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[周りがどんどんいろいろ誤解しているのを気がついておらず、
シュテファンが駆け出したのも、自分を見てとか知らず、
サーシャの湯のみにひびが入ったことも知るわけがない。]
ん?
[ただ、ダニールに>>+139人でなし!と叫ばれたのには…。]
あー、いや、うん、人狼だし…。
[判定をもらったような気分。]
……ふたまた?
[ダニールの言葉に首を傾げる、
余り聞きなれない言葉にぼんやりしていれば]
あ――……、
[シュテファンがくっとか言いながら、
ハンカチかみ締めそうな勢いで走っていったらしい。
ダニールが更にミハイルに追い討ちをかけている]
……ひとでなし、というのは悪口だと思われるが。
君はなんだか敵が多いな。
[可哀相な眼差しでミハイル見た。]
ああ、悪口なのか。
まぁ、別に嫌われるのは慣れてるからいいけどよ。
[とかいいつつ、ちょっとだけ、ほんのり悲しそう。
かわいそうな目で見られたのに気づくと、ムスっとした。]
――……ふん
[こんなんだから駄目なんです。]
知らない人……。案内人の子、とか?
[ラビの死に様を思い出す。人間技では不可能な食い千切られた姿を脳裡に浮かべて……思わずうっとりしてしまって、ふるふる首を振った。今はそれ考えるとこじゃなくて。]
ろらん、が。知らない子に……
[今回の騒動にそのまままるっと当てはまる言葉。カップのヒビが増えていく。]
許さない……。
……悪魔、とか、今そのへんに居ないのかな。
魂とか、いくらでも売るのに。
[カチューシャを見つめる瞳は昏い。彼女がシャワー中とか気にしない。]
[むすっとされても、じぃっと見つめつつ]
そんな哀しいことを言うな。
君もきっと皆とびぃえるできるだろう、私が保証する。
[力強く言い切った、
誤った言葉の使い方が身についてしまいました。]
[サーシャがちらちらと、
ミハイルを気にしていることに気づけば]
……手始めに、
サーシャもびぃえるしてきたらどうだ?
多分、きっと、その……、
悪気はなかったのだ、と。思うのだが……。
[そういえばサーシャは何故ミハイルに毒を盛ったのだろう、
と問うような眼差しはじぃ、っとサーシャを見つめたりした*]
>>+146
お前…BLっていうのは…。
[教えたほうがいいのかそれとも知らないほうがいいのか、悩んだ。]
と、とにかく、オレはいーんだよ。
人狼と仲良くしようなんて人間、そうそういるもんじゃねぇ。
まぁ、もう、死んじまったけどな。
ああ、BLするかどうかはともかく、
サーシャ…か、さっきの茶淹れたの…。
[あきらかな殺意を感じた。
顔は厳しくなる。]
どうやら、すごく嫌われてるってレベルじゃないみたいだな。
[サーシャのほうを横目で見た。]
……。
[耳はそばだてていたから、ロランが自分の仕業を黙っててくれたことはわかっていて。
正しいことをしたと胸をはれないけれど、謝るのも嫌。そして隠れたくてもダニールはシュテファンを追ってしまって。]
……だって。ミハイルが悪いんだ。
[結局そんなことをぼそり、呟いた。]
>>+150
[悪いんだ、の言葉には否定できるわけもなく…。
そりゃ、人狼はその衝動のためとはいえ、人間を殺していくのだ。
悪い、といわれればただ、ため息をつくのみ。
そして、目を伏せてしばし、黙り込んだのち…。]
まぁ、悪いってことはな、わかってるけどな。
で、それじゃ収まらないんだろう?
どうすればいいんだ?
[まだ、身体はもちろん、毒が回っていて…。]
消えればいいのか?
[ここでまた死ねって言われても困るなぁ、と。]
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