人狼物語(瓜科国)


577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


講師 ダニール は 永遠の旅人 エーテル に投票した。


永遠の旅人 エーテル は 青年 サーシャ に投票した。


沈黙の カチューシャ は 青年 サーシャ に投票した。


青年 サーシャ は 沈黙の カチューシャ に投票した。


放蕩息子 ベルナルト は 青年 サーシャ に投票した。


医者の娘 ナタリー は 沈黙の カチューシャ に投票した。


陽気な女将 サンドラ は 永遠の旅人 エーテル に投票した。


賭博師 ユーリー は 青年 サーシャ に投票した。


永遠の旅人 エーテル に 2人が投票した。
青年 サーシャ に 4人が投票した。
沈黙の カチューシャ に 2人が投票した。

青年 サーシャ は村人達の手により処刑された。


永遠の旅人 エーテル は、賭博師 ユーリー を守っている。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


《★霊》 青年 サーシャ は 人間 のようだ。


現在の生存者は、講師 ダニール、永遠の旅人 エーテル、沈黙の カチューシャ、放蕩息子 ベルナルト、医者の娘 ナタリー、陽気な女将 サンドラ、賭博師 ユーリー の 7 名。


沈黙の カチューシャ

[少女は立ち上がると。

そこへ、歩み寄り。

後ろから、ベルナルトに抱きつきます。]

( 0 ) 2010/11/27(土) 00:31:46

【墓】 未亡人 アナスタシア

サーシャ……。

[新たな魂の訪れを感じ、瞠目する。]

辛かったでしょう、痛かったでしょう……。
もう、貴方を縛るものは何もないから。
ゆっくり眠ると良いわ。

[子どものような嘆き、叫び。
母のような眼差しで青年を見つめた。]

( +0 ) 2010/11/27(土) 00:35:48

永遠の旅人 エーテルは、賭博師 ユーリー を能力(守る)の対象に選びました。


【独】 永遠の旅人 エーテル

/* これは…GJじゃないなぁ。意図的に失敗させたのか…*/

( -0 ) 2010/11/27(土) 00:36:50

放蕩息子 ベルナルト

[伏せた瞳を僅かに開く。]

 ……っ、いて。

[背中に当たる柔らかな感触に、同時に走る脇腹の刃傷の痛みに、何とも微妙な表情で呻く。]

 で? 何度危ない目に遭ったら気が済むんだお前さんは。

[体の自由が利くならば、額の一つも小突いてやるところだ。]

( 1 ) 2010/11/27(土) 00:42:44

賭博師 ユーリー

[サーシャの体はゆっくりと崩れ落ちる。エーテルに肩を押され、ふぅと腕の力が抜けた。>>5:118]

[ゆっくりと、サーシャの体を床に横たえる>>5:119]

( 2 ) 2010/11/27(土) 00:43:24

【赤】 賭博師 ユーリー

/*
あぁ、エーテルをカチューシャ保護に向かわせれば、2人きりに仕向けられるかな、と。
そう思ってた。

実際には向かわせてなかったから…。な。*/

( *0 ) 2010/11/27(土) 00:46:09

【墓】 落胤 ロラン


……サーシャ。

[伸ばしたかった手は、
 届くようになったのかもしれない。
 けれど、こんな形を望んでなどいなくて]

ごめん、サーシャ。

[零れた謝罪は、おかしな話だけれど
 自分が死んだことに対して、だった]

( +1 ) 2010/11/27(土) 00:46:26

賭博師 ユーリー

[べったりと、腕に手袋にサーシャの血をつけたまま。
顔を強張らせたまま。

生き絶えたサーシャの顔を、じっと見下ろした]

( 3 ) 2010/11/27(土) 00:48:28

【赤】 賭博師 ユーリー

あぁ、さようなら、サーシャ。

折角だから、後で食べてやるよ…

( *1 ) 2010/11/27(土) 00:50:04

永遠の旅人 エーテル

[辺りは、血まみれの惨状…]

皆…大丈夫かしら…?

( 4 ) 2010/11/27(土) 00:51:16

賭博師 ユーリー

[ゆるゆると顔を上げ、カチューシャとベルナルトを見やる]

カチューシャ、怪我はないな…?

あぁ、ベルナルト…お前、傷が増えてるじゃないか…。

……すまん。

( 5 ) 2010/11/27(土) 00:52:25

永遠の旅人 エーテル

[息絶えたサーシャの瞳を閉じさせ…]

このまま…置いておくわけにもいかないわ。
…食堂車かどこかに運びましょう。

( 6 ) 2010/11/27(土) 00:55:44

賭博師 ユーリー

[鼻が麻痺しているようだ。

辺りはこんなにも、血の臭いで溢れているのに]


ん、あぁ…。そうだ、な…。

[エーテルの提案に賛同する。が、食堂車の方まで運ぶには…]

ぃや、そこの部屋が調度良いんじゃないのか…?

( 7 ) 2010/11/27(土) 01:01:31

【削除】 放蕩息子 ベルナルト

[ユーリーがサーシャの身体を丁重に横たえようとすれば、聞き取れぬ位に小さな礼を。謝罪には緩く首を振る。]

 何も謝るこたねーだろ。
 ……ユーリーこそ、あちこち傷出来てんじゃねえか。
 サーシャは……死んじまったん、だな。
 
[突き立てたナイフは、酷く重かった。]

 ………、
 こんなになっても、まだ心臓は動いてやがる。

[人間の生命力とは案外侮れない、と呟く声は、酷く苦い響き。
 赤に染まった自分の掌に視線を落とす。]

2010/11/27(土) 01:03:13

放蕩息子 ベルナルト

[ユーリーがサーシャの身体を丁重に横たえようとすれば、聞き取れぬ位に小さな礼を。謝罪には緩く首を振る。]

 何も謝るこたねーだろ。
 ……ユーリーこそ、あちこち傷出来てんじゃねえか。
 サーシャは……死んじまったん、だな。
 
[突き立てたナイフは、酷く重かった。]

 ………なのに、
 こんなになっても、まだ俺の心臓は動いてやがる。

[人間の生命力とは案外侮れない、と呟く声は、酷く苦い響き。
 赤に染まった自分の掌に視線を落とす。]

( 8 ) 2010/11/27(土) 01:03:54

永遠の旅人 エーテル

…そうね。ユーリー…怪我が大丈夫なら、手伝ってもらえるかしら…?

[諾を貰えるなら、一緒に近くの客室のベッドにサーシャを運び、寝かせる。]

…また、一人犠牲者が…。

[…目を伏せる]

( 9 ) 2010/11/27(土) 01:06:51

賭博師 ユーリー

ん……

[右肩を抑える。全く…動かせない訳ではないが、動かすにはまだ痛い。熱を持っているだろうか]

俺しか、いないだろ

( 10 ) 2010/11/27(土) 01:07:08

医者の娘 ナタリー

[どうやら幻をみていたようだ。

何処かに運ばせよう、とエーテルが提案するのを聞けば>>6]

食堂車じゃなく、1等車両の空いてる部屋がいいのではないかしら?

[少しでもロラン達の傍ならば、本望だろうと。]

でも、あまり動かさない方がいいと思うけど。

( 11 ) 2010/11/27(土) 01:08:14

永遠の旅人 エーテル

[思いつめた表情のベルナルトを見て…]

…貴方の傷も酷いわ。
手当てが必要よ。確か…ナタリーさんが救急箱を持っていたわ。

( 12 ) 2010/11/27(土) 01:08:57

永遠の旅人 エーテル

>>11

[その言葉を聞き、頷く]

そうね…後で、そちらに移しましょう。
今は、皆の手当てをしないと…

( 13 ) 2010/11/27(土) 01:10:48

医者の娘 ナタリー

あ、エーテルさん、手当て、お願いできる?さっきみたいに。

[そういって、エーテルに持っていた救急箱とタオルを手渡した。]

私、自室に荷物を取りにいきたいの。

( 14 ) 2010/11/27(土) 01:12:04

医者の娘 ナタリー、永遠の旅人 エーテルに、救急箱を託すと、そのまま荷物が置いてある部屋へと向かった*

( A0 ) 2010/11/27(土) 01:12:52

賭博師 ユーリー

[>>8ベルナルトには無理に笑い]
嫌な役を、させちまったな…
いや、こんなものは、お前に比べたらまだ軽い

……良いんだよ、動いていたって

( 15 ) 2010/11/27(土) 01:14:01

沈黙の カチューシャ

>>14
……。

[貸して、と云うかのように、救急箱を受け取りたがる。]

( 16 ) 2010/11/27(土) 01:14:40

講師 ダニール

― 食堂車 → 後方車両 ―

[がつりがつりと、刃が薄い扉を穿つ音。
それを頼りとして、列車の後方部へと足早に向かう]

[ナプキンに残されていた文字を己の背後から覗き込んで居た者の存在や、
何処かで行き違っていた者の存在には、気を払う余裕などあろう筈も無い]

[やがて見付けた扉の前。
扉が立てる厭な音、人々が争う音、サーシャの叫ぶ言葉]

[其れ等の喧騒に、直ぐ届く所にある光景に、手を伸ばす]

( 17 ) 2010/11/27(土) 01:16:59

講師 ダニール

――――だめだ!!

サーシャくん、だめ……っ!!!!

[手を伸ばした。それなのに]

[彼に触れる事も、言葉を届ける事も、叶わない。
ナイフに掠めた指先だけが紅を散らす]

( 18 ) 2010/11/27(土) 01:17:15

講師 ダニール

何があったかしらない!

でも、話を――……

[死体で発見された自称占い師を人狼だと告げたアナスタシア。
その彼女と話したいと言ったシュテファン。
そしてシュテファンの判断を甘いと断じ、アナスタシアを殺すべきと告げた自分]

[それなのに、話をしようと、したいと。
今更になって、目の前の狂乱する青年に求める矛盾]

はな、し……っ、――――。

( 19 ) 2010/11/27(土) 01:17:32

賭博師 ユーリー

手当て…。

あぁ、そうだよ、ベルナルトが一番酷いんだ。
…ダニールは? 

[サーシャを再び見下ろす]

(…お前の狂気を止められなくて、悪かったなぁ)

( 20 ) 2010/11/27(土) 01:17:35

医者の娘 ナタリー、沈黙の カチューシャの様子に気づいて、エーテルに渡そうとした箱をカチューシャに渡す。「」

( A1 ) 2010/11/27(土) 01:17:54

講師 ダニール

[目の前に、辺りに、鮮やかな紅が散る。
彼の身に彼自身の持つ凶器が沈んだのだと理解するには、一拍の間が必要で]

――――ぁ。

[サーシャの、怒りに煌く瞳から急速に光が失われて行く。
唇が、彼の友の名を形作るのをただ呆然と見守って]

………………ねえ、君は。

もう、道を違えていた者かい?

[彼の肉体を見下ろす彼自身の姿に、薄く力無い笑みを浮かべた]

( 21 ) 2010/11/27(土) 01:17:56

【削除】 永遠の旅人 エーテル

>>14
…分かったわ。
[救急箱とタオルを受け取り…]

ベルナルトさん、ユーリー、適当な客室に行きましょう。
手当をしないと。

…それに、カチューシャさんも、擦り傷が出来ているわ…
[と、カチューシャを見て]

…使いたいの?
[箱を手渡す]

2010/11/27(土) 01:18:10

医者の娘 ナタリー、沈黙の カチューシャに、「お手伝いしたいのね。でも、無理しちゃだめよ。」そう言って、頭を撫でてから*立ち去った*

( A2 ) 2010/11/27(土) 01:19:01

永遠の旅人 エーテル

[ダ二ールがやってきたのを見て...は、瞳を伏せる]

( 22 ) 2010/11/27(土) 01:20:23

【赤】 医者の娘 ナタリー

お疲れ様。相討ちになってしまうのかしら、と思っていたけど、
多勢に無勢?ベルナルトさんが止めをさしたのね…。

…ジョーカーに言われてたモノ、
皆がいなくなってから、取りに戻ろうと思ったけれど、
それじゃ拙いかしら?

とりあえず一旦離れるわ。

( *2 ) 2010/11/27(土) 01:21:47

【独】 賭博師 ユーリー

あぁ、くらくらする。

俺はどうしたいんだ?

どうなりたいんだ?

ツーペアのように、本能に従うか?

喰いたい喰いたい喰いたい喰いたい肉を臓の腑を筋を血を軟骨を皮膚を脂肪を肉を肉を腑を肉を…

( -1 ) 2010/11/27(土) 01:25:44

沈黙の カチューシャ

[少女は救急箱を受け取る際に、羊のパペットを外した。そこから出てくるのは黒い鉄の塊―――ではなく、ただの白い手だ。他に、銃を隠せるようなスペースは、少女の躰には存在しない。]

っぅ……。

[そして、少女は涙を溢れさせながら、ベルナルトの手当をしていく。服を脱がし、消毒液を塗り、血止めを塗って、包帯をくるくると巻いていく。その手際の良さに、違和感を覚える者も居るかも知れない。]

( 23 ) 2010/11/27(土) 01:29:24

講師 ダニール

[道を違える前に引き戻せたら、等とは、大きな思い上がり。
肉親の狂気にも気付けず村人の機微にも気付けず、居場所を失った男には成せる筈も無い]

[部屋から歩み寄りベルナルトにしがみ付く少女>>0の姿。
何故彼は少女に執着したのだろうと、既にサーシャの消えた虚空を見詰める。
周囲では、サーシャの遺体の処置が話し合われている]

…………ああ、私は大したことないから。

[ユーリーの問い>>20に、僅かに増えた傷を示す指先を振る。
一等車両で傷を受けた腕は、動かさないのか動かせないのか、下ろしたままに]

( 24 ) 2010/11/27(土) 01:30:22

【赤】 沈黙の カチューシャ

構わないよ。
まあ、今更……無くてもな。

人を殺すのは武器ではなく、殺すというその意志なのだから。

その意志と意志がぶつかり合う場面でも無い限り、あんなものは要らないよ。

( *3 ) 2010/11/27(土) 01:31:32

講師 ダニール、沈黙の カチューシャがベルナルトの手当てをしているのを、じっと見詰める。

( A3 ) 2010/11/27(土) 01:32:30

講師 ダニール

[小さく呟く]

こんなに小さな子が銃を、ロラン君に撃った……?

[手際の良さに違和感を覚える程、『以前の』カチューシャを知らない。
けれど違和感は、ずっと付き纏っている。
ベルナルトの気絶していたという間に、一体何が起こっていたというのか]

( 25 ) 2010/11/27(土) 01:36:13

賭博師 ユーリー

あぁ、ダニール…。

[下ろされたままの腕を見て。
そういえば、ベルナルトは肩を酷くやられていて。
自分も肩を痛めた]

…は んっ

[皮肉げに笑おうとしたが、ただ頬が動いただけだった]


[もしエーテルが、自分の手当てをと言い出してくれたのなら。
泣きそうな顔をして嬉しがるが。
けれども。
自分よりもダニールの方が手当てが必要だと思うから]

( 26 ) 2010/11/27(土) 01:37:58

賭博師 ユーリー

[ベルナルトを手当てするカチューシャを見る]

まぁ、なんでサーシャに追いかけられたかなんて、俺にはちっとも分からねぇから。

やっぱり本人に聞くしかないんじゃないか?


ん、あぁ、そんなのはベルナルトに任せるよ。
名前を聞いていたのも、お前だろ?


>>25
なぁ、ダニール。それは…
スラムの出身でもあるまいし、銃を撃つなど、
あり得るのか?

は、撃たせてみりゃ分かるんじゃねー?

( 27 ) 2010/11/27(土) 01:44:41

講師 ダニール

[皆、死に慣れてしまったのだろうか。
たった一晩にこれだけの死人が出ているというのに、幾人かは事件が起こる前と変わらぬ態度でいる]

人狼は死んだ。
まだ他に居るのか……それとも、人間同士で殺しあっているだけなのか。

[分からない。怖い]

[ナプキンに残された文字――ミハイルとサーシャが人狼の仲間という内容の――が、思い出される。
サーシャが人狼では無い事は、己の目で『視て』いる。
あの告発めいた文字がそも誤りなのか、それとも真実なのか。
真実だとして、他に人狼が存在するのか否か――堂々巡りする思考に、眩暈を覚えた]

( 28 ) 2010/11/27(土) 01:46:40

賭博師 ユーリー


[頭を振る。あぁ、早く肩を冷やさないと。

それよりも]

( 29 ) 2010/11/27(土) 01:46:46

永遠の旅人 エーテル

[大した事が無い、ダ二ールを先に…等という言葉を聞いて]
ダ二ールさんも、ユーリも無理をして、強がってははダメよ。二人とも酷い傷なのだから。

[ベッドに寝かされた遺体を一瞥して]

…とにかく、どこか、適当な個室でしっかりと手当てをしましょう。

[てきぱきと手当てをするカチューシャを見て]
ベルナルトさんも…寝かせてあげた方がいいわ。

( 30 ) 2010/11/27(土) 01:47:53

【墓】 青年 サーシャ

……。

[ずっと、痛かったし、辛かったし、悲しかったから。
とてもとても痛いものが突き刺さって、体がふわり浮いたときには、楽になったような気さえした。]

……?

[何が起こったのかよくわからなくて、ぱちぱちと目を瞬かせるけれど、求めてやまなかった姿を見つければ、理解は、一瞬。]

ロラン!!

[駆け出す。もう足が痛くないから全速力で走れるし、もう頭がくらくらしないから、転んだりもしない。]

ロラン! ロランロランロランロラン!!!

[子供のように泣きながら愛しい相手をぎゅうと抱きしめる。
それは未だ、"狼様"が"ロラン"に変わっただけの幼い叫びだったけれど。
涙は再会を喜ぶものではなく、理不尽なロランの死を悲しむもの。]

( +2 ) 2010/11/27(土) 01:52:10

賭博師 ユーリー

…なぁ、シャワールーム、使わせて貰っても良いよな?

使うから……。


[床に放り捨てられたタオルを拾い上げると、口元を覆った]

( 31 ) 2010/11/27(土) 01:53:40

放蕩息子 ベルナルト

[安置場所を提案するナタリーの言葉は、死者に配慮したもの。
 漸く、ロランとミハイルが一等車で命を落としたのだと知る。]

 食堂車に戻るのならば、イヴァンの身体も何処か個室に移してやりてーな。
 ………、そういえば随分人数が減ってるが、おば……いや、サンドラは。それに、アナスタシアは――

[空白の時間を少しでも埋めようと問い掛ければ、答えは返っただろうか。説明されたにしろされなかったにしろ、そうか、と短く頷くだろう。]

( 32 ) 2010/11/27(土) 01:57:28

永遠の旅人 エーテル

ユーリー…

[苦しそうにしているユーリーにかける言葉も無く…]

ええ…。一人で大丈夫?

( 33 ) 2010/11/27(土) 01:57:54

賭博師 ユーリー

[これ以上、ここには居たくないのだと。

特等室へと足早に向かって行った**]

( 34 ) 2010/11/27(土) 01:59:10

沈黙の カチューシャ

>>30
[こくりと頷き、手当を終えたベルナルトの服を着せていく。]

……っ、……。

[そして肩を貸し、立たせようとするも、体格の問題もあってそれは出来なかった。困ったように周囲を見渡す。]

( 35 ) 2010/11/27(土) 01:59:53

賭博師 ユーリー、永遠の旅人 エーテルに頷いた。

( A4 ) 2010/11/27(土) 02:00:27

落胤 ロラン、顔をあげた。

( a0 ) 2010/11/27(土) 02:05:27

永遠の旅人 エーテル

>>35

…手伝うわ。
[ベルナルトを脇から支え、特に呼びとめられる事も無ければ、適当な個室へ連れて行き、ベッドへと寝かせる]

( 36 ) 2010/11/27(土) 02:06:04

講師 ダニール

[怪我に対するユーリーの気遣いに気付く事無く、独り言に返された言葉>>27に、ゆるく頭を振る]

……彼女の出身は知らない。
サーシャ君、が……彼女を探しているときに、そのようなことを言っていたから。

[事実かどうかも分からない。
ベルナルトの話から推測出来る、あの場に居たであろう者は、カチューシャ当人を除いては生きてはいない。
死者を視て、その存在を感じ取るだけ。そんな半端な能力がもどかしい。
明確な言葉を交わせれば、死者であろうと当人と話が出来るのに]

ここに銃はない……と思うよ。

[撃たせてみればという言葉には、困惑を返す。
そういえば、ロランの持っていたと言う銃は何処に行ったのだろうと]

( 37 ) 2010/11/27(土) 02:08:20

【墓】 落胤 ロラン

[こえが聞こえて]

 サーシャ……?

[駆け寄ってくる姿はなんだか仔犬のようで、
 伸ばしたかった手が届くのは、とても悲しいことなのに微笑みが零れた。]

………ッ、サーシャ……、

[手を伸ばす前にぎゅっと抱きしめられたから、
その手はそうっと回されて泣きじゃくる彼の背を撫でる。]

ごめん、……ごめんね。

[零れ落ちる謝罪の言葉は止まなくて]

( +3 ) 2010/11/27(土) 02:11:04

永遠の旅人 エーテル

>>37 
[ダ二ールの言葉に、反応する]

貴方…死者の存在を感じられるの?

これまでに…人狼は何人死んだのかしら…?

( 38 ) 2010/11/27(土) 02:13:11

放蕩息子 ベルナルト

[不意に、こほ、と咳をする。鉄の味が口中で広がり、眉を顰めた。ユーリー>>15やエーテルの気遣い>>13には、今度は流石に頷きを返すことにする。
 失血で死に至るのは何時だろうか、茫漠とした頭がそのような考えを過ぎらせもしたが。
 恐らく、手当てをしたほうが少しは長らえていられるだろうし、何より怪我の状態を気にかけてくれているのが新鮮な驚きで、己にしては珍しく素直な感情が沸いていた。]

 分かった。じゃ………頼む。

[カチューシャの手に救急箱が渡る。
 随分と手際の良い仕草で消毒を施され、全身に包帯を巻かれて行く。時折、走る痛みに呻きながら。
 少女の瞳に涙が浮かぶのを見れば少し困った顔をして、感覚の戻らない左ではなく、右手で無造作に拭う。]

 ……女の涙を見るのは苦手だ。コドモでも、な。
 ……上手いじゃねーか。包帯男みてーになってるが、きっちり巻けてる。
 ありがと、な。  

[手当てが終わったなら、大人しく服を着せられて。
 常のように少女をそろりと撫でた。]

( 39 ) 2010/11/27(土) 02:14:52

放蕩息子 ベルナルト

[ユーリーの言葉>>27に首を向けようとして、また一つ走る痛みに呻いた。
 ダニールと交わされている会話の断片を拾いながら、思考を巡らせる。カチューシャがサーシャに狙われた理由。ロランを撃った、と半狂乱の叫び。]

 …………。

[自分を立たせようとしてくれているカチューシャの小さな背に視線を落とす。幾つかの疑問を発そうとした唇は、開きかけて、堅く閉ざされた。]

 エーテル…悪い、な。結構重いぜ。

[カチューシャの困った視線に気づいたのだろう、支えようとしてくれるエーテル>>36に礼を言い、二人の力を借りて部屋のベッドに横たわる。
 体が深くベッドに沈むと、長く長く、息を吐いた。]

( 40 ) 2010/11/27(土) 02:16:29

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
銃は隠したか、ナタリーの手に渡ったか…かな。
小道具があちこち移動するのは少し楽しい。

( -2 ) 2010/11/27(土) 02:17:43

賭博師 ユーリー

-→食堂車→特等室-

[口元をタオルで抑えながら、彼は急いでいた。

手袋をしていて本当に良かった。でなければ、あの血に直接触れていたことだろうから]

( 41 ) 2010/11/27(土) 02:22:42

永遠の旅人 エーテル

[ベッドに横たわったベルナルトを見て。ふと…]

酷い傷…
でも。貴方は生きなければダメよ。
少なくとも、ここには貴方の生を望んでくれている人が居るのだから…
[隣に居る筈のカチューシャに視線に投げかける]

( 42 ) 2010/11/27(土) 02:23:13

講師 ダニール

……強がっているわけじゃないよ。

[調子の変わらないエーテルの言葉>>30には、そう強がりで返す。
弱い男なりに、思うところはある訳で]

…………遺体を運ぶにしても、男が全員負傷とは。

[痩身のサーシャは兎も角、大柄なイヴァンは女性が運ぶのは無理だろう。
今の自分にも、それは容易では無さそうだ。

( 43 ) 2010/11/27(土) 02:25:16

講師 ダニール

[ベルナルトを休ませた方が良いという言葉には、こくりと一つ頷きを返す]

ああ、ベルナルト君は休んだほうがいい。

[視線をベルナルトへと移し、彼の疑問>>32を耳に]

……アナスタシアさんは、亡くなっている。
経緯は私も知らない。

[黒い獣を一瞥したきり消えてしまった婦人の姿。
彼女はどうして命を落したのだろうと、彼女を死へ追い詰めた自覚の無いままに想う]

( 44 ) 2010/11/27(土) 02:25:48

講師 ダニール

サンドラさんは……みていない。

[イヴァンの死以降、『見て』も『視て』も居ない彼女の姿]

だからどこかで、生きてはいるのだと思う。

ああ……今私の知る人狼は、ミハイル一人だけだよ。

[エーテルの纏う雰囲気を恐れる気持ちが、何処かにある。
けれど、彼女の問い>>38への返答に重ね、ベルナルトのサンドラの安否への問い掛けにも答えた]

( 45 ) 2010/11/27(土) 02:26:11

【墓】 青年 サーシャ

俺、ろらん、ひどいことして、間に合わなくて……!!

[涙まじりの不明瞭な言葉は謝罪。
あのときロランの首を絞めなければ。カチューシャを追わずすぐに助けを呼んでいれば。ロランは助かったかも知れないのに。
ミハイルも命を落とし、カチューシャに一矢報いることもできないで。何一つ、成し遂げられなかったことへの謝罪。]

ろらんは、謝らないで……。

[ぐしゃぐしゃの顔で、ロランを見上げる。慰めたくて、おそるおそる、その腕がロランの髪へと伸ばされた。]

( +4 ) 2010/11/27(土) 02:27:47

【独】 賭博師 ユーリー

/*
んー

ナイフで身体を刺しでも、あんま血って出ないんじゃなかったっけかなぁ。

ナイフを引き抜かないと。どばぶふぅにはならない…。

そんな風に記憶しているのだけど。

どうなんだろうなぁ…。

助けて、グーグル先生!

( -3 ) 2010/11/27(土) 02:32:54

永遠の旅人 エーテル

>>45

そう…ありがとう。やはり、この車両に乗っている…私たちに敵意を抱いた人狼が一匹だけ…と言うのは、考えにくいわね…。

[ダ二ールの様子を見て]
…さぁ、その傷を見せて。
お酒を噴きかけただけでは、十分な処置とは言えないわ。

( 46 ) 2010/11/27(土) 02:34:17

永遠の旅人 エーテル

[ダ二ールを半ば強引に座らせ、傷口に薬を塗り、手早く包帯を巻く]

酷い傷…
…向こうの村に着いたら、しっかりと医師に見てもらった方がいいわ…

( 47 ) 2010/11/27(土) 02:36:46

永遠の旅人 エーテル

[...は、ダ二ールの手当てを終えると、どこで横になった方が良い旨を伝え部屋を出た…**]

( 48 ) 2010/11/27(土) 02:45:55

放蕩息子 ベルナルト

[支えられ個室に入る前だろうか、問い掛けに対しダニールから返答が返る。]

 アナスタシアが死んでる……?
 妙だな。今まで通ってきた場所で、遺体は見つからなかった……。
 サンドラが生きているのなら、何か知ってっかも知れないな。

["人狼はミハイル一人"―――エーテルとの会話を背に聞けば>>45 僅かに表情に翳りが差した。
 努めてそれを押し隠し、瞳を閉じる。]

( 49 ) 2010/11/27(土) 02:45:55

【独】 賭博師 ユーリー

/*
「本当に銃で撃たれた場合、前に血しぶきは飛びません。
ぽっこりと穴があき、ややあってから血が流れ出します。

ただし、銃弾が背中まで貫通した場合は血しぶきが背後に飛びます。」

_φ(□□ヘ)フムフム

( -4 ) 2010/11/27(土) 02:46:36

【墓】 落胤 ロラン

私は、だいじょうぶ。
そう、君に伝えられなかった、
――後悔はそのくらいだ。

[謝罪を受け止めれば、大丈夫だと口にして。
 少しでも安堵を導けばいいと、言葉と撫でる手は繰り返されて。けれど彼の涙はなかなか止まないものだから、どうしても謝りたくなってしまう]

―――……、
君も、泣かないでほしい。

[泣いているサーシャから、逆に慰められるように、
 髪に手が伸ばされる、それは少し不思議な気分で一度まあるくなった目は、けれど次の瞬間には和らいだ]

( +5 ) 2010/11/27(土) 02:49:06

放蕩息子 ベルナルト

 まあ………努力は、する。
 
[個室のベッド、エーテルの励まし>>42には、
 豆鉄砲を食らった鳩のような顔をして、それから瞳を逸らした。]

 ……ンなこと、初めて言われたぜ。

( 50 ) 2010/11/27(土) 02:50:10

放蕩息子 ベルナルト

 ………はー……。
 じゃ、お言葉に甘えて少し休ませて貰うぜ。
 ………狼が残ってたら格好の餌だな。
 動けねえ男なんか食い甲斐がねーかも知れないけど。

[エーテルとカチューシャが部屋を出て行くならば、もう一度礼を言って見送るだろう。]



 ……気をつけろよ。

( 51 ) 2010/11/27(土) 02:56:18

沈黙の カチューシャ

[ぎゅっとベルナルトの手を握りながら、ダニールの話を聞いていた。途中で何か云いたそうに顔を向ける事はあったが、それが何かを推し量る術は無いだろう。]

>>42
>>50

……。
[こくこくと、頷いた。生きて欲しい、と。]

( 52 ) 2010/11/27(土) 02:56:20

賭博師 ユーリー

-特等室-

[ドアノブをタオル越しに掴み、扉を開けて行く。
特等室に辿り着けば、水差しを掴み、盥に水を張る。
手袋のまま、じゃぶじゃぶと血糊を洗い落とそうとした。
擦っても擦っても擦っても擦っても。
それはなかなか落ちてはくれなかったが。

朝まで我慢すれば良いのだと言い聞かせた。]

( 53 ) 2010/11/27(土) 02:57:03

【独】 賭博師 ユーリー

/*
デフォ。カチューシャ。

( -5 ) 2010/11/27(土) 02:57:42

賭博師 ユーリーは、陽気な女将 サンドラ を投票先に選びました。


【赤】 沈黙の カチューシャ

個人的には惜しいが、格好のエサではある。
ただ、ジャックさえ良ければ放っておきたいが。ジャックに次ぐ、私の命の恩人だしな?

それにしても、このダニールとか云う男……厄介だな。早めに消しておきたいが、さて。
そんな隙は晒してくれないかな?

( *4 ) 2010/11/27(土) 02:59:18

放蕩息子 ベルナルト

[幾度も頷くカチューシャの顔>>52に、逸らした視線をひたと据える。]

 ―――…

[何故、少女の身を案じてしまうのか。
 欲望と策謀の中に生まれ、家族の温もりを知らない自分に、初めて向けられた無垢な笑顔の所為だろうか。
 それとも。あの年で、あの小さな身体で、重い荷物を背負ってひとり遠い地へと旅に出る姿を、かつての己自身と重ねているのか。]

( 54 ) 2010/11/27(土) 03:03:55

講師 ダニール

[ベルナルトが、カチューシャとエーテルによって寝台に横たえられる。
彼の姿は満身創痍と言った体で、血を失った肌は蒼を通り越して白くも見える]

――い、いや、本当に私は……!

[次はお前の番だとばかり伸ばされる腕から逃れ「ユーリー君を先に」と言い掛けるも、彼はシャワールームのある部屋へと向かったらしい。
半ば強引に腰を降ろされ、適当に縛り付けていたクロスを剥がれる。
乾き掛けた血が肌をぴりぴりと苛む感覚に、滲む涙を堪えるくらいの虚勢は張って]

……ああ。
朝には北に着く列車内で事を起こしたんだ、一晩で全員を襲い尽くせるだけの数の人狼が乗り合わせたと……考えるほうが、自然だと思う。

[事件の始めに想像した、最悪の想定を口にする]

( 55 ) 2010/11/27(土) 03:03:59

放蕩息子 ベルナルト

[女、子供、老人。非力な者は真っ先に狙われやすい反面、人狼の擬態にもまた適している。
 あらゆる可能性を検証すれば、少女が狼でないと言い切れる要素は何処にもない。
 分かっていて目を背ける自分にも気づいている。
 
 そして……それが往々にして命取りになることも、知っている。]


[――――人狼は、未だ一人。
 その意味が、鉛のような重さをもって圧し掛かっていた。**]

( 56 ) 2010/11/27(土) 03:04:07

講師 ダニール

[エーテルの言葉のうち、「私たちに敵意を抱いた人狼]という件に、ぽつりと言葉を零す]

人狼は、私たちに敵意を抱いているのだろうか。
彼等にとって、私たちは……何なのだろうね。

[人は家畜に敵意など抱かない。感謝と憐憫、それに少しの優越感を感じる事はあれど]

…………ああ、北に着いたら。

[治療を施すエーテルの、未来ある言葉。>>47
明ける事の無い夜に迷い込んだ心地のまま、曖昧に*頷いた*]

( 57 ) 2010/11/27(土) 03:04:16

【赤】 賭博師 ユーリー

あー、換えの手袋、荷物の中なんだよなぁ…

[じゃぶじゃぶ]


…ぁ?

( *5 ) 2010/11/27(土) 03:05:32

【赤】 賭博師 ユーリー

ベル?
あぁ、あぁ。

放って置いても、そのうち死にそうじゃん?

というより、ジョーカーを庇って誰かに殺されてくれ


怪しいのは、この場に居ない奴だよなぁ?

それとも、こんな場面でも冷静な奴だよなぁぁ?

……疑心暗鬼で、殺し合えば良いんだ…

( *6 ) 2010/11/27(土) 03:09:16

【墓】 青年 サーシャ

[ロランの髪をぽふぽふと撫でながら。もう片方の手で涙をごしごしと拭う。]

ん……。 なかない……。

[幼い仕草。だんだんとそれがゆっくりになる。]

おれも、だいじょぶ、だから。

[泣き疲れたせいか、少し眠たい。アナスタシアの慈愛に満ちた声を聞いて。ロランの優しい瞳に見守られて。
青年はしばしの間、赤くない夢を見る**]

( +6 ) 2010/11/27(土) 03:10:17

【赤】 沈黙の カチューシャ

このまま、とは行かないからな。

ダニールは消したいが、警戒心バリバリだ。
エーテルやベルナルトは、簡単だろうが面白く無い。

となると……誰も見てないサンドラを、誰も見てない内に始末してしまうのがいいか。なかなか隠れるのが、上手いようだがね。

( *7 ) 2010/11/27(土) 03:17:26

【墓】 落胤 ロラン


……ここから、君の事を見ていたんだ。

[その言葉だけで、伝わるだろうか。
 共に感じていた痛みがあるのだ、ということ。

 眠たげな声音、いつにもまして幼げになる。
 だいじょうぶ、と返る声に、言葉だけでも安堵する]

すこし、おやすみ。

[撫でる手が落ちれば、その手を軽く握って*]

( +7 ) 2010/11/27(土) 03:17:39

賭博師 ユーリー

[…ぃや、自分の荷物はどうしただろうか…。確か、換えの手袋を8(10)組ほど入れていた…。]

[腕にサーシャの血糊が付いた上着を脱ぎ、盥の横に置く。
手袋をそっと外し、盥の中に沈めた。

服を脱ぎ、ベッドの上に放り投げる。
裸になり、新しいタオルを掴むと、シャワールームへ]

( 58 ) 2010/11/27(土) 03:18:09

【独】 講師 ダニール

/*

生き残る気概の薄過ぎる霊能者でごめんなさい。
序盤死亡ルートに入るべく尽力すべきでした orz

( -6 ) 2010/11/27(土) 03:21:28

【独】 講師 ダニール

/*

男のサービスシーンは嬉しくないよユーリー君!!

( -7 ) 2010/11/27(土) 03:22:37

賭博師 ユーリー

[冷たい水を浴び、強打した肩を、頭痛の酷い頭を冷やす。
冷たい 冷たい 冷たい
タオルに石鹸を擦りつけ泡立たせる。
両の腕を、手を、何度も何度も何度も何度もタオルで擦る。

暫くすれば落ち着いたのか、他の部位はゆっくりと、だるそうにタオルを当てた。]

( 59 ) 2010/11/27(土) 03:25:26

【赤】 賭博師 ユーリー

[作った泡を、ふぅっと吹いて飛ばす]

ダニールは…あぁ、なんか俺の事じろじろ見てたし。

何とかなっかなぁ〜

は、しないと、だしな…。

( *8 ) 2010/11/27(土) 03:27:01

【独】 賭博師 ユーリー

/*
男のシャワーシーンなんて、見たくもねぇよ!

という方!!

大丈夫。もぅ終わりです。

( -8 ) 2010/11/27(土) 03:27:37

賭博師 ユーリーは、陽気な女将 サンドラ を能力(襲う)の対象に選びました。


賭博師 ユーリーは、講師 ダニール を投票先に選びました。


賭博師 ユーリー

[髪も簡単に洗う。

執拗に執拗に執拗に執拗に。


血臭をこの身からなくしたかった だけ だ。

シャワーを止める。水気を軽く取れば、シャワールームを出る]

…バスタオルは、どこだったか…

[目に入れば、手を取ってまず顔を埋める。爽やかに、石鹸の香りがした。
身体を拭き、ベッドの上に脱ぎ捨てた衣服を身につける]

( 60 ) 2010/11/27(土) 03:32:15

【赤】 沈黙の カチューシャ

詰めと云うのは、いつも難しいものだ。

……やってやるさ。生き延びる為に、な。

( *9 ) 2010/11/27(土) 03:33:01

賭博師 ユーリー

…俺、このままここに篭っていたいな…。

俺の方こそ、気が触れそうだ…。

[だが手袋は。一等室の部屋に荷物を置き去りのまま…。髪の毛の水気をタオルで拭くと、頭からタオルを被ったまま、特等室を後にした]

( 61 ) 2010/11/27(土) 03:35:02

賭博師 ユーリー

-特等室→一等室の(元)自室-

[誰かが一等室に近付かない限り、スムーズに自室に戻れた事だろう]

確か、この辺に……
[ベッドの下に隠した鞄を引っ張り出す。中から新品の手袋を取り出し、嵌めた]


あぁぁぁぁ、なんか、落ち着いた!
[両手を胸にかき抱き、はぁぁと大きく息を吐いた]

…そういえば。シャノアールが言っていたな?
人狼が、4,5人居るとか…。
[指を追って数える。ココに居るのは、何人だ…? 人狼は、最大で何人だ……?]

( 62 ) 2010/11/27(土) 03:45:22

【赤】 賭博師 ユーリー

へぇ、つぃさっきまで、死んでも良い様な顔…に、見えてたぜ?


ジョーカーがベルを。

俺がエーテルを。

スリーがダニールを。

それぞれ落とすってのも、面白いかもな?

( *10 ) 2010/11/27(土) 03:47:26

賭博師 ユーリー

[上着にしまっていたナイフは、むき出しのままだったが腰のベルトに挟んでいた]

人狼にはさ……必ず1人は居るんだよな。
顔色を伺って、意見には追従し、自分の意見は出さない奴……。

[あの場に居なかったのは、誰だった?]

こちらから、攻めるとするか……。

[…は、サンドラを探し始めた**]

( 63 ) 2010/11/27(土) 03:52:37

【独】 賭博師 ユーリー

/*
と、意識をサンドラに向けて見る。

サンドラさん、頑張って!!

( -9 ) 2010/11/27(土) 03:53:52

【独】 賭博師 ユーリー

/*
現状、7人。

7→5→3 かな。5人になったら、表で正体出していこう。

いや、もぅばれてるとは思うケドもね?

出し惜しみ? 渋ってるのかな??

墓下の皆は、元気ですかーーーー?

状況は狼が作る。よし、実践するべぇ。

( -10 ) 2010/11/27(土) 03:58:57

【赤】 賭博師 ユーリー

これからの作戦を提案してみる。

俺とスリーでダニールを籠絡。


[いたって真面目に言ってみた**]

( *11 ) 2010/11/27(土) 04:03:29

【独】 賭博師 ユーリー

-四日前-

「そこの兄ちゃん!」

ある日の夜。声をかけて来たのは、見るからに胡散臭い連中だった。

馴れ馴れしく肩を抱かれ、酒臭い息を吐きかけられた。

「何か…?」

あぁ、面倒だ…。
だからこそ、努めて冷静に対応する。

「俺達と勝負しねぇ?」

「なんとオレ達、連戦連勝!」

酒が入っているのか、実に愉快そうだ。

人数は五人。見れば、俺の肩に手を置いている奴は20代後半で、後は20前後の若い奴らばかりだった。

( -11 ) 2010/11/27(土) 05:04:27

【独】 賭博師 ユーリー

「はぁ、それは凄いですね」



「…では、失礼します」

身を翻そうとしたが、首に回された腕は離れなかった。

……一目につかない場所であれば、有無を言わさず消してただろうが…。


大通り故にそれも出来ない。

「まぁ、待てよ相棒」

( -12 ) 2010/11/27(土) 05:07:51

【削除】 賭博師 ユーリー

よくもまぁ、気安く『相棒』等と…。

「簡単なカードゲームさ。俺達に勝てたら、すっごく良いものをやるよ」

「そうそう。それに、今なら女も付けて良いし」


…へぇ……?

『すっごく良いもの』が何かは分からなかったけど。

女、には興味がわいた。
見れば男の後ろの方で、腕を掴まれ身を強張らせていた。

…あぁ、腹を満たしたい程ではないが、中々にソソラレル。

2010/11/27(土) 06:00:36

【独】 賭博師 ユーリー

よくもまぁ、気安く『相棒』等と…。

「簡単なカードゲームさ。俺達に勝てたら、すっごく良いものをやるよ」

「そうそう。それに、今なら女も付けて良いし」


…へぇ……?

『すっごく良いもの』が何かは分からなかったけど。

女、には興味がわいた。
見れば男の後ろの方で、腕を掴まれ身を強張らせていた。

…あぁ、腹を満たしたい程ではないが、中々にソソラレル。

( -13 ) 2010/11/27(土) 06:10:41

【独】 賭博師 ユーリー

[連れられた先は小さな賭博場。手札を二枚渡された。めくると、7(13)13(13)のカードだった。]

( -14 ) 2010/11/27(土) 06:28:07

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ああ、サーシャか。

[よかったな、といいそうになって、よかったのか?と自分で問答する。
 ロランに抱きついているのは、ちらっと見た。

 友達だって言ってたから、気にしてはいけない。]

( +8 ) 2010/11/27(土) 08:03:37

【墓】 写眞店店主 シュテファン

―少し前―

[ほんのりと色づいたその場空気は、馴染みがない身には少し居心地が悪く、微妙な面持ちで眉をしかめて、その場に居る面々から離れた。

アナスタシアが、うきうきと何事かロランに耳打ちするのには、慌てて感覚を遮断し、聞かないようにしていた。]

( +9 ) 2010/11/27(土) 08:20:38

【独】 写眞店店主 シュテファン

スイマセン、ここでタイムアップ。(笑)

( -15 ) 2010/11/27(土) 08:22:37

無頼な整体師 ミハイル、写眞店店主 シュテファンをみつけると、今度は腰をやってやろうか、とじわり

( a1 ) 2010/11/27(土) 08:46:48

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 でも、オッサンの喘ぎ声聴いてもなぁ…。

[シュテファンにじわり…近づきつつ]

( +10 ) 2010/11/27(土) 08:48:29

【赤】 医者の娘 ナタリー

ジョーカー>>*3

そういうものなの…?
ん、でも、他の人に手に入れられても困るから、
やっぱり後で取りにいくわ。[皆が移動した頃に。]

( *12 ) 2010/11/27(土) 09:19:32

【赤】 医者の娘 ナタリー

ああ、でも、道具よりも“殺意”というのは
なんとなくわかる気がする…。
逆に殺意さえあれば、なんでも凶器になるだろうし。

( *13 ) 2010/11/27(土) 09:20:30

【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
そして、素朴な疑問。
二人とも生存勝利目指してるの?吊られる気はない?

後、こちらは個人的な意見だけど、
ジャックはそろそろ表でも狼COした方がいいと思う。
意見っていうか、好みの問題かな。

( *14 ) 2010/11/27(土) 09:22:19

【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
あと、サーシャがC狂誤認されてる気がして心配だから、
匿名メモで現状報告してみた*

( *15 ) 2010/11/27(土) 09:23:37

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2010/11/27(土) 09:26:59

落胤 ロラン、無頼な整体師 ミハイルの視線を感じた気がして見た。じぃ。

( a2 ) 2010/11/27(土) 09:39:07

無頼な整体師 ミハイル、写眞店店主 シュテファンにばきべきぼき(確定

( a3 ) 2010/11/27(土) 09:48:01

落胤 ロラン、無頼な整体師 ミハイルが楽しそうだな、と見ている。

( a4 ) 2010/11/27(土) 09:54:18

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 楽しくみえるのか?

[見返してみた。近寄ってみた。]

 お前もやってやろうか?

[手ぱきぱき]

( +11 ) 2010/11/27(土) 09:58:59

【赤】 賭博師 ユーリー

/*
俺は生存目指し
望んで吊られる気はないよ
狼有利は分かるけど


狼ロールは、明日からの予定だった

( *16 ) 2010/11/27(土) 10:00:46

【墓】 落胤 ロラン

……楽しくはないのか?
なんだか、賑やかな声がしたものだから。

[近寄る姿をゆる、と見上げ。]

…あれよりは、もう少し優しい方がいい。

( +12 ) 2010/11/27(土) 10:04:23

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 優しく?
 お前、女が優しくされるってどういう意味じゃわかってるか?

[堂々と見上げてくるのを見下ろしつつ]

( +13 ) 2010/11/27(土) 10:11:53

【墓】 落胤 ロラン

そこで性差が出てくる、ということは、
なんらかの性的な意味があるのか。

[論理を解くように、つらつらと口に出して。
 その意味はあまり感情に追いついていなかった]

( +14 ) 2010/11/27(土) 10:16:23

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ………。

[論理的に言われて、面白くなさげに睨んだ。]

 ねぇよ。
                  フン

( +15 ) 2010/11/27(土) 10:22:22

永遠の旅人 エーテル

―回想(>>57を受けて)

[敵意を抱いているのか…という疑問に対して]

敵意かどうかは、分からないわ。
ただ…彼らは「人」狼。狼にして人間。

人並みに他者に慈しみを与える事もあれば、人並みに怒りを露わにもする。
ただ、人を喰らわなければならないと言う、哀しい宿命(さだめ)の縛鎖に囚われた存在…

( 64 ) 2010/11/27(土) 10:30:10

【墓】 落胤 ロラン

……何故睨まれなくてはならないんだ。
というか、拗ねられている?

[小首を傾げる、滲む困惑の色。
 困った顔でやっぱりじぃっと見ている]

( +16 ) 2010/11/27(土) 10:30:45

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 拗ねてなんかねぇよ!

[あきらかに拗ねてた。]

 ていうか、うるせぇな。
 こんな男、放っておけ。

[困った顔にどう声かけていいかわかるわけがなくて、言い放ってそっぽ向く。
 実際、なんで自分がそんなにロランに執着するんだ?と心で問答しはじめた。]

( +17 ) 2010/11/27(土) 10:35:01

【墓】 落胤 ロラン

うるさくない。

[声をあげられて、一度、む、と唇を引き結ぶ]

私は君と言葉を交わせることが嬉しいのに、
君はそっぽを向いてばかりだ。

少し、悲しくなってくる。

[甦るのはやっぱり最初に嬉しかったこと、で。
 胸元ぎゅっと握って、しょぼんと萎れた]

( +18 ) 2010/11/27(土) 10:44:48

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 なんで、嬉しいんだよ。
 そこがわかんねぇ。

[無頼だった。]

( +19 ) 2010/11/27(土) 10:47:38

【墓】 未亡人 アナスタシア

好きな相手の前じゃ、形無しね。

[ミハイルの拗ねた様子にわらいを禁じ得ない。
ロランは良い猛獣使いになるのだろう、と。
霊体に<<未来>>を望んではいけないが。]

嗚呼、<<する>>なら、みえないところでして頂戴?
ひとのをみる趣味は無いの。

( +20 ) 2010/11/27(土) 10:49:03

【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
えーと、今日吊り襲撃村側だと明日エピるんだけど。
流石にCOしないままエピはどうかと思う。

それともジャック的には
今日は吊りのみかジョーカー吊りを考えてるの?

( *17 ) 2010/11/27(土) 10:49:25

【独】 未亡人 アナスタシア

カップルの間を2424と駆け抜ける無粋な主婦\(^o^)/

( -16 ) 2010/11/27(土) 10:50:15

【墓】 背徳の賢者 シャノアール

[困惑したまま、それでも見守る。
あそこに居る自分は偽者なのに、あの人にしてあげたい事は同じで…]

…生きて。

[その願いだけは、きっと本物。]

( +21 ) 2010/11/27(土) 10:52:23

【墓】 写眞店店主 シュテファン

―少し前―

ひっ!

[ベルナルトがサーシャを刺すのを視て―正確には感じて、身を硬くする。

明確に誰かが「処刑」される所を見るのは初めてだった。
その場で、がくがくと震える膝に手を付き、頭を下げて呼吸を整える。

そうしているうちに、続いて彼がこちらへとやって来たのを知る。

生前には薄気味悪いとしか思わなかった少年。
しかし今では少し事情が解った気もして、罪悪感のような、憐憫のような複雑な感情を抱く。]

…しかし、彼も「救われた」のでしょうかね?

[ぽそり、アナスタシアの言葉を思い出して、訊ねるとはなく呟いた。]

( +22 ) 2010/11/27(土) 10:52:47

背徳の賢者 シャノアール、オトナの時間がはじまるみたいで、恥ずかしげに顔を覆った。

( a5 ) 2010/11/27(土) 10:53:39

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[引き続き、車内の様子に意識を戻す。

今やぼろぼろになっている男性陣の様子に、うわ、と顔をしかめてみせて、一思いに殺された自分は幸せだったのだろうか、とぼんやり思う。
が、「生きてるうちが花でしょうよ」、と、自嘲的に呟くとすぐさまそんな考えを打ち消した。]


[偽のカチューシャを護ろうとしたベルナルト。
一見睦ましげな二人の様子を見て、今はシャノアールの顔をしている彼女は、何を思うのだろう。

一人、世間に投げ出された子供を見て、自分に重ね合わせているのは、ベルナルトだけではなかった。

自分も、期待していた列車の旅を、こんな形で終わらせることになってしまった小さな魂に何か思ってか。
羊のパペットが振りかざされる度、少女に人形を与えなければ、殺されることもなかったのではないか、と不合理な責任を感じてか。]

あんな素敵な王子様じゃなくて申し訳ありませんけれどもねぇ。
せめてベルナルトさんが、間違いに気づくまでは―。

[傍に居てやりたい、とカチューシャに届け、と青白い意識を伸ばした。]

( +23 ) 2010/11/27(土) 10:54:05

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[が、そんな自嘲混じりの瞑想はすぐさま破られる事になる。]

>>+10 あ…喘ぎ声ってあなた…!
僕はそっちの趣味は、あ、ありませんから!

[青くなったり赤くなったりして、ミハイルから逃れようとその場から消え…ようとして逃げ遅れたようだ。]

うわー、ぎやーーー!!

[サバ折に再び絶叫がこだました。]*

( +24 ) 2010/11/27(土) 10:54:31

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+20

 はあぁ?好きな相手だぁああ!?

[図星すぎたのだった。]

 う、う、うるせぇ…。

[反射的に煙草を探したけど、持ってるわけなかった。]

( +25 ) 2010/11/27(土) 10:55:02

無頼な整体師 ミハイル、写眞店店主 シュテファン>>+24 オレもそんな趣味ないけど、もちっと色っぽい声でもいいのいな。ばきべき

( a6 ) 2010/11/27(土) 10:56:06

【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
あ、私が吊り襲撃に入れば続くか。
吊り襲撃共に村側なら、エピ。

( *18 ) 2010/11/27(土) 10:58:50

【墓】 落胤 ロラン

……君はもう、
私と言葉を交わすのは嫌なのか?

[わからない、ということは、
 きっと違うのだろう、と思って]

そうか……。
考えてみれば、私は君を殺したのだものな。

死に際の君が優しかったものだから、
変わらず接してしまったけれど。

嫌がられるのは仕方な……

[言い切ろうとして、途切れて]

( +26 ) 2010/11/27(土) 10:59:02

落胤 ロラン、ちょっとじわ、っとしてた。

( a7 ) 2010/11/27(土) 11:00:11

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 は?何言って……
 いや、お前がオレを殺したのはそうだけど、

 いや、や、ちょっと待て、だからだな!話すのが嫌なんじゃなくて!
 嫌とかなわけじゃなくて!

 ああああ、だーーーもう

[ちょっとじわ…とされて慌ててます。]

( +27 ) 2010/11/27(土) 11:01:54

無頼な整体師 ミハイル、落胤 ロラン腕を掴むと、ぐいっと引っ張った。

( a8 ) 2010/11/27(土) 11:02:58

無頼な整体師 ミハイル、ちなみにシュテは施術終わったあと、安置しておいた。

( a9 ) 2010/11/27(土) 11:04:57

無頼な整体師 ミハイル、落胤 ロランが嫌がっても、引き寄せて抱き上げた。

( a10 ) 2010/11/27(土) 11:05:19

写眞店店主 シュテファン、無頼な整体師 ミハイルではあはんうふん。空気読むなんて知りません。*

( a11 ) 2010/11/27(土) 11:05:29

青年 サーシャ、落胤 ロランを夢うつつにぎゅーした。

( a12 ) 2010/11/27(土) 11:06:20

【墓】 未亡人 アナスタシア

ほらほら。素直になりなさいな。女の子を泣かせるなんて、駄目なひとね。

[狼狽えるミハイルにでこぴんをお見舞いし、ロランの頭を撫でる。]

貴女も、ストレートに謂えば良いわ。「好き」って。きっと面白いものが見られるわよ。

( +28 ) 2010/11/27(土) 11:07:43

無頼な整体師 ミハイル、青年 サーシャもくっついてきたので、重い。

( a13 ) 2010/11/27(土) 11:08:07

未亡人 アナスタシア、写眞店店主 シュテファン空気は吸うもの。

( a14 ) 2010/11/27(土) 11:09:01

無頼な整体師 ミハイル、写眞店店主 シュテファンには後からまた念入りに・・・とかそんな場合じゃない。

( a15 ) 2010/11/27(土) 11:09:06

無頼な整体師 ミハイル、未亡人 アナスタシアからデコピンくらって、・・・くっ・・・と唸った。

( a16 ) 2010/11/27(土) 11:09:42

【独】 未亡人 アナスタシア

メッキ剥がれて中身が出ておるwwwwwwすまぬwwwwww

( -17 ) 2010/11/27(土) 11:10:41

【墓】 落胤 ロラン

………仕方なくない。
仕方ない、と諦められない。

[じわり、眦に滴は溜まって]

許してほしいとは言わないつもりだったけれど、
けれど、やっぱり許してほしい。

君に嫌われるのは、耐えられそうもない。

( +29 ) 2010/11/27(土) 11:12:35

落胤 ロラン、ひっぱられた。

( a17 ) 2010/11/27(土) 11:12:58

落胤 ロラン、抱き上げられたり、ぎゅうされたり あわあわ

( a18 ) 2010/11/27(土) 11:13:53

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 嫌いなわけあるか!
 嫌いな奴に死ぬなとかいうか!

 あー、もう、だから、
 好きなんだよ。

[ロランの言葉にその身を抱き上げてからそう言ってから……。]

 って、


           ああ、だから。
 そう、好きなわけで……。

[やっろ自覚して、赤くなった。]

( +30 ) 2010/11/27(土) 11:15:11

無頼な整体師 ミハイル、落胤 ロランが聴こえたかどうか不安・・・・・・。

( a19 ) 2010/11/27(土) 11:15:33

落胤 ロラン、撫でられたりもしてた、空気おいしい。ぐす。

( a20 ) 2010/11/27(土) 11:20:44

【赤】 沈黙の カチューシャ

*/
毒が回って死んでも良かったし
ナイフが刺さって死んでも良かったし
サンが裏切って殺されても良いようにしてある。
今日もダニールが頑張れば私は死ぬだろう。

が、村側があんまり人狼を探さないので、ジャックがもう一働きすれば滅んでいいかな、と思っている。

襲撃はとある事情でもう設定しない感じだが、襲撃しない=人を殺さないでは無いので、どう背後からブスリと行くかなーと隙を伺っている。

( *19 ) 2010/11/27(土) 11:22:06

青年 サーシャ、よくわかんない感情を抱いた。ミハイルの敵度がアップ。

( a21 ) 2010/11/27(土) 11:23:44

無頼な整体師 ミハイル、青年 サーシャから、何か不穏なものを感じた。

( a22 ) 2010/11/27(土) 11:25:23

【墓】 落胤 ロラン

[大声にびくっとした、慌てて腕を回してしがみついて。
 言葉に一度、ぱちくりした。]

……すき。

[滲んだ瞳はまず安堵の色を見せて、
 ミハイルの顔が赤くなるのを見る前に、ぎゅっとした]

……ん、好き。

[答えるように繰り返して]

( +31 ) 2010/11/27(土) 11:28:40

落胤 ロラン、でもまだぐすぐすしてる*

( a23 ) 2010/11/27(土) 11:29:49

無頼な整体師 ミハイル、落胤 ロランな、泣くな!泣いてもいいけど、泣くな!(混乱ってる

( a24 ) 2010/11/27(土) 11:30:46

【赤】 賭博師 ユーリー

/*
流石に人が少なくなり、更新間際になるべく単独行動が難しくなりつつあるので、襲撃と吊りが同時平行も難しいかと思い、吊りのみ。

もしくは、自分キリングを以っての吊りで襲撃を兼ねても(吊り先襲撃先の重複)良いのかと考えてました。

ジョーカー吊りにするには、村側がどう疑いを切り出してくるか…流れ次第かと。

スリー吊り襲撃は考えてない。


まぁ、最終日見えてるから、ぼちぼち<狼

( *20 ) 2010/11/27(土) 11:32:14

【赤】 沈黙の カチューシャ

*/
そもそも処刑が「流れで」と決まっていると、誰かが頑張って表で殺しに行くか、アナスタシアのように死にに行くかしないとイヴァン死続出な訳で、『深手』を量産しようよ! と云う思いがある。他に深手が居らんので、私の投票はこのままだとベルナルトに刺さる事になるだろうな。

自キャラが死ぬ事に抵抗は無いが、勝手に人様の操るプレイヤーを殺す事を躊躇うプレイヤーが多いようなので、開き直って自キャラを殺す事も人様のキャラクターを殺す事も躊躇わないプレイヤーが此処に居る時点でバランス悪かったよな、と思う。

個人的には、本当に個人的には、「今まで何十人も殺してきちゃったんだぜー」とか云う人狼が人を殺す事を過剰に躊躇ったりしてるのを見ると、「そんな甘ちゃんが今まで生き延びられるはず無いだろ……」と興ざめなのだが。そういう人は少ないのかもね。

( *21 ) 2010/11/27(土) 11:40:29

【独】 未亡人 アナスタシア

ろらんは ほんとうに かっわいいな……!
なすちゃとゆりんゆりんしようぜ!←

( -18 ) 2010/11/27(土) 11:41:40

賭博師 ユーリー

-回想:一等車両の自室-

[鞄の中から長さ30cm程の袋を取り出す。袋の中には長さの違う三本の棒が]

あ〜
一応これも持って行くか

[ナイフは左腰に。キューは右腰のベルトにさして。…は部屋を後にした**]

( 65 ) 2010/11/27(土) 11:46:07

【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
あ、言いそびれてたけど、
狼勝利自体に反対ってわけじゃないです。

村側があまり狼探さない、には同意だけど、
探してる人から墓下に送ってしまったのもあるし、
ジャックが潜伏してるのもあるんじゃないかなぁ、と。

ジョーカーのラスボス発言に気を使って
ジョーカー吊りに持って行けないのもありそうだとも思ってる。

( *22 ) 2010/11/27(土) 11:49:17

【独】 賭博師 ユーリー

/*
うっかり。

シュテとの会話の中で出してたキューを、持って行かない訳にはいかんよな…。


回想で、回収回収。

( -19 ) 2010/11/27(土) 11:53:18

【赤】 沈黙の カチューシャ

*/
本当に個人的な意見なので、同意が得られるとは思って居ないが。

エイリアン2や遊星からの物体Xで、人類の敵が隙だらけの人間の背中で何もしないのを見たらゴミ映画だと思うだろうし、人類が驚異に立ち向かわないなら全滅して当然だろう……と思う。

豚や牛や鶏を食べたく無いからって、豚や牛や鶏に進んで食べられる人間って何処にも居ないよね? また、相手が戦争を仕掛けて来たら無条件に撃ち殺され、一族郎党皆殺しに喜んでされる人間と云うのも、殆ど居ないと思うのだが……。

さして生き残りたくも無い人間の群れってのは、人間を食事と思っている人狼からすれば、牧場みたいなもんじゃないのかな。「吊られても勝てるし」がないRP村だからこそ、殺意も向けられずに殺されてたまるかよ……と思ってるのだが、恐らくこの村でそんな事を考えているプレイヤーは私ぐらいである。

( *23 ) 2010/11/27(土) 11:54:55

永遠の旅人 エーテル

―現在

[...は思い出す。あの時、あの賢者を名乗る占い師は、何と言っていただろうか?]

『この列車の中にいる人狼が

    普通の人狼とは比べものにならない程の力を持っている』

[…ふと立ち止まると、そこは一等客室…シャノアールが殺された…と聞かされている部屋]
[部屋に入る、と…死体はのこされたまま。シャノアールが苦悶の表情で事切れている]
[...はふと、机の上に置かれた一冊の黒い皮張りの本が目に入る。タイトルは「狼―Оборотень―」]

ぱらぱらと捲ると、一枚のページに栞が挟まっている。
そのページには、稚拙な、(人に乗り移ろうとしている怪物の)描写と共にこう書いてあった。

『憑狼…自分で殺害した人間の外見を乗っ取り、入れ替わる人狼』

( 66 ) 2010/11/27(土) 11:57:21

永遠の旅人 エーテル

[...は、その本を上着のポケットに入れると、シャノアールの死体に目礼をし、部屋を立ち去った。

…皆はどこに居るだろうか?**]

( 67 ) 2010/11/27(土) 11:59:49

【赤】 沈黙の カチューシャ

*/
サーシャ相手に、冥土の土産としてべらべら喋って死ぬ悪役の如く「他のミハイルみたいな姿をした仲間が……」とか云ってたり、ダニールが霊能判定握ってたりするので、サーシャ村人or狩人以外は伝わっているだろうけれど。

だから、サーシャ狂人じゃないよ、という匿名メモはいいと思うけれど。

予言者ポジションのエーテルが最初に「この村には人狼が3人、占い師が1人、霊能者が……」とか云わず、サーシャを見て「この村には人狼が5人ぐらいいるかもよ」と云っておいたのにも関わらず、のんびりし続ける事を選んだのだったら、まあ、そのまま終わっていいんじゃないかな……と云う感想。みんな、死んでいくRPがしたくて、生き延びる為に人を殺すRPはしたくなかったんだよ!

( *24 ) 2010/11/27(土) 12:04:24

【赤】 沈黙の カチューシャ

……処でジャック。
お前、私の荷物はちゃんと捨てたんだよな?

[まあ、その場で報告は聞いたしな、と思い]

何やら見覚えの在る本を見かけた気もしたが……気の所為、か。

( *25 ) 2010/11/27(土) 12:08:05

【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
ま、PC的にはどう転んでもいいと思ってる。

ただPL的にはこのまま決着つくのは微妙と思ったから、
二人の考えがきいてみたかったんだ。ありがとう。

できれば、村側に情報落とすために
ジャックには今日から狼アピしてほしいと思う。
それでいきなりジャック吊りにはならないだろうし。

( *26 ) 2010/11/27(土) 12:12:15

無頼な整体師 ミハイル、とりあえず、ロランを攫って逃げようと思っている。**

( a25 ) 2010/11/27(土) 12:14:59

【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
>>*24 エーテルは傍観者というか
語り部的位置に立っていたいんだと思う。

だからこそ、ジャック狼知ったらどう動くかが早くみたいとk
と、中発言はこの辺しときますです。そして離席*

( *27 ) 2010/11/27(土) 12:16:55

【赤】 沈黙の カチューシャ

*/
PL的にはジャックがエーテルに爪を、サンが銃口をダニールに突きつけて、私が朦朧としているベルナルトに「今頃……全て終わったよ、べるおにーさん」とか語りかけるのが理想だが、ジャックやサンにも考えがあるだろうし全部任せるよ。程度にしか思っていない。

みんな好きにすればいいのさ……。

( *28 ) 2010/11/27(土) 12:21:59

【墓】 青年 サーシャ

[ぼんやりと目を覚ます。
……自分を挟んだ二人の空気が、桃色と表されるものであることを理解するには、青年は少々男女の機微に疎いのだけれど。(そもそも男女の区分を気にしているかすら怪しい。人間か狼か、青年の世界は極端だ)それでも、なんだか居心地の悪さと、胸の痛みを感じた。]

……?

[ロランに会えて。大丈夫って言ってもらえて。痛いのもなくなって、何も問題はないはずなのに。]

……むー。

[とりあえず、ミハイルのことを狼様と呼ぶ気持ちが何故か無くなったのは確かだった。]

( +32 ) 2010/11/27(土) 12:23:23

陽気な女将 サンドラ

-少し前-
[...はナタリーとは入れ違いに食堂車に入った。そこにある死体をなるべく見ないように、中を見ると、カチューシャのものと思われる『メッセージ』や、誰のものともわからない血痕を見つける]

人狼…?
随分と派手にやってくれてるじゃないか。
他にもなんか人死にが出ていそうだねえ…。

ああ、やだやだ。
あたしは…北の地で静かにもう全てを忘れて暮らしたかっただけだったのに。
神様はそうはさせてくれないってか…。

( 68 ) 2010/11/27(土) 12:25:58

【赤】 賭博師 ユーリー

/*
普通の村のように、「始めから人狼が□人居る」とか、「朝が来たら判定」等が通用しない以上、アナスタシアの占いのように「死人が出たら占える」等の独自設定が必要で。
その辺りどう判断するかは1日目で解消出来たと思った。

サーシャvsカチュは前々から伏線が貼られていたし。
どちらをやるかというならば、サーシャしか居なかっただろう。
「サーシャPが居ないのに吊り」というのは抵抗ある。が、伏線&流れ&サーシャなら(!)という事で、自己完結。

( *29 ) 2010/11/27(土) 12:29:49

陽気な女将 サンドラ

[...は食堂車の中に転がっていた、ウォッカの瓶を拾い上げると、ラッパのみを始めた。]

うう、あんま美味しくないなぁ。

[乱暴に口元を拭く。]

こういうサバイバルな状況で生き残る方法をあたしは知っている。
ギリギリまで逃げ回って、最後に残ったやつを不意打ちで殺すんだよね…。

しかし、その相手が人狼だったらこっちが死ぬから…。
まず、確実に相手が人間だと信じられる人を探すしかないんかな…。

とりあえず隠れる……?

こんな列車のどこに隠れろと…!

( 69 ) 2010/11/27(土) 12:32:00

陽気な女将 サンドラ

[檻の中の熊のようにうろうろとしている。食堂車の中をせわしなく視線をさまよわせている]

何もひとところにとどまって隠れなくてもいいんだよね。
だけど、何人生きてるかも正確な人数すらわからないし…。


こういう時、あたしみたいなか弱い女性は、可憐におびえて暗闇の中で穴倉みたいなとこで震えていればいいはずなのにっ。
隠れるにしても、こんなポジティブに好戦的なヒロインなんていないだろうなぁ…
映画にもなりやしない。

[...はぶつぶつつぶやいている]

( 70 ) 2010/11/27(土) 12:36:32

【赤】 賭博師 ユーリー

/*
P視点では残狼数や、カチュが憑狼だとは知っているので、村側に『どんな』情報を落とすのか、と思う。
P視点で狼ロールを残さないと、疑われないのだろうか?
わざと『隙』を見せないと、いけないのだろうか。
いや、Cは人狼騒動経験者だろう? という想いも。

エーテルの行動を見て、こぅいう事か? と思ったが、
3日目メモに「鞄は開けられ、中身をごっそりと持ち出されて」と既出なので問題はないんだ。
ここは、指摘するべきだろうか?

( *30 ) 2010/11/27(土) 12:37:27

賭博師 ユーリー

-一等車→食堂車-

[何か物音がする…と、腰のナイフを手に持ち、そっと食堂車の取っ手に手をかける]

( 71 ) 2010/11/27(土) 12:38:49

【赤】 賭博師 ユーリー

/*
エーテル襲うのは最後の楽しみにとって置いたのだけど。

まぁ、そうだねぇ…。

ユーリーさん、ユーリーさん。

(1)正体明かし、エーテルを放してから、改めて襲う

(2)襲う際に正体を明かす

(3)匂わせるだけ匂わせて、エーテルがどう動くのかを見る

どれが良いですか?

( *31 ) 2010/11/27(土) 12:44:14

【赤】 賭博師 ユーリー

/*

「じゃ、(3)で」

りょーかい

( *32 ) 2010/11/27(土) 12:47:40

【赤】 賭博師 ユーリー

>>*25

……は?

捨てたよ捨てた
服も下着だって、捨てたからっ!


…そういや、シャノの体はもぅ用済みなの?

( *33 ) 2010/11/27(土) 12:49:32

【赤】 沈黙の カチューシャ

>>*33
喰っていいぞ。

[何の感慨もなく、淡々と。]

( *34 ) 2010/11/27(土) 13:36:24

【墓】 写眞店店主 シュテファン

(「―え、あ…っ」

細い腰に不意に回された逞しい腕に、びくり、と身じろぎをする。
―が、ふっ、と嗅ぎ慣れた煙草の匂いにその正体を確信し、微かな吐息と共に、そのまま背中を預けた。

「あ…あなたでしたか、ミハイルさん。
ふふ、突然どうされました?」

回された腕に、僅かに紅潮させた頬でくすぐったそうに手を添える。
と、ぐい、と強く、回された腕に力がこもるのを感じ、同時にミハイルの顔が、後から自分の顔のすぐ間近にまで近づいて来る気配に気づく。

「んっ
―あ…。はあっ…。…や…。」

ふっ、と熱い吐息をその耳に感じ、火照った体を、軽くよじらせた。)

( +33 ) 2010/11/27(土) 13:37:24

【墓】 写眞店店主 シュテファン

うーむ。…色っぽい声、と言うと、こんな感じでしょうかねぇ。

[写真店の男は文筆業の才能もあったようだ。
床にぐったりと横たわったまま、ぼんやりとシナリオを練り上げると、
「まあちなみに、映像は2割増し美化しておくとバランスが良いでしょう。」
と付け加えて、ミハイルに気づかれる前に、今度こそどこかへ消えた。]*

( +34 ) 2010/11/27(土) 13:38:05

賭博師 ユーリー、陽気な女将 サンドラ/*↑のサンドラは>>5:93ナタリーの後、か。時間的に。

( A6 ) 2010/11/27(土) 13:45:28

賭博師 ユーリー、陽気な女将 サンドラ/*じゃあ、そのまま食堂車に居るなら合流。居ないならスルー、で1つ宜しく。

( A7 ) 2010/11/27(土) 13:45:53

【独】 賭博師 ユーリー

/*
そういえば。

>>59「頭痛の酷い頭」って変だよなぁ…。

「痛みの酷い頭」ってことで修正………[溜息]

( -20 ) 2010/11/27(土) 13:57:01

賭博師 ユーリー

-食堂車内-
[ゆっくりと力をこめ、扉を開ける。物音立てずに、開けられただろうか。息を潜めながら、壁際のオイルランプに照らされた車内を見渡す。誰か、人が居たような。気のせいか…?

人影が見えなければ、ナイフを構えてそろりと中に入る。辺りへの警戒は、怠ってはいけない。

人影が見えたのなら…ナイフは後ろ手に隠し、わざと音を立てて扉を開けよう]

( 72 ) 2010/11/27(土) 14:05:03

【赤】 賭博師 ユーリー

頂きます。

…そういや、具合悪そうだったけど、そっちの体は大丈夫なの?

( *35 ) 2010/11/27(土) 14:16:31

【赤】 沈黙の カチューシャ

致死量に至らなかったからな。

多少の怪我や毒なら、治してしまえるとも。

( *36 ) 2010/11/27(土) 14:30:51

陽気な女将 サンドラ、誰かが入ってきたのに気付いた。

( A8 ) 2010/11/27(土) 14:46:26

【削除】 賭博師 ユーリー

[もし。誰も居なければ。ふぅと溜息を付き、気を緩める]

そういえば、見えたとか……言ってたしな。サーシャの事も、何か分かったのかも知れない。

[食堂車から移動し、ダニールの元へ。イヴァンはもぅ見えていなかった**]

2010/11/27(土) 14:46:27

【独】 賭博師 ユーリー

/*
ナイスタイミング、ナイスタイミング!

削除間に合った!ひぃ

( -21 ) 2010/11/27(土) 14:46:58

賭博師 ユーリー、陽気な女将 サンドラ[の姿を見かけると、微笑んだ] やぁ

( A9 ) 2010/11/27(土) 15:03:49

陽気な女将 サンドラ

あんたか・・・無事だったんだね。

[...はユーリーの姿を見て、雰囲気が変わった様子なのに違和感を感じる]

・・・どうしたんだい?

[どうも動きが妙なのは、怪我をしているようだと察する。しかし、警戒は解いていない]

( 73 ) 2010/11/27(土) 15:24:42

賭博師 ユーリー

[目を伏せて憂いの表情を見せると、じぃとサンドラを見つめた]

あぁ、俺は無事なんだ。

ねぇ、それよりも。
今まで何処に居たんだい?

俺にはさ、もぅあんたしか居ないんだよ……

どうしたって

[1歩踏みだして]

他には考えられない

( 74 ) 2010/11/27(土) 15:30:02

【独】 賭博師 ユーリー

そぅ、人狼だと思えるのは、もぅサンドラ、あんたしか居ないんだ。

……まぁ、あんたが死んだら他の奴を疑うけどな

( -22 ) 2010/11/27(土) 15:30:54

陽気な女将 サンドラ

>>74 ユーリー


[...様子がおかしいユーリーに、思わず後ずさって]


…アナスタシアが気になったから、後をつけてったけど…。
それからしばらくデッキにいて、戻ってきたけど、皆とは入れ違いになったみたいで…。


…あたししかいないって・・・・・・・何が?

( 75 ) 2010/11/27(土) 15:34:48

【独】 講師 ダニール

/*

>>74
こくはくたいむ!?
こくはくたいむなの!?<俺にはあんたしか居ない

( -23 ) 2010/11/27(土) 15:40:35

【独】 講師 ダニール

/*

おふざけ置いといて。

狂人はユーリーなんかなーと思っていたのだけど。
ナタリーは人狼だよね?

さてどう動けばいいものやら。
おじさん機動力ないのよ。

( -24 ) 2010/11/27(土) 15:44:20

賭博師 ユーリー

[後ずさられれば、さらに1歩近付く]
アナスタシア… あぁ、彼女は死んだって…

そぅ、デッキに居たんだ。
あんなに酷い音がしたのに。あんなに生臭い臭いがしたのに。

ん、分かっているくせに。

[サンドラは体験した事があっただろうか。村人が村人を糾弾する目を…]

( 76 ) 2010/11/27(土) 15:46:04

賭博師 ユーリー

[ゆっくりと、歩み寄る]
君が、人狼…だろぅ?

まさか、アナスタシアをやったのもあんた?
何処にも姿が見えないんだ。
落としたのか、それとも…その腹の中…とか?

[ダニールの言葉を信じれば、落ちたとしか思えないのだが]

良い塩梅に隠れてたよね。
ばれそうで、出てこれなかった?

それとも、仲間が討たれたから出てきたの?

( 77 ) 2010/11/27(土) 15:51:12

【独】 講師 ダニール

/*

あー、これ普通に村人?
じゃあベルベルの方だったのかな、エーテルは普通に不気味なだけの村人だと思っているのだけども。

ならおじさんはユーリー殺しに行く方向かな。
エーテルを疑っても、殺せるまで気持ちが動かない気がする。

ともかく箱から読み込んでこよう。

( -25 ) 2010/11/27(土) 16:04:26

賭博師 ユーリー

[1歩 1歩 また 1歩。壁際にでも、追い詰めようか。テーブルの所でも、構わないが…]

前にもさ、居たんだ。

うまく隠れているようで、でも肝心な時に居なかった怪しい奴。

…結局火で炙ったら正体を現してね…。

ねぇ、サンドラ。

あんたは人狼だろ?

もしも人だというのなら、俺をそぅ信じさせてみてよ

( 78 ) 2010/11/27(土) 16:04:27

陽気な女将 サンドラ

[追い詰められるように、間合いをつめられて、手にしていたウォッカの瓶を固く握り締める。イザという時には武器にしようとしながら。さりげなく周囲を見て、逃げられる場所を探している]

あんたが人間で、まだ冷静な部分があるとしたら、あたしの言うことを、まず聞きなさい。
幾らでも人間証明するから。

あたしはほんとに人間だし、アナスタシアを殺してなんかもないよ。彼女は身を投げたんだよ。
その場を見たわけじゃないけど…。
だいたい、なんであたしが彼女を落とさなきゃなんないのさ。なんのメリットがあって?

隠れていたのは、気を失ってて、気付いたらなんか車内の様子がおかしかったからだよ。

あんたがあたしを疑うのは自由だ。しかし、生き延びたかったら疑いの目を他に向けなさい。


じゃないと、死ぬよ?

( 79 ) 2010/11/27(土) 16:10:13

陽気な女将 サンドラ

>>78 ユーリー

こっちも訊きたいけど、あんたこそ、人狼じゃないの?
あたしに人狼の疑いをふっかけて、罪をなすりつけて…。

あたしも知っている。
率先して狼を探すふりをして、皆の信頼を勝ち得て、人間と信じられていた人狼とそれに与するものの存在を…。



[...はいつのまにか、壁際まで追い詰められている。]

( 80 ) 2010/11/27(土) 16:15:09

【独】 陽気な女将 サンドラ

/*ダニールの


□E:象牙のナイフ(呪)
□E:マッチ箱

に個人的に大うけしました。
装備なんですね。

( -26 ) 2010/11/27(土) 16:19:06

医者の娘 ナタリー

−後部車両・自室−

[ベルナルト達の傷の手当てをカチューシャ達に任せて一人離れてしまった。
怪我の状態を把握している方が良かったかも、と思ったのは
部屋に戻って落ち着いた後で。]

ま、いいか。

[先に用事を済ませておかねば。そのために一人になったのだから。
置きっぱなしの鞄を開けて、スカーフを取り出す。
青が基調を小花柄のスカーフ。

すぐにサーシャの眠る部屋に戻ろうと思ったけれど、
まだ人が残っていたら拙いので、一旦展望デッキへ。]

( 81 ) 2010/11/27(土) 16:26:24

講師 ダニール

[治療を終え、部屋を出るエーテルのその背>>48を見送る。
己が腰を降ろしたのとは逆の寝台から、ベルナルトが掛ける声>>51を耳に]

……彼等が人の心を持っていたのなら。

[去る前にエーテルの残していった言葉。>>64
人とは全く異なる獣が人を食料とするのなら、それは獣の中では当然の事象に過ぎない。
もしも獣に人の意識があって、それでも尚人を喰らうというのなら]

幾ら哀しもうと苦しもうと……彼等はただの、殺人者だ。

[宿命などでは無い。
人を喰らう選択をした者は、既に真っ当な人の心を持っては居ないのだろうから]

( 82 ) 2010/11/27(土) 16:38:30

講師 ダニール、ぎゅう、とナイフの柄を握り締める。

( A10 ) 2010/11/27(土) 16:39:58

医者の娘 ナタリー

−展望デッキ−

雪、降ってたんだ…。

[今更ながらに気づいた。冷たい風は散々吹きこんでいたけれど。
闇に吸い込まれていく風花を、飽きることなく見つめていた。]

サーシャさんも、死んじゃった…。
ううん、違う。殺された、のよね。

[ふっ。口を歪めて笑った。
狼を退治しようとした人を、人が殺した。]

よくある話、なのかしら?

[“霊能者”に煽られて村人達が、父さんを殺した。
「これ以上死者を辱めないでほしい。」と彼を咎めたきっかけだったらしい。
霊視のためと言って、見るに堪えない扱いをしていたから。

村人達には「医者が人狼だ。」と煽って、村人達はそれに乗って…。]

( 83 ) 2010/11/27(土) 16:51:48

講師 ダニール

[人狼は、あと何人――否、何匹居る。
そも、今この列車に残っているのは何人だろうか]

…………なな、七人。

[夕食時にテーブルに着いていた人数、あまりに多い死者の数。
改めて認識をして、ぞっとした]

もう、そんなに……。

[出来ることなら、怪我を笠にこのままこの部屋に篭っていたいと弱い心が訴える。
獣の爪を受けたと言うベルナルトは人狼では無いだろうから、彼と共に居れば少しは安全に思える]

( 84 ) 2010/11/27(土) 16:53:47

講師 ダニール

[けれど、それでは夜は明けない。
夜の闇に囚われたまま、獣に蹂躙されて全てが終わってしまう]

…………私は、外を見てくる。
君は休んでいなさい。

[傍らの寝台に横たわっているだろうベルナルトに告げ、立ち上がる。
もしもカチューシャがその場に残っていたのなら、少女に施錠を頼んで]

[皆は何処に居るだろう。
まだ手遅れになって居ないのならば、バラバラに行動するのは命取り。
だから一所に留まろうと――行き先を告げていったユーリーの姿を求め、後方から前方車両へと慎重に歩んで行く]

( 85 ) 2010/11/27(土) 16:54:23

陽気な女将 サンドラ

[...は、ユーリーの顔めがけてウォッカの瓶を投げつけると、彼がひるんだ隙に横に転がり、全力で後部車両の方へ走り出した**]

( 86 ) 2010/11/27(土) 16:54:54

医者の娘 ナタリー

[けれど、父は人狼ではないと言った。
父が死んだ同じ晩に、村長の娘が襲撃されたからだろう。
「この村には狼が二人紛れ込んでいる!」と意気揚々と告げたのも
また“霊能者”だったから。

実際には何人紛れ込んでいたのだろう?
沢山人が死んで、でも、村に平和は訪れたのだ。]

めでたし、めでたし、か。

[思わず身震いする。随分体が冷えた。そろそろ戻ろう。]

もう誰もいなければいいけど。

[そう呟きながら、サーシャの眠る部屋へ*]

( 87 ) 2010/11/27(土) 16:55:13

沈黙の カチューシャ

>>85
[こくりと頷き、施錠を行った。]

……。

[部屋の中で、ベルナルトと二人きり。しかし少女は、傷ついた彼を献身的に看護し続けた。まるで、今死んで貰っては困る、とでも云うかのように。]

( 88 ) 2010/11/27(土) 17:03:37

講師 ダニール

― 後方部通路 → 食堂車両 ―

[ふわりと、前方からシャボンの香りが漂ってくる。
食堂車からは不似合いな――そして、この血臭に侵された車内には不釣合いな、その香り]

…………ぅ。

[酷い香りだ、と、そう思う。
日常の香りから、途端に麻痺した鼻が自身にこびり付いた血の臭いを意識してしまう]

[吐き気を耐え、漏れて来る振動に揺れる灯りを頼りに、食堂車へと脚を踏み入れた。
そして、目の前の光景に目を見張る]

( 89 ) 2010/11/27(土) 17:05:25

講師 ダニール

……ユーリー君。

…………サンドラ、さん?

[追い詰められた様子の、サンドラの姿。
追い詰めるユーリーの瞳は、尋常には見えなくて]

――――。

[意識が、故郷の村へと立ち戻る]

( 90 ) 2010/11/27(土) 17:05:45

講師 ダニール、今来たばかりの後部車両へと駆け出すサンドラに、よろめいて。

( A11 ) 2010/11/27(土) 17:05:59

講師 ダニール

[自らを占い師だと告げた息子は、小さな少女を狼だと断じた]

[泣き叫び何かの間違いだと訴える少女の父――親友の言葉を退けて、少女を殺した]



[そして、恨めしげに己を見る少女の魂は。

――ヒトの形をしていた]

( 91 ) 2010/11/27(土) 17:14:55

講師 ダニール

…………嘘はいけないと、あれだけ教えていたのに。
どこで間違ったのかな、私は。

[ぽつりと、言葉と共に涙が落ちる]

死んで詫びるべきなのは、君なのかな。私なのかな。
ねえ、イーリャ……

[サンドラが逃れる際に体勢を崩したユーリーへと、息子の名を呼び掛ける。
乳白色に煌く象牙のナイフを*握り締めたまま*]

( 92 ) 2010/11/27(土) 17:15:15

【墓】 青年 サーシャ

ここから、見てた。

[ロランの声を思い出せば。]

……ごめんね。

[心配をかけてしまったことに謝った。ロランの名前を呼び続け、泣き続けた自分を見ているのは、きっと辛かっただろうから。

そして、ようやっと、ここから生者たちのことが見えることに気がつく。]

……。

[ロランを殺した少女が、周囲に心配されているのを見て、目を伏せた。]

( +35 ) 2010/11/27(土) 17:15:31

【墓】 青年 サーシャ

>>8

べるなると。

[自分を刺した青年が苦いつぶやきを落とすのを聞けば、気にしないで、と小さく笑う。]

あのね。俺、狼様に食べてもらえなくてもいいから、ロランのとこに行きたかった。

[だから、気にしないで、と。告げた言葉はきっと届かないけれど。]

ナタリーも、ありがと。

[ロランのそばに死体を置こうとしてくれる、その気持ちが嬉しかった。]

( +36 ) 2010/11/27(土) 17:28:57

【墓】 青年 サーシャ

もっと、話せば良かった。
占い師、騙った時みたいに、ちゃんとしてれば良かった。

[自分の言葉が信じてもらえずに、カチューシャが守られている様子を見て、唇を噛む。

医者を嫌がる自分を、詮索せずに居てくれたベルナルト。要領を得ない自分の叫びを、きちんと聞いてくれたナタリー。
ユーリーは刃物を持った自分を、殺すのではなく落ち着かせようとしてくれたし、ダニールも自分のことを心配してくれていた。

自分を吊ろうとした共有者に声が似ているからと避けてしまったサンドラも、話す機会の無かったエーテルも、悪い人ではなさそうだったのに。]

お願い、その子、捕まえて。
ロランを撃ったんだ、悪いモノ、なんだ……。

[届かない声を、伝えようと。
その姿が彼にもう一度見えないかと、ダニールの回りをぐぐるぐる回り続けた。]

( +37 ) 2010/11/27(土) 17:43:39

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 そうらしいな。

[サーシャの行動を見ながら…。]

 カチューシャがあの女なら、
 ちょっと、なぁ……。

[あれは性悪だと…。]

( +38 ) 2010/11/27(土) 18:21:37

青年 サーシャ、無頼な整体師 ミハイルがそばに来てびくっとした。

( a26 ) 2010/11/27(土) 18:23:42

【墓】 青年 サーシャ

……ミハイル。

[じーっと見てみる。血の気のない顔は、なんだか亡霊ぽかったかもしれない。]

……あのおんな、って、だれ。

[ここだけ見られたらなんだか別の方向に勘違いされそうな問いかけをしてみた。]

( +39 ) 2010/11/27(土) 18:37:20

背徳の賢者 シャノアール、昼メロ時空と勘違いしてきょとんと首をかしげた。

( a27 ) 2010/11/27(土) 18:39:05

青年 サーシャ、背徳の賢者 シャノアールの死体をうっとり見てたことを思い出して、ちょっぴり気まずかったり。

( a28 ) 2010/11/27(土) 18:46:39

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 あの女は、あの女だ。


 つってもわかんねぇか。
 あの占い師だってイキまいてた賢者女だよ。

[サーシャがビクついてるなど別に構わず]

( +40 ) 2010/11/27(土) 18:48:15

無頼な整体師 ミハイル、そして、ふと、シュテファン電波をキャッチした。

( a29 ) 2010/11/27(土) 18:49:18

落胤 ロラン、ひるめろ時空?

( a30 ) 2010/11/27(土) 18:55:05

【墓】 青年 サーシャ

……占い師は、始末したんじゃなかったの?

[きょとん、とシャノアールの方を見る。

……何かがおかしい。食べられたのはラビと、シュテファンで。この占い師の死体を自分は見たのだっけ?]

……あれ?

[なんだか記憶がごちゃごちゃで? 違う、ごちゃごちゃなのは。]

……この子、だれ?

[シャノアールの方を見て、首をかしげた。]

( +41 ) 2010/11/27(土) 19:07:59

【独】 青年 サーシャ

/*
シャノアールとシュテファン間違えすぎだろう自分

( -27 ) 2010/11/27(土) 19:08:25

【墓】 落胤 ロラン

[ダニールに訴えかけるサーシャの言葉に、
 眉根を寄せたまま、自分に油断があったのは確かだ]

……あの女?
随分と、親しげだな。

[ミハイルの言葉にちらり、
 彼女の中身が彼女でないものであることは
 気づいていて]

( +42 ) 2010/11/27(土) 19:18:13

医者の娘 ナタリー

−後部車両−

[サーシャが眠る部屋。今は誰もいない。
床に広がる血だまりと壁に飛び散っている血しぶきが
先ほどまでの惨劇を物語っている。]

入ってすぐ…。

あ、あった。

[そう呟きながら、扉の傍の物陰から目的の物を見つけ出す。
ロランが持っていた小型拳銃。その光る銃身を眺める。]

なんだかオモチャみたい。

[でも、これがミハイルとロランの命を奪い、
ベルナルトも負傷させたのだ。
使い方は聞いたけれど、使えるかどうか。
威嚇にはなるだろうか。でも、誰に対して?
殺してやりたいほど憎かった相手は“彼”が殺してくれた。]

( 93 ) 2010/11/27(土) 19:19:54

医者の娘 ナタリー

[無茶な襲撃だったから相討ちになってしまったけれど。
一緒に逃げようと言ってくれたのに、私の我が儘で。
だから、彼がくれた力というのがどういったものかは、
この汽車に乗るまで気づかなかった。]

…サーシャさん、ごめんなさい。
教えてあげればよかったわね。

[誰と誰が人狼か。どうすれば良かったか、いつも後から気づく。
小さく溜息をつくと、銃を先ほど持ってきたスカーフで
軽くくるんで、ポッケへとしまいこんだ。]

( 94 ) 2010/11/27(土) 19:20:08

【独】 落胤 ロラン

/*
油断があったというか。
仕舞っていたのを仕方なく出しただけなのだけど。
というのはPL事情。

というか。シャノ以外の狼だれ?
わからないとつまらないというか、村側も動きに困ると思うんだが。

サービス精神がないな…!

( -28 ) 2010/11/27(土) 19:20:59

医者の娘 ナタリー

−後部車両廊下−

[目的を果たせたから部屋を出た。
いつまでも単独行動をしていてもしょうがない。]

みんな、何処にいるかな?

[先ほどここを離れて、自室やデッキと移動する間、
誰とも出会わなかった。]

とりあえず食堂車に向かえば、誰かいるかも?

[そう結論づけて、先に進めば、
向こうから駆けてくるサンドラの姿がみえた。>>86]

あ、サンドラさん。今まで何処に…?
どうして走ってるんですか?

[何かに追われているような必死の様子に、
心配そうに声をかけたが、彼女の反応はどうだったろうか*]

( 95 ) 2010/11/27(土) 19:25:40

【独】 写眞店店主 シュテファン

/*
事故った!!
相手はバカ厨房!

あ、ちなみに大したことないです。けど。( TДT)

( -29 ) 2010/11/27(土) 19:26:59

【独】 落胤 ロラン

/*
は、狼希望弾かれたからつい…(*ノノ)

( -30 ) 2010/11/27(土) 19:30:20

【赤】 医者の娘 ナタリー

ジャック>>*11
二人で籠絡って、肩たたきとかすればいい?
[くすくすと笑った。]

( *37 ) 2010/11/27(土) 19:30:32

【赤】 医者の娘 ナタリー

あ、銃は見つけて確保しておいたわ。

…ベルナルトさんも傷が深いの?
[なんだかんだと手当はエーテル任せだった。]

小さな銃なのに、それなりに威力はあるのね…。

( *38 ) 2010/11/27(土) 19:32:21

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[ふっ、と現れた先にナタリーが居た。]

…そうですか。
僕の遺体を見下ろして、「ごめんなさい」と言った意味がやっと解りました…。

[それだけ呟くとこめかみを押さえて溜息をついた。]*

( +43 ) 2010/11/27(土) 19:36:32

落胤 ロラン、写眞店店主 シュテファンのシナリオを読んでいる。

( a31 ) 2010/11/27(土) 19:49:38

青年 サーシャ、落胤 ロランの後ろから、シナリオをのぞき込んだ。

( a32 ) 2010/11/27(土) 19:50:40

【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
ジャック>>*30
>村側にどんな情報
残りの狼=ユーリーという情報。
>わざと『隙』を見せないと、いけないのだろうか。
いけない、わけではないけれど、
個人的には見せた方が村側に親切だと思う。
ジョーカー>>*19前半がそれに当たるかなぁ。

狼側がガチで勝利に走ろうとすると
村側が萎縮してしまうこともあるし。

ジョーカーが何処かで言ってたように、
あえて負けにいくことはないとは思うけどね。

( *39 ) 2010/11/27(土) 19:50:45

落胤 ロラン、写眞店店主 シュテファンのシナリオを無表情で読み進めている。

( a33 ) 2010/11/27(土) 19:51:23

落胤 ロラン、青年 サーシャが覗き込んできたので、見やすいようにして一緒に読んだ。

( a34 ) 2010/11/27(土) 19:51:54

【赤】 沈黙の カチューシャ

ああ。
この私が手当をしたんだ、このまま死ぬ事は無いだろうが―――いつでも殺せるぐらいには、な。

( *40 ) 2010/11/27(土) 19:55:31

無頼な整体師 ミハイル、お前ら何読んでる!!

( a35 ) 2010/11/27(土) 19:59:39

【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
あ、>>*39最後は、村側が勝ちに動いてないのに、を付け足して。

>いや、Cは人狼騒動経験者だろう? という想いも。
これがよくわからなかったけど、ナタリーもっと働けってことなら
ごめん!
でも、ロールに出せていないけど、
前の人狼騒動では役職村人だから、狂人よくわかんないなノリで
動いてるつもり。わかりにくくてごめんなさい。

( *41 ) 2010/11/27(土) 20:00:45

青年 サーシャ、無頼な整体師 ミハイルを見て、びくびくと後ずさった。

( a36 ) 2010/11/27(土) 20:00:56

落胤 ロラン、無頼な整体師 ミハイルに大声だされて、びくっとなった。

( a37 ) 2010/11/27(土) 20:03:40

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 なんだか、人をのっとれる狼ってのがいるんだとさ。
 実際ははじめてあったけどな。
 あれ、がそうなんだと…。

 まぁ、オレもあれに憑いてるなんてことは、死んでから知ったザマだが…。

[サーシャとロランに答える。]

 親しげ?
 あほか……あんなイカれ女、ごめんだね。

[親しげには、そう答えておいた。]

( +44 ) 2010/11/27(土) 20:04:24

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 しかし、のっとれるってのは、
 入れ替わるってことなんかな。

[ここにいるシャノアールをちらと見て。]

 彼女は、おそらく、カチューシャ、なんだろ?

[確かめる、ように。]

( +45 ) 2010/11/27(土) 20:05:49

【赤】 医者の娘 ナタリー

ああ、ジョーカーが手当したのね。流石!
[てっきりエーテルが主導で手当したと思いこんでいたようです。]

…それなら安心ね。
人間側で一番の戦力になるはずだったろうに…。

( *42 ) 2010/11/27(土) 20:06:04

無頼な整体師 ミハイル、シュテファンのシナリオを二人から奪って読んだ。

( a38 ) 2010/11/27(土) 20:06:41

無頼な整体師 ミハイル、読み進めるうちに、こめかみがピクピク・・・・・・。

( a39 ) 2010/11/27(土) 20:07:23

落胤 ロラン、「んっ ――あ…。はあっ…。…や…。とか書いてある」と音読した。

( a40 ) 2010/11/27(土) 20:09:09

落胤 ロラン、奪われた、事実だろうか?という目で見てる。

( a41 ) 2010/11/27(土) 20:09:36

【赤】 沈黙の カチューシャ

*/
>>*39
親切キャラクターは一匹見えてれば十分だと思ってて、ミハイルから「次お前な」と云われた感じだったので、『此処に人狼側の罠が在る。踏むのも自由だし、回避して人狼を殺しても良い』とかやってたら、サンドラを回収するべく行った後部車両でも出会い損ね、ダニールは状況に追いつき損ね、エーテルは瞬間移動してる感じに捉えられなかったので、渦中に居なかった人はそろそろ渦中に来てくれないと物語的にあんまり面白くないよ、と様子見してた。

サンドラが後部車両に立て籠もるなら、映画のラストよろしく爆破して切り離しでもいいんだけど、ダニールとジャックが戦闘してそこにエーテルが入るのか!? と云う感じになって来たので、どういう展開になるのかな、と様子見。

もうこっから全部襲撃無しでいいんじゃないかな。展開的に死ぬそうな奴に投票していけば。

( *43 ) 2010/11/27(土) 20:10:25

青年 サーシャ、無頼な整体師 ミハイルをけいべつのまなざしでみている!

( a42 ) 2010/11/27(土) 20:10:48

無頼な整体師 ミハイル、音読に噴いた。・・・むしろ、急いでロランの口を塞いだ。

( a43 ) 2010/11/27(土) 20:12:06

【赤】 沈黙の カチューシャ

>>*42
伊達に百年以上生きて来た訳でも無いんで、ね。

今まで、色々な奴が居たよ。
色々な―――奴が。

[ベルナルトを見ながら、]

( *44 ) 2010/11/27(土) 20:13:54

沈黙の カチューシャ、放蕩息子 ベルナルトの頭を優しく撫でた。

( A12 ) 2010/11/27(土) 20:14:14

落胤 ロラン、無頼な整体師 ミハイルに口を塞がれて、じたばたした。

( a44 ) 2010/11/27(土) 20:16:00

【独】 無頼な整体師 ミハイル

/*
>>*43
いや、そこまでいうてないいうてない。
わんこで暴れるっていいじゃないか。うん

( -31 ) 2010/11/27(土) 20:18:03

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 おまえはーーッ!!
 何読んでるッ

[すごく焦った。なぜかわからないけど、焦りまくった。]

( +46 ) 2010/11/27(土) 20:19:19

【墓】 落胤 ロラン

何、と言われても。
……ここに置いてあった。

[同意を求めるようにサーシャを見て、
 ゆるり、と小首傾げて]

――…しかし、
いや、なんというべきか……

[ほんのり頬を朱に染めつつ、目を逸らした]

( +47 ) 2010/11/27(土) 20:28:03

【赤】 沈黙の カチューシャ

*/
そうそう、当たり前と云えば当たり前だが、人狼側の動きとしてみんなに伝えたい事があったらぱしぱし貼っていくので、何かやりたい事仕込みたい事があり、人狼COせず伝えたい場合はどうぞ。

( *45 ) 2010/11/27(土) 20:30:38

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ったく……シュテファンの野郎……。

[人のせいにした。]

 なんというべきかって、こんなん、なしだ、なし!

[とかいつつ、ロランが頬を染めてるのにはなんともかんとも、ええとその…。]

( +48 ) 2010/11/27(土) 20:31:39

【墓】 青年 サーシャ

うん。あった。

[ロランに言われればこくこくとうなずく。]

みさかいない。へんたい。ちかん。たらし。

[淡々と呟きながら、ロランを後ろにかばうようにちょっと動いてみた。]

( +49 ) 2010/11/27(土) 20:32:59

【墓】 落胤 ロラン

……で、
これはノンフィクションなのか否かは……

[とりあえず事実関係を確認してみようと思った、
 言い終わらないうちにサーシャに後ろに庇われた。]

――……、

[淡々と呟かれる言葉にぱちくりした、うろたえた]

( +50 ) 2010/11/27(土) 20:39:20

【赤】 賭博師 ユーリー

>>*39ナタリー
「残りの狼=ユーリーという情報」
これは。2狼出てるから、まぁせめて過半数切ったら、と。
潜伏してたら、PでもCでも人狼捜すロールがやりやすいかな、とか。


「隙」
ようは色々なフラグをこちらから立ててあげるわけですな!

( *46 ) 2010/11/27(土) 20:44:40

沈黙の カチューシャ

[少女は、地獄のような人生を歩んで来ました。
. 自ら望んで、地獄のような人生を歩んで来ました。
. 少女は、ずっとずっと昔から少女のままでした。
. ―――この車両に居る全ての人間が、生まれる前から。

. 謀略と裏切りの中を生きて来ました。
. 血と涙の中を生きて来ました。
. 或る目的を持って、ただ生き続けて来ました。
. それが、叶わぬままに。

. 車内では、色々な思惑が動き出しています。
. 人が、死ぬかも知れません。
. 人狼が、死ぬかも知れません。

. ただ、どちらにせよ―――。
. この夜は、もうちょっとだけ続きそうです。]

( 96 ) 2010/11/27(土) 20:48:19

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+49

 はぁあああ?!

[サーシャの言葉に、思いっきり不穏な声をあげた。
 そして、睨んだ、そりゃもう、ものすごく鋭い眼で。]

( +51 ) 2010/11/27(土) 20:48:50

【赤】 賭博師 ユーリー

>スリー
…ねぇ、スリー。

一つ聞いて良いかな?

目の前でサンドラが、「幾らでも人間証明するから」って言うんだ。

…人間証明って、どうやるの?

俺には

だったら死んで見せてくれ、としか言えないんだけど…

( *47 ) 2010/11/27(土) 20:49:54

【赤】 賭博師 ユーリー

>>*37スリー
肩たたき!

良いね、それは俺がやろっかな。


スリーはひざ枕で耳かき。どうだろう?

俺なら、一発で落ちる。

( *48 ) 2010/11/27(土) 20:53:11

【赤】 沈黙の カチューシャ

>>*48
成る程?
それなら私は今、ベルナルトを籠絡している最中だな。

( *49 ) 2010/11/27(土) 21:00:48

【赤】 賭博師 ユーリー

>>*41ナタリー
/*
>いや、Cは人狼騒動経験者だろう? という想いも。

「勝ちに行ってない」に被るかも知れないけど。
経験者だから、体験した事をもう少し前面に出しても良いのかな、と。もっと疑い合おうぜっ、とか。


まぁ、確定白でいつの間にやら人狼が居なくなったよ、わぁい。的な村人設定があれば、必死に必死に推理してギリギリで勝利。的な村人設定もあるわけで。

こんなロールをして欲しいとか、押し付ける訳ではないんだけどね。


え、スリーは潜伏狂人で、華麗に狩人CO!? とか、想像して楽しんでたよ。

( *50 ) 2010/11/27(土) 21:04:07

【墓】 青年 サーシャ

[ミハイルににらまれる。
これが別人からのものだったら、青年は思いっきり怯えていたかもしれない。何せ人に馴染めず隅っこをすり抜けるように、隠れるように生きてきた人生なのだから。

けれども青年は狼のそばにいることに、至上の喜びを憶える者で。狼から与えられるモノなら反射的になんだって受け入れてしまうような者で。]

……。

[条件反射のような陶酔と、ロランを巡るよくわからない敵意と、変態許すまじな感情がせめぎ合って、結局無表情になった。]

( +52 ) 2010/11/27(土) 21:06:02

【墓】 未亡人 アナスタシア

あら……ミハイルはロランとする前にシュテファンと……。

[シナリオを熟読している。
男の人もこんな風に喘ぐのね……とか謂いながら。

ロランの音読には、ミハイルに同情の瞳。]


天然相手は大変だわ……。

( +53 ) 2010/11/27(土) 21:06:17

【赤】 賭博師 ユーリー

/*
>>*43ジョーカー
様子見している間に吊られないようにね

襲撃なし、でも良いかな。
まぁ、俺が殺せば同じ事(多分)。


>>*45
貼り〜
ありがとうっ

じゃあ、現状は襲撃なし設定にしていること、かな。


やりたいのは、爆破…
ただ出来るかどうか

( *51 ) 2010/11/27(土) 21:12:13

【墓】 落胤 ロラン

[不穏な声に びくっとした。
何か眼前で両者の色々な感情が渦巻いているらしかったが、空気は今日も美味しかった。死んでるけど]

――……、で
これは事実なのかそうではないのか……

[アナスタシアの呟きが聞こえた、
 事実っぽい言い方だった、悩ましかった]

( +54 ) 2010/11/27(土) 21:13:50

【赤】 賭博師 ユーリー

>>*49
…はぁぁ?
何だって!?

羨ましいやつめ……[グギギ]


俺と代われよ、ベルナルトぉ!

( *52 ) 2010/11/27(土) 21:15:40

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ――………

[どうも、軍配は悪い。
 しかし、無実なのに、軍配が悪い。

 ………]

 めんどくせぇ

[どうでもよくなった、わけではないが、
 どうしようもなくて、そう呟いて、フン、と適当に座り込む。]

( +55 ) 2010/11/27(土) 21:17:40

【赤】 沈黙の カチューシャ

>>*52
無事に帰ってきたら、膝枕で耳かきぐらいしてやるぞ?

( *53 ) 2010/11/27(土) 21:19:57

落胤 ロラン、青年 サーシャの後ろからずるずる這いずり出てきた。

( a45 ) 2010/11/27(土) 21:21:38

【独】 賭博師 ユーリー

/*
帰宅!

カシオペア列車殺人事件が!

なんとタイムリー!


そぅそぅ、通路って結構狭いんだよね…。
一人分。


……良いなぁ、カシオペア……

( -32 ) 2010/11/27(土) 21:23:35

【墓】 青年 サーシャ

嘘かも知れないの?

[きょとん、と、ロランの言葉に首をかしげた。]

( +56 ) 2010/11/27(土) 21:24:00

【墓】 落胤 ロラン

――ミハイル、
君は私の質問に答えたらどうなんだ。

[適当に座った人の傍ら、
 這いずり姿勢のまま見上げつつ]

……たとえ事実であっても、
気にしない、と思う、けれど……

やっぱり少しは……、
いや、大分気にするかもしれないが……

( +57 ) 2010/11/27(土) 21:29:01

【墓】 落胤 ロラン

このような書物には、
事実をそのまま書いたものと、
そうではないものが存在する。

[サーシャの言葉に重々しく答えました]

( +58 ) 2010/11/27(土) 21:30:00

落胤 ロラン、重々しいけど、四つんばいのままだった。

( a46 ) 2010/11/27(土) 21:30:19

【独】 賭博師 ユーリー

/*
北斗星なら、函館→上野 で。

……相部屋したおばちゃん、元気かなぁ…

( -33 ) 2010/11/27(土) 21:30:31

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 お前……



       とりあえず、ちゃんと座れ。

[四つんばいの人を見下ろした。]

( +59 ) 2010/11/27(土) 21:32:38

【赤】 賭博師 ユーリー

>>*53
[即答]
よし、頑張るっ!

( *54 ) 2010/11/27(土) 21:35:40

【墓】 未亡人 アナスタシア

[サーシャに]
今流行のBLと云うやつじゃないかしら。

[紅茶も空気も美味しい。
相手が目の前に居るのが妬ましいので二人の世界を邪魔しているのだ。]

( +60 ) 2010/11/27(土) 21:36:39

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>*54

 お前はロリータか。

[つい聴こえた声に反応した。]

( +61 ) 2010/11/27(土) 21:37:04

落胤 ロラン、「わかった」とか言いつつ、ミハイルの膝の上に座った。

( a47 ) 2010/11/27(土) 21:37:41

落胤 ロラン、……ロリータ?

( a48 ) 2010/11/27(土) 21:38:14

【墓】 青年 サーシャ

嘘の書物……。

[ロランの言葉を繰り返すそれは、初めて人狼騒ぎに巻き込まれた人が、処刑の単語に反応するような重々しさ。]

そんなものも、あるんだ……。

[何せ青年の読んだことのある本と言えば、一度目の人狼騒ぎが終わった後放り込まれた孤児院におかれた聖書と、人狼騒ぎの議事録くらいだったもので。

四つん這いの人と立ち上がった人が、重々しく会話してる間抜けさなど、些細なことだ。]

( +62 ) 2010/11/27(土) 21:40:57

【独】 賭博師 ユーリー

/*
背中にナイフが刺されてた−−−!


あんな感じに血が出るんですね!(ドラマだけど)


白いカーディガンがまぁ、背中いっぱいではないけど赤い…

やはり、何処を刺されたかに、因るな。筋肉や骨の壁はあるけど。

( -34 ) 2010/11/27(土) 21:41:43

【墓】 青年 サーシャ

びい、える……。

[アナスタシアの言葉を繰り返す声まで、重々しい。]

( +63 ) 2010/11/27(土) 21:42:18

【墓】 落胤 ロラン

びぃえる……。

[聞きなれぬ言葉、サーシャに釣られて重々しく呟いた]

( +64 ) 2010/11/27(土) 21:45:44

無頼な整体師 ミハイル、いきなり膝上はちょっと吃驚。大胆なんだな、と・・・。

( a49 ) 2010/11/27(土) 21:46:13

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

お前らのほうがよっぽどびぃえるっぽいだろう。

[サーシャとロランが続けざまにいうのに、呆れつつ]

( +65 ) 2010/11/27(土) 21:47:22

落胤 ロラン、吃驚された、何か間違えたみたいなので、膝の上からのそのそ立ち去ろうと。

( a50 ) 2010/11/27(土) 21:49:32

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[膝から立ち去ろうとしている人をホールドしました。]

 間違えてないから、ここにいろ。

( +66 ) 2010/11/27(土) 21:51:44

放蕩息子 ベルナルト

― 少し前 ―

[部屋には、ダニールとカチューシャが残された。
 薄靄のかかった天井を見上げていた目がダニールを捉え、ふと口を開く。]

 さっき、お前さんは俺に「人狼じゃなさそうだ」と言っただろ。

[意識を失って、彼に助け起こされた時の事。]

 ……人狼に与し、ヒトを殺し、街を一つ潰してる。
 何時か郷里に帰ったら、ぶっ殺してやろうと思ってる奴も居る。
 ……そう言うヤツは、人狼じゃないとしても、果たして人間だと言えるのか。

( 97 ) 2010/11/27(土) 21:52:16

放蕩息子 ベルナルト

[何処か遠くを見るようにして、口の端を上げる。]

 自分でも分かんねぇのさ。
 だから、答えなかった。

[苦悩の中で人を喰らう人狼も居るかも知れない。
 しかし、生き残る為に躊躇なく人を殺す人間も居るのだと。]

 してきたことに後悔はない。
 ただ……サーシャには、悪いことをしたな、と。

 ……独り言だ、忘れてくれていい。

[うわ言のように呟いて、外を見てくると言われれば>>85頷いた。
 ダニールの手に握られたナイフを見詰め、その背にもうひとつ声を掛けようとして―――意識を束の間、落とした。]

( 98 ) 2010/11/27(土) 21:54:13

【墓】 青年 サーシャ

びぃえる、は、なかよし、ってこと?

[ミハイルの言葉に、間違いだか正解だかよくわからない解釈をしてみた。

……ちなみに、青年は未だロランの性別に気づいていない。]

( +67 ) 2010/11/27(土) 21:55:31

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 びぃえるってのは、
 そのなんだ。

 アナスタシアに訊けばいい。

[サーシャの質問を押し付けた。]

 お前は気にするな。

[ロランにはそう言って、抱っこよしよし
(ちょっと嬉しいらしい、膝とか)]

( +68 ) 2010/11/27(土) 21:58:23

放蕩息子 ベルナルト

―少しの後―

[小さな手が頭を滑り、瞳を薄く。]

 ………ん。
 お前さん、まだ此処に居たのか。

[恐らくはダニールの言付け通りに、しっかりと施錠をされた部屋。寝台の傍には少女が一人。
 眠っていたのか、気を失っていたのか。数分か、十数分か。扉の向こうへと意識を向けても、喧騒は聞こえて来ないようだ。
 暫くの間カチューシャの手に頭を委ねていたが、]

 カチューシャ。

[やがて、少女の名を呼ぶ。]

( 99 ) 2010/11/27(土) 21:58:53

【墓】 青年 サーシャ

……むー。

[ミハイルがロランをだっこしてるのがなんだかおもしろくなかった。無理矢理膝に割り込んでやろうかと考える。

……やせ気味の二人くらいなら乗っけられるかと思い、実行に移そうとしてみた。]

( +69 ) 2010/11/27(土) 22:01:10

沈黙の カチューシャ

……?

[少女は握る手に軽く力を込め反応し、首をかしげる。]

( 100 ) 2010/11/27(土) 22:07:13

賭博師 ユーリー

-回想:食堂車withサンドラ-


[>>79サンドラからはアルコールの臭いがした。あぁ、これはウォッカというやつか。今まで飲んでいたのだろうか]

[間合いを詰めながら、彼女の話に耳を傾ける]

まだ冷静って…至って俺は冷静だよ。
あぁ、聞くよ?
言ったじゃん、『信じさせて』って。

[『幾らでも人間証明』という言葉には、片眉が上がる。
自分が人間だと、言葉で伝えるのだろうか。誰もが言ってきた。「自分は人間だ」と。
それでも火で炙ったり。棒で何万回と叩いたり。手足を引き裂いたり。
人狼であったなら狂喜し、人であったのならやけに冷めた目で死体を片付ける…。

ねぇ、サンドラ。言うのかい? 自分は人間だって。あぁ、でもそれなら、俺はシンジラレナイヨ…]

( 101 ) 2010/11/27(土) 22:07:31

【墓】 青年 サーシャ

[それは、三人(もしくは二人+一人のお邪魔虫)のじゃれ合いが落ち着いてからだったかも知れない。]

……あ。

[本当はカチューシャだという少女と目が合えば。]

……ずっと、名前、怒っててごめんね?

[生前、彼女の姿を乗っ取った者のことを、彼女の名前で怨嗟したことを謝った。]

( +70 ) 2010/11/27(土) 22:08:12

放蕩息子 ベルナルト

 何故、サーシャに追いかけられてた……?
 
[問いを発するのに、罪悪感にも似た感情を覚えるのは何故だろうか。慣れぬそれに内心で舌打ちをし、疑念でなく疑問だと自身に言い聞かせる。]

 食堂車に、メッセージを残してただろ。
 サーシャとミハエルが人狼仲間だ、って。

[握る手に力を篭められると、少し押し黙る。
 そして、幾度か躊躇った末に]

 ……サーシャは、ロランが撃たれたと言ってた。
 いや、俺だってお前が銃なんざ扱えると思っちゃいねーけど。
 サーシャの叫び、あの目――本気でお前がロランを撃ったと信じているみたいだった。

[扉から出てきたカチューシャは、銃を手にしてはいなかった。尤も、直後の乱闘で部屋を調べる暇も無かったのだが。]

( 102 ) 2010/11/27(土) 22:09:59

【墓】 落胤 ロラン

[ホールドされた。
 つんのめりそうになりつつ、ふるり、震えて俯いた]

………手、
あたってる。

[主張しなければ存在を気づかれない程度の大きさだと、
 お察し下さい状態だった]

( +71 ) 2010/11/27(土) 22:10:55

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ん?手があたってる?ってうわっ

[サーシャが割り込んできた。
 ロラン落とすと大変なので、必死で支えて。


 結果二人のっけてます。]

 なんなんだ、いったい……。

[二人きりのいちゃコラは当分できないようです。]

( +72 ) 2010/11/27(土) 22:13:15

放蕩息子 ベルナルト

 ………ロランが死んだのは、銃が原因なのか?

[自分はロランの遺体を未だ見ていない。
 サーシャがロランを殺したのであれば、カチューシャを殺そうとする理由がない。
 激昂したミハイルがロランを殺すのであれば、死因が銃であるのも不自然。

 あの場に居たのは、4人。
 だとしたら、撃ったのは誰だ―――?]

( 103 ) 2010/11/27(土) 22:13:21

賭博師 ユーリー

>>79
ふぅん、身を投げたんだ…
何でだろうね。何に絶望したのだろうか

[身を投げる者は何かに絶望した者だと、…は思った]

メリット?
さぁ、分からない。彼女が占い師候補だったから、とか?

[「襲撃しないメリットが分からない」とか、そんな言葉を散々聞いたなぁと思い出す]

…いや、言ったじゃん

俺には あんたしか 居ないんだって…。

( 104 ) 2010/11/27(土) 22:15:37

賭博師 ユーリーは、陽気な女将 サンドラ を投票先に選びました。


【墓】 写眞店店主 シュテファン

…なるほど。

[ベルナルトの言葉を聞きながら、今度は眼鏡を外して眉間を指で揉んでいる。
真のカチューシャはどんな顔をするだろう、と沈鬱に思いながら。

しれっと一同に合流していた。]

( +73 ) 2010/11/27(土) 22:17:29

【墓】 青年 サーシャ



[ミハイルに乗っかって、ロランにすり寄ってご満悦。]

あたる?

[手が傷口に当たって苦しいのかと。自分の痛みが消えていることを棚に上げて心配顔。]

( +74 ) 2010/11/27(土) 22:20:22

【独】 写眞店店主 シュテファン

ん?む。
ベルビーC狂って訳じゃないのですかね。

( -35 ) 2010/11/27(土) 22:21:11

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
サーシャの死に関しては、刺したトコでストップするべきだったかもなー。
投票をサーシャにという意図は全く無く、皆の意思に委ねるつもりだったんだけど(というか死ぬ気だった)、もし不本意だったら土下座だ。
描写は日を跨いですればよかった、よね……!orz

( -36 ) 2010/11/27(土) 22:21:27

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
>俺には あんたしか

ユーリーが言うと口説いてるように見える不思議。

( -37 ) 2010/11/27(土) 22:21:56

賭博師 ユーリー

>>80
俺が? あぁ、だったら今頃骨になってる…かな。
人狼って、人の血肉を食べるんだろう?

…俺には無理だ。血を見ることも、あの臭いにも…。

[ふと、ある男を思い出す]

あぁ、もしかして。それは、イヴァンの事を言っているのかい?


[壁際に追い詰めれば、伸ばした左手を壁に付けた。サンドラを、見下ろす形になるのだろうか。後ろ手に持ったままのナイフをどうしようかと。少しの躊躇い。そこに、不意に声をかけられて>>90]

( 105 ) 2010/11/27(土) 22:22:24

【墓】 落胤 ロラン

びぃえるとは、なかよしという意味なのか。
無論、私はびぃえるするのは歓迎だ。

[ミハイルの膝の上半分ずれようとしつつ、
 雪崩れそうになったので、支えられました。]

……いや、だから。
手が当っている、と……。

[姿勢が変わっても淡々と繰り返したけど、
 気づかれていないので、ちょっとふるふるしてた]

( +75 ) 2010/11/27(土) 22:22:49

沈黙の カチューシャ

>>102
[言葉に、少し考え。そして―――]

……。

[立ち上がり、部屋の中を探し始める。しかし、紙もペンも見つかりはしなかった。少女はあっさりと諦めて、口を開く。]

>>103
殺したよ。
邪魔だから、殺したんだ。

[初めて聞く少女の声は、多分、想像していたよりもずっと底暗く、冷たかった。]

( 106 ) 2010/11/27(土) 22:23:10

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
Σカチューシャ様がご降臨なされた!

( -38 ) 2010/11/27(土) 22:24:23

陽気な女将 サンドラ

[全力で走り出したら、一気に酔いが回った気がした。驚くダニールがちらっと見えたが、彼を気にしている余裕はない。]


そういえば…水晶のペンダント…。
シャノアールとかいったっけ…?
あたし、占われてなかったっけ?


あのペンダントがあれば、もしかしたら…。人間とわかってもらえる?


[持ち物も粉々になっていることも…は知らない。]

ひどいこと言った相手に頼るなんてね。
あたしはサイテーだ。

( 107 ) 2010/11/27(土) 22:28:07

【独】 落胤 ロラン

/*
ベルナルトが考え始めてくれた…!
がんばれ、がんばれ!

( -39 ) 2010/11/27(土) 22:28:10

落胤 ロラン、写眞店店主 シュテファンをじっとみた。

( a51 ) 2010/11/27(土) 22:29:23

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

>>+75

 は?手?

[また訴えられて、手をもぞもぞ。
 おそらく思い切りもみもみ]

( +76 ) 2010/11/27(土) 22:29:57

賭博師 ユーリー

[>>90ダニールの声に、そちらの方を見やれば]

[サンドラからウォッカの瓶を投げつけられた>>86]

っ!

[背後の方へと首を捻っていたから、顔の左に瓶が当たる。ほぼ空になっていた瓶は割れ、…の左目付近やこめかみの辺りの皮膚が切れた]


…サンドラぁぁ!!

[痛みと、どくりと溢れてくる血に膝を付き、ただ名前を叫んだ]

( 108 ) 2010/11/27(土) 22:30:24

【赤】 医者の娘 ナタリー

ジャック>>*47
「人間証明」…。

私もわからないわ。
ジャックの言う通り、今のこの状況では死なない限り
厳しいと思うけれど…。

サンドラさん自身にきかないとわからない。

( *55 ) 2010/11/27(土) 22:30:59

【赤】 医者の娘 ナタリー

ジャック>>*48

膝枕で耳かき、が、
ジャックにとても有効なのは把握したわ。

[くすくすと笑った。

そして二人の会話で、それぞれが誰と行動を共にしてるかを把握した。]

( *56 ) 2010/11/27(土) 22:31:24

【独】 医者の娘 ナタリー

/*
俺にはあんたしかいないって口説き文句のようですね(*ノノ)

( -40 ) 2010/11/27(土) 22:33:32

【独】 賭博師 ユーリー

/*

あれ、ユーリーって頭にタオル被ってなかったっけ…。

あらかたガード出来るよねぇ?

…ま、良いカ。

( -41 ) 2010/11/27(土) 22:34:27

沈黙の カチューシャ

[するすると、首に巻かれた包帯を解いて行く。そこには、以前あったはずの傷はない。]

ミハイルおじさんは、人狼で、私を食べようとしたの。
サーシャおにーさんは、ミハイルおじさんを狼様と呼んでいて、その手伝いをしようとした。
ローラお兄さんはミハイルおじさんを止めようとして、銃を撃って。ミハイルおじさんは逃げていったの。

それを見たサーシャおにーさんは、ローラお兄さんの首を絞めて。がんばってそれを止めて。

だから、ローラお兄さんから銃を借りて、サーシャおにーさんを殺そうとしたよ。みんなを殺そうとするあの獣を、狼様と呼んで味方したから。

そうしたら、ローラお兄さんはサーシャおにーさんを庇って。それから後は……べるにーさんが見た通り。

( 109 ) 2010/11/27(土) 22:34:54

写眞店店主 シュテファン、落胤 ロランに見つめられて「はて」と首を傾げた。

( a52 ) 2010/11/27(土) 22:35:22

【赤】 賭博師 ユーリー

シャノアールは狼占い師。
狼のサンドラを人間だと言った。

アナスタシアは真占い師。
だから狼サンドラに突き落とされた。

じゃあ、何でシャノアールが殺されたって?


さぁ、共喰いじゃ何かじゃねーの?

ぇ、憑狼だって? じゃあそれだ。

他の奴に紛れてるんだ。今でもな。


……なぁ、話が繋がったじゃん?

( *57 ) 2010/11/27(土) 22:37:51

青年 サーシャ、写眞店店主 シュテファンに、「俺とろらんびぃえるなんだよ!」と嬉しそうに告げた。

( a53 ) 2010/11/27(土) 22:39:30

【独】 青年 サーシャ

/*
墓下に来てからあほの子過ぎる。

( -42 ) 2010/11/27(土) 22:40:21

【墓】 落胤 ロラン

[サーシャが心配顔をするので、
 大したことでない、とばかりにゆるゆる首を振って]

いや、ミハイルの手が
私の胸にあたっていたので、
座りが悪いというか、落ち着かなかっただ……

ゃ……ッ、

[その手が不穏な動きをすれば、
 話し口調よりも大分高い声が零れて、耳まで朱に染まる。
 ちらり、潤んだ瞳が振り返って睨めば、慌てて、その手を捕まえようと]

( +77 ) 2010/11/27(土) 22:40:45

写眞店店主 シュテファン、青年 サーシャに「そう、それは良かったですねぇ」とそりゃもうイイ笑顔で。

( a54 ) 2010/11/27(土) 22:43:45

沈黙の カチューシャ

[再びベルナルトの手を取り、それを自分の首へと掛ける。白くて細い首筋は、大人の男の力を以てすれば容易く手折れそうで。]

私は人間だから。
弱いから。
邪魔だから、殺したんだよ。

自分が生き残る為に。

べるおにーさんは……どうするの?
私を、殺すの?

[そう問いかける表情は。ただ、悲しそうだった。]

( 110 ) 2010/11/27(土) 22:44:01

賭博師 ユーリー

[頭から被っていたタオルのお陰で。それ程深い傷を負った訳ではなかったが。

左手でタオル越しにこめかみを抑える

あぁ、あぁ、血が止まらない。俺から、流れている温かいものは、ナンダ?]

>>92ダニール
[『イーリャ』と呼ばれ、視線を上げる]

はは、俺が死ねば、誰が助かるの?
ねぇ…『父さん』

( 111 ) 2010/11/27(土) 22:44:39

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[手は動かしてみたが、
 本当に微かだったので、二人膝に乗せてて、うまく確認できない。でも、高い声が上がった時、ん?と反応したが、そのすぐあとに、サーシャのBL宣言。]

 ぶっ

 い、いや…こら、お前、何いって…

[で、うっかり、また手はもぞもぞすりすり。
 もちろん、捕まえられました。]

( +78 ) 2010/11/27(土) 22:46:01

【独】 無頼な整体師 ミハイル

/*

おお、上が盛り上がってきた?

( -43 ) 2010/11/27(土) 22:48:48

【墓】 青年 サーシャ



[高めの声にロランのほうを見てみれば、胸元に当たるミハイルの手。赤くなったロランの顔。]

……っ!!!

[迷わずに体を勢いよく前に倒し、反動でミハイルに頭突きをたたき込もうとしてみた。避けられればごろんごろん、勢いよく転がることになるだろう。]

( +79 ) 2010/11/27(土) 22:50:17

【赤】 賭博師 ユーリー

ちっくしょう、あの女!
酒瓶を近距離で投げつけやがった!

…んでもって、ダニールが俺の事を『イーリャ』って…。は、誰だそいつぁ。

もしかして。
俺の事をずっと見ていたのはそいつと被らせてたってのか?


>>*55スリー
あぁ、スリーも分からねぇのか

んー、なんか聞いたけど。信じられなかった。


>>*56
…俺、スリーにもして貰いたい、よ?[くぅん]

( *58 ) 2010/11/27(土) 22:54:04

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ぶ、うわっ

[だって、よくみえてないのだから、
 わざとじゃなかった、のだけど、

 サーシャがいきなり前に倒れてきて、]

 だーーっ!!でーーーっ!!

[いきなり顔面激突、でことでこがかちあったようです。もちろん、手は離されて…。]

( +80 ) 2010/11/27(土) 22:56:41

賭博師 ユーリー、/*念のため。飴下されーー3(6)個ぐらい

( A13 ) 2010/11/27(土) 22:58:15

賭博師 ユーリー、/* いや、1個で良いです!!wwww

( A14 ) 2010/11/27(土) 22:58:47

講師 ダニール

― 回想:少し前のこと ―

[治療を終え、残された室内。
己の内面へ篭る男に、ベルナルトの独白>>97>>98は届かない]

[こうして己が内に篭り切り、大切な物を沢山見過ごしてきた。
それすら気付かぬままに、表面だけを見て相手を見ることなど無く]

…………ん。

[外に出てくると言い残し、踏み出した足に何かが当たる。
こつりと音を立ててから転がり出すそれを、何となしに拾い上げた]

( 112 ) 2010/11/27(土) 22:58:58

講師 ダニール、小さな硝子瓶を手に、ゆるく首を傾ぎ上着のポケットへと仕舞ってから、前方車両へと向かった。

( A15 ) 2010/11/27(土) 22:59:26

【墓】 落胤 ロラン

[――本当に微か、
などと評されてることなんて知る由もなかった。
退けようともぞもぞしてたら、]

――……ッ、
 あ……、だか ら…… 

[制止の声は掠れて、身を震わせつつ
その“うっかり”な手を掴んだところで、耳元で叫び声。
ぴくっと肩を竦めれば――何が起こったのだろう、とばかりに瞬きながら首を傾げた]

( +81 ) 2010/11/27(土) 23:00:23

永遠の旅人 エーテル

[回想 ― 特等車両]
[窓から流れる景色は、一瞬一瞬と姿を変え、窓に叩きつけられる雪の結晶が、車外の景色を歪める。まるで、この車内だけを隔離するかのように]

運命のタロットよ。この列車の終着点はどこ…?

[...は、三枚のカードを捲る。]

{17星:正}
{11力:逆}
{18月:逆}

( 113 ) 2010/11/27(土) 23:02:34

落胤 ロラン、触れても気づかれなかった胸元に視線を下ろして、ぺたぺた触ってみた。複雑な気分だった*

( a55 ) 2010/11/27(土) 23:04:14

【独】 写眞店店主 シュテファン

>>A13 >>A14

ユーリーさん…。
だからそういうのはメモに書いて、メモ貼った表示にすればいいんですよ…。

( -44 ) 2010/11/27(土) 23:05:16

【墓】 青年 サーシャ

……。変態。天誅。

[ものすごーく座った目。なんかのトラウマにでも触れたようです。]

ろらん。いこう。

[がしっ、とミハイルを蹴り飛ばして、どっかにずんずん歩いていきました。]

( +82 ) 2010/11/27(土) 23:06:42

講師 ダニール賭博師 ユーリーの呼び掛けに、涙を湛えた瞳を細め、微笑みを返す。

( A16 ) 2010/11/27(土) 23:07:15 飴

無頼な整体師 ミハイル、デコが痛くて、ぐぐぐぐ (でも膝には二人キープしたまま

( a56 ) 2010/11/27(土) 23:07:16

【墓】 未亡人 アナスタシア

そうそう。BLは仲良しと云う意味ね。

[のんびり紅茶を飲み乍ら]

嗚呼、ロラン。
貴女もミハイルに手を当ててみれば良いじゃない。きっと面白い事になってるから。

( +83 ) 2010/11/27(土) 23:07:41

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[と、思ったら、蹴り飛ばされました。]

 だーー!だれが!!変態だ!ゴルァ!!

[デコ押さえて抗議。]

 くっそう……。

( +84 ) 2010/11/27(土) 23:08:55

永遠の旅人 エーテル

[回想続き]

星の正位置…希望、理想
力の逆位置…過信、独断、苦難、賭けの失敗
月の逆位置…迷いが晴れる

これは…希望を持って苦難に立ち向かえば…迷いは晴れる?
それとも…賭けに失敗して…迷う必要すら…?

[ふぅ…と息をつき、...は部屋から出る]

( 114 ) 2010/11/27(土) 23:09:09

【独】 賭博師 ユーリー

…ぇ、怖いなぁ、ダニール

俺の事、刺すの?

その微笑みが怖ぇなぁ


『父さん』って、呼ぶんじゃなかったな…。
…『親父』が正解だったか?
(いや、そういう問題じゃなかろうて)

( -45 ) 2010/11/27(土) 23:09:46

賭博師 ユーリー、講師 ダニールに、乾いた笑顔を返した。

( A17 ) 2010/11/27(土) 23:10:42

医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2010/11/27(土) 23:11:00

【墓】 写眞店店主 シュテファン

あ、奥さん、僕にも紅茶を。

[小指を立ててお上品にすすっていました。]

( +85 ) 2010/11/27(土) 23:13:49

賭博師 ユーリーは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 未亡人 アナスタシア

しかしダニールも好きだ。再婚したい(ぇ

エピで聞きたい事一個追加。
中身を表で出す事について。
個人的には白ログはシナリオだと思っているので出来れば出さないで欲しい……。
墓でメッキ剥がれた私が言える事じゃないけど\(^O^)/

( -46 ) 2010/11/27(土) 23:14:58

講師 ダニール

[血に濡れた『息子』の乾いた問い掛けに、返した微笑は曖昧なもの]

……お前が人狼なら、皆が助かる。村のみんなみんな。

ほら、死んだみんなもそう言っている。
私たちが殺したあの子も、そう願っているよ。

[それは、幻聴。
死者の声は、明瞭に聴こえなどしない。ただ、存在を示すだけ]

[怨嗟の声を上げるのは、いつだって生きた人間。
それに怯え、ありもしない声を聴くのもまた、生きた人間]

( 115 ) 2010/11/27(土) 23:17:09

講師 ダニール

[ナイフを取り落とし、覚束無い足取りで進む]

だいじょうぶ、私も役目を終えれば。

[一緒に行ってあげるからと、息子の幻影――ユーリーへと、震える指先を伸ばして]

( 116 ) 2010/11/27(土) 23:17:26

【墓】 未亡人 アナスタシア

[女はシュテファンの小指を少し引きつつ見、紅茶を手渡した。]

ウバの新茶よ。
温めたミルクがあるから、要ればご自由にどうぞ。

( +86 ) 2010/11/27(土) 23:18:25

【独】 青年 サーシャ

/*
売られた先のサーカスの座長が、そういった意味でのひとでなしだったようです。そんなトラウマ。

( -47 ) 2010/11/27(土) 23:19:24

【墓】 写眞店店主 シュテファン

>>+86

結構なお手前で。

[と戴きながらも、生者が大変な事になっているような気がしている。]

( +87 ) 2010/11/27(土) 23:21:32

賭博師 ユーリー

[…の周囲に散らばるガラスの破片。ダニールが歩くたびに、小さな音を立て、踏み砕かれていく]

…あぁ?
どんな役目だよ、そりゃ…

[床に落ちたナイフを、そしてダニールの顔を見た]

なぁ、俺を、二度も、殺すの?

( 117 ) 2010/11/27(土) 23:23:24

【独】 賭博師 ユーリー

[連れられた先は小さな賭博場。手札を二枚渡された。めくると、7(13)・13(13)のカードだった。]

絵札は10としてカウントされる。つまり、ユーリーのカードは「17」。

ディーラーのカードの1枚は9(13)

ユーリーを誘った男のカードは、9(13)8(13)だった。

( -48 ) 2010/11/27(土) 23:24:26

賭博師 ユーリー

[あぁ、こんなのはとんだ茶番だ…。

俺はあんたの息子じゃない…。

何を求めてる?

何が欲しいんだ?


あぁ、助けて欲しいのか…?]

( 118 ) 2010/11/27(土) 23:25:51

【墓】 青年 サーシャ

[ロランがついてきていなくても、怒った青年は気づかない。……いや、ロランとミハイルの間なら、そこまで責められることではないのかもしれないと、うっすら思い至ってしまったせいかもしれない。
大騒ぎの間見ていなかった、現世の動きに意識をやれば。
……いつの間にか、新たな血が流れていた。]

ダニール、違うよ、ユーリーは違う。

[ぎゅう、と胸元をつかむ。霊体となっても、その傷だけはまだ痛む。]

おねがい、カチューシャを……シャノアールを、ころして。

[声は届くはずがない。生きていたとしても、きっと届かなかった声。まして今となっては。]

( +88 ) 2010/11/27(土) 23:25:53

【赤】 医者の娘 ナタリー

ジャック>>*58
え?あの女ってサンドラさん?
酒瓶を近距離でって…怪我は?
[心配げな声をあげたが、サンドラに対し感心したのも事実だった。]

だって、狼なら襲ったり狼に戻ったりで証明できるけど、
人間は…、占い師が占わないと駄目よね?
しかも今回みたいに真偽がわからないままだったりしたら…。
[でも、ジャックに酒瓶投げつけた彼女なら、力技で証明するのかも…、
と、思ったりした。]

え?私も?>膝枕で耳かき
そういうのはエーテルにやってもらった方が幸せなんじゃない?

そういえばジャックはエーテルをどうするつもりなの?
一緒に連れていく?

( *59 ) 2010/11/27(土) 23:27:40

陽気な女将 サンドラ

[...は>>95ナタリーの声に気付くと、ようやく足を止めた。息が切れる自分に、もう若くないと思う]

あ……

[異常な空間からようやく普通の空間に戻ってきたような気がする。しかし、皆して自分の居場所を気にするのが不思議だった。自分が意識を失っていた間に、それほど事態が変わっていたのだろう]

ユーリーが…あたしを人狼だって言い出してね。
まったく、そんなはずないじゃないか。

ナタリー、とかいったね。
今、この列車に乗ってる人間はどれだけいる?
何人生きてるんだい?

( 119 ) 2010/11/27(土) 23:31:33

【独】 写眞店店主 シュテファン

ああ、そうか、サーシャは究極超人Rくんではありませんか!(謎)

( -49 ) 2010/11/27(土) 23:32:00

【独】 講師 ダニール

/*

Q.おじさんは何を求めていますか

A1.狂った人だと思われて刺される
A2.うっかりユーリー殺して服毒自殺

生きる気が無さすぎた。

( -50 ) 2010/11/27(土) 23:33:00

放蕩息子 ベルナルト

 ………お前、声……!!
 
[地の底を思わせるようなその声に、表情が凍る。
 解かれた包帯の下は、傷ひとつない少女の細い喉があるのみで。怪訝な表情で眉を寄せながらも、雄弁な、雄弁すぎる彼女の語りを押し黙った儘聞く。]

 解せねーな……
 サーシャを殺す邪魔をしたからロランを殺した…?
 生き残る為に躊躇いなく人を殺す人間もいる、ああ、そうだ。否定はしないさ。

[自分がそうであったように。
 少女の手に導かれ、自分の片手が白い首に掛けられる。迷いが、走る。]

 ……だが、否定してくれることを期待した。

[ロランを殺したことを。
 喉元に置かれた指に、僅かに力が籠った。]

( 120 ) 2010/11/27(土) 23:33:59

賭博師 ユーリー

[下らない、と思っても。このまま首でも絞められたら叶わないなと]

…その『皆』には、『父さん』自身が含まれていないじゃないか。
なぁ、なんで泣いてるの? 

俺が『人狼』…だから?
『皆』を襲ったから?

『父さん』に、秘密にしていたから…?

俺が、嘘を…ついたから?

( 121 ) 2010/11/27(土) 23:34:10

永遠の旅人 エーテル

[食堂車に入ってくる。対峙するダ二ール。ユーリーを見て]

…二人とも…!しっかりしなさい!

[ダ二ールに近寄って言って、肩を掴み目を覗き込む]
目を覚ましなさい。もう、貴方の大事な人はいないわ。
貴方は、その人の分まで生きなければならない。
その義務がある。

それを放棄して、貴方は、いつか彼岸で出会うべきその人に何と声をかけるというの…?

[その声は穏やかだが…甘えを許さない断固とした響きを持って…]

( 122 ) 2010/11/27(土) 23:35:02

放蕩息子 ベルナルト

 はっ、



 ……殺すか。ばぁか。
 
[ぱっと手を離す。]

 その話が本当なら、俺がお前を殺す理由は無い筈だ。
 殺すの殺さないの、この場面でそういう話になるのがまず、変だろ…――?

[少女の話に筋の通らない箇所がある事には気づいていた。
 本能が訴えかける赤信号を僅かに残る希望で取り繕おうとするも、その試みは成功したとは言い難かった。
 無理に笑みを作ろうとして、眉を下げたまま歪な表情になってしまった。それを隠すように背を向ける。]

( 123 ) 2010/11/27(土) 23:35:21

【墓】 未亡人 アナスタシア

死者は生者に対して何も出来ないわ。
案じて、念じて。見守るだけ。

[生きていた時。
狂ったように嘆く自分を見て、夫や子はもしかすると――もどかしく思っていたのかもしれない。]

( +89 ) 2010/11/27(土) 23:37:33

放蕩息子 ベルナルト

 試すような事をする性質には見えなかったから油断したぜ。
 悪い冗談は止めろ。

[シャノアールの声に飛び上がり、しがみ付いて来た身体から伝わる震え。メモとペンを渡した時の、子供らしい落書きと表情。

 底冷えのする声で、堂々と殺しを肯定する姿。
 子供が見れば、否、大人でも直視に難い傷に怯む様子もなく、まるで、死線を潜り抜けて来たかのような的確で手際の良い治療。

 理屈を付けようとしても、同じ少女とはどうしても思えなくて。]

 ……お前は、誰だ?

[思わずぽつり、問い掛ける。
 滲み出した赤が、寝台に色を添えていた。]

( 124 ) 2010/11/27(土) 23:37:45

【赤】 賭博師 ユーリー

>>*59
そう、サンドラ…。
怪我…怪我ね。出血の割には大したことなさそうだけど…そぅ、血が…ね。

自分の血の臭いに、酔ってしまいそうさ。


[占い師が、の話には頷く]
一番の証拠だな、そりゃ。


…えぇ、やってくれないとか、俺泣きそう…。<膝枕



あぁ、エーテル…?

本当に。俺の事を受け入れてくれるのなら。
…やぶさかではないなぁ。<一緒に

( *60 ) 2010/11/27(土) 23:38:00

永遠の旅人 エーテル

[…そう詰め寄っていたが、ユーリーの発した「人狼」の言葉に動きを止める]

……

[そして、ユーリーを振り返る。少し、悲しそうな目で。]

( 125 ) 2010/11/27(土) 23:38:53

【独】 陽気な女将 サンドラ

つか、本気で誰が狼なのか、わからんよーになってきたぞ。
ユーリーは狼だと思うんだけどなぁ。

( -51 ) 2010/11/27(土) 23:41:37

【独】 陽気な女将 サンドラ

/*
そして今回もフラグがたたなかったorz

*/

( -52 ) 2010/11/27(土) 23:42:27

【独】 写眞店店主 シュテファン

馴染みのない乗客同士、という設定なので、いま一つどちらの陣営も応援できてません。(笑

ゴメンナサイ。

( -53 ) 2010/11/27(土) 23:43:37

【独】 陽気な女将 サンドラ

/*あ、今日は空襲撃だったのか!
C狂人+2狼残りで襲撃決まってたら、エピになっちゃうから(今さら気付くな

狼陣営さん、お疲れ様です

( -54 ) 2010/11/27(土) 23:44:02

賭博師 ユーリー

[誰かが食堂車に入ってきた。扉の開く音で分かる。>>122

…だが、今この視線をダニールから外せば。どうなるのか分からなかった。
いや、外せなかっただけかもしれない…]

( 126 ) 2010/11/27(土) 23:44:51

永遠の旅人 エーテル

[少し苦しそうに]

二人とも…過去の残滓ばかりを追い求めないで。

それは、自らの影法師…追っても追っても、手に届く事は無い。ただ、足元だけを見つめて袋小路に迷い込むだけ。

目を上げなさい…。過去の陰ではなく、自分の進むべき道を見つめるの…

[その言葉が今の二人にどう響くかどうか…]

( 127 ) 2010/11/27(土) 23:45:00

講師 ダニール

[ぱきりぱきりと、靴の裏で硝子の立てる音など耳には届かない。
塞いだ心に届く音も声も、全ては不明瞭なもの]

……うちは、昔から霊能者の家系で。
だから……っ、役目は、果たさないと。私がっ。

[村人に怨まれても罵られても、村から人狼を淘汰するまでは崩れる訳にはいかない。
肉親を何度殺してでも、それは果たさなければいけないと]

( 128 ) 2010/11/27(土) 23:46:42

【独】 陽気な女将 サンドラ

あ、ユーリーは狼でも憑狼予想ね

( -55 ) 2010/11/27(土) 23:47:16

講師 ダニール

[ユーリーの唇から零れる茶番劇。>>121
それに悲鳴を上げ、伸ばすのとは逆の手で耳を塞ぐ]

……やめて、くれ。
聴きたくない……!

お前が人間でも人間じゃなくてもいい!
でも生かせないんだ、わたしには!!!!

[伸ばした指先はそのままに、顔を伏せる。
零れる涙に濡れた視界に映る者は、最早息子の姿をしていようとしていまいと意味は無く]

( 129 ) 2010/11/27(土) 23:47:22

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
駄目だ。こいつ、カチューシャちゃん(仮)殺せない。
普通に殺せる気がしない。

今日狼一人落ちない場合は終了なんだっけな。
個人的には狼勝利でも人勝利でもいいんだけども、これだと狼達が落ちられる状況にないよな……
ええと、どっちがいいんだろ?
たすけ て…!

( -56 ) 2010/11/27(土) 23:48:10

医者の娘 ナタリー

−後部車両・廊下−

[息を切らせながらも、話しかけてくるサンドラに、]

ユーリーさんが、そんなことを…。

[口に手を当て、何やら考え込む様子を見せた。
けれど、続く質問には顔をあげ、固い表情で、]

…生きてる人より
死亡を確認している人を挙げた方が確実かもしれない。
今も何処かで誰かが襲われてるかもしれないから。

[そう言って、案内人とイヴァン以外の6名の名前を挙げていく。
シャノアール、シュテファン、アナスタシア、ロラン、ミハイル、サーシャ。
名前を告げる毎にサンドラの表情は暗くなるだろうか。
アナスタシアの死を何故知っているかと問われれば、
ダニールがどうやら“霊能者”であることと、彼から聞いたことも
説明するだろう。]

( 130 ) 2010/11/27(土) 23:48:29

【独】 賭博師 ユーリー

>>129
じゃあ、お前が死ねば良い…


…おっと、思わず言いそうになったぜ。

( -57 ) 2010/11/27(土) 23:55:37

投票を委任します。

永遠の旅人 エーテルは、賭博師 ユーリー に投票を委任しました。


陽気な女将 サンドラ

>>130 ナタリー

そっか…ありがとう…

[思った以上の死者の数に、思わず眉をひそめる。アナスタシアの死は、覚悟していたが、確定されると気が滅入る。止められなかったのかと自分を責めるが、それよりもダニールが霊能者だったと知り、目を見張った]


え…?さっきあたしダニールとすれ違ったけど、あのユーリーに鉢合わせしてたらやばいんじゃ…。

( 131 ) 2010/11/27(土) 23:58:45

講師 ダニール

[エーテルに肩を掴まれ>>122、そのまま縺れた足元に引き倒された形になる。
床に付いた掌の下で、ぱきりと硝子が音を立てた]

……たいせつなひと。
もう居ないよ、だれも。

[覗き込まれた瞳の色は、どんな色をしていただろう。
過去と現在との間を彷徨う意識は、言葉の断片だけを拾って]

だから、あの子が迷っているなら、もう一度……いや、何度でも。

[常世へ送ってあげないと、と。小さく呟く]

( 132 ) 2010/11/27(土) 23:58:50

賭博師 ユーリー

[エーテルの声に。あぁ、と小さく息を吐く>>122]

……何だ、よ

[エーテルの悲しそうな目を受けて、…はぴくりと眉を上げた]



……俺は、なぁ。
エーテル、お前が居てくれたらそれで良いんだけど。
タロットからの宣託を言うその口で。

まさか偽りは、言わないよなぁ?

( 133 ) 2010/11/27(土) 23:59:34

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[「邪魔だったから」嘯く少女に、またも眉間に手を当てる。]

何故僕が?と思いました。
けれど、答えは単純、邪魔だったから、なのでしょうねぇ。

あの子は、偽のカチューシャさんはどこに向かっているというのでしょう。

[ふ、と思い出す、シャノアールが名乗った「賢者」の呼称。

列車の中は、正に惨劇。]

まるでこれは、ゲームのようです。
ミハイルさん、あなたのように生きるためとはまた違う。

[口調には、微かに怒気がこもる。]

( +90 ) 2010/11/28(日) 00:00:13

永遠の旅人 エーテル

[ダ二ールとユーリーの間に割って入る]

ダ二ールさん…それ以上、やると…貴方が戦うべき人狼と同じになってしまうわ。

ユーリーも…ダ二ールさんの過去を…傷口を広げるのはやめてあげて…

( 134 ) 2010/11/28(日) 00:00:31

【赤】 医者の娘 ナタリー

ジャック>>*60
人狼なのに、血に弱いなんて難儀ね。
お食事の時、どうするの?

…そういえば救急箱は今何処かしら?
ジョーカーが持ってる?
[自分が手当しようと思いつつ、問うた。]

[泣き言はスルーしつつ、]

受け入れてくれたら、か。
受け入れたら彼女も狂人になるってことかしら?

[泣き言はさりげなくスルーしつつ。]

あ、向こうからサンドラさんが来たわ。話しかけてみるわね。

( *61 ) 2010/11/28(日) 00:01:48

放蕩息子 ベルナルトは、沈黙の カチューシャ を投票先に選びました。


放蕩息子 ベルナルトは、賭博師 ユーリー を投票先に選びました。


賭博師 ユーリー

[>>128ダニールの、重い 思い 想い。

吐き出すかのように告げられる過去]


>>129
いや…聴けよ。聴いてくれよ…。


俺が人間だろうが人狼だろうが…

[伸ばされた指先を、血のべったりとついた左手でそっと握った]

なぁ……俺の目を、見てみろよ…

( 135 ) 2010/11/28(日) 00:04:23

永遠の旅人 エーテル

>>132
迷っているのは…その子ではないわ。

貴方よ。

霊能者の貴方が真に現実を見据え、弔ってあげてこそ
…貴方の息子さんも安心して彼岸へと戻れるのではないの?

( 136 ) 2010/11/28(日) 00:04:37

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2010/11/28(日) 00:05:19

【赤】 賭博師 ユーリー

……スリーのいじめっこーーー[ぼそ]

( *62 ) 2010/11/28(日) 00:06:08

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
どーするかな。
昨日カチューシャ票が結構あったことを考えると、狼1人吊ろうぜ!って流れなんだろか。
なら、カチューシャにセットして何とかころっ……殺…

時間が無いのが厳しい。

( -58 ) 2010/11/28(日) 00:06:24

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
と思ったら匿名メモが。

ううむ、悩むよね。
エピまで決着引っ張るのは出来れば避けたい気もするのだけど、どうなのだろう。

( -59 ) 2010/11/28(日) 00:07:20

放蕩息子 ベルナルトは、沈黙の カチューシャ を投票先に選びました。


賭博師 ユーリー

[エーテルに制され>>134、…はダニールから視線を外した]


……すまん、やり過ぎた(かも)

( 137 ) 2010/11/28(日) 00:08:21

【削除】 永遠の旅人 エーテル

>>133

私は映し鏡…貴方が、私を疑わない限り私は貴方に嘘を付いたりしないわ…。

[そして、ポケットから一冊の本を出し、広げる]

ユーリー…このページを見て。

[そこには、(>>66)「憑依する狼」の絵と文字が]

2010/11/28(日) 00:08:30

【独】 講師 ダニール

/*

説得しないでー!
正気付きたくないー!!

というか今すぐ死ねそうな位置に居るの私くらいじゃないか?ねえ??
負傷者と毒受けてる人も居るには居るけど。

ナイフ振りかざせば殺してくれる??る??

( -60 ) 2010/11/28(日) 00:09:14

永遠の旅人 エーテル

>>133

私は映し鏡…貴方が、私を疑わない限り私は貴方に嘘を付いたりしないわ…。

[そして、ポケットから一冊の本を出し、広げる]

ユーリー…このページを見て。

[そこには、(>>66)「憑依する狼」の絵と文字が]

( 138 ) 2010/11/28(日) 00:09:28

【赤】 賭博師 ユーリー

…俺、このままダニールを殺れねぇ


ここには、エーテルとダニールが居る。

ジョーカーの所には、ベルナルトだろ?


なら、スリーしか、居ないじゃない…か?

( *63 ) 2010/11/28(日) 00:09:33

【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
あれ?もしかしてジャック狼ってもう透けてるの?

消去法的にわかったとか?

( *64 ) 2010/11/28(日) 00:09:43

沈黙の カチューシャ

>>124
おや。
やっぱり、駄目か。

[満面の笑みを浮かべる]

私が誰か、そうだな。
シャノアール・アカベラス。
ただの人間だよ。

幼気な少女の躰を借りた、ね?

( 139 ) 2010/11/28(日) 00:10:55

永遠の旅人 エーテル

[ユーリーがそのページに興味を示したなら]

ねぇ…覚えている?あの、カチューシャという女の子。

あの子、ついさっき、部屋から出てきた時(>>5:91)、右手をパペットで覆っていたわね。

あのパペットごしに、鍵をあけたり、細かい作業をするのは無理。
つまり、あの子は左手で作業をしていた事になる…

でも、私の記憶が確かなら…あの子はは、絵を描く時、>>114右手を使っていた。

( 140 ) 2010/11/28(日) 00:11:55

【赤】 賭博師 ユーリー

/*

ナンカスケテルネーwwww<人狼

( *65 ) 2010/11/28(日) 00:12:18

【墓】 青年 サーシャ

なにも、できない……。

[小さく呟いて、おとなしくアナスタシアのテーブルに座った。]

……シャノアールが、おおかみさま、でも、許せない、けど。
……。

[何が言いたいのかわからなくて、黙り込んでしまう。
両手で抱え込んだ紅茶は、猫舌の青年には少々熱かった。

……恋人たちがその間なにをしていたとしても、現世に気を取られている青年はきっと気づかないだろう。]

( +91 ) 2010/11/28(日) 00:12:43

【独】 講師 ダニール

/*

エーテルは生き残りたい=村勝ちに向かいたいみたいだよね。
カチューシャがずっとメモで殺して良いのよアピしてるけど、そっち行くのおじさんは無理。

どーしよどーしよ。
もう一息に殺して……っ。

( -61 ) 2010/11/28(日) 00:14:43

【独】 賭博師 ユーリー

>>138

…ぇ、それって俺の求婚(気が早い)を受け入れたってことだよな?

えーてるーーーーっ!(がばちょ)


やっべぇ、なんか興奮した!

何処までやったら、お前は怒るの?

少しぐらいは、ほんの少しぐらいは、お前の肉を食べても良い…?

( -62 ) 2010/11/28(日) 00:15:11

陽気な女将 サンドラ

殺すにしても、なんてむごいやり方を…。


[荷物を徹底して破壊するやり方を伝え聞き、水晶のペンダントは絶望的だろうと悟った。
きびすを返して食堂車に向かおうとしたが、その前に、ナタリーをじっと見つめる]


あんたは…人間?



[それに、ナタリーはなんと答えただろうか。…は返事を聞く前に首を振って、元来た道を戻った]

( 141 ) 2010/11/28(日) 00:15:29

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2010/11/28(日) 00:16:11

【墓】 写眞店店主 シュテファン

>>+91 狼は好きでも、ああいう狼は許せない、という事でしょうかね?

[もはや気味悪く思う気持ちはなく。
さらりと、サーシャに訊くとはなしに言葉をかけた。]

( +92 ) 2010/11/28(日) 00:16:45

落胤 ロラン、とりあえずミハイルのおでことけられたところは撫でておいた。

( a57 ) 2010/11/28(日) 00:17:33

【独】 講師 ダニール

/*

えええええ、今からカチュ吊りですか。ですか。

動くに動けない。
ユーリー君ごめん。

( -63 ) 2010/11/28(日) 00:17:50

【独】 陽気な女将 サンドラ

あ、あたしあほや。
カチューシャが憑狼COしてるの忘れてた…。

となると組み合わせで残ってるCとノーマル狼って…。

( -64 ) 2010/11/28(日) 00:18:07

放蕩息子 ベルナルトは、賭博師 ユーリー を投票先に選びました。


妖精の呻き(村建て人)

/*
吊り襲撃まとまらないようなら、延長も有りと思いますが、
如何しますか?現状、投票先決めかねる状況のようですが。

( #0 ) 2010/11/28(日) 00:19:56

沈黙の カチューシャ

ミハイルが人狼なのは本当だし、サーシャがその手伝いをしたのも本当。
それでミハイルの味方ではあるが、私の味方ではないサーシャを殺そうと思ったら、邪魔したロランを殺したのも本当だから……そうだね。

大した嘘は云って無いんだが。
信用しろと云うのも、無理な話かな?

[愉しそうに。実に愉しそうに、ベルナルトへと語りかける。]

( 142 ) 2010/11/28(日) 00:20:15

【独】 講師 ダニール

/*

おうけい分かったじゃあおじさん吊られても問題ない。<匿名メモ
生き残りたい意思が強い方が生き残れば良いよ、と言う事で今から死亡フラグ立てに……に…………時間間に合うかなぁ orz

( -65 ) 2010/11/28(日) 00:20:37

永遠の旅人 エーテル

[…続けて]

私の気のせいなのかもしれない。
でも…もしかしたら、あの子は…

( 143 ) 2010/11/28(日) 00:20:48

【独】 陽気な女将 サンドラ

村村村狼狼Cで、Cはのーかん…

襲撃なしなら村は続くか。

( -66 ) 2010/11/28(日) 00:21:26

【墓】 青年 サーシャ

んー。

[狼という抽象的なものに宛てられていた心が、初めての友人に向かった結果優先度が逆転した、ということなのだけれど、青年にそこまでの自覚はなく。説明も出来なくてカップの縁を噛んだ。]

……狼様、いつでも、優しかったけど。シャノアール、ロランのこと撃ったから。

[単純にして幼稚な答えを返した。]

( +93 ) 2010/11/28(日) 00:21:30

【赤】 医者の娘 ナタリー

ジャック>>*63
ごめんなさい。食堂車の方へ引き返していったわ。

( *66 ) 2010/11/28(日) 00:21:49

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[ふ、と思いついて、睦ましげなミハイルとロランに、両手の親指と人差し指でフレームを作り、かしゃり、と心の中でシャッターを切った。

ようやっと、何か一つ大切な物を取り戻した気がして、気持ちが落ち着くのを感じる。]

( +94 ) 2010/11/28(日) 00:22:01

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2010/11/28(日) 00:22:19

医者の娘 ナタリーは、沈黙の カチューシャ を投票先に選びました。


【墓】 落胤 ロラン


――…人狼とは、
人であり獣であるもの、そのように思っていたが。

[地上を見やる
 己を撃った女は、少女の顔を歪めて笑う]

確かにあれは人だの獣だのとは、もはや関係ないな。
もちろん、悪い意味で、だが。

( +95 ) 2010/11/28(日) 00:23:05

医者の娘 ナタリーは、賭博師 ユーリー を投票先に選びました。


放蕩息子 ベルナルト

 シャ……!!!!?

[シャノアール、と口中で繰り返す。]

 ………ッ、馬鹿な!
 シャノアールは確かに死んだはずだ!!

[無理に身体を回した為か脇腹の傷がひどく痛み、表情を歪める。
 躰を借りた、という意味は分からない。
 しかし、最悪の状況ばかりが頭を過ぎり]

 何を言ってる………?
 ああ、どうしてロランを殺したかなんてもう、構わない。あいつが死んだのも殺されたのも事実だ。
 だが、それじゃ、お前が本当にシャノアールなら、元のカチューシャは………何処に行ったってんだ!

( 144 ) 2010/11/28(日) 00:24:21

賭博師 ユーリー

>>132
[…は、ただただ、聞いていた。

俺が、『大切な人』になってやろうか。『息子』になってやろうか。


だが、その言葉は結局飲み込んでしまった。

その代わりに…]


なぁ、俺はそんなに、『イーリャ』に似てたか?

外身だけじゃねーの?

( 145 ) 2010/11/28(日) 00:24:35

【独】 医者の娘 ナタリー

/*
みんな受け身すぎる!

ナタリーがサンドラ撃てばいい気もするけど、
村側がやる気なら狼吊りいっちゃおうぜ、とも思ってる酷い狂人。

( -67 ) 2010/11/28(日) 00:24:49

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
延長、投票、うーん……。
困った。

( -68 ) 2010/11/28(日) 00:24:54

【赤】 賭博師 ユーリー

そこを背中から…撃つとか。

/*
うーん、今からじゃな…

ダニール殺害でも良いんだが。

( *67 ) 2010/11/28(日) 00:25:28

講師 ダニール

[説得を繰り返すエーテルの声と、ユーリーの声。
頭上で交わされる其れ等を、曖昧な意識で拾う]

[付いた手の先に、取り落としたナイフが触れる。
握られる指先>>135。ぬめる血の色]

[覗き込まれる瞳に映る者に、微笑んで]

…………すぐに行くから。

[寄せられる顔の下方、ユーリーの首筋へとナイフを当てる。
それを引く前に此方の命が絶たれたなら、届かないだろう刃を]

( 146 ) 2010/11/28(日) 00:25:52

陽気な女将 サンドラ、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2010/11/28(日) 00:26:17

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[サーシャの言葉>>+93に]

まあ広い意味ではそういう事なのでしょうかねぇ。

[と軽く頷き]

よっぽど、ロランさんの事が好きなのですねぇ。

[と、こちらも至って単純な答えに辿り着く。]

( +96 ) 2010/11/28(日) 00:26:34

沈黙の カチューシャ

>>144
此処に生きてるだろう?

[ベルナルトの手を取り、自分の心臓へと重ねる。とくんとくんと、確かな鼓動が伝わって来た。]

要するに、そうだな……私は悪霊みたいなものなんだ。
お前がシャノアールだと思ってる人間も、シャノアールなんて名前じゃない。
オリガとか云う名前の、普通の人狼だったよ。

いや、人狼がそもそも普通じゃないか。

( 147 ) 2010/11/28(日) 00:27:46

賭博師 ユーリー、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2010/11/28(日) 00:28:09

【独】 写眞店店主 シュテファン

いや、ナカノヒト的には偽カチューシャ大好きですを!
最近すぐ折れるワルモノが多すぎて…。

これもハリウッドのせいか。(笑

( -69 ) 2010/11/28(日) 00:28:51

賭博師 ユーリーは、講師 ダニール を投票先に選びました。


放蕩息子 ベルナルトは、陽気な女将 サンドラ を投票先に選びました。


永遠の旅人 エーテル

[不穏な気配に気づく]

…ダ二ール!

[...は体を張って、ダ二ールとユーリーの間に飛び込む]

( 148 ) 2010/11/28(日) 00:29:12

更新時間が24時間延長されました。


賭博師 ユーリー

/*
村建て様、ありがとうございます…っ!

( 149 ) 2010/11/28(日) 00:32:25

【独】 写眞店店主 シュテファン

/*
まぢでか!延長。

このまま行っても良かったんじゃないのー?
ってああ、希望があったのか。
じゃGJ、よく間に合いました。(笑)

お風呂入って来ます。

( -70 ) 2010/11/28(日) 00:32:34

永遠の旅人 エーテル

[とっさにダ二ールから、ナイフを奪おうとする。勢い余ったナイフは、...の右肩に突き刺さる]

…っ…!

( 150 ) 2010/11/28(日) 00:33:49

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
延長か。
色々気苦労かけたようで申し訳ないのです、うたたねさん……!

( -71 ) 2010/11/28(日) 00:34:38

【独】 講師 ダニール

/*

あー……ごめん、色々ごめん。

>>145
外見だけです。
中身も似てたら全力で避ける。

( -72 ) 2010/11/28(日) 00:35:24

妖精の呻き(村建て人)

/*
すみません、流石にこの状況で更新どうかと思ったので、
ほぼ独断で延長させていただきました。

( #1 ) 2010/11/28(日) 00:36:43

永遠の旅人 エーテル、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2010/11/28(日) 00:36:45

【独】 写眞店店主 シュテファン

/*
>>149 ユーリーさん

だから、そういうのをメモに…。(笑)

中には「小説を読むような美しいログを…!」っていう向きもある訳です。

さほど拘らない側から見ても、流れが削がれて美しくないと思います。
ちょっと気になったので書いちゃいますね。

( -73 ) 2010/11/28(日) 00:37:45

【独】 講師 ダニール

/*

ああ私の(拾い物)ナイフ……。
ぶつかられた拍子に頭打って死んでも良いですか。

( -74 ) 2010/11/28(日) 00:38:17

沈黙の カチューシャは、講師 ダニール を投票先に選びました。


沈黙の カチューシャが「時間を進める」を選択しました。


【墓】 青年 サーシャ

うん。ロランのこと、大好き。

[やっと冷めてきた紅茶を口に運びながら、笑った。
それは狂人として働いていたときの歪んだものとも、狼のそばで見せた陶酔したものとも、まったく違う素直な笑顔。]

……他の、狼様じゃない人も、好きになれたのかもしれない。

[陰る表情。もしかしたら人狼に"助けてもらった"後、自分は村に馴染めなかったのではなく、馴染もうとしなかったのかも知れない。
目をそらし続け、陶酔の中に逃れ続けた現実を、直視する勇気はまだなかったけれど。]

( +97 ) 2010/11/28(日) 00:45:12

永遠の旅人 エーテル

[...は、ゆっくりと身を引く、と右肩から鮮血が漏れるようにあふれ出す。...の血のべったりとついた、ナイフはダ二ールの手元に残る。]

( 151 ) 2010/11/28(日) 00:47:43

賭博師 ユーリー

>>146
[ナイフが…の首筋に。

あぁ、このまま横にやられたら…スッパリ切れるかな]

( 152 ) 2010/11/28(日) 00:48:36

【独】 講師 ダニール

/*

ごめんありがとう。
いや生きていても別に良いと言えば良いのだけれど、吊り先をさておいちゃ駄目でしょう。

あと生きていても役立たずなので。なので。

( -75 ) 2010/11/28(日) 00:53:42

賭博師 ユーリー

[何で俺はこんなにも冷静で居られるんだ。

俺を殺そうとしているものだぞ?

いや、俺ではなく、あいつの息子だろう。

何故動かない? 弾けよ。落とせよ。奪って…刺しちまえよ。

ベルナルトもしていただろう?

サーシャはそれで、死んだだろう?


俺はごめんだ。ここで死んでたまるか。

生きたい、イキタイ、生き延びて……]

( 153 ) 2010/11/28(日) 00:55:33

賭博師 ユーリー

[自分とダニールの間に、誰かが入り込んだ>>148]


[その肩に、銀色に輝く刃が突き刺さり、赤いものが拭き出て…>>150]


ぴちゃ


[…の頬に、血飛沫がついた]

( 154 ) 2010/11/28(日) 00:55:50

賭博師 ユーリー

[自分の方に倒れ込むエーテルの。その右肩から溢れる血に>>151]


ぁ ぁぁ  ぁっ


ぅわあああぁぁぁぁあ!


[喉が千切れそうな程の悲鳴を上げ、…は右手を上げた]

( 155 ) 2010/11/28(日) 00:58:19

落胤 ロラン、拗ねないようにミハイルもう一撫でしつつ、サーシャを追ってお茶のテーブルに。

( a58 ) 2010/11/28(日) 00:58:36

投票を委任します。

永遠の旅人 エーテルは、講師 ダニール に投票を委任しました。


賭博師 ユーリー

[左手でエーテルを抱き締め。

ダニールに向かって振り下ろされる、その右手は。

薄い茶色の体毛に覆われた右手は。


鋭く長い爪が生えていた]

( 156 ) 2010/11/28(日) 01:01:59

永遠の旅人 エーテルは、講師 ダニール を投票先に選びました。


【墓】 落胤 ロラン

[親しげ、という言葉は否定されたが。

あの女と最初に会ったときのこと、
そういえばやたら必死にミハイルに同室を迫っていたな、
とか、その時気づかなかったことに気づく]

しかし……
何時から入れ替わっていたのか。

……あの時、
既にカチューシャはあの女だったのだろうか。

[唇押さえてぽつり、呟いた。
 紅茶を一口、自分が淹れた赤くて酸っぱい妙なお茶よりは断然美味しい気がした]

( +98 ) 2010/11/28(日) 01:02:57

賭博師 ユーリー

[手袋は裂け、千切れた布が床に落ちる前に。

ダニールへと振り下ろされた爪が。

彼の胸を大きく抉った]

( 157 ) 2010/11/28(日) 01:03:39

放蕩息子 ベルナルト

 オリガ、という人狼に取り憑いた悪霊がシャノアール。
 で、そのシャノアール…が、今度はカチューシャに取り憑いたと。
 部屋で死んでんのはオリガ………ますます訳がわかんねぇな。

 …は………悪霊、かよ。
 俺は霊の存在なんざ信じてねーんだけど、な……

[右手に伝わる鼓動に安堵の息をつき、直後自身へと怒りを覚える。唯でさえこの状況、主導権は向こうにあるというのに。]
 
 シャノアール…あぁ、紛らわしいな。
 俺等の知ってるシャノアールをオリガと呼ぶことにするぜ。
 では何故、人狼の筈のオリガが襲われた?

( 158 ) 2010/11/28(日) 01:05:06

陽気な女将 サンドラは、講師 ダニール を投票先に選びました。


医者の娘 ナタリー

[踵を返して、食堂車の方へ戻るサンドラを見送った。
>>141問いの答えを待たずに去っていく背中を見つめながら、
とても穏やかな笑顔を向けた。]

ええ、私はただの人よ。

[それは平時いや診察を受けた後、もう大丈夫ですよ、
と言われながらなら、安心させるものだったろうが、
今この状況にはそぐわないものだったかもしれない。

そういえば、この列車に乗りこんだばかりの頃、
聞こえてきた声に同じように答えたのだった。]

長い、夜ね…。

[窓越しの闇を見つめた。夜明けはいつだろうか?

そして、ゆっくりとサンドラの後を追う。]

( 159 ) 2010/11/28(日) 01:08:26

【墓】 青年 サーシャ

ああ。

[カチューシャの……いや、シャノアールの声>>139を聞いて、ぎり、とカップを握りしめる。]

ベルナルト……おねがい、気をつけて……。

[聞こえなかったはずなのに、聞こえてきた小さな告白>>97。自分とよく似た過去を持つ人。彼も自分と同じ甘美を感じていたのだろうか。話してみたかったけれど、こちらに来て欲しくないとも思う。

ただ、生者のうちに彼女の正体を知るものが出来たなら。望みを託してしまうのは当然のことだった。]

( +99 ) 2010/11/28(日) 01:08:50

賭博師 ユーリー

…はぁ はぁ  …っ!

[息は荒く。瞳は紅く染まり。口元は上がり、笑みが零れていた]


…はは、『父さん』


笑えねーよな…

イーリャも、俺も、同じもんだったんだぜ!?

( 160 ) 2010/11/28(日) 01:09:12

賭博師 ユーリーが「時間を進める」を選択しました。


【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
>>*67
それも有りといえば有りだったけど<サンドラ狙撃

でも、ごめんなさい。PL的に狼吊りも有りと思ってるから
積極的に村側の死亡フラグに加担する気はなくて。

ただ更新前後のメモの様子だと、村側死ぬ気満々だな、と。

( *68 ) 2010/11/28(日) 01:10:35

放蕩息子 ベルナルト

[ダニールが「シャノアール」を「視ていない」ことは知らない為、続けて口を開いた。]

 霊の声を聞けるって奴が、今まで死んだ者のうち人狼はミハイルのみだっつってんだ。
 悪霊のお前が憑いた身体。今の…カチューシャが、人狼じゃない証明は出来ない。確信など持てない。

[誰がその力を持つ者かは明言しなかったが、少女は気づいているかも知れない。

 少女の姿を目に映せば、揺らぐ。
 胸に当てられた手を離して、寝台の上で拳を握った。]

( 161 ) 2010/11/28(日) 01:10:44

【赤】 賭博師 ユーリー

スリー!

サンドラを、食堂車に来させんなよ!?


あぁ、なんつータイミングだ!

俺は、自分の爪で、ダニールを殺ったんだ!

( *69 ) 2010/11/28(日) 01:11:19

沈黙の カチューシャ

>>158
自殺だよ。

あの躰は、色々不都合が在ったからな。
条件が整ってる内に『心臓を生け贄に捧げ』て憑依魔術を使っておいたんだ。

[やれやれ、と肩を竦め]

人狼が闊歩し、占い師やら霊能者やらが怪しげな魔法を使っている中で、霊の存在を信じないとはね……頭の固い男だな。

( 162 ) 2010/11/28(日) 01:12:21

【赤】 賭博師 ユーリー

/*
んー、致命傷を与えないまでも、撃ってしまうとかも、アリと言えばありな気もしないでもないとか、まぁ、スリーに任せてた…。

もぅ、誰が死ぬか、ダイスで決めてもいいぐらいな感じやな!<満々

( *70 ) 2010/11/28(日) 01:13:02

【墓】 落胤 ロラン

……ああ、サーシャ、
別にミハイルに怒ることはない。
あれは私の胸が慎ましすぎたゆえの不慮の事故だ。

[空気読まずに堂々と告げつつ]

………もう一人、いたのか。
よくも潜んでいたものだな。

[眼差しは獣化を始めた、もう一人の狼へ落ちて。
 その爪がダニールへ向けられるのに、眉を潜めた]

( +100 ) 2010/11/28(日) 01:15:09

永遠の旅人 エーテル

[異形の姿と化したユーリーを見て、...は思う(>>114)]

(ユーリーと共に生きたいという「希望」は…「賭けに失敗して」失われる。けれど…「迷いは晴れた」。ユーリーは…私が守る迄もなく、強かった…)

全ては運命の車輪の通りに…

( 163 ) 2010/11/28(日) 01:15:21

【赤】 医者の娘 ナタリー

>>*69 え?そんなこと言われても…。
[今ひとつ緊迫感のない声だった。]

いちおう後は追っているけど…。
でも、サンドラさん、あなたのこと完全に疑ってるわよ。
私がダニールさん霊能者みたいって話したら、
ダニールさんが危ないとか言ってたし。

( *71 ) 2010/11/28(日) 01:16:01

沈黙の カチューシャ

>>161
霊の存在は信じないんじゃなかったのか。

[嘆息し]

それに関しては簡単だ。
何の仕込みも無しに、躰をぽんぽん乗っ取れる訳無いだろ。

つまり、オリガの魂なんてモノは……私がこの列車に乗る前から消滅していたと。それだけの話だよ。

( 164 ) 2010/11/28(日) 01:16:41

永遠の旅人 エーテルが「時間を進める」を選択しました。


【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
ジャック>>*70 我ながら働かない狂人だと…。
お詫びに膝枕はするから許して!

( *72 ) 2010/11/28(日) 01:18:09

講師 ダニール

[『息子』の喉元に当てた刃を、横に引こうと指先に力を籠める。
その刹那、飛び込んでくる人影>>148と、上がる血飛沫]

――――。

[邪魔をするなと声を荒げる事も無く、ただ、障害物を退ける。
女の身体から抜けたばかりの刃は、紅く濡れた煌きを放つ]

( 165 ) 2010/11/28(日) 01:19:41

講師 ダニール

[直ぐ間近で上がる、咆哮に似た叫び。>>155
振り下ろされる右腕。>>156]

……………………ぁ。

[胸を抉る熱に、小さな声を漏らす。
黒衣に残るのは、大きな大きな、獣の爪痕]

…………っ、はは。

[唇から漏れ出るのは、乾いた笑みと生暖かい血液。
ごぷりと喉元に上がる液体を、湿った咳と共に吐き出して]

( 166 ) 2010/11/28(日) 01:20:02

賭博師 ユーリー

[右手だけが、狼の、獣のモノに変えて。

ダニールの血に濡れた爪を、舐め上げつつ。

視線は彼から外さない。いや、外せないのか]


俺に…息子に殺される気分は、どうだ…?

[ただ、楽しそうに楽しそうに、問いかけた]

あんたが殺したんだろ? ぇ?


…はん、初めからなぁ、言えや良かったんだよ。
イーリャの所に、行かせてくれってなぁ!

( 167 ) 2010/11/28(日) 01:20:05

【墓】 青年 サーシャ

……むね?

[不安定さに定評のある青年は、空気なんて気にした例はない。
ロランのことをまじまじと見て……顔と胸を交互に見比べて。そして。]

……もしかして、ろらん、女の子……?

[全く気づいていなかった、ということを如実に伝える動作で、ことん、と首をかしげた。]

( +101 ) 2010/11/28(日) 01:20:40

【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
>ジャック
ダニールの息子は狂人じゃなかったっけ?

( *73 ) 2010/11/28(日) 01:21:19

陽気な女将 サンドラ、食堂車の扉を開けて惨事に悲鳴を上げた**

( A25 ) 2010/11/28(日) 01:22:38

妖精の呻き(村建て人)

/*
野暮ですみません。
吊り襲撃先決まり次第コミットで良いと思います。

( #2 ) 2010/11/28(日) 01:24:59

【赤】 沈黙の カチューシャ

*/
或る程度の齟齬は、脳内で都合良く処理しちまった方がいいと思うよ。

そもそもダニールは、灰ログとメモ以外のプレイヤー発言が表に漏れる事を良しとしなかった訳だし。
多分、赤ログも。
本日どうしようもなく、プレイヤー発言が酷いけれど。

まとめwikiも無くプレイヤー選別もしていないRP村で、足並みが揃うとか夢見てたら酷い目に遭うのさ……。可哀想なのでナタリーもささコミットしてあげるといいよ。

( *74 ) 2010/11/28(日) 01:25:11

講師 ダニール

似てないよ、似ていない。
あの子はもっと、可愛かった。

[何処か遠い所から聴いていたユーリーの問い掛け>>145に、咳混じりにくすくすと笑む。
抉られた胸は酷く熱いのに、動かない右腕や四肢の先がやけに冷たい]

……でも君があの子だったら、よかったのに。

[息子は人狼では無かった。
けれど、彼のようにヒトでは無く人狼だったのなら、父を殺して生き延びてくれていたのだろうかと思う]

( 168 ) 2010/11/28(日) 01:26:00

【墓】 青年 サーシャ

[一瞬だけ。目を離した隙に。現世は赤に染まっていた。]

……ユーリーも。おーかみさま。

[少し前までなら、歓喜に震えてもおかしくなかったのに。何故か感情は動かずに。]

ダニール。

[ただ、死に向かう霊能者の名を呼んだ。]

( +102 ) 2010/11/28(日) 01:26:03

医者の娘 ナタリー、陽気な女将 サンドラの悲鳴をきき、無理矢理でも呼び止めるべきだったかな、と申し訳なく思った*

( A26 ) 2010/11/28(日) 01:27:06

賭博師 ユーリー

[何故か知らないが、胸の辺りが酷くムカムカしていた]

>>163エーテル
[腕の中の彼女の視線に気が付く。顔はダニールに向けたまま…]

なぁ… さっき、言ってたよなぁ?

「私を疑わない限り私は貴方に嘘を付いたりしない(>>138)」って。

…本心からだと、信じてるからな…?

[人のままの左手で、彼女の首に触れ、顎に触れ、頬を撫でた]

( 169 ) 2010/11/28(日) 01:29:40

【独】 医者の娘 ナタリー

/*
>>*74
ごめんね、wiki作りたかったけど、直前に気力がなかった。
wiki作っても事前COは求めなかったと思うし、
中発言に関しても特に明言しないのが、いつものことです。

( -76 ) 2010/11/28(日) 01:29:44

医者の娘 ナタリーは、講師 ダニール を投票先に選びました。


医者の娘 ナタリーが「時間を進める」を選択しました。


【赤】 賭博師 ユーリー

/*
なんだ、てっきり人狼かと思った(あせあせ)

いや、Pでは狂人だと知ってたけど…<息子

( *75 ) 2010/11/28(日) 01:31:32

【赤】 賭博師 ユーリー

[サンドラの悲鳴を聞けば]

ナタリー……


      後で憶えてろよ……?

( *76 ) 2010/11/28(日) 01:32:35

賭博師 ユーリー

>ダニール

苦しいだろ?

一思いにやってやらんですまんなぁ。

血がただ流れていく感触はどうだ?


…言えよ。懇願でもしたら…喉を噛みきってやるぜ?

( 170 ) 2010/11/28(日) 01:35:00

【墓】 青年 サーシャ

[いつか見たそれに、よく似た光景に。忘れていたことを思い出す。]

ああ、そっか。俺は。

[ずきりと痛む胸の傷。あの人がくれた祝福。
──北の村で、自分を迎える準備をしろと、告げられた役目。渡された切符。
ああ、それなのに自分は、狼との別れに耐えきれなくて。役目を忘れて。他の人狼に仕えようとして。]

馬鹿、だなぁ……。

[もしも自分が村人として動くことが出来たなら、結末は変わっていたのだろうか? 自問自答に答えは出ない。]

( +103 ) 2010/11/28(日) 01:35:22

【削除】 永遠の旅人 エーテル

[...はユーリーの腕の中で、穏やかに瞳を閉じる]

…どうして、殺したの?

彼は…まだ、生きなければならなかった…息子さんの分も。彼は、死ぬべきでは無かった…。

2010/11/28(日) 01:37:05

【墓】 落胤 ロラン

――…ああ、いや。
別に内緒にしていたつもりはないのだけれど。

[そもそも偽ってる意識も余りなかった、
 まじまじ見られても不躾だ、とかそういった発想もなく]

――……、

[とはいえ疑われてもいなかったらしいことに気づけば、
 先ほどの存在を無視された自分の胸がなんとなく、気になって、視線を落とした]

( +104 ) 2010/11/28(日) 01:37:48

【独】 医者の娘 ナタリー

/*
ま、本当に陣営勝利はどちらでも良いし、と思ってたし、
この村の設定的に、狼勝利の方が自然と思います。

ただ、なんていうかこー、
一方があまりに勝ちに走りすぎてるのはどうかな、と。
ま、この辺はエピで、かなぁ?

でも、単なる価値観の違いとしか言えなさそうだ。

( -77 ) 2010/11/28(日) 01:38:00

落胤 ロラン、青年 サーシャの自嘲するように呟く声に、問いかけるような眼差しを、ひとつ。

( a59 ) 2010/11/28(日) 01:39:44

【独】 賭博師 ユーリー

/*
P的に考えられる暴言を吐いてみた!

まだまだ甘ぇよ!

と思われましたら、ひぃ精進が足りませんでしたぁぁぁ と頭下げておきます…。

( -78 ) 2010/11/28(日) 01:40:54

放蕩息子 ベルナルト

[呆れられ肩を竦められると>>162>>164、一瞬言葉に詰まり苦笑した。]

 ……それを言われると、な… ハイハイ、悪うござんした。
 何も、不可思議な事を全部信じねえってんじゃねえよ。
 …まあ、何だ。会いたくねえヤツに姿を現されんのは真っ平なんだ俺は。

[つまるところ、都合の悪いヤツの霊は認めない、と。
 何処までも身勝手な思考は、プライドもあり口にはしない。]

( 171 ) 2010/11/28(日) 01:41:41

【赤】 医者の娘 ナタリー

ジャックなら大丈夫!

[>>*76無責任にエールを送った。]

( *77 ) 2010/11/28(日) 01:42:56

永遠の旅人 エーテル

[...はユーリーの腕の中で、穏やかに瞳を閉じる]

ユーリー…貴方は自分に嘘をついているわ。

自らを残忍な怪物と。無慈悲な化け物と…そう自分に言い聞かせる事で。

人狼は…「狼」にして「人」。
人の様に悲しみもすれば、人の様に嘆きもする。
…ただ、呪縛にとらわれているだけ。

だから…自分を偽る必要は無いのよ。
本当の貴方は…優しい人。

ダ二ールさんに伝えてあげて…本当の貴方の気持ちを…。

( 172 ) 2010/11/28(日) 01:42:59

放蕩息子 ベルナルト

 ――……消滅、だと?
 
[オリガの魂は消滅した。そう聞いた途端、眉が跳ねた。
 今の身体の本来の主――その魂はどうなったのだろうか。
 ぎり、と奥歯を噛み締める。]

 ともあれ、お前の正体が分かりゃ話は早い。
 あいつに悪霊なんかが憑いたんなら、まずどうにかして引っぺがさなきゃなあ?

 …………なあ、そうだろ?

[柔らかく、昏く、笑む。
 今度こそ右手を伸ばし、少女の首元を掴んだ。]

( 173 ) 2010/11/28(日) 01:43:35

【墓】 青年 サーシャ

えと、おれ、その。
ちがうから、男とか女の子だとか、気にしない、だけだから!

[ロランがちょっと落ち込んだように見えて、慌てて両手をばたばた振る。]

考えないから、気づかなかっただけ。ろらんは気にしないで。

[あたふたあたふた。]

( +105 ) 2010/11/28(日) 01:44:15

講師 ダニール

[――否、人狼は悪い者だ。生き延びて良い者ではない]

……あの子、には、あえないよ。

[半獣の嘲るような笑い>>167に、薄く笑みを返す。
こんな父親ではとても顔を合わせられない、等と死の間際だというのに何処か悠長な事を思う]

[どんな気分だと問われると、血と共に溜息のような息を吐く]

よくは……ない、かな。
ああ――……君たちに……食べられるのは、癪、かなぁ。

[車内の人間がどうなろうと関係は無いけれど、己の身体が彼等を生かし、村々を襲う糧となるのは厭わしい。
先程拾った小瓶の中味が考えた通りの物であれば、とっとと服毒死してしまえば良かった等と投げ遣りな事まで思う]

( 174 ) 2010/11/28(日) 01:44:50

講師 ダニール

[向けられる慈悲>>170に、苦笑を零し、血を零す]

…………はは、やさしいんだ。
でもいい、かってに、いくから……

[息が苦しい。目の前が昏い]

……だから、ひとりに――

[すぅ、と息を吸い。

呼気と共に唇から零れた言葉は、最後まで告げられる事無く虚空に*消えた*]

( 175 ) 2010/11/28(日) 01:45:54

賭博師 ユーリー

>>168
はぁ、そーかよ。可愛いなんて、本当に息子か?

(それとも、親と言うものは子供を『可愛い』と、すべからく想うものなのだろうか…)

[苛立ちを抑え切れない様子だったが。
「君があの子だったら」と聞けば、唇を噛んだ]


はんっ

[「迷惑な話だ…」と口を閉ざす]

( 176 ) 2010/11/28(日) 01:46:02

賭博師 ユーリー、陽気な女将 サンドラ/*表でごめんなさい。サンドラさん、まだオンですか?? 宜しければコミットを。ダニールさんアンカーで。

( A27 ) 2010/11/28(日) 01:48:07

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
眠気と疲れで自分の言ってることが分からなくなって き た

ダニール襲撃の流れか…な。
シャノちゃんラスボスなら此処でどうこうするのもと思いつつ、ちょっと様子を窺ってみる。
密室に2人きりだもんね、こうなるよね(語弊がある)

( -79 ) 2010/11/28(日) 01:48:10

放蕩息子 ベルナルトは、沈黙の カチューシャ を投票先に選びました。


放蕩息子 ベルナルトが「時間を進める」を選択しました。


沈黙の カチューシャ

>>173
そうだな。
この躰が死ねば、私の魂は出て行かざるを得なくなる。

[首に手を掛けられているのに、とても嬉しそうに。嬉しそうに嬉しそうに、笑う。]

―――カチューシャの魂と一緒に、な。

( 177 ) 2010/11/28(日) 01:49:11

【墓】 青年 サーシャ

……俺ね。狼様のそばにいたら幸せだった。

[ロランのまなざしに、答えを返す。]

おーかみさまのそばにいることだけ、考えてた。

……もう少し、べつのこと、できてたら。何か変わったのかな、って。

( +106 ) 2010/11/28(日) 01:49:19

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
あれ、襲撃なしなんだっけ。
投票先をダニール、のほうがいいのか。
変更するか、な。

( -80 ) 2010/11/28(日) 01:49:40

放蕩息子 ベルナルトは、講師 ダニール を投票先に選びました。


永遠の旅人 エーテル

[...はダ二ールが事切れた後も…じっとユーリーを見つめる。その瞳は穏やかだが…一切の嘘は許さない。合わせ鏡の様に、ユーリーの姿を映し出す。]

( 178 ) 2010/11/28(日) 01:51:13

賭博師 ユーリー

>>172
…嘘、だと?


呪縛って、何だよ。俺にはわっかんねーよ…

優しいなんて、言うなよ…


[弱々しく、否定をする]


本当の、気持ち…?
何だよ、それ………

( 179 ) 2010/11/28(日) 01:52:29

医者の娘 ナタリーが「時間を進める」を取り消しました。


【墓】 青年 サーシャ

[旅のサーカスを滅ぼした狼に"助けられて"からずっと。

狼のことを考えているときだけ、昂揚できた。
狼のそばに居るときだけ、幸せだった。

……それが醒めてしまえば、ただの何も出来ない人見知りが居るだけ。それが嫌で何度も空想に逃げ込んで。狼を求めて。脳が灼けるような歓喜に身を任せて。

……気づく機会が無かったわけでは、ないのに。]

( +107 ) 2010/11/28(日) 01:55:51

【墓】 落胤 ロラン

そうか、気にしていないか。
なら私が男でなくても、君の友達でいられなくなる心配はしなくてもよいのだな?

[ぱたぱた振られる手に、
 ゆるりと瞳を和らげて微笑って]

そんなに頑張って否定してくれなくてもいい。
私は慎ましく生きてい……いや、死んでいるのだが。

せめて髪が長いままだったなら、
少しはそれらしく見えたのだろう、と思いたいが。

( +108 ) 2010/11/28(日) 01:55:54

【墓】 写眞店店主 シュテファン

―少し前―

ユーリー!!!やめなさい!!!

[>>157 ユーリーの爪がダニールを薙ぐ感触に、がたり、と思わず席を立った。

無論そう叫んだとて、それは止まるものではないのだが…。]

どうして…、どうしてですか…。

[ここへ来て、言葉を交わし、何となく近い物を感じて好もしく思っていた二人。]

「どうしてシュテが…」
と俯いたあなたを覚えています。

…なのに…。

[痛い。
これが人狼騒ぎか、と今さらながらに身に染みた。]

( +109 ) 2010/11/28(日) 01:57:04

【独】 写眞店店主 シュテファン

いーやぁ、騙されました。

( -81 ) 2010/11/28(日) 01:57:19

医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2010/11/28(日) 01:57:38

賭博師 ユーリー

>>174ダニール
…逢えよ。向こうじゃ、咎人も聖人も、死んだら全部おんなじところに行くんだろ?

なぁ、行けよ…。

[吐かれる息と血に、あぁ、まだイケないのなと苦く思う]

君たち…? 君、の間違いだろ。

そうか、癪か。……じゃあ、食べてやるよ。特別にな。

( 180 ) 2010/11/28(日) 01:59:15

【独】 青年 サーシャ

/*
今回の設定

・狼のジャンキー
・狼のことを考えているときだけ楽しくなれる。一過性。
・"薬"が切れればただの人見知り。
・傷の場所は胸元(爪)、肩(牙)、左手首(自殺未遂)、左足(痣)

出す機会があったよわぁい。

( -82 ) 2010/11/28(日) 01:59:47

医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2010/11/28(日) 01:59:50

講師 ダニールが「時間を進める」を選択しました。


講師 ダニールは、沈黙の カチューシャ を投票先に選びました。


【墓】 青年 サーシャ

うん。ロラン、女の子でも友達、だから。

[こくこくと、首が吹っ飛ぶんじゃないかという勢いでうなずく。……彼にとっても、初めての友人なのだから。]

慎ましいのは、いいことだよ。

[かつて聞いた教会のお説教を思い出して、フォローしたつもりだった。他意はない。]

髪……長かったんだ。

[そのときの様子を想像するように、じーっとロランを見つめた**]

( +110 ) 2010/11/28(日) 02:03:23

【墓】 落胤 ロラン

……そうだな、
君はずっとそう言っていた。

狼に食べられたい、と。
それが幸福だと――、けれど私はそれは悲しい気がして。
君は私の望みが叶うと言ってくれたのに、
私は君の望みが叶わないことを願ってた。

[少しそれにはすまなそうな顔をして、
 べつのこと、とひとつ言葉を繰り返す]

変わったかどうかはわからないけれど……
もう、それを取り戻す機会もないけれど。

でも君がそんな仮定を考えてくれるのは、
……なんだろう、少し救われる気分がする。

( +111 ) 2010/11/28(日) 02:04:40

賭博師 ユーリー、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2010/11/28(日) 02:04:42

永遠の旅人 エーテル

[...の口から漏れるのは、いつかの言葉]

貴方が真実に、私を愛したいというのなら…
私は貴方の言葉に応えましょう。

貴方が恐れる全ての者を、私が取り除いてあげましょう。

…でも、今の貴方は真実の貴方では無い。
貴方は貴方を恐れている。

貴方が真実に私を愛さなければ
私は貴方の言葉に答える事が出来ない。

教えて…
貴方は、何を求めているの?

私の体が欲しいのであれば、いくらでも差し上げるわ。
私の心が不要なら憑依すれば良い

でも…それは、真実の私の愛を手に入れた事にはならない。

( 181 ) 2010/11/28(日) 02:06:02

賭博師 ユーリー

>>175ダニール
お前まで!

優しい… 優しかったら

俺は今頃お前に殺されてる…だろ?

[口元から血が零れ、抉った胸からも血が溢れる。噎せ返る血の臭い…匂いに、いつも以上に眩暈がした。いや、これは、快楽というものだろう?]


[虚ろな目に、震える唇に。自然と口にした言葉は…]

…父さん 





…っ!

( 182 ) 2010/11/28(日) 02:10:02

放蕩息子 ベルナルト

 ――――ッ!!!

[じわりじわりと力を篭める指先は緩やかな死を齎す為でなく、自身の迷いに依るもの。

 子供の細い首を手折るのは容易いだろう。
 だが、今自分の腕の先に居るのが、殺めようとしているのが、なぜあの少女なのだろうか。
 救おうとしていた少女を、殺すのか。分からない。分からない。]

 ………お前が死んでも死ななくても、
 戻ることはないんだろ。

[悪霊のその笑顔は、全てを見透かすかのようで。]

( 183 ) 2010/11/28(日) 02:12:16

【独】 賭博師 ユーリー

/*
P発言を極力表に出さないって、凄いなぁ…って思う。

俺さぁ、1日1回は必ずやらかしてる気がするぜぃ?
中身混ぜ発言とか。

ジョーカーも、ツーペアも、スリーも、っていうか、俺以外全員か!

徹底してたしなぁ…。
頭が下がりまくり。もきゅきゅ。

エピで独り言を読むのが、なんか怖くなってきたぁぁぁぁ!

( -83 ) 2010/11/28(日) 02:12:50

【墓】 青年 サーシャ

狼様と、一つになりたかった。

[彼女の言葉を、肯定する。]

占い師、騙ったりするほかにも、役に立てると思ったから。食べてもらえたら、ずっと幸せなままだと思ったから。

[肉体を失ったせいか、妙におぼろげなかつての感情。それをなぞるように。]

……でも。

おれは、ロランが撃たれて、すごく泣いたから。
おれが喰われたら、ロランも悲しかっただろう、って、今思う。

[ミハイルと話したとき──狂人の貌を見せたとき、必死に止めていた姿を思い出す。]

食べてもらえなくていいから、ロランのとこに行きたいって、さっきは思ったけど。
よくわかんないけど、それとも、違う気がする。

[ロランとともに生きてみたかったのだと。その思いに青年が気づくのは、もう少し先だろう。]

( +112 ) 2010/11/28(日) 02:13:36

賭博師 ユーリーが「時間を進める」を取り消しました。


【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
ううううーん、
狼側が襲撃無し、なら、ダニール吊りになるわけだから殺さずにおいた方がいいんだよ な…

かといってメモで相談するような内容でもない気がするし。悩む。
後で困ったことになるより、聞いておくほうがいいかな・・・

( -84 ) 2010/11/28(日) 02:14:19

沈黙の カチューシャ

>>183
在る……ぞ……。

[息苦しそうに、それでも笑顔を崩さず、そう云う。]

条件次第で……出て行ってやってもいい……。

( 184 ) 2010/11/28(日) 02:16:01

賭博師 ユーリーは、講師 ダニール を能力(襲う)の対象に選びました。


【墓】 写眞店店主 シュテファン

[多分町では。

それぞれの人の位置がもう既に決まってしまっていて。
自分が入り込む余地などなかったのだと思う。

―もしくは。
この少年と同じように、努力を怠っていただけかも知れない。
サーシャの「おおかみさま」に当るのは、写眞店の男にとっての「仕事」と「列車」か。

列車の不確定な状況は、固まり切らない砂岩のようで、各々の配置が容易く変化していたけれども。
自分も、それに助けられたのだけれども。]

やっと、何か掴めると思えた時にはこのザマですからねぇ。

[人生実にままならない、と、皮肉な気持ちで、サーシャとロランをかしゃり、とフレームに収めてみた。]

( +113 ) 2010/11/28(日) 02:17:34

医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2010/11/28(日) 02:17:46

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[そして一方では、ベルナルトが苦境に立たされていた。]

本当に、趣味が悪いったらありゃしませんねぇ…。

[そこに居られない事は、幸運か、不運か。
幾度目かの問いを自分に課す。


…不運だ。]**

( +114 ) 2010/11/28(日) 02:20:51

放蕩息子 ベルナルト

 ………何だと?

[「条件」―――以前の騒動で幾度も耳にした言葉だ。
 手を離さぬまま、小さく舌打ちをする。]

 一体、何をしろってんだ?

( 185 ) 2010/11/28(日) 02:21:01

賭博師 ユーリー

[ダニールの最期を看取れば。ふぅと溜息を付く。
サンドラの悲鳴が聞えた気がしたが、まぁ俺にはどうでも良い…

右手を人のものへと変えれば。肩口に落ちたタオルでエーテルの右肩の付け根をきつく縛った]

>>181エーテル
…待て。今は喋るな…。これ以上、血を流してみろ。

…俺は、お前を喰いそうだ…。

( 186 ) 2010/11/28(日) 02:21:52

医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2010/11/28(日) 02:25:26

永遠の旅人 エーテル

[瞳を伏せる]

…まって。まだ、貴方の答えを…聞いて…いな…

[ナイフは思いのほか深く突き刺さった様。ユーリーの手当てを受けて尚、傷口から溢れる血液は、どす黒く、とめどなく、...の服を赤く染めていく。
...は、そのまま瞳を閉じ、意識を失った**]

( 187 ) 2010/11/28(日) 02:29:45

賭博師 ユーリーが「時間を進める」を選択しました。


賭博師 ユーリー、医者の娘 ナタリーをじっと見つめた。

( A33 ) 2010/11/28(日) 02:35:34

沈黙の カチューシャ

>>185
代わりの躰を見つけるまで、私を護衛しろ。

早い話が、この列車の中にはもう私が使えそうな躰は存在しないんだよ。
ついでにあいつらは、割と見境が無いからな。私が入ってるのに、この躰を「美味しそう」と襲って来たりしたんだぞ? いやあ、あれは。死ぬかと思ったな。あの頃は近くに都合の良い躰が在ったから、別に死んでも良かったんだけどな。



さて、どうする?
このまま力を込めれば、私とカチューシャは死ぬ。私はまあ、そうだな……こんな処で放り出されたら、適当な躰を見つける前に消滅してしまうだろうね?
全く、困ったモノだよ。

( 188 ) 2010/11/28(日) 02:36:30

【赤】 賭博師 ユーリー

>スリー
大丈夫っていうなら、俺がちゃーーーんと大丈夫になれるように、しっかりやれよな…


良いか。まずサンドラの後頭部をそのリボルバーで殴れ。後ろからなら油断してっだろ。

思いっきりやれよ?


次。エーテルの治療。

( *78 ) 2010/11/28(日) 02:41:01

【赤】 賭博師 ユーリー

食堂車は血生臭いから、動かせるようになったら奥…勿論、特別室に動かしたい。


あぁ、後は…。細かいとこはお前に任せた。
指示してくれりゃあ、動く。

( *79 ) 2010/11/28(日) 02:43:30

【削除】 賭博師 ユーリー

ジョーカー。

いざとなったら、呼べよな。な?

2010/11/28(日) 02:45:25

【赤】 賭博師 ユーリー

ジョーカー。

いざとなったら、呼べよな。な?

( *80 ) 2010/11/28(日) 02:45:48

【独】 講師 ダニール

/*

うん、アンカー置くと他の人が「急がなきゃ!」って慌ただしくなる気がするのだよね。
自分の為に遅くなると申し訳無いと思うから。

今回は、ダニール処刑統一で各人適切な時間にコミット……で問題無かったような。
ちょっとベルナルトとカチューシャの行方が気になる所なのだけれども。

襲撃:ダニール・処刑:カチューシャの流れもあるのかなと憂慮した次第。

( -85 ) 2010/11/28(日) 02:48:03

沈黙の カチューシャ

そう、あの男が好いたあの女を……散々汚してやると云うのも、実に愉しそうだったし、な。

[それはとても邪悪な笑みで。決して世の中に解き放って良い存在では無い事が解るだろう。]

それで、お前はどうする。
気になる女の為に、気に入らない女の言いなりになり、自らの手を汚す覚悟は……在るか?

[その目は、紅茶色に燃えていた。]

お前の覚悟を。選択を―――聞かせてくれよ、ベルナルト。

( 189 ) 2010/11/28(日) 02:48:05

【独】 講師 ダニール

/*

コミット自体は好きじゃないけど、予定に無い延長を頂いているから話は別。
延長掛ったからと延長分使い切るのも違うと思う。救済措置だった訳だから。

ただまぁ一度コミットすると、そのままずるずるとコミット進行になりそうなのが懸念点。

村建てさんにはご迷惑お掛けしてます。
キリキリハラハラさせていそうだ……。

( -86 ) 2010/11/28(日) 02:54:02

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
!!?

やべ、ロリコン疑惑が……。

( -87 ) 2010/11/28(日) 03:00:40

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[サーシャから頭突かれたデコと蹴られたわき腹を自分でさすりつつ、
 ロランは、それでも傍に来て、そこをさすってくれた。]


 お前、優しすぎだろ。
 まぁ、こんなんたいしたことねぇよ。


[そして、サーシャの元に行くのには行け行けと手をひらひら振る。]

( +115 ) 2010/11/28(日) 03:00:54

放蕩息子 ベルナルト

 ………護衛。
 満身創痍の怪我人に護衛をさせてぇってのは、また随分だな。

 ……、確認するぜ。
 代わりの身体を見つけるまでってのは、北に着くまでって意味か?
 んで、「あいつら」ってのは人狼か。
 人狼から護ってやりゃ、四の五の言わずにカチューシャから抜けてやる、と。

 全てが終わったら、魂は戻ってくるんだろな?
 使われるだけ使われて、死体が残りましたってんじゃ引き受けらんねえ。

[問い詰める様に、更に指先に力を篭める。
 白い肌に食い込む自分の指から、そして少女が浮かべる邪悪な笑みから――目を逸らした。
 それは、殆ど肯定に近い、弱すぎる抵抗。]

( 190 ) 2010/11/28(日) 03:01:01

【墓】 背徳の賢者 シャノアール

ベルナルトさん、ベルナルトさん!!
[届かないと知っていても、傍に縋りつき呼びかける。]

いいの、私ならもういいの。
…私の身体と一緒に、そいつを滅ぼして!

( +116 ) 2010/11/28(日) 03:01:11

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[そして、そのあとは、地上を見ていた。]

 ふん、めんどくせぇ。

[仲良しゴッコな仲間たちが、策を練って、生きていくと、手を汚す。
 それが、もう食べるためじゃなく、ただの殺人になっていく過程。]

 ふん

[あまり気分よくなくみている。]

( +117 ) 2010/11/28(日) 03:03:12

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
×肯定 ○受諾

( -88 ) 2010/11/28(日) 03:03:33

【墓】 背徳の賢者 シャノアール

生き返れなくなったって、いいんだよ。
…そいつ、逃がしちゃったら、またいっぱい人が死ぬもん。

死んじゃう人も、残された人も、みんな悲しいもん。
[ポロポロこぼれるとうめいな涙は、ゆかに落ちる前にきえてしまいます。]

だから、お願い。…殺して。

( +118 ) 2010/11/28(日) 03:04:17

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[そのとき、少女だった魂の叫びを聞く。]

 ああ、そうだろうな。
 あいつは、生き延びたら、

 また同じゲームをするだろうよ。

[ちっと舌打ちして。]

( +119 ) 2010/11/28(日) 03:07:02

【墓】 落胤 ロラン

>>+110
よかった。

[頷かれれば、笑みを深めたのだけれど]

慎ましいのはいいこと……
確かに、そうではある気がするのだが。

[やはり慎ましいのか、と改めて眼差しが下に向いてた。
 むき出しの首筋はもう寒くなかったけど、
 なんとなく落ちつかなげに撫でながら]

( +120 ) 2010/11/28(日) 03:08:18

【墓】 落胤 ロラン

>>+112
もしサーシャが喰われていたら……

[その想像はあの陶酔めいた表情で連想されて、
 彼は彼のいう幸福の中なのだろう、それでもやはり――]

そうだな、哀しいし。後悔する。
君が自ら選んだことであれば、尚かなしく思う、気がする。
自分が無力だ、と。

[想像に眉根を寄せて唇を引き結ぶ
 さっきは思った、というその言葉には、少し瞳を歪ませた。
 つきり、と胸が痛む。
 生きてほしい、という願いは時に残酷で、けれどそう望んだのは]

……私はきっと君に、
おおかみさまではない違う幸せを見つけてほしかったんだろうな。

( +121 ) 2010/11/28(日) 03:08:30

落胤 ロラン、沈黙の カチューシャの顔をした女の ……散々汚してやる に眉を顰めた。

( a60 ) 2010/11/28(日) 03:10:40

【独】 講師 ダニール

/*

いやしかしランダム展開に慣れていると、本当にRP村って難しいんだ、ね……!!
死亡フラグ取りに行けないわキリングにも行けないわで役立たずに過ぎた。


むー。

取り敢えずおやすみなさい。

( -89 ) 2010/11/28(日) 03:11:07

沈黙の カチューシャ

>>190
北に着いた後、代わりの躰を見つけるまで……だよ。

あいつらと云うのは、私の敵全てだ。人狼も、人間も、分け隔て無く……な。

戻って来るも何も、カチューシャの心は今も眠ったまま、私の行動を見ているさ。表に出られないだけでね。
私が出て行けば、問題無く主導権を得られるだろう。
悪魔憑きだって、偉い神父さんが祓ってくれれば元の人間が戻って来るだろう? いや、これは余り一般的では無い例えだったかな。

[指で、ベルナルトの唇を軽く撫でる。]

―――取り戻したいなら、信用するしか無いのさ。悪魔の言葉で在ったとしてもな。

( 191 ) 2010/11/28(日) 03:14:45

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 本当に悪趣味だな。

[あの男の好いたあの女を…。
 おそらくは、自分のことかと思い、賢者の女の魂を握りつぶすような仕草をする。]

( +122 ) 2010/11/28(日) 03:15:26

【独】 賭博師 ユーリー

/*

ぉ ぉ ぉ

読み返していたら、酷い間違いをしていた…事に気付いた。


>>2:*80
「シャノアールの顔写真と共に、こう書かれている。『公認会計士 オリガ・ハミルトン』と]」

なのに、どこでだったか、ユーリーは30代女性の…とか言っていた気がする。


グギギギギギギギギ

ごめんなさい[土下座]

( -90 ) 2010/11/28(日) 03:17:45

沈黙の カチューシャ

尤も?

気になる少女を、泣きながら殺す王子様―――そう云う見せ物も、悪く無いがね?
ああ、悪く無い。

[ベルナルトの瞳を覗き込むようにして、囁く。]

心からの嘆き。悲しみ。怒り。憎悪。
それらは全て、心地良いからな。

( 192 ) 2010/11/28(日) 03:18:15

【独】 賭博師 ユーリー

/*
>>3:*2
後は、同じ顔写真というのに、「無事に変る事が」だなんて、見当外れな事も言ってる。


あぁ、修正だらけだなぁ、これ。
パスケースの顔写真、変らないのに。

おぃおぃ、エスパーかって。

それに、「憑狼」のシステム面は変えず、存在自体は変えているようだし。

うぅむ。
ジョーカーの独り言に、思いっきり草生えてたらどうしよう…。
。・゚゚・(>д<;)・゚゚・。 ヒィッ

( -91 ) 2010/11/28(日) 03:23:58

【独】 賭博師 ユーリー

-ある賭博場にて-

[…は手持ちのカードを見て。そして相手のカードと同じ数と知り。ほぼ同時に叫んだ]

「ヒット!」

( -92 ) 2010/11/28(日) 03:30:53

放蕩息子 ベルナルト

 長ぇな。
 ……実際敵が多そうだ、お前さんは。
 殺すのもまた一興、とは悪趣味なヤツだな。
 これまで幾人を誑かした? 慣れた顔してんぜ。

[何を思うのか。微かに、哂う。
 唇を這う指にも、それが伝わっただろうか。]

 フン……一遍地獄に足が付いちまったら、そこから這い上がるのは難しいってか――……
 
[一先ずは信用してやろう、と腕を放す。
 もうその方法しか、道が残されていないのならば。
 唆し、誑かし、時には闇に与し、裏切って…今までも、そうやって身を護り生きてきたのだから。
 但し、もし妙な真似を見せたらその時は―――

 少女の首筋に付いた紅い痕に、滑らかに指を沿わせた。**]

( 193 ) 2010/11/28(日) 03:31:18

【独】 賭博師 ユーリー

[追加でもう1枚配られる。

ユーリーには9(13)が。男には7(13)が]

( -93 ) 2010/11/28(日) 03:31:34

【独】 賭博師 ユーリー

[ディーラーの伏せられた1枚は…6(13)]

( -94 ) 2010/11/28(日) 03:32:46

【独】 賭博師 ユーリー

[合計15.つまり、16以下なので、もぅ1枚引かねばならない。4(13)]

( -95 ) 2010/11/28(日) 03:33:35

【独】 賭博師 ユーリー

[ディーラの勝ち! 賭け金は没収された…]

「もう1勝負!」

[男が叫べば、…も頷いた]

( -96 ) 2010/11/28(日) 03:35:03

【独】 賭博師 ユーリー

[リベットし、再びカードが配られた]

ユーリーのカードは、5(13)11(13)

ディーラーのカードの1枚は6(13)

男のカードは、2(13)6(13)

( -97 ) 2010/11/28(日) 03:38:05

【独】 賭博師 ユーリー

[勿論、とばかりにヒットと言う二人]

ユーリーのカードは、6(13)

男のカードは、4(13)

( -98 ) 2010/11/28(日) 03:39:21

【独】 賭博師 ユーリー

[22になったカードを見て、…は苛立ちを隠せない]

あぁ、何だ 1足りねぇ!

[男はまだヒットするようだ。6(13)のカード]

( -99 ) 2010/11/28(日) 03:40:50

【独】 賭博師 ユーリー

[合計18.男はそこで、スタンドを選ぶ]

ディーラーの残りのカードは…11(13)

( -100 ) 2010/11/28(日) 03:41:34

【独】 賭博師 ユーリー

[17以上なので、ディーラーはスタンド。



つまり。


勝負は、男の勝ち]

( -101 ) 2010/11/28(日) 03:42:09

沈黙の カチューシャ

慣れてる、か。
そう―――慣れているよ。
当たり前だろう?
もう百年以上、こんな事を繰り返してるんだからな。

[けほ、けほ、と咳き込み。それから落ち着いて、一呼吸。]

背徳の賢者には、騙されるなよ?

( 194 ) 2010/11/28(日) 03:42:20

【独】 賭博師 ユーリー

待てよ、まだまだ俺の掛け金はあるんだ!

俺を丸裸にするまで、やめられねぇよなぁ?

なぁ???

[…は挑発し、勝負を挑んだ]

( -102 ) 2010/11/28(日) 03:42:59

【赤】 沈黙の カチューシャ

ああ、悪い。
取り込んでいた。

どうにかベルナルトは籠絡したよ。

それでそっちは、どうなっている?

( *81 ) 2010/11/28(日) 03:43:02

【独】 賭博師 ユーリー

-明け方・賭博場裏-

[…は偉く上機嫌であった。手に入れた女は美味かったし、金もたんまり撒き上げた。

そして何より、このチケット。


3日後の夜に発車するという、この夜行特急の行き先は、北の村。
人狼が居ないとか、そんな噂を耳にしたことがあった]

そんな村にこそ、やっぱり行くべきだよなぁ?

( -103 ) 2010/11/28(日) 03:50:17

【独】 賭博師 ユーリー

[『ユーリー・ブルスニツィン』と名前が印刷されたチケットに。


かつて『ユーリー』だった者は。

天を仰いで喜びに叫んだ]

なんて、ラッキーなんだっ!!**

( -104 ) 2010/11/28(日) 03:56:05

【赤】 賭博師 ユーリー

さっすがジョーカー♪

籠絡おめでとう〜っ[ぱちぱち]


ベルナルトを選んで正解だったね?
彼は随分、カチューシャに優しかった…。


(今のジョーカーを抱き締めても、赤くなってはくれないんだろうなぁ…)

( *82 ) 2010/11/28(日) 04:00:00

【独】 賭博師 ユーリー

/*
終わらないかと思ったけど。

チケット入手編、終わり。

そして。

ブラック・ジャックって面白いよなぁ? と、俄かディーラーになったのでした。ちゃんちゃん。

( -105 ) 2010/11/28(日) 04:01:44

【赤】 賭博師 ユーリー

何処まで伝えたか忘れたけど。

ダニール死亡

エーテルが怪我してるから、スリーに治療させようとしてる。

サンドラに見つかったから、まぁ後1人…ってところかなぁ

( *83 ) 2010/11/28(日) 04:03:58

【独】 賭博師 ユーリー

/*
赤の…何このpt数。
そうか、延長したから上限8000ptなんだwwww

( -106 ) 2010/11/28(日) 04:04:38

【赤】 沈黙の カチューシャ

そうか、厄介な処が死んでくれたな。

―――では、後はサンドラを見つけ出し、殺すだけか。

( *84 ) 2010/11/28(日) 04:07:15

【赤】 沈黙の カチューシャ

それでこの車内から、敵は居なくなるんだろう?

運転手は、そうだな。
着いたら殺ってしまうか。

( *85 ) 2010/11/28(日) 04:08:52

【赤】 賭博師 ユーリー

…俺の事、優しいとか言うんだけど…

「真実の俺」とか「真実の愛」とか、あぁ、わっかんねー…


ん、ぁあ、サンドラは…後ろにスリーが居るから、何とかなるよ。

( *86 ) 2010/11/28(日) 04:14:22

【赤】 賭博師 ユーリー

敵は…あぁ、居なくなるね

運転手は…はは、とんだ間抜けだよ。

10人も死ぬというのに、駅に着くまで知らされないんだからね?

ん、知らないままなら、このまま生かせば?

ツーペアの死体もあるから、人狼騒動があったとばれるだろうし。

( *87 ) 2010/11/28(日) 04:19:30

【独】 賭博師 ユーリー

愛して

愛して

   そぅ囁き続けてきた気がする

( -107 ) 2010/11/28(日) 05:11:52

【独】 賭博師 ユーリー

愛してる

愛してる

   だから、俺に喰われて欲しいと
   願って来た気がする

( -108 ) 2010/11/28(日) 05:12:34

【独】 賭博師 ユーリー

別の言葉に置き換えれば

受け入れて欲しい


こんな俺でも、認めて欲しい

 ヒトとしての自分を

    ケモノとしての自分を


こんなにも互いを嫌っているのに

( -109 ) 2010/11/28(日) 05:18:37

【独】 賭博師 ユーリー

何が本当の自分なのか どっちが本当の自分なのか


そんなのは分からない 分からない 分からない


そりゃ、どっちも『俺』だから、だろ?

互いを嫌ってる?
ぅんにゃ、俺はお前が好きだよ?

いつまでも女に甘えてるお前とか
ぐだぐだ煮えきらねーお前とか

( -110 ) 2010/11/28(日) 05:25:00

【独】 賭博師 ユーリー

血を見る度に気を失いそうになるお前とか

鉄の臭いだけでも、頭痛のするお前とか

俺が食べてる間、ずっと震えてるもんな

そんなに食べないでとか言われても、エネルギーってやつだからな


尽きれば死ぬ
そうすれば、お前も困るだろ?

( -111 ) 2010/11/28(日) 05:29:50

【赤】 沈黙の カチューシャ

そうだな……まあ、それも良いか。

そうだな、悪く無い。

( *88 ) 2010/11/28(日) 05:38:47

【独】 賭博師 ユーリー

いや、困らないから!

頼らなくても、生きてみせるから!



 …いや、お前、それ18(30)年前にもやろうとして、結局へばったやろ…

( -112 ) 2010/11/28(日) 05:48:18

放蕩息子 ベルナルト

 "背徳の賢者"………?
 お前さんが名乗った「賢者」って奴とはまた別モンか?

[怪訝そうな表情で聞き返す。
 もう横になっては居られないだろうと壁に右手を付いて身を起こせば、血液が下へと抜ける感覚がはっきりと分かった。
 相変わらず身体に自由が利かず、押し寄せる眩暈に息が上がる。]

 ……北に着くまでにこっちが逝くんじゃねーか、これ。
 …………

[そうなったら、悪霊ごと少女は死ぬのだろうか。
 もう暫くは長らえなくてはならない。人狼を退け、まずは列車を北の地へ運ばなくてはならない。
 自身を叱咤し、無理に寝台から立ち上がった。
 密約と取り決めの目処が立ったならば他の乗客の居る方へと、或いはシャノアールの意向に沿って歩いて行くだろう。
 100年以上もの間、器を変え現世に留まる理由は何だろうかと、ぼんやりと考えを巡らせながら。**]

( 195 ) 2010/11/28(日) 06:08:54

沈黙の カチューシャ

何、伝統的な云い回しさ。
騙されても構わないと思える事以外信じるなとか、悪意在る嘘吐きは常にお前を食い物にしようとしているとか、注意深く真実を探れとか、そう云った意味合いの。

[ベルナルトの様子を見て]

おや。少し大人しくしていろ。

[救急箱から、薬や包帯、そして針と糸を取り出す]

死なれては面白く無いからな。もうちょっと本格的に治療をしてやる。
何、それでも駄目だったら……この躰の命を、少しばかり分けてやるよ。

それが嫌なら、こっち側に踏ん張る事だ。

( 196 ) 2010/11/28(日) 06:27:25

【墓】 写眞店店主 シュテファン

>>191 抜ける。
…本当に、そんな都合良く行くものでしょうかねぇ…。

この手の「魔術」は、もっと制約が多いものではないでしょうかねぇ…。

[と何となく嫌な予感がして呻く。

ベルナルトと偽のカチューシャ、ロランとミハイルをちらり、と眺めて、あの場に居るのが自分とシャノアールである可能性もあったのではないかと気づいて肌に粟を立てた。]*

( +123 ) 2010/11/28(日) 08:22:56

【独】 写眞店店主 シュテファン

本物のカチューシャたんはベルビーしか見ててないみたいだから、もうちょっかい出さないを!w

キモくてゴメんだを!w

( -113 ) 2010/11/28(日) 08:23:49

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 さぁな。
 しらねぇ。

[抜ければカチューシャが戻るのか否か。]

 っていうか、もし戻っても、


                 速攻ヤラれんじゃないの?


 それとも口が利けないからって放っておくのか?

( +124 ) 2010/11/28(日) 08:28:26

【墓】 無頼な整体師 ミハイル




   しかし、100年ねぇ。





              ババァだな。



   

( +125 ) 2010/11/28(日) 08:29:34

【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
おはようございます。遅くまでお疲れ様。

流れ見て思ったのですが、
二人がエーテルやベルナルトどうにかする気ないなら、
サンドラ襲撃でエピにしてもいいんじゃないかと思うんだけど。
サンドラ撃つのは私ができるし。

( *89 ) 2010/11/28(日) 09:04:31

陽気な女将 サンドラが「時間を進める」を選択しました。


医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A34 ) 2010/11/28(日) 09:49:50

【赤】 医者の娘 ナタリー

/*
と思ったけど、皆起きないだろうし、
コミット揃ってるなので、コミットします。

( *90 ) 2010/11/28(日) 09:51:30

医者の娘 ナタリー、メモを貼った。 メモ

( A35 ) 2010/11/28(日) 09:52:11

医者の娘 ナタリーが「時間を進める」を選択しました。



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生存者 (7)

講師 ダニール
コミット済 32回 残1681pt 飴
永遠の旅人 エーテル
コミット済 35回 残1853pt 飴飴
沈黙の カチューシャ
コミット済 24回 残2137pt 飴飴
放蕩息子 ベルナルト
コミット済 28回 残1627pt 飴飴
医者の娘 ナタリー
コミット済 10回 残2530pt 飴飴
陽気な女将 サンドラ
コミット済 12回 残2503pt 飴飴
賭博師 ユーリー
コミット済 56回 残1326pt 飴飴

犠牲者 (4)

案内人 ラビ (2d)
背徳の賢者 シャノアール (3d)
写眞店店主 シュテファン (4d)
落胤 ロラン (5d)

処刑者 (4)

放浪者 イヴァン (3d)
未亡人 アナスタシア (4d)
無頼な整体師 ミハイル (5d)
青年 サーシャ (6d)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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