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あ……、えと……。
[ロランがふわふわと柔らかくて。ああ、女の子なんだなぁ、と場違いなことを考えて。
……顔が近くて、固まった。]
[ということで、ごくごく飲みつつ…。]
うわ、マジにがっ……。
サーシャ、どんだけこれ……。
[飲んじゃったようです。まぁ確かに苦かった。]
―回想(>>56を受けて)
…ええ。私はユーリーの味方よ。彼が私の助けを求める限り…
…それは、私が彼を愛しているから。
[何となく受け入れてくれた…その言葉を反芻し]
貴女は…貴女も行き場所を見失っているのね。
でも、それならば、真に安息出来る場所を探した方が良いわ。もし、人狼の傍が真の安息の場所であると、確信できないなら…
……仲良しだね。
[BL+サンドなミハイルロランサーシャを見て、複雑そうに呟く。
彼等のように人狼と分かる者と戯れ合う気持ちになど、とてもなれそうにないから]
え、
[手の中のじわじわ温かいのがなくなった瞬間に、]
――……ッ、
[なんだか世界が反転する勢いでした、
背後にいたミハイルに、2人分の重力がかかりつつ]
………、あ……サーシャ?
[ぱちぱち、瞬きながら、
目の前のサーシャの顔を見つめてました。
動かないので、小首かしげながらほっぺたなど突付きつつ]
>スリー
サンドラを、抱えて歩く…?
へぇ。それは元気だなぁ。
ナイフで刺されて、抜いてるんだぞ…
あんなに出血してて……
陽気な女将 サンドラは、賭博師 ユーリー を投票先に選びました。
え……? あ……。
[固まっている間にごっくごっくと威勢のいい音が聞こえて。]
わ……。
[ぷにぷにされて赤面。10秒ほど硬直した後……]
!!!
[声にならない声を上げて、離れました。心臓がどきどきどき。]
あ……
あー……。
[そしてなんだかどさっと言う音。致死量プラスあるふぁーな毒薬は人狼の霊体にも効いたようで。]
……天誅。
[達成感とかそういったものが吹き飛んでるのを、にぎりこぶしとそんな言葉でごまかしてみたり。]
……ダニールの身体、ありゃあ確かに人狼による傷だな。
人間の手では、ああはならない。
[救急箱を取りに個室に来た時のユーリーの調子を思い出す。人狼の被害者が新たに出ていながら、今迄と違い、随分と落ち着き払っている。声なき会話、そしてあの問い。>>55
縛られていたのはサンドラだろうか。彼女の姿が目に入った気がする。食堂車両の方を振り返りながら、シャノアールの数歩後ろを歩いている。]
皆の前で、大きな声で俺が護衛だなんて言って良かったのか。
[それは「仲間」の存在を確認するもの。
口にして、それから嘆息する。]
……いや、回りくどいな。
少なくとも、ユーリーがお前の仲間か。シャノアール。
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