情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
うん、アンカー置くと他の人が「急がなきゃ!」って慌ただしくなる気がするのだよね。
自分の為に遅くなると申し訳無いと思うから。
今回は、ダニール処刑統一で各人適切な時間にコミット……で問題無かったような。
ちょっとベルナルトとカチューシャの行方が気になる所なのだけれども。
襲撃:ダニール・処刑:カチューシャの流れもあるのかなと憂慮した次第。
そう、あの男が好いたあの女を……散々汚してやると云うのも、実に愉しそうだったし、な。
[それはとても邪悪な笑みで。決して世の中に解き放って良い存在では無い事が解るだろう。]
それで、お前はどうする。
気になる女の為に、気に入らない女の言いなりになり、自らの手を汚す覚悟は……在るか?
[その目は、紅茶色に燃えていた。]
お前の覚悟を。選択を―――聞かせてくれよ、ベルナルト。
/*
コミット自体は好きじゃないけど、予定に無い延長を頂いているから話は別。
延長掛ったからと延長分使い切るのも違うと思う。救済措置だった訳だから。
ただまぁ一度コミットすると、そのままずるずるとコミット進行になりそうなのが懸念点。
村建てさんにはご迷惑お掛けしてます。
キリキリハラハラさせていそうだ……。
[サーシャから頭突かれたデコと蹴られたわき腹を自分でさすりつつ、
ロランは、それでも傍に来て、そこをさすってくれた。]
お前、優しすぎだろ。
まぁ、こんなんたいしたことねぇよ。
[そして、サーシャの元に行くのには行け行けと手をひらひら振る。]
………護衛。
満身創痍の怪我人に護衛をさせてぇってのは、また随分だな。
……、確認するぜ。
代わりの身体を見つけるまでってのは、北に着くまでって意味か?
んで、「あいつら」ってのは人狼か。
人狼から護ってやりゃ、四の五の言わずにカチューシャから抜けてやる、と。
全てが終わったら、魂は戻ってくるんだろな?
使われるだけ使われて、死体が残りましたってんじゃ引き受けらんねえ。
[問い詰める様に、更に指先に力を篭める。
白い肌に食い込む自分の指から、そして少女が浮かべる邪悪な笑みから――目を逸らした。
それは、殆ど肯定に近い、弱すぎる抵抗。]
ベルナルトさん、ベルナルトさん!!
[届かないと知っていても、傍に縋りつき呼びかける。]
いいの、私ならもういいの。
…私の身体と一緒に、そいつを滅ぼして!
[そして、そのあとは、地上を見ていた。]
ふん、めんどくせぇ。
[仲良しゴッコな仲間たちが、策を練って、生きていくと、手を汚す。
それが、もう食べるためじゃなく、ただの殺人になっていく過程。]
ふん
[あまり気分よくなくみている。]
生き返れなくなったって、いいんだよ。
…そいつ、逃がしちゃったら、またいっぱい人が死ぬもん。
死んじゃう人も、残された人も、みんな悲しいもん。
[ポロポロこぼれるとうめいな涙は、ゆかに落ちる前にきえてしまいます。]
だから、お願い。…殺して。
[そのとき、少女だった魂の叫びを聞く。]
ああ、そうだろうな。
あいつは、生き延びたら、
また同じゲームをするだろうよ。
[ちっと舌打ちして。]
/*
いやしかしランダム展開に慣れていると、本当にRP村って難しいんだ、ね……!!
死亡フラグ取りに行けないわキリングにも行けないわで役立たずに過ぎた。
むー。
取り敢えずおやすみなさい。
>>190
北に着いた後、代わりの躰を見つけるまで……だよ。
あいつらと云うのは、私の敵全てだ。人狼も、人間も、分け隔て無く……な。
戻って来るも何も、カチューシャの心は今も眠ったまま、私の行動を見ているさ。表に出られないだけでね。
私が出て行けば、問題無く主導権を得られるだろう。
悪魔憑きだって、偉い神父さんが祓ってくれれば元の人間が戻って来るだろう? いや、これは余り一般的では無い例えだったかな。
[指で、ベルナルトの唇を軽く撫でる。]
―――取り戻したいなら、信用するしか無いのさ。悪魔の言葉で在ったとしてもな。
本当に悪趣味だな。
[あの男の好いたあの女を…。
おそらくは、自分のことかと思い、賢者の女の魂を握りつぶすような仕草をする。]
/*
ぉ ぉ ぉ
読み返していたら、酷い間違いをしていた…事に気付いた。
>>2:*80
「シャノアールの顔写真と共に、こう書かれている。『公認会計士 オリガ・ハミルトン』と]」
なのに、どこでだったか、ユーリーは30代女性の…とか言っていた気がする。
グギギギギギギギギ
ごめんなさい[土下座]
尤も?
気になる少女を、泣きながら殺す王子様―――そう云う見せ物も、悪く無いがね?
ああ、悪く無い。
[ベルナルトの瞳を覗き込むようにして、囁く。]
心からの嘆き。悲しみ。怒り。憎悪。
それらは全て、心地良いからな。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新