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[手は動かしてみたが、
本当に微かだったので、二人膝に乗せてて、うまく確認できない。でも、高い声が上がった時、ん?と反応したが、そのすぐあとに、サーシャのBL宣言。]
ぶっ
い、いや…こら、お前、何いって…
[で、うっかり、また手はもぞもぞすりすり。
もちろん、捕まえられました。]
?
[高めの声にロランのほうを見てみれば、胸元に当たるミハイルの手。赤くなったロランの顔。]
……っ!!!
[迷わずに体を勢いよく前に倒し、反動でミハイルに頭突きをたたき込もうとしてみた。避けられればごろんごろん、勢いよく転がることになるだろう。]
ぶ、うわっ
[だって、よくみえてないのだから、
わざとじゃなかった、のだけど、
サーシャがいきなり前に倒れてきて、]
だーーっ!!でーーーっ!!
[いきなり顔面激突、でことでこがかちあったようです。もちろん、手は離されて…。]
[――本当に微か、
などと評されてることなんて知る由もなかった。
退けようともぞもぞしてたら、]
――……ッ、
あ……、だか ら……
[制止の声は掠れて、身を震わせつつ
その“うっかり”な手を掴んだところで、耳元で叫び声。
ぴくっと肩を竦めれば――何が起こったのだろう、とばかりに瞬きながら首を傾げた]
[回想 ― 特等車両]
[窓から流れる景色は、一瞬一瞬と姿を変え、窓に叩きつけられる雪の結晶が、車外の景色を歪める。まるで、この車内だけを隔離するかのように]
運命のタロットよ。この列車の終着点はどこ…?
[...は、三枚のカードを捲る。]
{17星:正}
{11力:逆}
{18月:逆}
……。変態。天誅。
[ものすごーく座った目。なんかのトラウマにでも触れたようです。]
ろらん。いこう。
[がしっ、とミハイルを蹴り飛ばして、どっかにずんずん歩いていきました。]
そうそう。BLは仲良しと云う意味ね。
[のんびり紅茶を飲み乍ら]
嗚呼、ロラン。
貴女もミハイルに手を当ててみれば良いじゃない。きっと面白い事になってるから。
[と、思ったら、蹴り飛ばされました。]
だーー!だれが!!変態だ!ゴルァ!!
[デコ押さえて抗議。]
くっそう……。
[回想続き]
星の正位置…希望、理想
力の逆位置…過信、独断、苦難、賭けの失敗
月の逆位置…迷いが晴れる
これは…希望を持って苦難に立ち向かえば…迷いは晴れる?
それとも…賭けに失敗して…迷う必要すら…?
[ふぅ…と息をつき、...は部屋から出る]
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