577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】
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青年 サーシャは、講師 ダニールの手に氷嚢をくっつけようとした。勢い余って破いた。びしゃり。
( a15 ) 2010/11/28(日) 19:54:52
/*
返してない会話が多すぎる!
さてどっから返そう。
( -9 ) 2010/11/28(日) 19:57:51
[>>+25 ダニールの手元の紙を覗き込みつつ。]
ああ、それは僕の文学作品ですよ。
まだ草稿ですがねぇ。
[しれっと、いつの間にか居た。
何かまた一つ、霊能者が秘密の過去を抱えている事など知る由もない。]
( +28 ) 2010/11/28(日) 20:01:27
…それが事実かどうかは、ご想像にお任せいたします。
いや、激しいながら、気持ち良かったのです。
実に初めての体験で、何度昇天しそうになったことでしょうか。
ミハイルさん、僕はもう、あなた無しではいられないかも知れません。
[生真面目に「人狼肩揉み・がっつり1時間☆」の感想を述べている。]
( +29 ) 2010/11/28(日) 20:05:08
……。
[シュテファンの言葉を聞いて。
ミハイルがロランになにかしそうなそぶりを見せたら、即攫って逃げようと決意を固めた。]
( +30 ) 2010/11/28(日) 20:15:07
>>+16
……ろらんには、絶対、させない。
[壊れるほど繊細ではないと彼女は言うけれど、たぶん彼女の想像よりももっとひどいことが世の中にはあって。]
ろらんが、痛いのやだから。
[堅い堅い決意。
……悪意100パーセントなシャノアールのそれと、ミハイルのそれを一緒にするなというつっこみは、全力で黙殺した。]
( +31 ) 2010/11/28(日) 20:34:57
優しく抱いてくれる事が嬉しくて
とても甘やかされている気になって
( -10 ) 2010/11/28(日) 20:40:38
彼女が俺を「優しい」と言うのなら、その通りで
彼女が俺を「偽り」だと言うのなら、まぁその通りなんだと、思っちまいそうになる
( -11 ) 2010/11/28(日) 20:43:05
無頼な整体師 ミハイルは、サーシャ・・・・・・その顔で言うと、本当に怖いから。
( a16 ) 2010/11/28(日) 20:46:23
青年 サーシャは、無頼な整体師 ミハイル好きで血の気ゼロなんじゃない……とにらんでみた。この顔で。
( a17 ) 2010/11/28(日) 20:47:44
( a18 ) 2010/11/28(日) 21:03:43
落胤 ロランは、青年 サーシャにぎゅうされてよしよし撫でた。2人ともびぃえるしてほしい。
( a19 ) 2010/11/28(日) 21:04:11
講師 ダニールは、『びぃえる』とは動詞なのかと、水も滴る幽霊になりながらぼんやりしている。びしょびしょ。
( a20 ) 2010/11/28(日) 21:09:28
青年 サーシャは、落胤 ロランにうなずいた。わかった、ちゃんとミハイルとびぃえるするよ。
( a21 ) 2010/11/28(日) 21:09:54
>>+9
[間に合わなかった、という謝罪の言葉に、ゆるゆると首を振る。]
……聞かなかったのは、俺の方だから。
[今は昂揚も、それが途切れた後の空虚さもないから、自分がいかに話を聞かないかよくわかる。]
……びしょぬれ。
[時系列を無視してどこからかタオルを取り出すと、どさどさとダニールにかけてみた。]
( +32 ) 2010/11/28(日) 21:12:31
医者の娘 ナタリーは、賭博師 ユーリー を投票先に選びました。
[>>+29に、はっとした顔でシュテファンを見た]
………そういえば、
事実確認は有耶無耶なのだった、
[語られる言葉を聞きつつ、無表情に繰り返す]
……激しく、気持ちよくて、
初めてで……、昇天…………
[あなた無しではいられない、には
あげない、とばかりにふるふる首振った]
( +33 ) 2010/11/28(日) 21:17:22
[>>38を告げるエーテルを盗み見るが、彼女の横顔は静謐で、ただ美しかった。
...は唇を噛み締めすぎて、血の味のする口から、嗚咽が漏れないようにするのに必死だったが、閉じた瞳からは涙がこぼれ落ちるのはどうしても止められなかった。
これだけ近くにいるのだ。>>39エーテルから漂う血の香が広がり、対照的に彼女の血色が悪くなっているのくらい判る。
なのに、自分はなす術もない。
今、彼女が傷を入れてくれたスカーフを引きちぎり、彼女を助けに走っても、きっと無意味だろうから。
またもや、自分は誰も助けることができなかったのだ。
自分のような無能な、くだらない人間のみが生き残り、彼女のように有能な、残るべき人間が自分のための礎になろうとしている。
それがどうしてもやるせなかった]
( 40 ) 2010/11/28(日) 21:23:59
[突然手元を覗き込まれる>>+28とも、霊は突如姿を現す物と相場は決まっている。
其れが故に、霊なら見慣れている男は驚愕を返す事は無い]
…………文学作品。
小説家の方でしたか。
[いつでもカメラを抱えていたから、写真家なのだと思い込んでいた。
死して今更に得た情報が、勘違いだと気付く事も無い]
ええと。
…………びぃえるとは、ノンフィクションの一ジャンルなのでしょうか。
[想像に任せると言った割には、さも事実のように語るシュテファン>>+29へと、困惑混じりに問う]
( +34 ) 2010/11/28(日) 21:24:16
地の文長ぇな!!!
単なる自己満足というかptつぶしです。
読み流してくんなまし。
むしろ読まないで。恥かしいから!!(*ノノ)
( -12 ) 2010/11/28(日) 21:25:11
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