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-食堂車に向かう途中-
[ベルナルトに対してもカチューシャに対しても。何も変わらぬ態度を貫き通す。
ベルナルトが動くのに辛そうなら]
大丈夫? 凄い怪我をしていたし… 肩、かすよ?
「取りに行く」ってのは何だ。
お前らの目的は何だ――― 人間を喰らい尽くすことだけじゃなさそうなんだが、何を企んでやがる。
[口調には徐々に焦燥と苛立ちが混じる。]
−回想>>59−
人は、誰しも自らの安住の地を求めて旅するもの。
それは誰かの傍で有ったり…何処かの場所であったり…或いは死であったり。
けれど…その旅を諦めてはいけないわ。
諦めた時、人は本当の幸せを見失う
/*
Σタイミング悪かった
ごめ、ユーリー。
個室→食堂車までの思考と齟齬が出てしまうので、回想諦めて手助け断ったことにする よ……!
永遠の旅人 エーテルは、沈黙の カチューシャ を投票先に選びました。
>>60
そう云う事、だ。
[食堂車を抜け。ベルナルト以外に聞こえなくなった位置で]
躰を用意してる途中で、ついつい食べてしまうような……ね。
だから、お前が必要なのさ。
解り易いだろう?
―現在
[ユーリーが食堂車に入ってきたならば、真直ぐにユーリーの瞳を覗き込む]
私には貴方がだとは思えない。
これ以上、貴方に辛い思いをしてほしくない。
サンドラを殺せば…貴方の苦しみは一層深くなるわ。
[その言葉は単刀直入に…なんの前置きもなく。]
[つくつくしても、やっぱりサーシャは固まったままだったので不思議に思っていたら、背後がぱたり、と。
赤くなる様子も見ないまま、跳ねあがるように振り返った]
ミハイル……ッ、
なんで飲んでしまうんだ、
しっかりして……!
[困惑と動揺と不安で、ひたすらゆさゆさ揺さぶって]
[倒れたミハイルを一瞥し、傍らに落ちるティーカップに「ああ」と得心]
………………。
[ふ、と、昏い笑みを浮かべ――ようとして、失敗をした。
湧いてくるのは、ざまをみろと言う気持ちと心配と憐憫の全てを引っくるめた、困惑]
……タオル。
[先程埋まっていたタオルで、零れた紅茶を拭き取っておくくらいならしてやろうと乱暴に投げ掛けた]
―現在
[ユーリーが食堂車に入ってきたならば、真直ぐにユーリーの瞳を覗き込む]
私には貴方が悪だとは思えない。
これ以上、貴方に辛い思いをしてほしくない。
サンドラを殺せば…貴方の苦しみは一層深くなるわ。
[その言葉は単刀直入に…なんの前置きもなく。]
投票を委任します。
永遠の旅人 エーテルは、賭博師 ユーリー に投票を委任しました。
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