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[今となっては、アナスタシアが本当に占いの力を持つものだったかどうかすら判らない。
しかし、シュテファンの告発に対する彼女の悲壮な訴えだけは...の胸に響いていた。
彼女をみすみす死なせてしまったことだけは悔いていた。もう少し早ければ…彼女を助けられたかもしれないのに。
ダニールもそうだ。あの時、自分だけが逃げるのに精一杯で、すれ違ったダニールがユーリーとかち合わないように、一緒に逃げればよかったのに。ユーリーが疑わしいことくらい、わかっていたのに。
自分より大事な人間を、いつも自分の保身や鈍さから失っていく…]
そんなにこの身が惜しいというのか、あたしは…。
なんて醜いんだ。
――……あ。
で、でも私は、その、偏見はありませんので……っ!
[探るような質問は不躾だっただろうかと、慌てて顔の前で手を振る。
偏見を持つ程には其方の話を知らないと言うだけなのだけれど、これは常套句のようなものだと思う]
[妻にも気付いたら乗られていて出来ちゃった婚だっただとか。
妻の浮気に妻が出て行く日まで気付けずにいただとか。
あまつさえ妻の浮気相手に妙な目で見られていた事になど気付く筈も無かった訳で]
……世の中には、色んな人がいるんだなぁ。
――――ゎ。
[びしょ濡れのまま呟いていたら、時空の狭間からタオル>>+32が落ちてきて埋もれた]
[新しく巻かれた包帯を確かめつつ物思いに耽っていると、治療を終えたシャノアールの声。>>19]
………悪霊の使う手なんざ知らねーよ。
………荒事に使おうってのか?
[愉しそうに響く声に、眉を顰めた。]
[...はかすかにうなずいた。ならば、せめてあがいてみようと思う。エーテルがこの自分を生かしたいというのなら…、彼女の希望通りになるように。
たとえ、それが、叶わないとしても]
>>38 エーテル
ああ、もうすぐ着くね。
[微かに笑ってみせた。]
陽気な女将 サンドラが「時間を進める」を選択しました。
[>>+33 ふるふると振られる首に、にたり、と意味ありげな笑みを見せてダニールの方を向く。]
いえ、写真が本業ですけれどもね。
あいにくその時は、カメラを手にしていなかったものでして、手遊びに一つ書いてみようかと思ったのです。
今はほら。
[両手の親指と人差し指でフレームを作って、かしゃり、とちょうどタオルに埋もれたダニールのショットを撮った。
話題をごしゃまぜにして、わざと解り辛くした、自分の発言にあえて注釈をつけることはしない。]
>>42
荒事……まあ、荒事だな。
要するに、無理矢理犯すというだけだ。
壊れるまでな。
>>27
[ノックを聞き]
ああ、今開けるよ。
[>>+40 出会った時に、そんな仇名をつけられていたとは夢にも思わないので、気づくのに一瞬遅れた。
サーシャがこちらを真っ直ぐ見ているので、自分のことかと気づく。]
…大丈夫ですよ?ありがとう。
[何か大丈夫ではなさそうに見えるのだろうかと、少し首を傾げながらも頷いた。]
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