、ユーリーからカチューシャへと素早く視線を移す。]

 ……………ッ
 
[音なき声で意思の疎通が可能な一団を、自分は知っている。
 奴等に語り掛けられる時、視界が、脳が、思考が紅く染まったものだ――
 感覚が告げていた。何か、決定的なミスを犯していると。

 煽るような愉しげなシャノアールには片肩を竦めたのみで、二人が先導するならば壁沿いを歩き、それに続くだろう。]

( 49 ) 2010/11/28(日) 22:35:51

【墓】 青年 サーシャ

そっか……そうだよね、俺も、話したけど、届かなかったから。

[ダニールの言葉にしょんぼりしつつ頷いて]

……もっとしっかりナイフに塗っとくべきだったのに。Аконитがあればよかった、せめて首に当たれば……!!

[現世の後悔をぶつぶつと呟く。顔色と相まって悪霊さがとどまるところを知らない。]

( +52 ) 2010/11/28(日) 22:35:57

【墓】 青年 サーシャ

……ありがとう。

[手に馴染む小瓶を渡されれば>>+50凄絶な笑みを浮かべて。]

……あり、がとう?

[ビスケットを渡されれば首をかしげた。かりかり食べたそれはおいしかったけど。]

( +53 ) 2010/11/28(日) 22:38:21

【墓】 落胤 ロラン

[聞き耳立てるのに一生懸命になってたり、
 元シャノアールの発言に眉根を寄せたりしてたら、
 何か大変な単語を聞き逃していたようだ]

……どく?

え?……あ、ちょっと待って。
一体何がどうなってどうするつもり…!

[渡される小瓶を、あわあわした感じで見てた]

( +54 ) 2010/11/28(日) 22:40:16

講師 ダニール、落胤 ロランの慌てように、「え、護身用じゃないのかい?」と抜けた反応を示した。

( a28 ) 2010/11/28(日) 22:41:48

医者の娘 ナタリー

[食堂車を出ていくユーリー>>24に対して]

わかった、見てるわ。

[そう答え、続く頼みに、ダニールの死体周辺を探すが、]

象牙の柄のナイフって何処にあるの?見あたらないわ。

[あえて声に出して、囁きに答えた。]

( 50 ) 2010/11/28(日) 22:45:07

【赤】 医者の娘 ナタリー

ジャック>>*5
象牙の柄のナイフって何処にあるの?見あたらないわ。

( *11 ) 2010/11/28(日) 22:45:33

沈黙の カチューシャ

[そして食堂車へと着くと、死体を一瞥し]

……おっと、ユーリー。
用事を思い出した。と云うか、取りに行っておかないと後々困るものを思い出した。

乗車券とか、色々だよ。

[そう云って、テーブルに救急箱を置く。]

ついて来い、ベルナルト。
お前は私の護衛だろう?

[周囲に聞かせるよう、そう云ってから、前方車両へと消えて行く。]

( 51 ) 2010/11/28(日) 22:47:33

【墓】 青年 サーシャ

……ダニール、平和だよね。

[瞳が一層狂気にとろける。発育不良の非力な青年が、狼に教えられた武器は、不意打ちと毒。]

もう、狼様もなにも関係ない。俺は、守りたい人を、守るよ。

……まあ死者だから死ぬことは無いと思うけど。ものすごく苦いし痛いから、お仕置きになると思う。

[くすくす笑う。なんだか妙に楽しそうに。]

( +55 ) 2010/11/28(日) 22:51:07

医者の娘 ナタリー

あと、エーテルさん、手当まだだけど、
あまり傷は深くないみたいね。

サンドラさん支えて歩くぐらいの元気はあるもの。
良かったわね。
[続けて実況中継。]

( 52 ) 2010/11/28(日) 22:53:36

【赤】 医者の娘 ナタリー

あと、エーテルさん、手当まだだけど、
あまり傷は深くないみたいね。

サンドラさん支えて歩くぐらいの元気はあるもの。
良かったわね。

( *12 ) 2010/11/28(日) 22:53:54

【墓】 写眞店店主 シュテファン

(>>+55 あああ!僕は何をやっているのでしょうか!
僕の戯言のお陰でサーシャくんが…、せっかく平静を取り戻していたサーシャくんの精神が…!!

これは…これでは、僕は…、あのシャノアールとやっている事が変わらないじゃあありませんか…!)

[とかは思わない。

僕のカルパッチョ代は高価くつくんですからね。
と、人知れずにたりと笑った。]

( +56 ) 2010/11/28(日) 22:56:45

永遠の旅人 エーテル

[コートの下にナイフを隠しつつ…ナタリーに話しかける。まるで天気の話でもするかの様に。]

ナタリー…貴女は、どうして人狼に味方をするの?

( 53 ) 2010/11/28(日) 22:59:26

放蕩息子 ベルナルト、食堂車の惨状に目を見張るも、シャノアール>>51には眉を寄せ従った。

( A2 ) 2010/11/28(日) 23:00:51

【墓】 講師 ダニール

……え、へいわ?
いや、まだ列車には人狼が――

[狂気に彩られたサーシャの瞳。>>+55
それに漸く思い当たり、はっと口を噤む]

[そう言われてみれば、毒薬は護身には向かない。
己も、最期の時が来たのなら人狼に罠を掛ける心算を持ち拾っている訳で]

…………だ、だめだよ?
もう死なないと言っても、人を傷付けてはいけない。
人を傷付けたら、自分も傷付くものなのだよ?

[毒薬を差し出した手で、受け取った彼の手を取ろうと手を伸ばす。
幼子に教え込むよう『ヒトは』傷付けてはいけないと繰り返して]

( +57 ) 2010/11/28(日) 23:04:07

医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2010/11/28(日) 23:07:53

【墓】 落胤 ロラン


……何から身を護るというんだ。

[ダニールを見る眼差しに困惑を交えつつ、
 サーシャがうっとりし始めたので、
 とりあえずゆさゆさ揺さぶった]

サーシャ、しっかり……、
えと……落ち着いて……!

[何がどうして毒物に至ったか定かではないが、
 とても嫌な予感がしつつ、だめ毒物絶対、とふるふる首振って]

( +58 ) 2010/11/28(日) 23:09:20

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
6人。うち狼2。
ナタリーを狼と思ってて、かつ狂人を誤認してたのが痛い。

▼白▲白なら4(2)で狼勝利終了。
▼狼▲白なら4(1)でつづく。

どっちが良いんだろうな。襲撃無しはあるのかどうか。
墓下の人やきもきさせてたら申し訳ないなあと。

PCも怪我でアクティブに動けそうも無い上、死にそうなのが軒並み村側という。皆怪我大好きだな……!

( -17 ) 2010/11/28(日) 23:09:30

落胤 ロラン、写眞店店主 シュテファンを、むぅ、と見た。にたりは見えなかったけど、むぅ。

( a29 ) 2010/11/28(日) 23:10:48

放蕩息子 ベルナルトは、賭博師 ユーリー を投票先に選びました。


【墓】 青年 サーシャ

人を傷つけてはいけない……。

[幼子にするように諭されれば、こちらも幼子のように繰り返す。]

うん、わかった。

[にっこり。]

人を傷つけるんじゃなくて、狼様にお仕置きするだけだから大丈夫!

[スマイル。]

だいじょぶだよ、ロラン。ちゃんと落ち着いてるから。

……ミハイルがひどいことしないように釘刺すだけだから。

[毒の瓶をしっかり握りしめて、何に仕込もうかとあたりを見回し始めた。]

( +59 ) 2010/11/28(日) 23:14:00

青年 サーシャ、紅茶に手を伸ばしかけたけれど、アナスタシアが怒るかな……と躊躇。

( a30 ) 2010/11/28(日) 23:15:39

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[ダニールとロランの動きを見て「ちっ」とか思っている。

が、これはこれで微笑ましいですねぇ、と、見ていたところで頼もしいサーシャの笑み>>+59に、つい胸が熱くなった。
ほろり。]

( +60 ) 2010/11/28(日) 23:15:48

【墓】 落胤 ロラン

[何かとんでも理論に目を見張った。
 でもサーシャの笑顔は0ルーブルのとてもいいスマイルだった]

――……、

[辺りを見回すサーシャに、
 物言いたげにもじもじしつつぽそぽそ]

……ミハイルは、
酷いことをしたりは、しないと思う。

( +61 ) 2010/11/28(日) 23:19:13

講師 ダニール、「狼に……ならいいかな」と、あっさり引き下がった。

( a31 ) 2010/11/28(日) 23:20:02

永遠の旅人 エーテル、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2010/11/28(日) 23:20:27

落胤 ロラン、講師 ダニールが毒を渡した挙句あっさり引き下がったので、Σ な顔になった。

( a32 ) 2010/11/28(日) 23:22:37

青年 サーシャ、講師 ダニールの理解を得られて嬉しそう。

( a33 ) 2010/11/28(日) 23:23:14

【墓】 青年 サーシャ

……ひどいこと、したよ。

[俺にじゃないけど、と付け加える。]

シュテファンは幸せだって言ってたけど。無理矢理痛いことする人は、いなくなっちゃえばいいんだ。

[目が据わりきっている。そういった意味ではシャノアールの方が許せないのだけれど、手が出せないのでもしかしたらこれは八つ当たり。]

( +62 ) 2010/11/28(日) 23:26:37

医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2010/11/28(日) 23:27:41

【墓】 無頼な整体師 ミハイル




 [うっかりうたたねしてたらしい。]




  

( +63 ) 2010/11/28(日) 23:28:25

【墓】 無頼な整体師 ミハイル




[なんか目が覚めると、ものすごい、殺意を感じた。]



  

( +64 ) 2010/11/28(日) 23:30:04

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 何が起こってる?

[首傾げつつ]

( +65 ) 2010/11/28(日) 23:31:03

【墓】 青年 サーシャ

ミハイル、おはよう。

[とってもいい笑顔で挨拶した。]

あのね、俺お茶入れるの習ったんだよ。
ちょっと苦く入っちゃったんだけど、狼様にも飲んでほしくて。

[アナスタシアの目を盗んで毒を入れたカップを差し出す。ものすごく苦いはずだけれど、こう言って置けばがんばってくれるはず……そんな打算。]

( +66 ) 2010/11/28(日) 23:34:23

無頼な整体師 ミハイル、何にも気づかず、表の様子を観察しはじめた。

( a34 ) 2010/11/28(日) 23:34:42

【墓】 落胤 ロラン


……いや、無理やり、だったのか?
そう、でもないのではないか。

[無表情も無表情のまま、声音はとても淡々と]

気持ちいい、と言っていたし。
彼なしではいられない、とか……

いや、あるいは痛かったとしても、シュテファンはそのような性癖であるかもしれないし。合意に基づいてあえての無理強い、を装うとか可能性としては多々考えられるのであって――……

[真顔で動揺しているらしかった]

( +67 ) 2010/11/28(日) 23:34:50

落胤 ロラン、Σ だめだめ、とサーシャの差し出したお茶見てふるふる首振った。

( a35 ) 2010/11/28(日) 23:36:02

【墓】 未亡人 アナスタシア

……遅くなってしまったわ。ごめんなさいね。

[静かに盆を置くと、水面が微かに揺れた。]

サーシャにはシナモンティーね。
ダニールさんにはジンジャーティー。
スパイス大丈夫そうな人が多いみたいだから、マサラティーも淹れたわ。こんなに寒い夜だもの。風邪引いちゃ大変。

[そもそも霊体は風邪など引かない筈だが細かい事は気にしない。
「結婚したかった」と謂うシュテファンには]

来世があるわ。

[微笑んだ。]

( +68 ) 2010/11/28(日) 23:36:06

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+66

 ん?
 なんだ、茶か。
 さんきゅ、そこ置いといてくれ。

[サーシャが差し出すお茶に、礼を言うけど、まだ手をつけてない。]

( +69 ) 2010/11/28(日) 23:36:37

永遠の旅人 エーテル、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2010/11/28(日) 23:36:42

【墓】 未亡人 アナスタシア

あら。
サーシャは自分で淹れたのね。……自分のじゃなくて、ミハイルさんに?

[BLの気配を感じた。空気美味しいです。]

( +70 ) 2010/11/28(日) 23:38:43

【墓】 青年 サーシャ

>>+69

冷めないうち、飲んで飲んで。

[どんな感想がもらえるかとわくわくしている顔は、"初めて入れたお茶"という設定にふさわしい物。……感想の種類がちょっと違うだけで、気持ちとしては真実だ。見るがいい決めうち騙り占い師の本気。]

( +71 ) 2010/11/28(日) 23:40:08

講師 ダニール、落胤 ロランの羅列する例の数々>>+67に、最近の子はマセているなぁ等と頬を染めてロランから目を逸らしている。

( a36 ) 2010/11/28(日) 23:40:16

落胤 ロラン、無頼な整体師 ミハイル捕まえてふるふる首振った

( a37 ) 2010/11/28(日) 23:41:15

医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2010/11/28(日) 23:41:29

落胤 ロラン、ミハイルの前のカップを奪った。

( a38 ) 2010/11/28(日) 23:41:51

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 あ、ああ、そうだな。
 冷めちゃせっかく…だもんな。

[サーシャの笑顔に、ちょっと打ち解けてくれたかな、とか思いつつ、カップをとろうとしたら…]

 ん?

[ロランが奪っていったのでした。]

( +72 ) 2010/11/28(日) 23:44:29

【墓】 青年 サーシャ

ろらん、それ狼様のだからとっちゃだめー!

ロランの分いれたげるから。

[慌ててカップに手を伸ばす。]

( +73 ) 2010/11/28(日) 23:45:08

永遠の旅人 エーテル

―現在

[ユーリーが戻ってきたならば、少し微笑む。特に言葉を発する事は無い。
その様子はまるで、長い間連れ添ってきた恋人同士が、言葉を交わさずとも、お互いの意思を確認出来ているかの様に…]

( 54 ) 2010/11/28(日) 23:46:17

青年 サーシャ、講師 ダニールに、手伝ってと目配せ。

( a39 ) 2010/11/28(日) 23:47:07

青年 サーシャ、写眞店店主 シュテファンにも目配せしてみた。あたふた。

( a40 ) 2010/11/28(日) 23:47:36

賭博師 ユーリー

-二等車両-

[ノック後、扉が開けば]

やぁ、ナタリーが此処に救急箱があるって言うから。


…ぇ、何々、カチューシャ喋れたの?
喋れるようになったのかな?

[それは良かった、とカチューシャの頭をぽふりと叩く]


[ベルナルトには溜息を]
そぅ、ダニールとエーテルが…ね

人狼は、誰だと思う…?

( 55 ) 2010/11/28(日) 23:47:41

【墓】 落胤 ロラン


――……、あ

[ここでお茶に毒物混入だと露呈したら、
 2人の関係がますます不穏になるのでは、と気づいて]

えと、少し、
 喉が……乾いて、

[カップをじぃっと見つめた。
 こくり、緊張を滲ませながら、じりじり口唇近づけてみたり]

( +74 ) 2010/11/28(日) 23:48:50

医者の娘 ナタリー

[エーテル>>53に問いかけられ、]

…成り行き?
声が聞こえるようになったから…。

[そういえば特にこれといった理由はなかった。けどー。]

なんとなく受け入れてくれてたし?

あなただって、ユーリーさんの味方でしょ?
[小首を傾げつつ、そう返した。]

( 56 ) 2010/11/28(日) 23:50:33

【墓】 未亡人 アナスタシア

サーシャは次々に誘惑を……!

[目配せの意味を誤解している。

それとは別に、子持ちなのに照れているダニールを可愛いとか思ってしまったり。]

( +75 ) 2010/11/28(日) 23:50:49

無頼な整体師 ミハイル、なんだか、様子を見つつ・・・・・・

( a41 ) 2010/11/28(日) 23:53:19

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 いや、それはオレのだから…。

[そう言って、ロランからティーカップをとりあげてみました。後方からひょいと。]

( +76 ) 2010/11/28(日) 23:54:08

【墓】 青年 サーシャ

……っ!?

[冷静に考えれば本気で飲むはずがない、毒だとわかっていて、ましてやえぐるような苦みを持つ液体だ。それでも。]

!!

[カップを払おうと、勢いよくロランに手を伸ばす。そのまま……勢い余って押し倒した。]

( +77 ) 2010/11/28(日) 23:54:24

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
あれ、えーと。
どうしよう。

( -18 ) 2010/11/28(日) 23:54:36

青年 サーシャ、カップが割れる音がしなくて、びっくり。

( a42 ) 2010/11/28(日) 23:54:52

【赤】 賭博師 ユーリー

>>*11スリー
は、無いの?

ダニールの手元にないとすれば……エーテルしかいないな。

離れたのがまずかったか…


あぁ、奪えなければ無理しなくて良いけど、気をつけて?

( *13 ) 2010/11/28(日) 23:54:57

【墓】 講師 ダニール

[衆目を憚らず性的な語りに入っているロランから目を逸らしていると、
かちゃりと音を立て置かれる紅茶達>>+68と、アナスタシアの笑顔]

……ああ、ありがとう。
寒いから、生姜は身体が暖まっていい。

[じじむさい事を口にしながら、紅茶のカップを取る。
じわじわと指先が温もる錯覚に任せ、スパイスの香る湯気を吸い込んで]

来世、か。
わたしは、わたしのままでいたいな。

[情けなくても誇れなくとも、己のままで居たいと思った。
前世や来世が存在するか否かは、さて置いて]

もうイーリャが何処かに行ってしまっているなら、それは祝福する。
……けれど、私はあの子の父のままでいたい。

[自分は、今世を精一杯に生きたとは決して言えない。
今、この瞬間にも生に向けて生きる乗客達はどうだろうと、ふいに思った]

( +78 ) 2010/11/28(日) 23:54:57

落胤 ロラン、サンドイッチの具になりました。

( a43 ) 2010/11/28(日) 23:55:37

【赤】 賭博師 ユーリー

>ジョーカー

……も〜

折角内密に進めてたのに、喋ったら台なしじゃない?

( *14 ) 2010/11/28(日) 23:56:19

無頼な整体師 ミハイル、ロランとサーシャを支えつつ、ティーカップは保持。

( a44 ) 2010/11/28(日) 23:57:55

講師 ダニール、青年 サーシャが毒物混入している現場を目にしていなかった為、目配せには気がつかなかった。

( a45 ) 2010/11/28(日) 23:58:16

【墓】 青年 サーシャ

あ……、えと……。

[ロランがふわふわと柔らかくて。ああ、女の子なんだなぁ、と場違いなことを考えて。

……顔が近くて、固まった。]

( +79 ) 2010/11/28(日) 23:58:46

賭博師 ユーリー

-食堂車-

>>51カチュ
まぁ、待って。
取りに行くのはまだ早いよ。

村が見えてからでも遅くはないよ。

まぁ……どうしても、というならどうぞ。

( 57 ) 2010/11/28(日) 23:59:33

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[ということで、ごくごく飲みつつ…。]

 うわ、マジにがっ……。
 サーシャ、どんだけこれ……。

[飲んじゃったようです。まぁ確かに苦かった。]

( +80 ) 2010/11/29(月) 00:00:35

永遠の旅人 エーテル

―回想(>>56を受けて)

…ええ。私はユーリーの味方よ。彼が私の助けを求める限り…
…それは、私が彼を愛しているから。

[何となく受け入れてくれた…その言葉を反芻し]
貴女は…貴女も行き場所を見失っているのね。

でも、それならば、真に安息出来る場所を探した方が良いわ。もし、人狼の傍が真の安息の場所であると、確信できないなら…

( 58 ) 2010/11/29(月) 00:02:19

【赤】 医者の娘 ナタリー

ジャック>>*13
エーテルさん…か。わかった、気をつける。

奪おうとしたら、傷を悪化させそうだから止めておくわ。

( *15 ) 2010/11/29(月) 00:02:21

【墓】 講師 ダニール

……仲良しだね。

[BL+サンドなミハイルロランサーシャを見て、複雑そうに呟く。
彼等のように人狼と分かる者と戯れ合う気持ちになど、とてもなれそうにないから]

( +81 ) 2010/11/29(月) 00:02:40

【墓】 落胤 ロラン

え、

[手の中のじわじわ温かいのがなくなった瞬間に、]

――……ッ、

[なんだか世界が反転する勢いでした、
 背後にいたミハイルに、2人分の重力がかかりつつ]

………、あ……サーシャ?

[ぱちぱち、瞬きながら、
 目の前のサーシャの顔を見つめてました。
 動かないので、小首かしげながらほっぺたなど突付きつつ]

( +82 ) 2010/11/29(月) 00:02:43

無頼な整体師 ミハイル、毒の効果は、1.死にそう 2.倒れた 3.具合悪い 4.ちょっと不調 5.変わりない 6.むしろ元気

( a46 ) 2010/11/29(月) 00:03:29

無頼な整体師 ミハイル、 1(6)

( a47 ) 2010/11/29(月) 00:03:43

【赤】 賭博師 ユーリー

>スリー

サンドラを、抱えて歩く…?



へぇ。それは元気だなぁ。
ナイフで刺されて、抜いてるんだぞ…
あんなに出血してて……

( *16 ) 2010/11/29(月) 00:05:24

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 あれ?

[そして、そのまま、ぺたりと座り込みました。]

 ――……

[そのまま、ばたんきゅー……]

( +83 ) 2010/11/29(月) 00:06:29

落胤 ロラン、つついたりしてたら、いつの間にか背後でごくごくされてた…!

( a48 ) 2010/11/29(月) 00:06:32

陽気な女将 サンドラは、賭博師 ユーリー を投票先に選びました。


【墓】 青年 サーシャ

え……? あ……。

[固まっている間にごっくごっくと威勢のいい音が聞こえて。]

わ……。

[ぷにぷにされて赤面。10秒ほど硬直した後……]

!!!

[声にならない声を上げて、離れました。心臓がどきどきどき。]

( +84 ) 2010/11/29(月) 00:07:57

医者の娘 ナタリー

−回想>>58

それは、ごちそうさま。
[エーテルの、彼を愛している、には、茶化すように返した。]

行き場所、そうね、特に行きたいところもないもの。
…真に安息できる場所…、そんな場所あるのかしら?

( 59 ) 2010/11/29(月) 00:08:36

【墓】 青年 サーシャ

あ……
あー……。

[そしてなんだかどさっと言う音。致死量プラスあるふぁーな毒薬は人狼の霊体にも効いたようで。]

……天誅。

[達成感とかそういったものが吹き飛んでるのを、にぎりこぶしとそんな言葉でごまかしてみたり。]

( +85 ) 2010/11/29(月) 00:10:22

【赤】 沈黙の カチューシャ

>>*14
籠絡した、と云っただろう。

( *17 ) 2010/11/29(月) 00:11:01

放蕩息子 ベルナルト

 ……ダニールの身体、ありゃあ確かに人狼による傷だな。
 人間の手では、ああはならない。

[救急箱を取りに個室に来た時のユーリーの調子を思い出す。人狼の被害者が新たに出ていながら、今迄と違い、随分と落ち着き払っている。声なき会話、そしてあの問い。>>55

 縛られていたのはサンドラだろうか。彼女の姿が目に入った気がする。食堂車両の方を振り返りながら、シャノアールの数歩後ろを歩いている。]

 皆の前で、大きな声で俺が護衛だなんて言って良かったのか。

[それは「仲間」の存在を確認するもの。
 口にして、それから嘆息する。]

 ……いや、回りくどいな。
 少なくとも、ユーリーがお前の仲間か。シャノアール。

( 60 ) 2010/11/29(月) 00:11:33

賭博師 ユーリー

-食堂車に向かう途中-

[ベルナルトに対してもカチューシャに対しても。何も変わらぬ態度を貫き通す。

ベルナルトが動くのに辛そうなら]

大丈夫? 凄い怪我をしていたし… 肩、かすよ?

( 61 ) 2010/11/29(月) 00:12:06

沈黙の カチューシャ

>>57
躰も洗いたいしな。

[手をひらひらとさせて、食堂車を抜けて行く。]

( 62 ) 2010/11/29(月) 00:12:08

無頼な整体師 ミハイル、結果、そこには黒い獣が泡噴いて倒れているようです。

( a49 ) 2010/11/29(月) 00:12:24

放蕩息子 ベルナルト

 「取りに行く」ってのは何だ。
 お前らの目的は何だ――― 人間を喰らい尽くすことだけじゃなさそうなんだが、何を企んでやがる。

[口調には徐々に焦燥と苛立ちが混じる。]

( 63 ) 2010/11/29(月) 00:13:15

陽気な女将 サンドラ

[...は>>45エーテルに、ただ、黙ってうなずいた]

( 64 ) 2010/11/29(月) 00:13:24

永遠の旅人 エーテル

−回想>>59

人は、誰しも自らの安住の地を求めて旅するもの。
それは誰かの傍で有ったり…何処かの場所であったり…或いは死であったり。

けれど…その旅を諦めてはいけないわ。
諦めた時、人は本当の幸せを見失う

( 65 ) 2010/11/29(月) 00:13:50

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
Σタイミング悪かった

ごめ、ユーリー。
個室→食堂車までの思考と齟齬が出てしまうので、回想諦めて手助け断ったことにする よ……!

( -19 ) 2010/11/29(月) 00:14:55

永遠の旅人 エーテルは、沈黙の カチューシャ を投票先に選びました。


青年 サーシャ、思ったより効いちゃったので心配になってきてどきどき

( a50 ) 2010/11/29(月) 00:15:38

沈黙の カチューシャ

>>60
そう云う事、だ。

[食堂車を抜け。ベルナルト以外に聞こえなくなった位置で]

躰を用意してる途中で、ついつい食べてしまうような……ね。
だから、お前が必要なのさ。

解り易いだろう?

( 66 ) 2010/11/29(月) 00:15:58

陽気な女将 サンドラ、ただ黙って、油断なく周囲に目を凝らしている。

( A8 ) 2010/11/29(月) 00:16:18

【削除】 永遠の旅人 エーテル

―現在

[ユーリーが食堂車に入ってきたならば、真直ぐにユーリーの瞳を覗き込む]

私には貴方がだとは思えない。
これ以上、貴方に辛い思いをしてほしくない。

サンドラを殺せば…貴方の苦しみは一層深くなるわ。

[その言葉は単刀直入に…なんの前置きもなく。]

2010/11/29(月) 00:16:24

【墓】 落胤 ロラン

[つくつくしても、やっぱりサーシャは固まったままだったので不思議に思っていたら、背後がぱたり、と。
赤くなる様子も見ないまま、跳ねあがるように振り返った]

ミハイル……ッ、

なんで飲んでしまうんだ、
しっかりして……!

[困惑と動揺と不安で、ひたすらゆさゆさ揺さぶって]

( +86 ) 2010/11/29(月) 00:16:49

【墓】 講師 ダニール

[倒れたミハイルを一瞥し、傍らに落ちるティーカップに「ああ」と得心]

………………。

[ふ、と、昏い笑みを浮かべ――ようとして、失敗をした。
湧いてくるのは、ざまをみろと言う気持ちと心配と憐憫の全てを引っくるめた、困惑]

……タオル。

[先程埋まっていたタオルで、零れた紅茶を拭き取っておくくらいならしてやろうと乱暴に投げ掛けた]

( +87 ) 2010/11/29(月) 00:16:52

永遠の旅人 エーテル

―現在

[ユーリーが食堂車に入ってきたならば、真直ぐにユーリーの瞳を覗き込む]

私には貴方が悪だとは思えない。
これ以上、貴方に辛い思いをしてほしくない。

サンドラを殺せば…貴方の苦しみは一層深くなるわ。

[その言葉は単刀直入に…なんの前置きもなく。]

( 67 ) 2010/11/29(月) 00:17:23

落胤 ロラン、とりあえず泡ごしごしした、もふもふゆさゆさ。ぐす。

( a51 ) 2010/11/29(月) 00:18:00

賭博師 ユーリー

-食堂車-

>>54エーテル

[微笑まれれば、微笑みを返す。
そして、手を差し延べた]



>サンドラ
…で、決めた?

( 68 ) 2010/11/29(月) 00:18:18

投票を委任します。

永遠の旅人 エーテルは、賭博師 ユーリー に投票を委任しました。


青年 サーシャ、謝らないもん! とダニールの背後にとたとた。

( a52 ) 2010/11/29(月) 00:19:30

講師 ダニール、獣の姿など見ていたく無かっただけ、かもしれない等と己に言い訳をして。

( a53 ) 2010/11/29(月) 00:19:50

【赤】 賭博師 ユーリー

>ジョーカー

そうは言っても
ジョーカーの護衛が、俺にも友好とは限らないんだが ね

( *18 ) 2010/11/29(月) 00:20:24

賭博師 ユーリーは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。


医者の娘 ナタリー

−回想>>65

ふーん。[抑揚のない相づちをうった。]

…あなたは今、幸せ?

[答えが返ってこなくても、気にせず。
ただエーテルやサンドラからは目を離さないようしていた。]

( 69 ) 2010/11/29(月) 00:21:50

沈黙の カチューシャ

>>63
酷い云われようだな?

そもそも私は―――全員大人しくしてくれているなら、何もする気は無かったよ。

[そのまま、カチューシャの部屋へと行き]

降りる際、多少の騒ぎになるかも知れないから……今の内に、必要な準備はしておいた方がいいだろう。
と云う理由も在るが……何か、嫌な感じがしたんだよ。
食堂車に居た、あいつらの顔を見たか?

もっと、そう云う……お前みたいな顔をして居る奴等ばかりなら、あのままあそこへ居ても良かったんだが。

( 70 ) 2010/11/29(月) 00:21:57

【墓】 未亡人 アナスタシア

[ダニールの<<親>>の顔を、見た。
自分と確かに通じる感情。]

……ええそうね。
わたしは……出来るなら、もう一人位産みたかったから、生まれ変わりたいけれど。
それでも、あの子の――ジェーニャの母親でありたいと、思うわ。
親なんて、考える事は同じね。

[くすり。
自分もジンジャーティーを口に。生姜の甘煮はお手製。夏は炭酸を入れてティーソーダにして飲んだものだ。]

( +88 ) 2010/11/29(月) 00:22:52

無頼な整体師 ミハイル、泡ぶくぶく、白目むき……

( a54 ) 2010/11/29(月) 00:23:27

【赤】 沈黙の カチューシャ

>>*18
その通りだ。

だからこそ何もしないように―――引き離しておくのさ。荷物持ちでもやらせて、ね。
お前のお気に入りが、私に悪さをしないとも限らないしな?

( *19 ) 2010/11/29(月) 00:23:33

永遠の旅人 エーテル

>>68
ユーリー…

貴方は私を愛する…と言ってくれたわ。
貴方は、人の心を失ってなどいない。

だから…自ら闇の道を歩もうとするのを辞めて…

[決して大きな声ではないが…切実な…心の奥底の叫びを込めて]

( 71 ) 2010/11/29(月) 00:23:49

【墓】 落胤 ロラン

[投げかけられたタオルで泡ごしごししつつ]

……えと、こういう時は、水?

[コップ水用意したけど、どう飲ませればいいのかおろおろ。
結果、お供えするみたいに隣において]

ミハイル……

[そっと黒い毛並みをなでていた。
 やっぱりちくちくして、痛い ような気はしたけど]

( +89 ) 2010/11/29(月) 00:24:10

落胤 ロラン、白目はちょっと怖かったので、目蓋閉じさせた。

( a55 ) 2010/11/29(月) 00:24:36

賭博師 ユーリー

>ナタリー
ほら、救急箱

ほら、早く

[と、テーブルの上のを指し示す]

( 72 ) 2010/11/29(月) 00:24:42

陽気な女将 サンドラ

>>68 ユーリー
[...はぎろっとにらむと、思い切り鼻を鳴らす]

あんたさぁ、『人間』ってものをなんだと思ってるんだい。
単なる食べ物だと思っているのなら、あたしはあんたに何も言わない。ケダモノ相手に言語が通じるなんて思ってないからね。

そうじゃないなら、少しは『憐れみ』ってもんを覚えた方がいい。
あたしに情けをかけろって言ってんじゃないよ。

とりあえずこれだけは言わせてもらう。
あたしはあんたが大嫌いだ。

…でも、あんたがいい、あんたじゃなきゃだめという存在がいることは忘れないでやってほしいな。

( 73 ) 2010/11/29(月) 00:25:36

【墓】 講師 ダニール

[背後へと逃げ込むサーシャの足音]

(悪いことをしたら謝るもので……
ああ、でも人狼を退治するのは悪い事ではないから…………)

[表情に出さないまま、ぐるぐるしている]

( +90 ) 2010/11/29(月) 00:26:43

医者の娘 ナタリー

[ユーリーがカチューシャ達をともなって戻ってきた。
カチューシャはベルナルトを連れてそのまま前方車両へ。]

あ、救急箱ありがとう。
じゃ、エーテルの手当を。
とりあえず服を脱がせるのを手伝って…。

[テーブルに無造作に置かれた救急箱に近づき、
エーテル達を近づこうとしたが、
>>67エーテルがユーリーに話しかけるのをみて、足を止めた。]

( 74 ) 2010/11/29(月) 00:27:02

永遠の旅人 エーテル

-回想>>69

[それについては無言で。
ただ、微笑みを返すだけ…]

( 75 ) 2010/11/29(月) 00:27:04

無頼な整体師 ミハイル、ご愁傷様な感じ・・・・・・

( a56 ) 2010/11/29(月) 00:27:33

【墓】 未亡人 アナスタシア

ミハイルさんは、肉体の死を迎え、
今魂としての死を迎えつつある――……

そうしたら、何処へ逝くのかしらね?

[今度こそ、家族の元に逝けるだろうか、と。
カップに残った毒入り紅茶をちらりと見た。]

( +91 ) 2010/11/29(月) 00:27:59

賭博師 ユーリー

>>67エーテル
サンドラは……


自分の手では殺したくないよ?


でも、他にいないんだよ…


エーテルもナタリーもベルナルトも…

( 76 ) 2010/11/29(月) 00:28:07

【独】 陽気な女将 サンドラ

/*

焦ってロール回してたけど、コミット分があったんだorz
*/

( -20 ) 2010/11/29(月) 00:28:18

放蕩息子 ベルナルトが「時間を進める」を選択しました。


賭博師 ユーリーは、永遠の旅人 エーテル を投票先に選びました。


永遠の旅人 エーテル

ユーリー…良く考えて。

貴方が戦うべきなのは、誰なのかを。
真に勝たなければならないのは何なのかを…!

( 77 ) 2010/11/29(月) 00:29:16

落胤 ロラン、ご愁傷様とか駄目!と、ぎゅうっとしがみついた。ぎう。

( a57 ) 2010/11/29(月) 00:29:37

投票を委任します。

永遠の旅人 エーテルは、陽気な女将 サンドラ に投票を委任しました。


永遠の旅人 エーテルは、陽気な女将 サンドラ を投票先に選びました。


賭博師 ユーリー

仕方ないんだ…

( 78 ) 2010/11/29(月) 00:30:32

【墓】 青年 サーシャ

……。

[想定としては、半分くらい苦さに吐き出すものだと思っていた。だから、多めの毒を勘定したのに。
苦いと騒いで、痛いぞこんちくしょーくらいの文句を言われて、そうしたら怒ってやるつもりだったのに。

想定外に苦しまれてしまって、落ち着かない。]

( +92 ) 2010/11/29(月) 00:31:16

永遠の旅人 エーテル

ならば…貴方が生きる苦しみも、辛さも…私が分かち合うわ…。

( 79 ) 2010/11/29(月) 00:31:57

未亡人 アナスタシア、落胤 ロラン水を飲ませたいなら口移しがおススメ。

( a58 ) 2010/11/29(月) 00:32:36

無頼な整体師 ミハイル、とりあえず、根性で6(10) 5以下で人間型まで回復

( a59 ) 2010/11/29(月) 00:32:44

無頼な整体師 ミハイル、駄目だった・・・・・・。きゃうん

( a60 ) 2010/11/29(月) 00:33:00

賭博師 ユーリー、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2010/11/29(月) 00:33:07

放蕩息子 ベルナルト

 ……仲間と言えど、食われねえ保証はねえってか。

[カチューシャの部屋に着けば、後ろ手に扉を閉めようとして止め、十数センチ程度の隙間を残した。
 食堂車の異変を出来るだけ早く察知する為だ。]

 よくは見てねーが……淡々としてやがった――って印象。
 騒ぐ様子もない、叫ぶ様子も無い。
 死に慣れちまったってのもあるだろうが、あれは……

[思考を言語化する術がない。
 シャノアールには緩く首を振ってみせた。
 何もする気はなかったという言葉に、瞳が鋭くなる。
 列車の内部ではなく、その先に目的があるという事だろうか。]

( 80 ) 2010/11/29(月) 00:34:11

【墓】 講師 ダニール

[己と同じく『親』であり、己と異なり『母』であるアナスタシア>>+88の言葉]

…………ああ、母親は強いんだな。

もし――もし、私もいつかまた生を受けることになったなら。
その時は、私も母親になりたいと思うよ。

[女性は、命をこの世に産み出す事が出来る。
日に日に大きくなる妻の腹を、不思議を持って見詰めていた日々を思い出す]

[母になったからといって、この自分が強くなれる等と単純な事は思わない。
母になれるだけ、強くありたいと思っただけ]

( +93 ) 2010/11/29(月) 00:35:36

【墓】 青年 サーシャ

解毒は……水飲ませる、って聞いたことあるけど、わかんない。

[結局はロランのそばに行き、手伝おうとしてしまう。]

飲ませかた……脱脂綿、ふくませて、とか。

[思いついたけれど量が間に合わなさそうで困っていると……]

え。

[アナスタシアの声が耳に入って、やらせていいものかどうかものすごく迷った。]

( +94 ) 2010/11/29(月) 00:36:03

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[どうやら、やっかいなものを飲まされたようだ。
 これは、昔、罠にかけられてた時、摂取してしまった毒物に似ている。

 あのときは三日三晩。寝込んで死の淵をさ迷ったが…って、いや、死んでるんだけど、全身が痛いというかだるい、というか死ぬ……。]

 ――……きゅーん

[情けない声を出してしまった獣だった。]

( +95 ) 2010/11/29(月) 00:36:22

講師 ダニール、その時は、自分の背に隠れてしまっている子を産めないかな等と絵空事を脳裏に描いて。

( a61 ) 2010/11/29(月) 00:37:36

【墓】 落胤 ロラン

[おろおろうろたえつつ、
サーシャの言葉にはっとして、お供えと化していたコップ水を見た。そしてアナスタシアの言葉にぴくり、と顔をあげる]

くちうつし……

[きゃうん、とか、きゅーん、とか、
 苦しそうな声が聞こえるので、とりあえず躊躇わなかった。

こく、と水を含んだ唇は、
鋭い牙の覗く、獣の口元に落ちて]

( +96 ) 2010/11/29(月) 00:41:46

沈黙の カチューシャ

>>80
だからこそ、ナタリーには……多少物騒な物を渡しておいたのだけれどね?

[カチューシャの大荷物を、ひっくり返し。並べて要る物を探して行く。]

まあ、単純にこれの量を覚えていたから……整理したいと云うのも嘘では無いが。
私の生まれた国には、The wiseman is cautious bite a cat. と云う諺が在ってな。

―――そう云う事だ。

( 81 ) 2010/11/29(月) 00:44:37

青年 サーシャ、止める間もないロランの行動に、目をまんまるに見開いた。

( a62 ) 2010/11/29(月) 00:45:52

永遠の旅人 エーテル

貴方の[そう(>>79)口走ったが、暫く...は黙り込む。やがて…]

ねぇ…聞いて、ユーリー…

貴方は訊ねたわね。「真実の愛」とは何かを。

それは…相手を慈しむ事。

私は、出来るならずっと、貴方の傍に居たかった。貴方の隣で…本当に優しい貴方を励まして居てあげたかった。

でも、私は信じているわ。貴方は私が居なくなっても、きっと、これからも自分の中の獣と戦い続ける事が出来ると…そしていつかそれに打ち勝つ事が出来ると…

( 82 ) 2010/11/29(月) 00:46:59

無頼な整体師 ミハイル、水を飲むとちょっと回復したかも.

( a63 ) 2010/11/29(月) 00:50:27

永遠の旅人 エーテル

でも、もし貴方が、自分の中の獣に負けて、サンドラを殺すしかないというのなら…

私は、もう貴方を愛する事は出来ない。

本当に…貴方が真実の愛を知りたいというなら…
私の命と引き換えに、貴方のその悲しい鎖を断ち切って。

そうすれば、例え私の体は滅んでも、
私は永遠に貴方の傍に寄り添い…貴方を愛するわ。

( 83 ) 2010/11/29(月) 00:52:22

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[とりあえず、元々は屈強なはずなので、
 水を飲ませてもらえば、意識少し回復する。]

 ぐ……
 な、なんなんだ、ったく

[あと、人型にも戻ったご様子でしたが、起き上がることはできなかった。蹴るなら今]

( +97 ) 2010/11/29(月) 00:52:44

落胤 ロラン、だいじょうぶ?とすごく不安そうに見てる。

( a64 ) 2010/11/29(月) 00:53:18

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 や、動けん…。

[マジらしい。動かすと激痛走ります。
 なんて嫌な毒効果……。]

( +98 ) 2010/11/29(月) 00:56:20

永遠の旅人 エーテル

[...は、そう言うと微笑を浮かべ、隠していたナイフを自らの胸に突き立てる…]

( 84 ) 2010/11/29(月) 00:57:25

【墓】 青年 サーシャ

ろらんっ、口ゆすいで、早く!

[嫉妬じゃなくて、毒が残っていると悪いから。水をもう一杯用意してロランの手に押しつける。]

あ……

[人型に戻ったミハイルと目が合えば。
何か言おうと思ったけれど、うまく言葉に出来なくて、つ、と目をそらした。]

( +99 ) 2010/11/29(月) 01:00:09

沈黙の カチューシャは、永遠の旅人 エーテル を投票先に選びました。


沈黙の カチューシャが「時間を進める」を選択しました。


講師 ダニール、永遠の旅人 エーテルの胸の上で煌めく刃に、目を見張る。

( a65 ) 2010/11/29(月) 01:00:36

永遠の旅人 エーテル、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2010/11/29(月) 01:01:29

青年 サーシャ、講師 ダニールの視線の先を見て、思わず声を上げた。

( a66 ) 2010/11/29(月) 01:03:07

【墓】 落胤 ロラン


……水、足りない?

[動けない、というので、
 投げられたタオルとかかけてみたりしつつ、
 サーシャから手に押し付けられたコップとミハイル見比べて]

あ、いや、先に口をゆすぐべきなのか。
……なるほど。

[とりあえず言われたとおりにして、
 やっぱり心配そうにじぃっと、ミハイルから目を逸らすサーシャにもちら、と視線を送ったりすればしゅんとした]

( +100 ) 2010/11/29(月) 01:03:58

放蕩息子 ベルナルト

 ………は? 
 ナタリー…!!? あの無害そうな女も、

 ……否、お前も最初は只の厄介そうな女だったっけな。

[流石に、彼らの他に仲間が居るとは考え難いか。
 それとも、あっさりと話してしまうだけの余裕があるのか。小さく舌打ちをする。]

 諺か。まあ、そりゃ確かに賢明なこったな。

 ………調子が狂うぜ。
 何を普通に話してんだ、俺は。

[近くの椅子に凭れ、足を組んだ。
 今のところ、食堂からは何も聴こえないようだ。
 並べられて行く荷物の中身をぼんやりと眺め……やがて目を逸らした。]

( 85 ) 2010/11/29(月) 01:04:04

落胤 ロラン、あがる声に、目を見張り眉根を寄せる。

( a67 ) 2010/11/29(月) 01:04:39

【独】 講師 ダニール

/*

自刃難しいよ自刃。
確定避けつつ死亡フラグ勝ち取るってどうすれば。

そして呪いのナイフに更に遍歴が増えるや否や。

自刃でエピは難しいから、処刑ユーリー襲撃エーテルで進むのかな。

( -21 ) 2010/11/29(月) 01:04:59

無頼な整体師 ミハイル、いろんな出来事を目だけで追いつつ、ぶったおれてる。

( a68 ) 2010/11/29(月) 01:05:04

【赤】 賭博師 ユーリー

>ジョーカー
あ〜

俺と普通に喋っちゃったら、俺とジョーカーの関係がばれるから。

それで、台無しじゃんと言ったんだよ。


…まぁ、そんな事をしなくても、ベルナルトには丸分かりなのかも知れないけど、ね



>>*19
あぁ… 引き離し、ね。
両手が塞がる程の荷物を、一つ宜しく

はは、そうだね<悪さを〜

( *20 ) 2010/11/29(月) 01:07:22

【赤】 沈黙の カチューシャ

>>*20
サンドラやダニールにも、バレていたんじゃないっけか?

まあ、この残り人数では……仕方が無い事さ。

( *21 ) 2010/11/29(月) 01:09:04

【赤】 賭博師 ユーリー

>>*21
あの2人は…不可抗力だもん…


って、エーテルっ!?
何し…

( *22 ) 2010/11/29(月) 01:11:14

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
ナタリーが大変そうで心配。
大丈夫だろか。

( -22 ) 2010/11/29(月) 01:14:16

【墓】 青年 サーシャ

[なんとなく気まずくなったので、隠れるようにダニールのそばに移動してみる。]

……なんでかなぁ。

[彼女にはユーリーが居たのに。呟いて、冷めてしまったシナモンティーをもらった。]

( +101 ) 2010/11/29(月) 01:14:30

沈黙の カチューシャ

>>85
そりゃあ、獣達が好き勝手暴れたんじゃな?
人間の出る幕は大して無いさ。

―――あそこで護衛だと紹介したから、他の人間達もお前と組もう等と考え難くなったろうし、ね。

[散らかしたり、片づけたりを繰り返しながら、目的の物を集めて行き]

数は、厄介なモノだよ。
その昔、それしか能がないならず者達に、何十人と―――一辺に襲いかかられた事が在ってね。
抵抗空しく、捉えられて首輪を掛けられ何日も何日も犯し通されるハメになったよ。

あれは正直、危ない処だったな。

[昔を懐かしむよう、そんな事を口にする。]

( 86 ) 2010/11/29(月) 01:16:03

【赤】 沈黙の カチューシャ

>>*22
……どうした?

( *23 ) 2010/11/29(月) 01:16:42

沈黙の カチューシャ

あ。

―――やっぱり、何か不味いかもな。

[手早く荷物を集め]

避難しておいて、正解だったか。
湯浴みをし、着替えるだけの余裕は……無いかな。

( 87 ) 2010/11/29(月) 01:18:21

賭博師 ユーリー

>>71エーテル
[差し伸ばした右手は、何かを受け取るように掌を上にしていた。

早く、出して? と催促をするように上下に動かす]

[『人の心』と言われれば]
あぁ、そうだよ。面倒な事に、まだしぶとく残っているぜ?


闇の道って…。
ねぇ、『人狼』として在るのは、闇なの?
人を殺す事が、闇なの…?
[きゅうとシャツの胸元を左手で掴む]

( 88 ) 2010/11/29(月) 01:22:41

賭博師 ユーリー

[エーテルの叫びが聞える…

俺はそんな声に、ぐらついている。

あぁ、あんたの言う『闇の道を歩む』事を辞めたら俺は俺でなくなるよ。

あんたは俺に何を言おうとしているんだ?

何をさせたいんだ?

獣の俺に、死ねと……

『人』に戻れとでも言うのか?]

( 89 ) 2010/11/29(月) 01:26:22

陽気な女将 サンドラ>>84エーテルに、驚愕の叫びをあげた

( A11 ) 2010/11/29(月) 01:26:26

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[とりあえず、情けないので起き上がろうかとがんばってみる。
 でも、結構きついぽい。]

 水…もういっぱい……。

[とりあえず、そんなお願い。]

 あ、いや、ちゃんと自分で飲むから。

[付け足してもみる。]

( +102 ) 2010/11/29(月) 01:26:31

【墓】 講師 ダニール

[サーシャの零す呟き。>>+101
まだ温かい――と、そう思っているから温もりを感じる――ジンジャーティーのカップに、瞳を落とす]

……なんでだろうね。

[揺れる液面を見詰めながら、問いへ問いをそのまま返して]

…………のろい、かな。

自分が死んでも、ずっとずっと傍らに。
だから、自分をの気持ち裏切らないでと。

[彼女の言葉は愛に満ちている。
けれど、愛を通さずに見れば……それは相手への願いと祈り。
愛に愛が返されないのなら、成就する事の無い呪(まじな)い事]

( +103 ) 2010/11/29(月) 01:26:39

【墓】 講師 ダニール

……相手を止めるのに、こんな方法があるなんてね。

[思い付きもしなかった。
そして、思い付いたとて実行が出来たかも危うい]

[此れは、相手の愛を心から信じている者にしか、取れない行動だろうから]

( +104 ) 2010/11/29(月) 01:29:13

講師 ダニール、飲んだ水は吐いた方が良いのではないかと思ったけれど、教えるのも癪なので黙っていた。

( a69 ) 2010/11/29(月) 01:31:05

【墓】 未亡人 アナスタシア

呪縛、ね。

[付け加える。]

愛して呉れないのなら。
永遠に消えない疵を与えたいのよ。
常に想い出して、苦しんで。
それは、まるで愛されているみたいで、ある意味幸せだわ。

( +105 ) 2010/11/29(月) 01:34:02

賭博師 ユーリー

>>73サンドラ
[睨まれても、サンドラの方を向く事はなかった。
所詮ただの戯言だ。

だが…]

なぁ、俺が。
狼の姿で産まれてきたと思うか?
それとも、人の姿で産まれてきたと思うか?

…憐れみ? ……慈悲?
充分かけてやってると思うがなぁ?

例えばダニールに。例えば、あんたにも。

( 90 ) 2010/11/29(月) 01:38:44

賭博師 ユーリー

>>73サンドラ
[大嫌いと言われれば、口元を歪ませる]

あぁ、俺も俺が嫌いだよ…

ん、いや? 待て待て。褒め言葉だろ


はぁ?
[思わぬ言葉をかけられ、声を上げる<忘れないで]

…俺の事、大嫌いじゃなかったの?

( 91 ) 2010/11/29(月) 01:39:04

賭博師 ユーリー

>>74ナタリー

…あぁ、手当て…しないとなぁ

( 92 ) 2010/11/29(月) 01:40:54

【墓】 青年 サーシャ

のろいで、きず……?

[よく、わからない。わかりたくないのかもしれない。]

なんで、一緒にいちゃ、いけないの……?

[ぎゅ、っとコートの胸元をつかむ。生前の癖は未だ残って。]

( +106 ) 2010/11/29(月) 01:41:49

【独】 講師 ダニール

/*

吐かない方が良い毒もあるらしいけれどね。食道燗れるから。
あと飲むなら牛乳が良いのだっけ?うろ覚え。

愛の呪縛は時と共に薄れて行くよ。
相手に人の心が無いなら呪縛にすらならない。
女性よりも男性には効果的だろうとは思うけど。

おじさん鈍感だからここまでは考えない。

( -23 ) 2010/11/29(月) 01:44:42

【独】 賭博師 ユーリー

あぁ、スリー…


お前さんに、サンドラを殺しておけって言って置けば良かったかな。

それとも、サンドラをあの場でさっさと殺しておけば良かったかな…。

( -24 ) 2010/11/29(月) 01:45:19

放蕩息子 ベルナルト

 組む? ああ、そんなのは慣れてる。
 俺みたいなのが与するのは人狼や――それに類する奴がお似合いなんだろう。

[結局は闇に戻ってきてしまうのか。
 自嘲的な笑みは、流れた髪に隠れ。]

 …………、
 ……思い出話を聞くのは一向に構わねぇが。

 その顔で、生々しい話はやめろよ。
 何つーか、   
             穢れる。

[先刻抱いた複雑な感情が今一度湧き上がり、目を逸らした。]

( 93 ) 2010/11/29(月) 01:46:48

放蕩息子 ベルナルト

[何かを察知したのだろうか。
 カチューシャが荷物を掻き集め始めた。]

 着替えや湯浴み…… 女だってんならそれはしとけ。
 そも、悪霊ってのは性別あんのかしらねえけどよ。
 ……短い間なら待っててやる。

[ふと、自分の部屋に風呂はあったかと考える。
 列車に乗ってから自室に戻る機会が殆どなく、部屋の構造を注意して見はしなかった。
 やたら豪華だ、と見回しながら、シャノアールを追い払うように右手をひらりと振る。]

( 94 ) 2010/11/29(月) 01:47:36

賭博師 ユーリー

>>77エーテル
あぁ、考えてるさ…

[「仕方ないんだ」と…は頭を振る>>78]
あいつを…サンドラを殺すしか、俺が、俺たちが生き延びる術はないんだよ!?

良く言うだろう? 消去法だと…。

( 95 ) 2010/11/29(月) 01:51:05

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
しかし、手当てして貰ったにしろ元気だなこいつ。
あんまり常に苦しそうでもアレかと思ったけど、うん、元気 すぎる ……

一応身体は不自由なんだぜ…!

( -25 ) 2010/11/29(月) 01:51:25

【墓】 青年 サーシャ

……。

ロランが。俺のこと、見てたって言ってた。

[なんとなく、こういうことかな、と思い至る。]

だから俺、ロランにごめんって。

[彼女がいなくなってからの自分の暴走は見るに堪えない物だっただろうからと、謝った。
……でも。あの時自分がそれを──こんなにくっきりと、死者から現世が見えることを知っていたなら。]

……すごく、辛くないの。

[残されるユーリーを想う。自分ならきっと、耐えきれない。]

( +107 ) 2010/11/29(月) 01:55:24

永遠の旅人 エーテル、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2010/11/29(月) 01:56:37

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
>>94
呼称が混ざった……!w
シャノアールシャノアールシャノアール。

( -26 ) 2010/11/29(月) 01:56:58

放蕩息子 ベルナルト、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2010/11/29(月) 01:59:32

賭博師 ユーリー

>>82エーテル
…あぁ、訊ねたとも。

[先程サンドラに言った言葉を思い出す]

へぇ、それが「真実の愛」か。
なら、俺の慈しみ方は、間違っているとでも言うんだろうなぁ。

( 96 ) 2010/11/29(月) 02:01:06

賭博師 ユーリー

>>82エーテル
はぁぁ? 何っだよ、それ。
「出来るならずっと」?

「私が居なくなっても」?

[嫌な予感がして。指先が震えた。1歩、そしてまた1歩と歩み寄る]

…傍に居てよ 励ましてよ
君がいるなら、俺は俺でいられる気がするから

ねぇ、嫌だよ。独りじゃ、打ち勝てそうにない…よ

( 97 ) 2010/11/29(月) 02:01:23

【独】 未亡人 アナスタシア

あんまり独壇場が続くのもなぁ……とか。

( -27 ) 2010/11/29(月) 02:04:03

【独】 賭博師 ユーリー

ぐりぐら

ぐりぐら


世話しないな…


入れ替わり立ち替わり、俺が俺がと喋ってる

( -28 ) 2010/11/29(月) 02:08:04

【独】 青年 サーシャ

/*
上が大変そうだ。騒ぎまくったあげく落ちちゃって申し訳ない。

( -29 ) 2010/11/29(月) 02:14:56

賭博師 ユーリー

>>83エーテル
…どちらの…

[「どちらの『俺』も、言っているんだよ。サンドラを殺すしかないんだって」という言葉は飲み込まれた。
ピタリと歩みを止める。他に方法がないというのに…]

[「愛する事は出来ない」その言葉に、表情を凍らせる]

……

知りたいよ。
でも、君が居ないと駄目なんだ…

命と引き換え? そんなもの、引き換えにしないでっ

[駄々を捏ねる子供のように、頭を振る。
あぁ、胸が痛い、頭も痛い、疼く、何が…?]

滅ぶなんて…言わないで……っ

( 98 ) 2010/11/29(月) 02:21:24

【独】 青年 サーシャ

/*
よく考えたら明日月曜日か。寝よう。

( -30 ) 2010/11/29(月) 02:21:53

【独】 青年 サーシャ

>>+19

ロランは、冷たくなんてないよ。

[どうやって伝えればいいのだろう。
初めて見る外に脅えることなく、怯むことなく歩んで。周囲を、自分を守ろうとして。……まっすぐに生を願った彼女が、逃避のように死を夢見た自分に、どんなにまぶしく映ったか。
──自覚も語彙も足りないから、言葉にすることは出来ないけれど。]

……ひと、夏。

[それはあまりに潔くて、哀しい響き。]

俺も、ロランと友達になれてよかったから。ずっと、ずっと居るから。

[悔しさと嬉しさと切なさと。入り交じってまた少し泣きそうになったけれど。彼女の袖をぎゅっとつかんで訴えた。]

/*
落とすタイミングを完璧に失った。

( -31 ) 2010/11/29(月) 02:23:18

【墓】 落胤 ロラン

>>+102
[お願い、に、水を口に含んだところで、
 付け足されたので、こくん、と飲み下して]

無理はするな。
動けない、と言っていただろう。

[今度は努めて平静、且つ柔らかな微笑みを添えながら。
 もう一度、水を含んだ唇は彼の唇に重ねられて。
 白い指先は、そっと男の唇を拭う]

……ここにいる。

[やさしく、髪を撫でて。
 膝枕、なんて発想が出るような生き方はしていなかったから、ただ静かに傍らに沿った]

( +108 ) 2010/11/29(月) 02:26:19

落胤 ロラン、そして、生者の行方を見やる。

( a70 ) 2010/11/29(月) 02:26:48

沈黙の カチューシャ

>>93
それが良いんじゃないか。

大事なモノを、汚された時の表情は……実にそそると、そう思わないか?
とは云え、そういう積もりで云ったのでは無いからな。

本当に、懐かしかったと。それだけだよ。

[荷物を整理し終わり、着替えも用意して]

>>94
私は女だからな。
女の躰にしか、入れないんだ。

[その場でぽいぽいと服を脱ぎ捨て、シャワールームへ向かい]

一緒に入るか?

[返事は聞かず、入って行った。]

( 99 ) 2010/11/29(月) 02:28:09

賭博師 ユーリー

>>84エーテル
[待ってくれと、伸ばされた手は届かず。

彼女はナイフを胸に突き立てた。

それはダニールが持っていたもの。

あぁ、畜生、先に自分が拾って置けば良かった!]

ェ………ゥ!!!!

[名を叫んだのに、それは声にならなかった。

両手を差し伸ばし、崩れ落ちる彼女を受け止める。

指ごと、ナイフの柄を握り締める。抜いたら終いだと、分かっていたから]

( 100 ) 2010/11/29(月) 02:28:15

【墓】 講師 ダニール

呪いでも呪縛でも。
相手に人の心を見ていないと、出来ないことに違いはないね……。

[アナスタシアの言葉に、嘆息めいた苦笑を零す。
理解を拒むかのようなサーシャの表情に、苦く笑んで]

……彼女が求める『彼』を、『彼』の衝動が赦しはしないから。
なんで、人狼なんて――……生き物が、存在するんだろう。

[哀しい者、そう言い掛けて、止める。
哀しい者だと思ってしまえば、もう憎めない。そして彼等もそんな軽薄な同情などされたくは無いだろう]

( +109 ) 2010/11/29(月) 02:28:44

【赤】 賭博師 ユーリー

エーテルが、エーテルがっ…


なんで死のうとするんだよ

なんでサンドラを殺っちゃ駄目なんだよ


他に、方法なんてありやしないのに!!!

( *24 ) 2010/11/29(月) 02:30:07

陽気な女将 サンドラ

-少し回想-
[...は>>90>>91のユーリーの言葉を聴いて、舌打ちをして愚痴るようにつぶやく]


ほんっとにわかってない…。

人間部分が残っていても、あたしを殺そうとしているのは、単に思考停止してるだけじゃないか。
なんのためにエーテルはあんたを説得しようとしているのか…なんで気付いてやれないんだ…。


エーテルが本当に可哀想だ…。


[そんな場合ではないと自覚しつつも、自分の命のことより、今はただ、思いあっているのにすれ違う恋人達の行く末が悲しいだけだった]

( 101 ) 2010/11/29(月) 02:33:56

【赤】 沈黙の カチューシャ

さあ……人間の考える事なんて、解ら無いな。

それで、どうするんだ。

( *25 ) 2010/11/29(月) 02:34:23

陽気な女将 サンドラ>>100 抱き合う二人をただ、呆然と見ている**

( A14 ) 2010/11/29(月) 02:35:59

賭博師 ユーリー永遠の旅人 エーテルに刺さったナイフが動かないように…。

( A15 ) 2010/11/29(月) 02:36:55 飴

賭博師 ユーリー

…なぁ、サンドラ。

それは


俺に

死ねと、


言っているんだろ??

( 102 ) 2010/11/29(月) 02:38:44

陽気な女将 サンドラ、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2010/11/29(月) 02:39:12

【墓】 講師 ダニール

[生者の行方を、ただ見守る]

彼女が彼を愛おしいと思うように。
彼が彼女を求めるように。

誰かを愛おしみ求められる者を、人狼は奪う。
生きる為に。

…………それを正しい行為だとは、思ってはいけないんだ。
彼等に人の心があるのなら、尚のこと。

[淡々と、淡々と]

( +110 ) 2010/11/29(月) 02:40:10

【独】 陽気な女将 サンドラ

システム調べてこよう…。
わからんくなってきた。

( -32 ) 2010/11/29(月) 02:42:58

【墓】 講師 ダニール

――でもね。

私も、私達人間も。
自分が生き延びる為に、人か狼か分からない者を幾人も幾人も犠牲にしてきた。

……それは正しい行為だったのかな。

[正しい訳が無い。
それでも他に方法は無く、取れる中で最善の処置だった。

――――そう、言い訳を繰り返して]

( +111 ) 2010/11/29(月) 02:44:03

【墓】 落胤 ロラン

……人狼と、人間。

[でも、そうきっとそれはよくある話なのだ。
 止めたい女と止まらない男と、よくある話]

よくわからないな。
自分が死んでは相手を止められないだろう、それに。
己がせいで死なれたら、とても痛いだろう。

――…ああ、そうだ。
苦しめるのは、嫌だ。

[何かわだかまるような感情は、
 アナスタシアの言葉にぽつり形になって零れた]

( +112 ) 2010/11/29(月) 02:45:27

【墓】 講師 ダニール

………………。

わからない。

[答えの出ない問い。
何が分からないのか、それすらも]

[一度伏せた瞳を、生者の場に戻す。
白んだ筈の夜は、いつ明けるのだろうか**]

( +113 ) 2010/11/29(月) 02:46:59

賭博師 ユーリー

あぁぁぁっ

[握り締める指先は白く。慟哭と共に、涙が頬を伝う]

俺は、ダニールみたいに霊魂なんて見えないし、愛してるって、そう言ってくれなきゃ不安なんだよっ!

[ギリと、歯を食い縛り]

…なぁ、俺は俺なんだ。人の俺も、獣の俺も。
全部ひっくるめて俺だよ…。

どちらの俺も、愛して欲しいんだ。
慈しんで欲しいんだ…。

ぃや……お前が生きて、傍に居てくれれば、獣の俺は……消えても、いい…

( 103 ) 2010/11/29(月) 02:48:46

【独】 賭博師 ユーリー

…消えてもいい、だと?


そんな事出来るのか?

人を喰わなければ、人になれるっていうのか?


それとも、エーテル。お前が言いたいのは…違う事なのか?

( -33 ) 2010/11/29(月) 02:50:28

【赤】 賭博師 ユーリー

…このまま死なれたら…

あぁ、心ってやつが引き裂かれちまいそうだ。


そうしたら、俺もツーペアみたいに、ただ本能のままに、付き進むのかな…。

( *26 ) 2010/11/29(月) 02:52:21

賭博師 ユーリー

[弱くなる鼓動と共に、僅かにナイフが上下に動いている。

この身を動かせば。

恐らくは助かるまい。


ならば…]

( 104 ) 2010/11/29(月) 02:53:38

賭博師 ユーリー

>ナタリー

……なぁ、「スリー」。

ナイフがエーテルに渡ったのは、お前の落ち度だろう?

だから… 落とし前をつけろ…。


分かるよな? この意味が。

無事に果たせたら、俺はお前を忘れるさ。


……間違えるんじゃねーよ? 

( 105 ) 2010/11/29(月) 02:58:24

【独】 陽気な女将 サンドラ

鳩からじゃわからんかった…。


起きたら調べよう。

( -34 ) 2010/11/29(月) 03:01:14

【独】 講師 ダニール

/*

>>105
分かりませんパート2。

自分動けないし殺りたくもないから代わりにサンドラ殺せ?

( -35 ) 2010/11/29(月) 03:02:06

【赤】 賭博師 ユーリー

スリー。

サンドラを殺れよ。ジョーカーから貰ったやつが、あるだろ?


こういう時に使わずに、いつ使うんだ…?

( *27 ) 2010/11/29(月) 03:02:10

【赤】 賭博師 ユーリー

……


あぁ、だが。

殺れないなら、そのまま……逃がしても良い。


早く、2人きりにさせて、くれ……っ

( *28 ) 2010/11/29(月) 03:03:20

【墓】 落胤 ロラン

……正しさなど論ずるとは、
随分とロマンティストなのだな。

[その正義の犠牲の声を聞く男は、
 自問せずにいられなかったのだろうけれど。
 そこに思考が至るほど彼のことを知らない]

正しいかどうかは知らないが。
私はミハイルを殺しても生きるつもりだったぞ。

それが責任というものだろう。

[つまらなそうに言うのは、
 それは果たせなかったこと、だから。

 言葉は傍らの男の耳には、届いていただろうか。
 おかしな考えだろうか、と首をかしいだ]

( +114 ) 2010/11/29(月) 03:03:46

放蕩息子 ベルナルト

[正常な人間であれば命を絶つ程の屈辱、恥辱。
 それを「懐かしかった」と語るシャノアールの言葉を量りかねていた。

 壊れているのか、100年の時を越えた魂は既にヒトの領域ではないのか、それとも、]

 ……?  ちょっ…な、お前……オイオイオイオイ。
 
[流石に慌てて、椅子ごと身体を回す。
 急激に力の掛かった身体がミシリと音を立てた。
 何の前準備もなくいきなり晒される素肌に――尤も肩先と背中までしか見てはいない――果てしなく罪悪感に襲われて]

 さっさと入れ――――馬鹿が。

[自由な右手で、わしりと前髪を掴んだ。**]

( 106 ) 2010/11/29(月) 03:03:58

【独】 講師 ダニール

/*

時間まずい寝よう。
おやすみなさい。

( -36 ) 2010/11/29(月) 03:04:07

【赤】 賭博師 ユーリー

間違っても、俺を撃つんじゃねーぞ…?


俺は…ツーペアみたいに心中するつもりはねーんだよ。

( *29 ) 2010/11/29(月) 03:04:55

講師 ダニール、落胤 ロランのロマンティスト評に苦笑を零して、彼を見ぬまま「君は強い男だね」と*呟いた*

( a71 ) 2010/11/29(月) 03:07:43

【独】 講師 ダニール

/*

強い青年、の方が良かったかな。
うんまぁいいやおやすみなさい Zzz

( -37 ) 2010/11/29(月) 03:09:24

賭博師 ユーリー

[頭を振って、涙を振り落とす]

あぁ、泣いているのか

これは……どっちの俺だろうなぁ?

( 107 ) 2010/11/29(月) 03:15:43

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
人狼ズの会話が果てしなく気になります。
そして、エーテルはごめんなー。
確定描写の後にキャンセルロールは難しいと思ったんだ。
一応、どうしたいのか皆の意思を見てからにしたかったのでした。

時間も無いし、早まってサーシャ刺してる俺が言うのもアレなので迷ったです(´・ω・`)

( -38 ) 2010/11/29(月) 03:16:03

【赤】 賭博師 ユーリー

…ははっ


あいつらの最期の姿を見たか…?

何だよ、デジャヴかよ…。



みっともねぇ

( *30 ) 2010/11/29(月) 03:17:42

賭博師 ユーリー、「俺の為に死のうだなんて…。なんて馬鹿な事をするのさ…」と独りごちた**

( A17 ) 2010/11/29(月) 03:23:19

【赤】 賭博師 ユーリー

>スリー

…そうだな。

サンドラを殺しても 殺さなくても…。


この場に戻ってくるかは、スリーの自由に決めろ。

……はは、安心しろよ。
俺はお前をどうかしようとは思ってないぜ…?

なぁ、ジョーカー、それで良いよな…?

( *31 ) 2010/11/29(月) 03:32:17

【独】 賭博師 ユーリー

/*
4日目を見てきたら。

ツーペアも泣いてるんだよね…。


やっばぃ、被ってる!

( -39 ) 2010/11/29(月) 03:41:16

【独】 賭博師 ユーリー

…エーテルがこのまま死んだら

ヒトとしての俺が壊れちまいそうだ。


あぁ、美味そうだ

とても、美味そうだ


早く喰いたいんだ…

喰わせてくれよ

( -40 ) 2010/11/29(月) 03:42:56

【独】 賭博師 ユーリー

「人間を餌」と言ったツーペアは、結局ロランを喰えなかった…


あいつは、最期に…本能から抗ったということか……

( -41 ) 2010/11/29(月) 03:47:25

【独】 賭博師 ユーリー

俺の本能は、「生きたい」と「喰いたい」だよ…

( -42 ) 2010/11/29(月) 04:03:30

医者の娘 ナタリー、賭博師 ユーリーの言葉に頷くとサンドラの方へ向かう。そしてエーテルを抱きしめるユーリーの背後を通りかかった*

( A18 ) 2010/11/29(月) 05:46:18

医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2010/11/29(月) 06:11:03

医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2010/11/29(月) 06:11:24

医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2010/11/29(月) 06:14:24

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+108
[水をくれ、と言うと、起き上がろうとしたけれど、
 結局動けず、窘められて、

 そして、落とされる唇。

 そのまま目を閉じた。]

 ――……は

[その後のロランの表情は、とても眩しくて。
 そして、撫でてくる手は、例えるなら女神のようだったか。


 これは、完全に、落とされた、




             と、いまさら思った。]

( +115 ) 2010/11/29(月) 07:12:23

【独】 賭博師 ユーリー

/*
おはようございます…

個人的には、ナタリーが[ユーリー吊り]な理由が分からないのですが…。

( -43 ) 2010/11/29(月) 07:13:49

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+114

[でも、聴こえてくる言葉には、目を閉じる。]

 ああ、お前はそうだ  ろうよ。
 でも、全然 躊躇わなか  ったなぁ…。

[ったくよ…と苦笑いしたら、


             痛さが襲って身悶えした。]

 ちっくしょ……。ってぇなぁ……。

[ちょっと情けない。]

( +116 ) 2010/11/29(月) 07:20:25

無頼な整体師 ミハイル、ふと、聴こえてきた>>*29に、ちっと舌打ち。

( a72 ) 2010/11/29(月) 07:21:24

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 何いってやがる…。
 心中じゃねぇよ………。

 ったく、オレ、いつのまにか死んだなぁ……。

[出血死した狼は、気がつけば意識がなかったわけで、
 知らないうちに心臓は止まったわけで……。]

 >>*30
 うるせぇ、みっともねぇ言うな。
 お前ほどじゃねぇ…。

[まだ生きている、元仲良しグループらしい男に雑言吐いた。]

( +117 ) 2010/11/29(月) 07:23:47

【独】 賭博師 ユーリー

/*
>>24ユーリー
「ちょっと行って来るから、ちゃんと看てろよ?」

で、ユーリーはあの場をスリーに任せていた。


だから、こんな事態(エーテル自殺)になったのはスリーのせいだから。

だから、落し前つけろよ、ぅりゃ

とか、

スリーがサンドラ殺せば丸く収まるんだよ

とか、思うのは別に自然だと。

( -44 ) 2010/11/29(月) 07:25:07

【独】 賭博師 ユーリー

/*
メモの「なぶり殺す」が効いてるのかなぁ…

それが嫌なら、しっかり狂人らしく働けや

と含ませたのですが。


まぁ、狂人引いたけど、人狼を裏切るロール☆ は、美味しいけど。

納得出来るならね……?

( -45 ) 2010/11/29(月) 07:30:11

【独】 賭博師 ユーリー

/*
後、ユーリー撃つなら、サンドラとの件を片付けてからにして欲しい…なぁ。



我が儘かなぁ。

……というか、何故撃たれなくてはならないんダ?

さっぱり分からん。
感情が読めないなぁ。

( -46 ) 2010/11/29(月) 07:34:08

【独】 賭博師 ユーリー

/*
投票[サンドラ]、襲撃[エーテル]

か、

投票[エーテル]、襲撃[なし]



の二択じゃね…?

( -47 ) 2010/11/29(月) 07:35:58

【独】 賭博師 ユーリー

/*
あ〜〜


ユーリーが、置いていくなとか言ってるから。

だったら、一緒に逝かせてあげるわ、的な感じなのでしょうか…

これが、慈しむ事、真実の愛よ



てーきーなー

( -48 ) 2010/11/29(月) 08:22:29

【独】 賭博師 ユーリー

/*
まぁ、ユーリーでなくとも「サンドラ」殺害自体をエーテルが望んで、自分に刺したから、「サンドラを殺れ」と言うユーリー自体、ツッコミ所なのは否めませんが。

( -49 ) 2010/11/29(月) 09:10:53

【独】 賭博師 ユーリー

/*
間違えた!

↑「望んでいなくて」が正しい。

( -50 ) 2010/11/29(月) 09:12:18

【独】 賭博師 ユーリー

/*
「愛とは欲の反対で、自分のためではなく他のためにする行為をさします」


あぁ、ユーリー

エーテルは自ら命を断つ事で、あんたの衝動を止めようとしてるのに。

あんたは彼女の最期に、彼女の為に何をしてあげられるんだい?

( -51 ) 2010/11/29(月) 09:20:46

陽気な女将 サンドラ、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2010/11/29(月) 09:34:31

沈黙の カチューシャは、賭博師 ユーリー を投票先に選びました。


落胤 ロラン、講師 ダニールの言葉に、強い男……と呟いて、ぺたぺた胸元触った

( a73 ) 2010/11/29(月) 09:41:35

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ロランが、強い、男?

[ダニーの言葉に、ふと、不安になった。
 いや、だって、確かめたわけではないし。**]

( +118 ) 2010/11/29(月) 09:48:13

【墓】 落胤 ロラン

……何故、
そんなに不安そうな声を出すんだ。

[2度もあんなことされたのに、
 確かめたわけではない、とか思われてるとか、
 想像もつかなかったけど、なんとなくぺたぺた]

( +119 ) 2010/11/29(月) 09:55:25

無頼な整体師 ミハイル、いや、男でももう別にいいけど・・;・・。

( a74 ) 2010/11/29(月) 09:55:57

無頼な整体師 ミハイル、もしかして性同一障害とかそこらへんなわけはないよな(本当に酷かった

( a75 ) 2010/11/29(月) 09:56:33

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ロラン……


 お前がどんなでも、大丈夫だ。うん。

[なんか、こう、決意したような声で……。]

 お前が好きだから、大丈夫だ。

[動けないまんま、そんなこと言ってもどうなのか、とかこの際おいといて。**]

( +120 ) 2010/11/29(月) 09:58:04

【墓】 落胤 ロラン

>>+116

……そうだな。躊躇わなかった。
銃など、人に向けたのは初めてなのに。

[白い掌をじぃっと見つめていれば、
 それはあの時の赤に染まっていくような、錯覚]

人を殺すのは当然嫌だったが、
けれど、君の血で汚れるならいいと思った。

とても、痛かったが、
手放されることはなくていい痛みだと思った。

( +121 ) 2010/11/29(月) 10:06:50

落胤 ロラン、なにか酷いことを思われてるらしい、ゆんゆん。

( a76 ) 2010/11/29(月) 10:07:19

【墓】 未亡人 アナスタシア

[カップルを見ているともどかしいが、当人同士はこういうもどかしさがどきどきして幸せなんだろうなぁ……と朝の紅茶タイム。]

ロラン。
ミハイルに「おっきくして」って頼んでみたらどうかしら?
もしかするとミハイルは小さい方が好みかもしれないけれど。

[優雅に香りを楽しんでいる。ブランデーぽとり。]

( +122 ) 2010/11/29(月) 10:07:27

落胤 ロラン、とりあえず男だと疑われていることはわかった。

( a77 ) 2010/11/29(月) 10:08:04

【墓】 落胤 ロラン

……何か、
とても失礼な想像を巡らされているような気がするのだが。

なんだ、私はどうすればいいのか。
この場で脱げばいいのか。

[下手をすれば上を脱いでも証明しきれないかもしれない、
 とかはさすがに考えたくなかったが]

( +123 ) 2010/11/29(月) 10:11:52

【墓】 落胤 ロラン

[優雅な紅茶タイムのアナスタシアに目線を向ければ、
 その視線は自ずと、彼女の胸元に落ちた。じぃ……]

「おっきくして」か……
わかった、今度言ってみよう。

[とりあえずその手法がどういうものかなんて知ってるはずなかった]

( +124 ) 2010/11/29(月) 10:15:02

【墓】 未亡人 アナスタシア

この場で脱ぐのは止めておきなさい。他の男性に見られるのは、さすがにミハイルさんが可哀想だわ。

ちゃんと、二人きりの時に言わなきゃね。

[多分方法を具体的に知らないとは予想しつつ入れ知恵。]

( +125 ) 2010/11/29(月) 10:23:09

【独】 未亡人 アナスタシア

なすちゃはミハイルをさん付けしていた!間違ったあばばばー

( -52 ) 2010/11/29(月) 10:24:51

【墓】 落胤 ロラン

そういうものか。
いや、私も寒いような気がするので、
出来れば脱衣は避けたいところだった。

[真顔だった、多分そういう問題じゃなかった。]

……そうか、心得た。

[入れ知恵には小さく頷いたりしつつ、
 視線はやっぱりアナシタシアの胸元と自分の胸元を言ったりきたりしてた**]

( +126 ) 2010/11/29(月) 10:31:08

【独】 陽気な女将 サンドラ

昨日、さんざん寝ぼけて変なこと言っててごめんね…。

LWが憑狼だったら変なことになるよなぁ、そら。
狼側の人、困っただろうなぁ…。あたしが変なこと言って。

( -53 ) 2010/11/29(月) 11:05:52

永遠の旅人 エーテル

[口から血を溢れさせながら…。それでも優しい微笑を浮かべ、指でユーリーの頬を伝う涙を拭う]

一時は…貴方が、獣として生きるのなら…貴方の全てを受け入れ…私も狂った人として生きようかとも思った。

…でも、それは違うわ。

…獣の貴方は…貴方自身をも不幸にする。何処へ行っても…人を襲えば…貴方の周りは疑心暗鬼になり…誹謗と暴力が渦巻き…そして、貴方自身もいつかは、人間の手にかかり処刑される…。

本当に貴方を愛するからこそ…貴方自身を不幸にする道へと…貴方を誘う事は出来ない…

( 108 ) 2010/11/29(月) 11:33:56

永遠の旅人 エーテル

   人…
        …狼…

  「人」にして…「狼」…

 人の心を持ちながら…

    人を襲わずにはいられない…

    …

…あまりに哀しい…

     …私の愛しい人…

[胸から流れ出る血は、既に大きな水たまり程。...は、穏やかな表情で瞳を閉じる**]

( 109 ) 2010/11/29(月) 11:44:51

【墓】 講師 ダニール

……うん、強い。
羨ましいよ。

[責任とは、と論ずるロランの声>>+114に、もう一度呟く。
大切な者に手を掛けて、生き続ける事も死に向かう事も選べずに居た自分の言葉など、彼には酷く曖昧で稚拙な物と感じられているのだろうと、そう思う]

[その彼が、ぺたぺたと自らの胸を擦っている事には気付かない。
視線は前方へと向けたままだったから]

( +127 ) 2010/11/29(月) 12:04:15

【墓】 講師 ダニール

[その代わりに気付けたのは、異形の獣から人形変じた男の呟き。>>+118]

…………。

[何だ情けない、と思う]

[男から口移しを受けたくらいで何だと言うのだと]

……緊急措置の口づけくらいで。

[非常に非常に冷めた目で、ミハイルを見遣る。
完全に勘違いをしている事には気がつかない。
『緊急措置の接吻』とやらで深い口づけを受けても『悪い冗談』で流してきた鈍感男に、ある意味死角は無い]

( +128 ) 2010/11/29(月) 12:11:21

【墓】 講師 ダニール

[アナスタシアとロランが脱ぐの脱がないのと話している声には胸中に疑問符を抱えつつ、口を挟む事はしない。
けれどミハイルの声>>+120に、ぴくりと片眉を上げて]

…………二股か。
三角関係のみならず、それはいけない。

[彼の性癖が人に沿うものか獣に沿うものかは知らないが、男の風上にも置けない。
シュテファンとミハイルが恋仲にあるのだと思い込んだまま、冷ややかにミハイルを蔑視した]

( +129 ) 2010/11/29(月) 12:11:39

【墓】 写眞店店主 シュテファン

―少し前―

[「ひっ」と、またエーテルが自身に刃物を憑き立てた>>84のを視て身を竦めた。]

しかし
―まあ、どうして皆さん、こんなに死にたがりなのでしょうねぇ。

[エーテルの決意や、そこに至るまでの想いは理解の範疇外であるので、表層的な事実に呆れたような呻きを上げる。

よしんば理解できていたとしても―]

僕はどんな手を使っても、生き延びる気でしたからねぇ。

[ポケットに入れたナイフと、危機の際には目くらましに使うつもりだった(そして恐らく、誰にも気づかれることのなかった)マグネシウムの閃光粉。

そしてロランの考え>>+114には同意する、というように頷いた。]

( +130 ) 2010/11/29(月) 12:21:20

【墓】 写眞店店主 シュテファン

正しいの、正しくないの、はありませんよ。

喰う者と喰われる者、それだけの関係です。
自然界で普く行われている、生存競争、ただ、それだけでしょう。

[恐らく、元々魔物が「人」の形を取ったのは「擬態」だったのではなかろうか、と思ったりしている。
そして、人間が襲撃される事に抵抗するのは、兎の逃げ足やハリネズミの針と同じ事なのであろう、と。

だから、自分が喰われたことに対して、個人的な恨みはあれども、種族に向けての恨みはない。]

しかしそこに「心」が介在するので、ややこしい事になるのですよねぇ。

( +131 ) 2010/11/29(月) 12:30:17

【墓】 写眞店店主 シュテファン

いっそ、お互いに言葉が通じなければ、悲劇も起こらないのでしょうに。


…いや、そしてドラマも起こらないのでしょうかね。

[とミハイルとロラン、ユーリーとエーテルにちらりと視線を送った。]

( +132 ) 2010/11/29(月) 12:38:16

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[そうしておいてから、写眞店の男は、ロランを傍らに引き寄せるミハイルの顔を一瞬凝視し―

「くっ!」と沈痛な面持ちで視線を逸らして駆け出して行った。]*

( +133 ) 2010/11/29(月) 12:42:50

陽気な女将 サンドラは、永遠の旅人 エーテル を投票先に選びました。


【独】 賭博師 ユーリー

/*
メモ見た。

サンドラぁぁぁぁっ!!wwww


「ユーリーvsナタリー」だとぅ!?wwwwww


俺は「サンドラvsナタリー」を見たいんだがっ



お前さんが、エーテルにあんな事を言わなければ、言わなければっ!

( -54 ) 2010/11/29(月) 12:59:11

【独】 写眞店店主 シュテファン

そうして、強引に動いて後で怒られるのが僕ですけれどもね…。w

まあ、あんま反省はしてません。( ・ g・)びよよーん。

( -55 ) 2010/11/29(月) 13:03:51

【独】 写眞店店主 シュテファン

あ、2010/11/29(月) 12:50頃のメモ履歴参照のことです。

( -56 ) 2010/11/29(月) 13:04:43

【墓】 未亡人 アナスタシア

[「死にたがり」というシュテファンの言葉には、苦笑しか出ない。
人狼にも人間にも……「現世」に絶望し、白の世界へ身を投じた身勝手な女。

そうして――地上に目を遣り]

エーテルさんが死ぬ事で、ユーリーさんの心には疵は残せるでしょう。
だけど、それで、<<狼>>が<<喰事>>を止める事が、出来るかしら?
餓えて苦しんで死なせる位なら――わたしなら、愛する人を、殺すでしょうね。

[実際には、夫は狩人で人狼ではなかったけれど。
自分の水晶で夫をみた時に紅く染まっていれば――静かに、自分でピリオドを打っただろう。
他の誰にも殺させて遣りたくはなかった。
力及ばず私刑に遭った夫の遺体を抱えて噎び泣いた日が想起される。]

( +134 ) 2010/11/29(月) 13:14:33

【独】 賭博師 ユーリー

/*
「子どもに対する愛というのは、一方的ではなく、子どもが自分は愛されていると実感できるものであることが大事です。とかく大人は、自分は子どもを愛しているのだから当然子どもは分かってくれているものと思い込んでいますが、必ずしもそうではありません」


ユーリー、あんた、やっぱり8歳じゃね?wwww

( -57 ) 2010/11/29(月) 13:16:00

講師 ダニール、写眞店店主 シュテファンの言葉を難しい顔で聞いて。辛そうな表情を浮かべ走り去る彼を、追うべきか否か*迷っている*

( a78 ) 2010/11/29(月) 13:30:07

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
困った…
俺のほうはどうにかするとしても。

エピに本編が食い込むのはどうかとか(エピ後のロールは直前の吊り襲撃結果の回収と締めだと思ってるので)、
サンドラやナタリーはやりたいこと出来ているのかとか、
憑狼ってエピ入ると姿戻っちまうよなーシャノアール側の設定や予定に問題起きないかなとか、そんなこんなで二の足。

( -58 ) 2010/11/29(月) 13:33:50

【独】 講師 ダニール

/*

何を以て美しい物語と感じるか。
ネタが尽きたと判断するのが誰なのか。

人それぞれに感性が違うから、また難しい。
私の感性だと、現状はどちらにも該当してはいないと見るけれど。

地上に居たら見える物は違うだろうから、ぐっるぐるするだろうなー……。

( -59 ) 2010/11/29(月) 13:59:26

【独】 講師 ダニール

/*

そしてまたミハイルには黒猫はミハイルに対して当たりが強いと思われるのだろうなぁ。
違うんだ愛なんだ。

と言うか君がそういう位置に居るんだ何でか。

そして外野は気にせずいちゃつけば良いのよ。<ミハロラ

( -60 ) 2010/11/29(月) 14:02:47

【墓】 青年 サーシャ

んー……

[狼を至上とし、人間を一段低い位置に置いていた青年には、今の話はなんだか難しい。]

餌だけど悲しむ人が居て? じゃあ知らない人とか、哀しくない人食べれば……?  ……?

[なんだか違う気がする。]

( +135 ) 2010/11/29(月) 14:06:53

【墓】 青年 サーシャ

[ぐるぐると考えていると。

ロランに告白するミハイルの声が耳に入り……ぴしっとカップにひびを入れた。]

( +136 ) 2010/11/29(月) 14:07:48

投票を委任します。

陽気な女将 サンドラは、放蕩息子 ベルナルト に投票を委任しました。


【墓】 講師 ダニール

[アナスタシアの言葉>>+134に、困ったように眉を寄せる。
愛情を押し付けてでも相手を生かしたいと言う身勝手さも、相手を苦しめるならその苦しみごと生を絶とうと言う残酷さも。
どちらも理解出来るような気がして、けれどそのどちらも苦い物だったから]

[シュテファンの言う動物界の生存競争>>+131には、微かに頷きのように髪を揺らす。難しい表情のまま。
だからこそ、種として人狼は天敵だと思っている。
心があると思えば、個を憎むのは難しい]

( +137 ) 2010/11/29(月) 16:24:35

【独】 賭博師 ユーリー

/*
そして、進まぬ表。

あぁ、ナタリーに撃たれたら。


松田ぁぁぁぁ!!



と、叫べば良いのか。

( -61 ) 2010/11/29(月) 16:24:48

【墓】 講師 ダニール

[サーシャがぐるぐるしている様子>>+135に、困ったように言葉を探して]

……例えば、サーシャ君が、知らない人を食べても哀しくはならないよね。
ごめんなさいとは思うかもしれないけど。

[言葉を探し探し、重ねる。
恐らく彼が餌に申し訳無いと思う事は無いだろう事は、まるで考えず]

でも、ロラン君がね。
どこかからやってきた知らない人に殺されたら……どう思う?

[言葉を探した割には、そのまま今回の騒動に当て嵌りそうな迂濶な言葉。
ついでに、サーシャとロランは列車に乗る以前からの連れ合いだと未だに思い込んでいた]

( +138 ) 2010/11/29(月) 16:30:57

講師 ダニール、無頼な整体師 ミハイルがシュテファンを追う様子が無い事に、痺れを切らす。

( a79 ) 2010/11/29(月) 16:31:43

【墓】 講師 ダニール

[きっ、とミハイルを睨め付ける。
迫力など欠片も無いけれど]

………………っ。

み……ミハイルくんの、ひとでなしっっ!!

[見たままな事を叫ぶと、シュテファンを追って*駆け出した*]

( +139 ) 2010/11/29(月) 16:35:28

【独】 賭博師 ユーリー

「愛してる」

これまで何度囁き、何度囁かれた事だろうか。


どんなに愛があったとしても、何時だってそれは脆く、一時の夢幻に過ぎなかった。



戯れに牙や爪を立ててみたり。
腹がたまらなく腹が減ったので、村人を襲ったり。

見せた人外の姿に、誰もが恐れ、態度を変えた。


まぁ、そりゃ当たり前だろうよ。

いつの間にか、駆け引きのように楽しんでいた。

( -62 ) 2010/11/29(月) 16:36:37

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[周りがどんどんいろいろ誤解しているのを気がついておらず、
 シュテファンが駆け出したのも、自分を見てとか知らず、
 サーシャの湯のみにひびが入ったことも知るわけがない。]

 ん?

[ただ、ダニールに>>+139人でなし!と叫ばれたのには…。]

 あー、いや、うん、人狼だし…。

[判定をもらったような気分。]

( +140 ) 2010/11/29(月) 17:20:28

落胤 ロラン、どこかで、びしっとかいう音を聞いた。

( a80 ) 2010/11/29(月) 17:42:16

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[そして、まだ毒物でしびれはしてたけど、段々動けるようになってみたり。
 そこんところ、獣ですから。]

( +141 ) 2010/11/29(月) 17:47:00

【墓】 落胤 ロラン


……ふたまた?

[ダニールの言葉に首を傾げる、
 余り聞きなれない言葉にぼんやりしていれば]

あ――……、

[シュテファンがくっとか言いながら、
 ハンカチかみ締めそうな勢いで走っていったらしい。
 ダニールが更にミハイルに追い討ちをかけている]

……ひとでなし、というのは悪口だと思われるが。
君はなんだか敵が多いな。

[可哀相な眼差しでミハイル見た。]

( +142 ) 2010/11/29(月) 17:50:48

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ああ、悪口なのか。
 まぁ、別に嫌われるのは慣れてるからいいけどよ。

[とかいいつつ、ちょっとだけ、ほんのり悲しそう。
 かわいそうな目で見られたのに気づくと、ムスっとした。]

 ――……ふん

[こんなんだから駄目なんです。]

( +143 ) 2010/11/29(月) 17:55:53

【墓】 青年 サーシャ

知らない人……。案内人の子、とか?

[ラビの死に様を思い出す。人間技では不可能な食い千切られた姿を脳裡に浮かべて……思わずうっとりしてしまって、ふるふる首を振った。今はそれ考えるとこじゃなくて。]

ろらん、が。知らない子に……

[今回の騒動にそのまままるっと当てはまる言葉。カップのヒビが増えていく。]

許さない……。
……悪魔、とか、今そのへんに居ないのかな。
魂とか、いくらでも売るのに。

[カチューシャを見つめる瞳は昏い。彼女がシャワー中とか気にしない。]

( +144 ) 2010/11/29(月) 17:57:32

無頼な整体師 ミハイル、気がつけば、サーシャが陰陰鬱鬱としてるのに、ちょっとびびった。

( a81 ) 2010/11/29(月) 18:08:13

無頼な整体師 ミハイル、気がつけば、サーシャが陰陰鬱鬱としてるのに、ちょっとびびった。

( a82 ) 2010/11/29(月) 18:08:14

【墓】 青年 サーシャ

[動けるようになったミハイルをちらちら見てるけど、謝るのもしゃくだから気づかないふり。気づかないふり。]

( +145 ) 2010/11/29(月) 18:08:17

【墓】 落胤 ロラン

[むすっとされても、じぃっと見つめつつ]

そんな哀しいことを言うな。
君もきっと皆とびぃえるできるだろう、私が保証する。

[力強く言い切った、
 誤った言葉の使い方が身についてしまいました。]

( +146 ) 2010/11/29(月) 18:08:30

落胤 ロラン、びしびしいう音がまた聞こえた。……ラップ音?

( a83 ) 2010/11/29(月) 18:09:24

無頼な整体師 ミハイル、すごくびびっているらしい。でも押し隠す。

( a84 ) 2010/11/29(月) 18:10:09

【墓】 落胤 ロラン

[サーシャがちらちらと、
 ミハイルを気にしていることに気づけば]

……手始めに、
サーシャもびぃえるしてきたらどうだ?

多分、きっと、その……、
悪気はなかったのだ、と。思うのだが……。

[そういえばサーシャは何故ミハイルに毒を盛ったのだろう、
と問うような眼差しはじぃ、っとサーシャを見つめたりした*]

( +147 ) 2010/11/29(月) 18:14:53

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+146

 お前…BLっていうのは…。

[教えたほうがいいのかそれとも知らないほうがいいのか、悩んだ。]

 と、とにかく、オレはいーんだよ。
 人狼と仲良くしようなんて人間、そうそういるもんじゃねぇ。
 まぁ、もう、死んじまったけどな。

( +148 ) 2010/11/29(月) 18:15:09

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ああ、BLするかどうかはともかく、
 サーシャ…か、さっきの茶淹れたの…。

[あきらかな殺意を感じた。
 顔は厳しくなる。]

 どうやら、すごく嫌われてるってレベルじゃないみたいだな。

[サーシャのほうを横目で見た。]

( +149 ) 2010/11/29(月) 18:17:39

無頼な整体師 ミハイル、青年 サーシャから殺されかけたことは自覚した。

( a85 ) 2010/11/29(月) 18:18:14

【墓】 青年 サーシャ

……。

[耳はそばだてていたから、ロランが自分の仕業を黙っててくれたことはわかっていて。

正しいことをしたと胸をはれないけれど、謝るのも嫌。そして隠れたくてもダニールはシュテファンを追ってしまって。]

……だって。ミハイルが悪いんだ。

[結局そんなことをぼそり、呟いた。]

( +150 ) 2010/11/29(月) 18:31:38

青年 サーシャ、村人を吊ったときのように昂揚してる訳じゃないから、うじうじ。

( a86 ) 2010/11/29(月) 18:35:02

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+150

[悪いんだ、の言葉には否定できるわけもなく…。
 そりゃ、人狼はその衝動のためとはいえ、人間を殺していくのだ。

 悪い、といわれればただ、ため息をつくのみ。
 そして、目を伏せてしばし、黙り込んだのち…。]

 まぁ、悪いってことはな、わかってるけどな。
 で、それじゃ収まらないんだろう?
 どうすればいいんだ?

[まだ、身体はもちろん、毒が回っていて…。]

 消えればいいのか?

[ここでまた死ねって言われても困るなぁ、と。]

( +151 ) 2010/11/29(月) 18:39:38

【独】 講師 ダニール

/*

ころころごろごろごとごと。

昨日死んだの申し訳なーーい。
でも生きていても出来ること無かったよかーーーん。

( -63 ) 2010/11/29(月) 18:46:55

【墓】 青年 サーシャ

消える、のは……いらない。

[消えればいいのか、と聞かれて、少し困った。
確かにロランと二人きりは、魅力的だけど。彼から親しい人物を奪ってしまうのは、とても残酷な気がして。]

……ろらんに、ひどいこと、しないで。

[結局は妥協案を口にする。]

無理矢理とか、痛いのとか。シュテファンにしたみたいなこと、しないで。

[ロランが苦しいのは絶対に嫌なのだと。切々と訴える。
……話がずれていることに、気づくことなどなく。]

( +152 ) 2010/11/29(月) 18:49:33

【独】 講師 ダニール

/*

ところでおじさんカチューシャ(真)に絡みたかったのに会えないんです。
会えないまま中身が変わってしまったので、最後まで絡み損ねていたんです。

読み書きを教えてみたかったドリーム。

このまま墓下でも会えないのでせうか。

( -64 ) 2010/11/29(月) 18:50:54

【墓】 未亡人 アナスタシア

あらやだサーシャ。
女はね、好きな人から与えられる痛みなら、それすら幸せなのよ。

[ふふ、と優雅にアフタヌーンティーのお時間です。
ミハイルをじーっと見て]

でも、初めては本当に痛いから、気をつけてあげてね。

[役に立つのかどうなのかというアドバイスをした。]

( +153 ) 2010/11/29(月) 18:57:37

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+152

 ロランに酷いこと?

[どうやら、思ってた対象が違ったらしい。
 そして、シュテファンにしたみたいなこと、には一瞬考えて…。]

 いや、ロランに無理やりとかするつもりは毛頭ないが…。
 シュテファン?、肩もみマッサージしてやったんだが…。ちょっとは痛かったかもだけど、今はすっきりしてると思うぞ?
 これでも、まぁ、腕はいいほうだったから。

[オレ、仕事、整体師だし…と自分指差しつつ…。]

( +154 ) 2010/11/29(月) 19:02:43

無頼な整体師 ミハイル、未亡人 アナスタシアの助言には噴いた。

( a87 ) 2010/11/29(月) 19:03:06

【墓】 青年 サーシャ

……まっさーじ?

[思っても見ない単語に、一瞬思考が停止する。]

え、だって、シュテファン、痛かったとか、気持ちよかったとか、変な声だしたとか、ひりひりするとか……

[彼の言動を指折り思い出すけれど、それはどれもこれも、エロいことをマッサージに変えても成立する物で。
……さーっと、血の気が引いた。]

……シュテファンのこと、おそったんじゃ、ないの?

[おそるおそる。上目遣いで聞いてみる。]

( +155 ) 2010/11/29(月) 19:14:03

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 なんで、オレがシュテファン襲うんだ。
 むしろ奉仕してやったんだが…。

[上目遣いにさらりと答えた。]

( +156 ) 2010/11/29(月) 19:52:00

【独】 講師 ダニール

/*

肩書きはいつも見えているのに忘れていた。<整体師
おじさん腰の調子を診てほし(ry

( -65 ) 2010/11/29(月) 19:57:45

投票を委任します。

永遠の旅人 エーテルは、賭博師 ユーリー に投票を委任しました。


【墓】 青年 サーシャ

奉仕……

[一応単語としては知ってたので。考えはあらぬ方向に。]

……やっぱり変態だ。しきじょーま。ちかん。ロランに近づくな。

[ふつふつと沸いた怒りを、引きちぎるようにコートの胸元にぶつけてみました。]

( +157 ) 2010/11/29(月) 20:38:21

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 は?

[結局、結果、変態だの色情魔だの言われた。
 怪訝な顔をするが、サーシャは怒るばかり…。]

 ――……

[ロランに近づくな、といわれたのはやはりちょっとダメージっぽいが、
 ロランからは仲良くしろといったこと(びいぇる)言われているため、そのまま黙り込む。]

 ――……サーシャ、なんか、勘違いしてる…。

[そう、言ってはみたけど…。]

( +158 ) 2010/11/29(月) 20:45:59

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ――…っていうか
 お前、とにかくオレのこと、嫌いなんだな。

[慣れてると、言ったけど、
 まぁ、なんとなく、ちょっと沈みつつ…。]

 ロランに変なことはしないよ。
 近づくな…か。

 まぁ、狼だしな。

[ため息をついて、適当に座り込む。]

( +159 ) 2010/11/29(月) 20:49:52

【墓】 青年 サーシャ

シュテファンとそう言うことするくせに!
ロランのこともたぶらかすなんて最低だ!!

[別に潔癖な質ではないのだけれど。相手が相手なので、怒りはとどまるところを知らず。]

だいっきらいだ!!

[たたきつけるように叫んだり。]

( +160 ) 2010/11/29(月) 20:53:05

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 たぶらかしてるか…。

[そして、思いっきりだいっきらいだ、と言われれば、さすがにうっ…と詰まるが…。]

 まぁ、すまんな。

[ふと、立ち上がって、そしてロランにも同じように仲良くできずにすまんな、と言って、何処かへ。**]

( +161 ) 2010/11/29(月) 21:00:01

【独】 写眞店店主 シュテファン

うむ、ベルナルトさんが、僕と一番意見が近いですかねぇ。>2010/11/29(月) 20:50頃メモ

しかし思ったより殺伐村でした…。(笑)

キリング…キリンジ…。(違)

( -66 ) 2010/11/29(月) 21:10:10

【墓】 青年 サーシャ

……。

[感情をぶつけて、それを受け流されたのは初めてだった。
──人狼騒ぎの渦中でしか、対話も喧嘩も経験がないから。]

……嫌い?

[傷ついたように立ち去る背中を見送る。嫌いな訳じゃない、と思う。むしろ二人で話すのなら、楽しいし。
ただ。ロランと一緒にいられるとなんだか腹が立つし、嫌なことをロランにして欲しくないだけで。]

……わかんない。

[なんだか、いろんな人が遠いな、と少し思った。]

( +162 ) 2010/11/29(月) 21:12:02

【独】 講師 ダニール

/*

ごめんベルベル、死なせて欲しい言っちゃったよ。

( -67 ) 2010/11/29(月) 21:24:52

【墓】 講師 ダニール

[何処かで一つの誤解が解け、新たな誤解が生じている。
一方その頃、抱えた誤解を内に仕舞い込む為に誤解し通しの男は誤解発生源の元に]

…………シュテファンさん。
あの、その……どう言ったらいいのか。

[ミハイルの態度に痺れを切らし追っては来たものの、どうして良いか分からない。
けれど妻に捨てられた自分には、きっと彼の気持ちも分かってあげられる筈だと無駄な世話心を発揮して]

今は辛いかもしれない。
でも、あなたなら……あんな人非人よりも、きっと良い女性が――

――……いえ、男性が現れるはずですよ。

[言い直した。
そもそも相手が死人だと言う事を忘れていた]

( +163 ) 2010/11/29(月) 21:36:37

無頼な整体師 ミハイル、一人黄昏てみたが・・・。

( a88 ) 2010/11/29(月) 21:44:41

落胤 ロラン、そわそわ見守ってたら、だいっきらい の声にびくっとなった。

( a89 ) 2010/11/29(月) 21:52:21

【独】 講師 ダニール

/*

表が動けない様子。

( -68 ) 2010/11/29(月) 21:53:34

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 まぁ、しゃーないか。

[そういうことで黄昏ること自体、正直、何やってんだろうかと…。
 所詮は人間と人狼。

 元々共存が無理…だと、今までも何度も思っている。]

 とにかく、ロランまで火の粉がいっちゃマズいよな…。

[とても優しくしてくれるから、
 だから、彼女が自分のような奴と付き合うことで、いわゆる人間たちから嫌われるようなことは避けるべきかと考えている。]

( +164 ) 2010/11/29(月) 21:56:10

【墓】 写眞店店主 シュテファン

辛い…?
…ああ…。

[>>+163 後を追いかけて来てくれたらしいダニールに気づき、振り返る。]

ええ…、そうなんです。
彼の…ミハイルさんの顔を見ていたら、初めて体を弄ばれた時の鮮烈な記憶が蘇ってしまいましてね…。

う…っ。

[それだけ言うと、何かもう色々あって血まみれのハンカチを取り出して目頭を押さえている。

ダニールの言葉の「男性が」の部分はさらりと聞き流して、カルパッチョにされた時の事を思い出しているらしい。]

( +165 ) 2010/11/29(月) 22:01:49

【独】 写眞店店主 シュテファン

そういや、言ってなかったですねぇ。

ウホ。

( -69 ) 2010/11/29(月) 22:03:13

【独】 写眞店店主 シュテファン

そしてそろそろネタ切れです。

( -70 ) 2010/11/29(月) 22:04:43

無頼な整体師 ミハイル、なんかまた噂されてるような気がしてならない。

( a90 ) 2010/11/29(月) 22:08:42

【墓】 落胤 ロラン

……いや、すまない。
私が余計なことを言ったばかりに。

[ミハイルが自分に謝ってふらり、と行ってしまう。
 おろり、としながら両者を見比べる]

サーシャ。
君はミハイルが本当に嫌いなのか?
先ほどまでは、彼の膝の上で楽しげに見えたのだが……

[淡々と述べていたけれど、徐々に肩が落ちて意気消沈していく様子は見えたかもしれない]

君と彼が言い争うのは、余り見たくないというか……。

( +166 ) 2010/11/29(月) 22:09:11

賭博師 ユーリー、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2010/11/29(月) 22:09:13

青年 サーシャ、コートの前ぎゅーぎゅー。伸びそう。

( a91 ) 2010/11/29(月) 22:09:36

【墓】 講師 ダニール

……か、からだ。

もっ、もてあそ……??

[血塗れのハンカチを目頭に当てるシュテファンの言葉>>+165に、紅くなるやら蒼くなるやら。
理解したくないと言った風に頭を二度三度と振って]

…………なんて酷い。

[その絵面もミハイルの行為も。
片手で口元を覆い、同情の視線をシュテファンに送った]

( +167 ) 2010/11/29(月) 22:09:57

【独】 写眞店店主 シュテファン

そういえば、シャノアールさんは細かい所拾ってて下さって感謝です。
パペットとか。
…これは単に小道具として気に入っただけでしょうかね。

ウシとカエルにしなくて良かったですねぇ。

( -71 ) 2010/11/29(月) 22:10:24

【独】 講師 ダニール

/*

カルパッチョにされた言われると、ミハイルが「残した」言ってる部分が寧ろ思い起こされる不思議。

( -72 ) 2010/11/29(月) 22:11:30

無頼な整体師 ミハイル、ぶえっくし

( a92 ) 2010/11/29(月) 22:14:57

落胤 ロラン、無頼な整体師 ミハイルの方もちらちら心配そうに見てる、風邪?

( a93 ) 2010/11/29(月) 22:15:35

【独】 講師 ダニール

/*

P情報だとPC情報なのかPL情報なのか分からない。
文面から見るに、PL情報??

ナタリーの「それもある」は、PCとして「脅されているから反目もありえる」なのでは。

( -73 ) 2010/11/29(月) 22:15:55

賭博師 ユーリー、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2010/11/29(月) 22:16:21

【墓】 青年 サーシャ

……嫌い、なのは、違う……。

[ロランに話しかけられて、しょんぼり答える。ぐるぐる、頭の中を整理しながら。]

違うけど、ひどいこと、する人なのは、やだ。

[そもそも狼が食材で遊んだからと言って、気にする青年ではないのだけれど。
食べる前の遊びでなくてそういうことをするのはまた違ってくるだろうし、それをロランに向けて欲しくないし。

言葉少な、というかそもそも感情を言語化できていない青年の、誤解が解ける様子はない。]

( +168 ) 2010/11/29(月) 22:18:02

【独】 講師 ダニール

/*

ベルナルトとカチューシャの遣り取りは、後日談扱いに出来る内容では無い。と、思う……よ?

( -74 ) 2010/11/29(月) 22:19:27

【独】 写眞店店主 シュテファン

そういえば、僕が通っていた高校には交換留学生が来てまして、彼が「ステファン」という人でした。

そしてその彼は剣道部に所属することになってまして、試合のために道着一式を揃えていたのですが、前垂れの所の名前の刺繍が、恐らく同じく剣道部に所属する同級生たちが考えてあげたものと思われます。

漢字で「捨飯」と書いてありました。



捨てるなと。

( -75 ) 2010/11/29(月) 22:20:08

【独】 賭博師 ユーリー

/*
よし、叫ぶ準備をしておこうか………

( -76 ) 2010/11/29(月) 22:20:40

写眞店店主 シュテファン、講師 ダニールの前で「おとこはおおかみなのーよ」とどこか遠い国の歌を、虚ろな目で歌っている。

( a94 ) 2010/11/29(月) 22:21:49

【独】 写眞店店主 シュテファン

しかしここまで、

「あたしを殺した責任、とってもらうからね?」

と狼に詰め寄る犠牲者も珍しいかと。

( -77 ) 2010/11/29(月) 22:23:35

講師 ダニール、写眞店店主 シュテファンの歌の意味は分からないものの、虚ろな瞳を覗き込み「大丈夫ですか?」と問い掛ける。

( a95 ) 2010/11/29(月) 22:24:39

【墓】 落胤 ロラン

[嫌いではない、と聞けば、
 安堵の色を見せて、わずかに口元が綻ぶ]

だいじょうぶだ。
ミハイルは酷いことをしない。

今後もし酷いことをしそうになったら、私が止める。

[酷いことの意味合いは少々サーシャの想定とは違ったと思われるし、そもそも死者に今後も何もない気はするが。
なんだかやたら自信満々に宣言した。]

( +169 ) 2010/11/29(月) 22:26:00

【独】 賭博師 ユーリー

/*
…更新までの後2時間で、生き残る為のロールをしろ、というんだね?


しかし、まだまだ鳩だぞ…

いきなり頭かち割られる確定ロールはないだろうにしろ…

なんと言う展開だ。

やはり、場を任せてはいけなかったと言う事か?

しかし、相手の出方を待ったり、出番を譲ったりするのは当然だろうに。


なんか、ジョーカー吊れないからユーリー吊れば明日も来るね。と思われてるようにしか見えないんだが。

吊られ間際の被害妄想か?

( -78 ) 2010/11/29(月) 22:29:22

永遠の旅人 エーテルが「時間を進める」を選択しました。


【独】 賭博師 ユーリー

/*

あ〜〜〜〜

俺は何駅乗り過ごしたんだっ!!!


ちくしょーーーーーっ!!!!

( -79 ) 2010/11/29(月) 22:33:58

賭博師 ユーリーは、医者の娘 ナタリー を投票先に選びました。


賭博師 ユーリーは、永遠の旅人 エーテル を能力(襲う)の対象に選びました。


【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 あー、なんかもう、めんどくせ。

[ちょっと自棄になりそうな感じ。]

( +170 ) 2010/11/29(月) 22:36:19

【墓】 青年 サーシャ

止める……

[頼もしいロランの言葉、裏腹に表情は陰りを増す。]

だって、ミハイル、おーかみだよ?
ロラン、腕細いし、女の子だし……

[腕の細さは言えた義理じゃないが。]

途中から、ひどくなることもあるし。

[言っているうちにトラウマに直撃してしまって、どんより。]

( +171 ) 2010/11/29(月) 22:37:17

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
というか、普通は問題にならないはずの話では……。
こんなことで揉めてるの見るの初めてだ。
墓下の皆もやきもきさせてるんじゃねーかなあ。


とっくに自身のRP終わってるのに吊られず殺されず、マナー的に殺してともいえず残されるってのも辛いんだぜ……。

( -80 ) 2010/11/29(月) 22:39:56

写眞店店主 シュテファン、「だっダニールさん!うわぁん!」としかみついてみた。

( a96 ) 2010/11/29(月) 22:44:12

【独】 未亡人 アナスタシア

一個追加。

・死亡フラグと主人公(公平性)

ここも何となくRP村ジェネレーションギャップというかカルチャーショックな気がする。

( -81 ) 2010/11/29(月) 22:44:17

【独】 賭博師 ユーリー

/*
[ナタリーが近寄るので]

もぅ致命傷なんだろう…?
ほら、こんなに血が溢れてる…

[左手を掲げてみせる。掬い上げられ、手の平から零れ落ちる赤い筋]


手当なんて、もぅ間に合わないんだろ…?

( -82 ) 2010/11/29(月) 22:46:28

【独】 講師 ダニール

/*

Σはっ、ミハイルいじりが過ぎた!?

誤解解く方向に誤解解く方向に。


そしてシュテファンなで。
序盤の襲撃は本当に予想つかなかっただろうからね……。

生命力無いのに中盤まで生きていてすまない。
本編に入れずに居ると残される=孤立していた人が多く残る図式。

( -83 ) 2010/11/29(月) 22:46:32

【墓】 未亡人 アナスタシア

シュテファンさんはダニールさんと……良かったわね。

もう疑い合いも殺し合いもしなくて良い世界だもの。仲良くするのが一番よ。

( +172 ) 2010/11/29(月) 22:47:41

講師 ダニール、写眞店店主 シュテファンに縋られ驚くも、とりあえずなでなでぽふぽふ。

( a97 ) 2010/11/29(月) 22:47:56

【墓】 落胤 ロラン

ミハイルは私に酷いことをしたりはしない。
だから、だいじょうぶだ。

[しょぼんとしてくサーシャに語る言葉は、
 やはり淡々としていたが、ふと]

……今、酷いことをされた場合を想定してみたが、多少のことは大丈夫だ。彼に嫌われたら、あるいは泣いたりするかもしれないが。

……途中から?

[どんよりしたサーシャには、
 だいじょうぶか?と心配そうな眼差しを送りつつ、何のことか首をかしげた]

( +173 ) 2010/11/29(月) 22:48:23

【独】 賭博師 ユーリー

/*
…それとも、わざわざ寄るのは…別の用か…?


[息も絶え絶えなエーテルを抱えようと、腕に力を入れる]


あぁ、サンドラは縛ったままだったよな。
なら、俺が動こう…

( -84 ) 2010/11/29(月) 22:53:13

放蕩息子 ベルナルト、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2010/11/29(月) 22:55:00

【独】 賭博師 ユーリー

/*
胸にナイフだからなぁ、背中に担いでガードしたいぐらいだ

あ、ごめんエーテル。


ユーリーの心がどんどん冷えていくな……

( -85 ) 2010/11/29(月) 22:57:33

【墓】 青年 サーシャ

……なんでもない。

[いたわられれば、ふるふると首を振った。サーカスでどんな扱いを受けていたのかなんて、誰にも話すつもりはない。お墓の下までもっていく……と考えて、自分が死んでることに思い至ってもっかいどんよりした。]

……好きだから、大丈夫?

[ロランの言葉を反芻して、自分なりに考えて考えて、ぽつりと結論を漏らす。]

……泣くのはダメ。

……じゃあ、シュテファンとかに、そういうことしないで……ロランにも優しくするなら、それでいい。

[ちょっと渋々だったけれど、そう言った。]

( +174 ) 2010/11/29(月) 22:57:43

背徳の賢者 シャノアール、ちょこーん。

( a98 ) 2010/11/29(月) 22:57:46

医者の娘 ナタリー

[>>84エーテルが自らの胸にナイフを突き立てた。]

(ああ、やっぱりエーテルが持ってたのね。)

[預かっておけと言われたナイフが、見当たらないのは報告した。
エーテルが持っているだろうと予想したのはジャック。]

「あぁ、奪えなければ無理しなくて良いけど、気をつけて?」

[そう言ったのもジャックだった。]

( 110 ) 2010/11/29(月) 22:58:14

医者の娘 ナタリー

>>105なのに、どうして私の落ち度なんだろう?
落とし前って何?ああ、サンドラを殺せってこと?)

…。

[とりあえずサンドラのいるテーブルへと歩を進める。
サンドラの顔をじっと見つめる。
睨まれても怯えられても、こちらの表情は淡泊なまま。]

(サンドラを殺せば、気が済むの?
サンドラの命とエーテルの命は同等なの。

でも、気が済まなかったら?)

( 111 ) 2010/11/29(月) 22:58:48

【赤】 沈黙の カチューシャ

>>*31
私は構わないが……。

……、サン。

( *32 ) 2010/11/29(月) 22:59:45

医者の娘 ナタリー

(後、殺せるのはベルナルトと、私?
ベルナルトは今ここにいないから、私しかいないわね。)

…。

(死ぬのは別に構わない。
勝手に怪我して勝手に死んでいく、どうでもいい女のために、
殺されるのは、いやだな?うん、嫌。)

(どうしようかな?)

「此処にはそんな見境が無いのは…
…いや、二人居るか。うん、気を付けた方が良い。」

(気をつけて、か…。)

( 112 ) 2010/11/29(月) 22:59:46

写眞店店主 シュテファン、未亡人 アナスタシアを見て「ああ、お茶の時間ですか」とけろり。

( a99 ) 2010/11/29(月) 23:00:05

医者の娘 ナタリー

「……間違えるんじゃねーよ?」

「間違っても、俺を撃つんじゃねーぞ…?」

ああ、間違いじゃないなら、いいのよね?
撃ちたくて撃つならいいって、そういうことよね。

[微笑みながらそう呟くと、エーテルを抱きしめて
身動きのとれないユーリーの背後に立てば、
ポケットからリボルヴァーを取り出して、震える手で構えて、
銃口を背中に押しあてて、]

それが正しいと思うなら…!

[引き金を、ひいた。]

( 113 ) 2010/11/29(月) 23:01:28

講師 ダニール、ちょこんとしてる子も撫でた。

( a100 ) 2010/11/29(月) 23:04:32

無頼な整体師 ミハイル、お茶の様子は遠くで見てる。

( a101 ) 2010/11/29(月) 23:05:24

賭博師 ユーリー

[ナタリーが近寄るので]

もぅ致命傷なんだろう…?
ほら、こんなに血が溢れてる…

[左手を掲げてみせる。掬い上げられ、手の平から零れ落ちる赤い筋]


………撃ちたくて撃つって

ねぇ、誰を……?

[向けられたのは、ハッキリとした『殺意』]

( 114 ) 2010/11/29(月) 23:07:01

陽気な女将 サンドラは、賭博師 ユーリー を投票先に選びました。


【赤】 沈黙の カチューシャ

人狼を殺すのに、銀の弾丸は必要無い。


意味は、解るな?

( *33 ) 2010/11/29(月) 23:09:10

【赤】 沈黙の カチューシャ

[銃声は、シャワーの流れる音で掻き消えただろうか。しかし、少女は―――元よりその積もりで渡していたのだ。だから]

背徳の賢者には、騙されるなよ?

( *34 ) 2010/11/29(月) 23:10:42

青年 サーシャ、無頼な整体師 ミハイルの方をじっと見てる。にらんでるつもりはないけど見てる。

( a102 ) 2010/11/29(月) 23:12:27

【墓】 講師 ダニール

[アナスタシアの登場に元気を取り戻したように見えるシュテファンに、「良かった」と胸中で安堵を漏らす。
小さな子とは触れ合う機会が多かったし慰める事もそれなりにあったけれど、流石に中年男性の扱いには慣れていない。
親友――もう彼方は親友だとは思っていないだろうけれど――の過剰なスキンシップとも、また違うから]

…………お茶の時間かな。

[生者の場はそれどころでは無いのだろうけれど。
この数刻か数瞬の間に、アナスタシア=紅茶の図式はすっかり出来上がってしまっていた]

彼は惚れっぽいのかな。
それにしても、また難しいところに……。

[女性も行ける方なのだなとシュテファンを見遣り、ぶつぶつと呟いている]

( +175 ) 2010/11/29(月) 23:13:48

【墓】 落胤 ロラン

[どんより2乗になったサーシャの背中をぽふぽふしてたら、
 しばらく後、ぽつ、と漏らされた言葉に、指先が止まった]

……そう、かな。
そういうことになるのだろうか。
そういうことになるのかも、しれない。

[想定された酷いこと、はさておき。
 サーシャの結論は、すとんと己の中に落ちてくる。
 少し気恥ずかしい気もしないでもないが、表情は変わらず]

ん……そうか、わかった。
では、そのようにミハイルにも了承を取るとしよう。

[渋々な様子でも、やはりサーシャの納得が得られれば嬉しい。ありがとう、と言葉にすれば、さっきから気になってちら見してた方へ、と]

( +176 ) 2010/11/29(月) 23:13:58

賭博師 ユーリー

[カチャリと耳障りな音が聞こえた。
全神経を背中に集中させる。

落ち着け。
タイミングをはかれば何とかなる。

背中に銃口を当てられれば。

引き金を引かれる前に。

背中の筋肉を隆起させ、背を反らし、更にきゅうと収縮させた]

( 115 ) 2010/11/29(月) 23:14:12

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[ふと、視線を感じる。
 サーシャが睨んでいた。]

 ああ、もう、わぁってるって。

[小さく呟いて、目を逸らした。
 ロランに近づくな、と、また言いたいのだろう。
 頭を掻いて、ため息をつく。]

 まぁ、近くにいなくても、
 好きなもんは変わりないし……。

[やっぱりため息をつくけれど。]

( +177 ) 2010/11/29(月) 23:15:40

【独】 賭博師 ユーリー

/*
ぅ〜ん、人狼が普通の銃弾で死ぬなんて、カチュPの設定でしょ?


なら、更新間際まで抗うよ。

つーか、鳩の餌が持たない気がする…

( -86 ) 2010/11/29(月) 23:17:27

落胤 ロラン、無頼な整体師 ミハイルの背後に忍び寄った。じぃ。

( a103 ) 2010/11/29(月) 23:18:44

【赤】 医者の娘 ナタリー

>>*33
ええ、よく、わかったわ。

[安堵の溜息をついてから、嬉しそうに笑った。]

( *35 ) 2010/11/29(月) 23:19:21

講師 ダニール、今度はシュテファンがアナスタシアに懸想していると誤解(今度ばかりは誤解では無いかもしれない)している**

( a104 ) 2010/11/29(月) 23:19:49

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[ロランの気配を感じると、振り向いて、よお、と言った。]

 サーシャは落ち着いたか?

[ぽつり]

( +178 ) 2010/11/29(月) 23:21:54

【赤】 沈黙の カチューシャ

引き金は、出来れば二度引けよ。

一発では、人間相手ですら殺し損ねるからな。

( *36 ) 2010/11/29(月) 23:24:38

賭博師 ユーリー

[銃口が当てられたせいで、じゅうと肉の焼ける音と臭いがしただろう]


………あぁ、スリー

[エーテルを左手で抱えたまま、右肘を立て、背後に立つナタリーの脚に一撃を入れる]

( 116 ) 2010/11/29(月) 23:24:40

医者の娘 ナタリーが「時間を進める」を選択しました。


落胤 ロラン、未亡人 アナスタシアにサーシャの分のお茶を頼んでおいた、ミントの。

( a105 ) 2010/11/29(月) 23:26:35

【墓】 未亡人 アナスタシア

地上は胃の痛くなるような展開かしら。
……此方も、かも知れないけれど。

[ふう、と溜息ひとつ。
勿論湯は沸かしてあるが――]

胃に優しく、シルバーティー(※白湯)にしましょうか。
月も出ている事だし。
わたしはホットミルクを飲むけれど。

[ホットミルクの上に更にクリーマーでミルクとシュガーを細かく泡立てた泡を乗せ。キャラメリゼしたウォールナッツと蜂蜜を浮かべて。
地上と痴情を見物する事にした。]

( +179 ) 2010/11/29(月) 23:26:42

【墓】 青年 サーシャ

……ミハイル。

[ずんずんと彼の前に歩み寄る。霊体のせいか足音がしないのが却って気味悪いかも知れない。]

ロランが。
泣くのやだから、一緒でいいけど。

……またシュテファンとかと、そういうことしたら。
ロランのこと泣かせたら、殺してやる。

[すねたような口調のくせに、無表情。]

( +180 ) 2010/11/29(月) 23:26:55

無頼な整体師 ミハイル、先にサーシャがやってきて、瞬いた。

( a106 ) 2010/11/29(月) 23:27:39

写眞店店主 シュテファン、未亡人 アナスタシアに座布団を一枚持って来た。

( a107 ) 2010/11/29(月) 23:28:20

【墓】 未亡人 アナスタシア

ミント?
目が冴えるのじゃないかしら?

[謂いつつもロランの要請通り、シルバーティー(※白湯)の上にミントの葉を乗せたものをサーシャに差し出す。]

あちらのお客様からです――なんてね。

( +181 ) 2010/11/29(月) 23:28:36

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+180

 あー?お前、本当に何いってんの?
 シュテファンにはマッサージだけだっつってるだろ。
 あと、確かに死体は喰ったがよぉ?

[そして、拗ねた口調の無表情に、にや、と笑った。]

 殺してやる?
 何いってる。

 そんなに心配なら、ロラン連れてけよ。
 こんな狼の前からよ。

( +182 ) 2010/11/29(月) 23:30:04

医者の娘 ナタリー、賭博師 ユーリーの攻撃をかわして、素早く後方に逃げる。

( A26 ) 2010/11/29(月) 23:30:07

未亡人 アナスタシア、写眞店店主 シュテファンあら。クッション有難う。ふかふかね。

( a108 ) 2010/11/29(月) 23:32:05

賭博師 ユーリー

[ナタリーの身が少しでも離れれば。
膝をつき、身を捻りながら腕を横になぐ。

狼の毛に覆われた腕を。

鋭く尖る爪の生えた手を。


エーテルの身体は膝の上から床に滑り落ちた]

( 117 ) 2010/11/29(月) 23:32:12

落胤 ロラン、忍び寄ったミハイルの背後からサーシャ見上げた。

( a109 ) 2010/11/29(月) 23:34:59

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[そして、生きている者の世界で、
 人狼が爪を剥くのが見える。]

 ああ、あれだよ。
 あれが、狼だ。

[自嘲気味に笑う。]

( +183 ) 2010/11/29(月) 23:35:19

賭博師 ユーリー

(感傷に浸る暇もねぇ……。
だが、お陰であいつが引っ込んだ)

[腕は空振るが、ナタリーの正面を向くことが出来た]

結構、機敏なこって。


[グルルと唸る]

( 118 ) 2010/11/29(月) 23:35:46

医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2010/11/29(月) 23:35:49

【墓】 青年 サーシャ

>>+182

マッサージ……?

[本気で身に覚えがなさそうなミハイルの言葉に、ちょっぴり首をかしげた。

……そういう意味の、マッサージじゃないの?

[だってあの紙、とか口ごもってみる。すれちがってるような気がして。]

連れてくのは。ロラン、悲しいからだめ。
……人間より、おーかみさまのほうが、まだ安心だし。

[種族に関する意見は、真逆だった。]

( +184 ) 2010/11/29(月) 23:36:39

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+184

 だから、オレが好きなのはロランだけで、
 シュテファンには死体を喰ったから申し訳ないってマッサージしてやっただけだ。

 でも、そんなことはどうでもいい。

 何が狼様だ、目ぇ覚ませ。

[ユーリーが爪を、牙を光らせるのを指して…]

 狼は人間を殺すんだよ。
 オレもたくさん殺してきた。

( +185 ) 2010/11/29(月) 23:39:35

【墓】 落胤 ロラン


――……、

[交わされる会話に、つきり、胸が痛んだりして。
 自嘲するような声音に思わず、その先を見やる]

( +186 ) 2010/11/29(月) 23:40:17

賭博師 ユーリー

[サンドラは、ナタリーの向こう…奥の椅子に座らされて居るのか]

[ナタリーの、銃を握る手元を睨みつける]

( 119 ) 2010/11/29(月) 23:42:29

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 狼なんて、信用ねぇ。
 腹減ったら何するかわかんねぇんだ。




 そんな畜生なんだよ。はは

[そして、ロランのほうを、向くと。]

 お前も、オレからは離れておけよ。
 酷いことされる前にな。

[そう告げて、また二人から離れていく。]

( +187 ) 2010/11/29(月) 23:43:40

【墓】 青年 サーシャ

>>+185

人間も、人間を、殺すよ?

[喰わなければいけない悲しみを。ロランに言われた言葉がよみがえる。……理解は、まだ、拒否。]

俺だって、何人も吊り上げたし、人間同士で勝手に殺し合った人もいたしっ!

[声におびえが混じっている。]

( +188 ) 2010/11/29(月) 23:44:21

【独】 落胤 ロラン

/*
ユーリーかっこ悪い。
結局エーテルの身体離してるってあたりが、かっこ悪い。

なんでミハイルが先に狼COしたんだろう、というか。
これユーリー死にたくなくて、狼COしなかったんだろうなあ。
ミハイルがユーリーより先にCOする意味がわからないもの、なんかミハイルの豹変タイミング早かったし。

ユーリーが真っ先にCOして、
エーテルと共に散ればまだかっこよかったのに。

( -87 ) 2010/11/29(月) 23:46:54

【独】 落胤 ロラン

/*
確定返しもかっこわるい。

( -88 ) 2010/11/29(月) 23:48:57

賭博師 ユーリー、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2010/11/29(月) 23:49:14

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+188

 だから、それをさせる理由を作ったのは狼だろう?
 お前が人間を殺した。
 人間と人間が殺しあった。

 なぜか?

 狼がいたからさ。

[声色は、低く、かすれ気味に響いて…。]

( +189 ) 2010/11/29(月) 23:50:33

【墓】 青年 サーシャ

>>+187

人間のほうがひどいよ!
おなか減ってなくても、お金とか、楽しいとか、そんなんで……!

[叫ぶ。だって、狼に狼を否定されたら、自分の根幹をなすこの狂信はどこに行けばいい?]

狼様、おれを助けてくれたの! みんな壊して、爪で裂いて、おいでって言ってくれて……!!

[目をぎゅっとつぶって。耐えるように叫んでいる。]

( +190 ) 2010/11/29(月) 23:51:13

【独】 賭博師 ユーリー

/*

まぁ、全員がコミット済みってことは、そう言う事だよなぁ。


あぁ、このままコミット押したくなった…。

( -89 ) 2010/11/29(月) 23:52:30

落胤 ロラン、とりあえず、離れてこうとしたミハイルの服の裾はがっしり掴んだ。

( a110 ) 2010/11/29(月) 23:52:35

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+190

 人間のことも知ってるさ。
 だけど、人間は簡単には殺さないだろう。

 そうか、でも、狼がお前を助けたのか。
 中にはそんな奴もいるだろうよ。

[そこで、止める。
 所詮、だけど、そんな狂った人間を使おうとするのも狼なのだと。]

 味方のふりして、上手に使って、
 歯向かえば、牙を振るう。

 そんな狼もいるけどな。

[それはナタリーに爪を向けるユーリーをやはり見ながら。]

( +191 ) 2010/11/29(月) 23:55:22

【独】 写眞店店主 シュテファン

ユーリーはナタリーに狂人が狼裏切るのはオカシイ!言ってるんでしょうかねぇ。

RP村ではおかしくない…らしいですよ。

そもそもそれを言うなら狩人庇う狼もおかしいですしねぇ。

( -90 ) 2010/11/29(月) 23:56:11

無頼な整体師 ミハイル、落胤 ロランに、離せ、と穏やかにいった。

( a111 ) 2010/11/29(月) 23:56:24

【独】 賭博師 ユーリー

あぁ、俺は結局ケモノのままで。


甘い言葉に、あぁそれも悪くはないかもしれないと。

エーテル。
お前を喰って区切りをつけて。

お前の魂とやらを傍らに感じながら、暫く断食するのも悪くはないと思ったが…。

( -91 ) 2010/11/29(月) 23:57:33

落胤 ロラン、無頼な整体師 ミハイルに、いやだ、と硬く一言返せば、ふるふると首振った。

( a112 ) 2010/11/29(月) 23:59:07

【墓】 青年 サーシャ

やだ、やだ……っ!

[きつくきつく握られた手。泣き出す寸前のように呼吸は浅い。]

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……っ!!

[この言葉がなんの効力も持たないことは知っているのに。ただの条件反射。]

( +192 ) 2010/11/30(火) 00:00:25

青年 サーシャ、無頼な整体師 ミハイルの言葉の、半分も理解しきれぬまま。

( a113 ) 2010/11/30(火) 00:00:53

賭博師 ユーリー

[頭の奥で、嬉しそうに笑う声が聞えた。

重ねて、愉しそうな声も聞えた気がした]


…そんなに、仕留めたいかよ。

( 120 ) 2010/11/30(火) 00:03:12

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ロラン…
 別に近くにいなくたって、オレはお前が好きだし。

 それに、おまえは人間なんだから、人間のところにいなさい。
 別にお前がいないところに消えるつもりなんかないし……。

[少し、遠くにいるだけだと、諭す。]

( +193 ) 2010/11/30(火) 00:05:25

陽気な女将 サンドラ

[...は>>102ユーリーの言葉に軽く頭を振った。もう、何も言う気はなかった。
そして、エーテルの行動に体が固まっていたが、嘆くユーリーと対照的に、冷静なナタリーがじっと自分を見つめた>>111
何を考えているかわからず、息を呑んで見返した。その後に響くくぐもった銃声]


[ナタリーがユーリーに造反したことはわかったが……体が怯えで動いてくれない。ただ見守るのみだった]

( 121 ) 2010/11/30(火) 00:06:54

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 友達の傍にいてやれよ。
 オレは一人でも大丈夫だし……。

[そして、きつく己を握り締めるサーシャをさした。]

 友達は大事だろ?
 しかも、お前のことを本当に心配してくれてんだ。
 いい奴じゃないか。

( +194 ) 2010/11/30(火) 00:07:25

賭博師 ユーリー

[ジリジリと後ずさる。

エーテルの身体の傍まで。

視線はナタリーの銃を見据え。

背を低くする]

( 122 ) 2010/11/30(火) 00:08:01

【墓】 落胤 ロラン

……サーシャ、手が。
それでは痛いだろう。

[ミハイルを掴んでいるこの手を離したくはないけれど、
 きつく握られた彼の手の痛みを、思うから。
 サーシャへ、手を、伸ばして]

( +195 ) 2010/11/30(火) 00:12:06

【墓】 講師 ダニール

……彼は、何を求めているんだろう。

[気付けば、また食堂車の中。
己の身体の横に佇み、生者の場を、ただ見詰める]

[血溜まりの中に落とされたエーテルの身体。
現れる獣]

私には――彼に……愛があるようには、見えないんだ。

[見える感情は、愛と言うよりも執着。
ただ子供が気に入りの玩具を壊されたくないと、ぐずっているような。

縋る者を持てば、己もそうなっていたのかもしれないと思わせる様]

……縋る対象を無くした彼は、どうするんだろうね。

( +196 ) 2010/11/30(火) 00:13:14

【墓】 講師 ダニール

[ユーリーと対峙するナタリーの姿。
その足元に倒れ臥したエーテルの姿]

[死者は、其れ等をただただ、見詰めるばかり――]

( +197 ) 2010/11/30(火) 00:13:33

賭博師 ユーリー

>エーテル
[聞えるかどうかは分からないが。

せめてこの音は聞えるようにと。

エーテルの耳朶に唇を寄せ、キスをした。

そのまま呟く]

なぁ。俺の為を思うなら。
狂っちまえば良かったのに。


まぁ、それが出来ないからこそ…俺も変な気を起こしたのかもな。


…俺は最後に、お前を喰いたかったぜ?

( 123 ) 2010/11/30(火) 00:13:50

【墓】 落胤 ロラン

ミハイル、私は君の言葉に納得などしない。
遠くになど行ったら、許さない。

[黒い瞳は常と変わらぬ静謐さで、告げる。]

( +198 ) 2010/11/30(火) 00:16:05

【墓】 青年 サーシャ

……っ!

[ロランの手に導かれるように、ふらり、二人の方に歩み寄る。]

……いかないで……!!

[そのまま、ミハイルの方に倒れ込むように。彼の手を握った。]

( +199 ) 2010/11/30(火) 00:16:15

賭博師 ユーリー

[喉奥だけを、ぐるると鳴らし。

…は人の姿を捨てた。

薄茶色の毛並みに覆われた狼の姿に。

伏せられた腹側と四肢の先は乳白色をしていたが、赤い血で染まっていた]

( 124 ) 2010/11/30(火) 00:18:19

【独】 講師 ダニール

/*

どうするも何もユーリーの方が先に死ぬ訳ですが。

( -92 ) 2010/11/30(火) 00:18:56

青年 サーシャ、うっかり爪を立ててしまって、慌てて手を離す。

( a114 ) 2010/11/30(火) 00:18:59

【独】 賭博師 ユーリー

/*

「確定につきあう必要なかったな」って、それ、喧嘩売られてる様にしか聞こえないんですけど…。

良いデスヨ、良いデスヨ。

俺は俺で終わらせますから。

( -93 ) 2010/11/30(火) 00:21:43

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+198

 お前は、それだからお前だよなぁ。
 まぁ、許されないのもいいか。

[それはアナスタシアの論からいくと、忘れられないから、になるだろうか。]

 ん?あぶねぇな。

[つんのめるようにこちらに転げてきたサーシャが腕を掴んできて、やれやれ、と言った顔]

 だから、少し離れたところにいるだけだって。
 お前、ロランをちゃんと守れよ?

[サーシャにはそう言って…たら引っかかれた。]

 だーーーッったく

[手を引っ込める。]

( +200 ) 2010/11/30(火) 00:22:27

【赤】 賭博師 ユーリー





あぁ、どうせなら


最後の最後までたのしんでくれ


まぁ、俺が言わなくても



そーするだろうがなぁ

( *37 ) 2010/11/30(火) 00:23:46

【墓】 写眞店店主 シュテファン

そういえば、つい数時間前に食堂車で、僕の前で笑っていたのが>>2:205 >>2:A55この二人でしたっけねぇ。

酷い夜です。

[ダニールと同調するように。

写眞店の男は深い深い溜息をついた。]

( +201 ) 2010/11/30(火) 00:24:05

賭博師 ユーリー

[尾の先まで、毛を逆立てて。

今度は前に、歩みを進める。

銃口が向けられていても。

手元が震えているならば、あるいは…]

( 125 ) 2010/11/30(火) 00:25:42

【墓】 青年 サーシャ

……ごめんなさいっ! ごめんなさい、ごめんなさい!!

[手を振り払われなかったことに安堵して、堰が切れたように謝り続けた。

毒を盛った理由だとか、謝罪だとか、狼がいかに好きかだとか……途切れ途切れに話すだろう。]

( +202 ) 2010/11/30(火) 00:26:04

【墓】 落胤 ロラン

……許さないだけで済むと思うな。

[静けさはそうは見えずとも怒りの表れで、
 急に子供を諭すようになった口調も、
 言っていることも全くもって気に喰わなかった]

私の居場所は、私が決める。
その自由を君に阻害する権利はない。

[選択こそがままならなかったもの、
 自由を手にして選択を諦める、という気はさらさらなく]

大体、一人でも大丈夫、とはなんだ。
わたしは君がいないと嫌だと言っている。

ただ存在しているだけでは駄目だ。
きちんと、近くにいろ。

[無表情が極まった、
見上げている瞳はむしろ見下ろすような勢いを持って]

( +203 ) 2010/11/30(火) 00:26:40

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
最後まで迷う。
7日目じゃなければなあ……。

( -94 ) 2010/11/30(火) 00:26:45

講師 ダニール、写眞店店主 シュテファンの溜め息混じりの言葉に、一度瞳を伏せてから、視線を生者へと戻した。

( a115 ) 2010/11/30(火) 00:26:50

落胤 ロラン、無頼な整体師 ミハイルに延々と苦情を言い続けようとした口が、サーシャの勢いにとまった。

( a116 ) 2010/11/30(火) 00:27:31

【独】 未亡人 アナスタシア

ろらんがかわいいですうううう\(^o^)/こわれてきた

( -95 ) 2010/11/30(火) 00:28:06

青年 サーシャ、ちょっとしたら落ち着いて、ぱっと離れるかもしんない。

( a117 ) 2010/11/30(火) 00:28:33

【墓】 未亡人 アナスタシア

……好きな人の傍に居るのが一番の幸せ。
仕方の無い事ならまだしも、自ら離れようとするなんて、わたしには理解できないわ。

[肩を竦め、ミルクをくぴくぴと飲んでいる。]

( +204 ) 2010/11/30(火) 00:29:33

賭博師 ユーリー

[口から見える鋭い牙を鈍く光らせ。

ナタリーに向かって駆けだした。

身を低くしたまま床を蹴り、彼女の喉元に飛びかかった]

( 126 ) 2010/11/30(火) 00:29:35

賭博師 ユーリーが「時間を進める」を選択しました。



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生存者 (6)

永遠の旅人 エーテル
コミット済 25回 残2311pt 飴飴
沈黙の カチューシャ
コミット済 11回 残2608pt 飴飴
放蕩息子 ベルナルト
コミット済 13回 残2446pt 飴飴
医者の娘 ナタリー
コミット済 15回 残2471pt 飴飴
陽気な女将 サンドラ
コミット済 14回 残2461pt 飴飴
賭博師 ユーリー
コミット済 49回 残1493pt 飴

犠牲者 (4)

案内人 ラビ (2d)
背徳の賢者 シャノアール (3d)
写眞店店主 シュテファン (4d)
落胤 ロラン (5d)

処刑者 (5)

放浪者 イヴァン (3d)
未亡人 アナスタシア (4d)
無頼な整体師 ミハイル (5d)
青年 サーシャ (6d)
講師 ダニール (7d)

突然死者 (0)

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