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消える、のは……いらない。
[消えればいいのか、と聞かれて、少し困った。
確かにロランと二人きりは、魅力的だけど。彼から親しい人物を奪ってしまうのは、とても残酷な気がして。]
……ろらんに、ひどいこと、しないで。
[結局は妥協案を口にする。]
無理矢理とか、痛いのとか。シュテファンにしたみたいなこと、しないで。
[ロランが苦しいのは絶対に嫌なのだと。切々と訴える。
……話がずれていることに、気づくことなどなく。]
/*
ところでおじさんカチューシャ(真)に絡みたかったのに会えないんです。
会えないまま中身が変わってしまったので、最後まで絡み損ねていたんです。
読み書きを教えてみたかったドリーム。
このまま墓下でも会えないのでせうか。
あらやだサーシャ。
女はね、好きな人から与えられる痛みなら、それすら幸せなのよ。
[ふふ、と優雅にアフタヌーンティーのお時間です。
ミハイルをじーっと見て]
でも、初めては本当に痛いから、気をつけてあげてね。
[役に立つのかどうなのかというアドバイスをした。]
>>+152
ロランに酷いこと?
[どうやら、思ってた対象が違ったらしい。
そして、シュテファンにしたみたいなこと、には一瞬考えて…。]
いや、ロランに無理やりとかするつもりは毛頭ないが…。
シュテファン?、肩もみマッサージしてやったんだが…。ちょっとは痛かったかもだけど、今はすっきりしてると思うぞ?
これでも、まぁ、腕はいいほうだったから。
[オレ、仕事、整体師だし…と自分指差しつつ…。]
……まっさーじ?
[思っても見ない単語に、一瞬思考が停止する。]
え、だって、シュテファン、痛かったとか、気持ちよかったとか、変な声だしたとか、ひりひりするとか……
[彼の言動を指折り思い出すけれど、それはどれもこれも、エロいことをマッサージに変えても成立する物で。
……さーっと、血の気が引いた。]
……シュテファンのこと、おそったんじゃ、ないの?
[おそるおそる。上目遣いで聞いてみる。]
投票を委任します。
永遠の旅人 エーテルは、賭博師 ユーリー に投票を委任しました。
奉仕……
[一応単語としては知ってたので。考えはあらぬ方向に。]
……やっぱり変態だ。しきじょーま。ちかん。ロランに近づくな。
[ふつふつと沸いた怒りを、引きちぎるようにコートの胸元にぶつけてみました。]
は?
[結局、結果、変態だの色情魔だの言われた。
怪訝な顔をするが、サーシャは怒るばかり…。]
――……
[ロランに近づくな、といわれたのはやはりちょっとダメージっぽいが、
ロランからは仲良くしろといったこと(びいぇる)言われているため、そのまま黙り込む。]
――……サーシャ、なんか、勘違いしてる…。
[そう、言ってはみたけど…。]
――…っていうか
お前、とにかくオレのこと、嫌いなんだな。
[慣れてると、言ったけど、
まぁ、なんとなく、ちょっと沈みつつ…。]
ロランに変なことはしないよ。
近づくな…か。
まぁ、狼だしな。
[ため息をついて、適当に座り込む。]
シュテファンとそう言うことするくせに!
ロランのこともたぶらかすなんて最低だ!!
[別に潔癖な質ではないのだけれど。相手が相手なので、怒りはとどまるところを知らず。]
だいっきらいだ!!
[たたきつけるように叫んだり。]
たぶらかしてるか…。
[そして、思いっきりだいっきらいだ、と言われれば、さすがにうっ…と詰まるが…。]
まぁ、すまんな。
[ふと、立ち上がって、そしてロランにも同じように仲良くできずにすまんな、と言って、何処かへ。**]
うむ、ベルナルトさんが、僕と一番意見が近いですかねぇ。>2010/11/29(月) 20:50頃メモ
しかし思ったより殺伐村でした…。(笑)
キリング…キリンジ…。(違)
……。
[感情をぶつけて、それを受け流されたのは初めてだった。
──人狼騒ぎの渦中でしか、対話も喧嘩も経験がないから。]
……嫌い?
[傷ついたように立ち去る背中を見送る。嫌いな訳じゃない、と思う。むしろ二人で話すのなら、楽しいし。
ただ。ロランと一緒にいられるとなんだか腹が立つし、嫌なことをロランにして欲しくないだけで。]
……わかんない。
[なんだか、いろんな人が遠いな、と少し思った。]
[何処かで一つの誤解が解け、新たな誤解が生じている。
一方その頃、抱えた誤解を内に仕舞い込む為に誤解し通しの男は誤解発生源の元に]
…………シュテファンさん。
あの、その……どう言ったらいいのか。
[ミハイルの態度に痺れを切らし追っては来たものの、どうして良いか分からない。
けれど妻に捨てられた自分には、きっと彼の気持ちも分かってあげられる筈だと無駄な世話心を発揮して]
今は辛いかもしれない。
でも、あなたなら……あんな人非人よりも、きっと良い女性が――
――……いえ、男性が現れるはずですよ。
[言い直した。
そもそも相手が死人だと言う事を忘れていた]
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