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……ひどいこと、したよ。
[俺にじゃないけど、と付け加える。]
シュテファンは幸せだって言ってたけど。無理矢理痛いことする人は、いなくなっちゃえばいいんだ。
[目が据わりきっている。そういった意味ではシャノアールの方が許せないのだけれど、手が出せないのでもしかしたらこれは八つ当たり。]
ミハイル、おはよう。
[とってもいい笑顔で挨拶した。]
あのね、俺お茶入れるの習ったんだよ。
ちょっと苦く入っちゃったんだけど、狼様にも飲んでほしくて。
[アナスタシアの目を盗んで毒を入れたカップを差し出す。ものすごく苦いはずだけれど、こう言って置けばがんばってくれるはず……そんな打算。]
……いや、無理やり、だったのか?
そう、でもないのではないか。
[無表情も無表情のまま、声音はとても淡々と]
気持ちいい、と言っていたし。
彼なしではいられない、とか……
いや、あるいは痛かったとしても、シュテファンはそのような性癖であるかもしれないし。合意に基づいてあえての無理強い、を装うとか可能性としては多々考えられるのであって――……
[真顔で動揺しているらしかった]
……遅くなってしまったわ。ごめんなさいね。
[静かに盆を置くと、水面が微かに揺れた。]
サーシャにはシナモンティーね。
ダニールさんにはジンジャーティー。
スパイス大丈夫そうな人が多いみたいだから、マサラティーも淹れたわ。こんなに寒い夜だもの。風邪引いちゃ大変。
[そもそも霊体は風邪など引かない筈だが細かい事は気にしない。
「結婚したかった」と謂うシュテファンには]
来世があるわ。
[微笑んだ。]
>>+66
ん?
なんだ、茶か。
さんきゅ、そこ置いといてくれ。
[サーシャが差し出すお茶に、礼を言うけど、まだ手をつけてない。]
あら。
サーシャは自分で淹れたのね。……自分のじゃなくて、ミハイルさんに?
[BLの気配を感じた。空気美味しいです。]
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