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[何処か遠くを見るようにして、口の端を上げる。]
自分でも分かんねぇのさ。
だから、答えなかった。
[苦悩の中で人を喰らう人狼も居るかも知れない。
しかし、生き残る為に躊躇なく人を殺す人間も居るのだと。]
してきたことに後悔はない。
ただ……サーシャには、悪いことをしたな、と。
……独り言だ、忘れてくれていい。
[うわ言のように呟いて、外を見てくると言われれば>>85頷いた。
ダニールの手に握られたナイフを見詰め、その背にもうひとつ声を掛けようとして―――意識を束の間、落とした。]
びぃえる、は、なかよし、ってこと?
[ミハイルの言葉に、間違いだか正解だかよくわからない解釈をしてみた。
……ちなみに、青年は未だロランの性別に気づいていない。]
びぃえるってのは、
そのなんだ。
アナスタシアに訊けばいい。
[サーシャの質問を押し付けた。]
お前は気にするな。
[ロランにはそう言って、抱っこよしよし
(ちょっと嬉しいらしい、膝とか)]
―少しの後―
[小さな手が頭を滑り、瞳を薄く。]
………ん。
お前さん、まだ此処に居たのか。
[恐らくはダニールの言付け通りに、しっかりと施錠をされた部屋。寝台の傍には少女が一人。
眠っていたのか、気を失っていたのか。数分か、十数分か。扉の向こうへと意識を向けても、喧騒は聞こえて来ないようだ。
暫くの間カチューシャの手に頭を委ねていたが、]
カチューシャ。
[やがて、少女の名を呼ぶ。]
……むー。
[ミハイルがロランをだっこしてるのがなんだかおもしろくなかった。無理矢理膝に割り込んでやろうかと考える。
……やせ気味の二人くらいなら乗っけられるかと思い、実行に移そうとしてみた。]
-回想:食堂車withサンドラ-
…
[>>79サンドラからはアルコールの臭いがした。あぁ、これはウォッカというやつか。今まで飲んでいたのだろうか]
[間合いを詰めながら、彼女の話に耳を傾ける]
まだ冷静って…至って俺は冷静だよ。
あぁ、聞くよ?
言ったじゃん、『信じさせて』って。
[『幾らでも人間証明』という言葉には、片眉が上がる。
自分が人間だと、言葉で伝えるのだろうか。誰もが言ってきた。「自分は人間だ」と。
それでも火で炙ったり。棒で何万回と叩いたり。手足を引き裂いたり。
人狼であったなら狂喜し、人であったのならやけに冷めた目で死体を片付ける…。
ねぇ、サンドラ。言うのかい? 自分は人間だって。あぁ、でもそれなら、俺はシンジラレナイヨ…]
[それは、三人(もしくは二人+一人のお邪魔虫)のじゃれ合いが落ち着いてからだったかも知れない。]
……あ。
[本当はカチューシャだという少女と目が合えば。]
……ずっと、名前、怒っててごめんね?
[生前、彼女の姿を乗っ取った者のことを、彼女の名前で怨嗟したことを謝った。]
何故、サーシャに追いかけられてた……?
[問いを発するのに、罪悪感にも似た感情を覚えるのは何故だろうか。慣れぬそれに内心で舌打ちをし、疑念でなく疑問だと自身に言い聞かせる。]
食堂車に、メッセージを残してただろ。
サーシャとミハエルが人狼仲間だ、って。
[握る手に力を篭められると、少し押し黙る。
そして、幾度か躊躇った末に]
……サーシャは、ロランが撃たれたと言ってた。
いや、俺だってお前が銃なんざ扱えると思っちゃいねーけど。
サーシャの叫び、あの目――本気でお前がロランを撃ったと信じているみたいだった。
[扉から出てきたカチューシャは、銃を手にしてはいなかった。尤も、直後の乱闘で部屋を調べる暇も無かったのだが。]
[ホールドされた。
つんのめりそうになりつつ、ふるり、震えて俯いた]
………手、
あたってる。
[主張しなければ存在を気づかれない程度の大きさだと、
お察し下さい状態だった]
ん?手があたってる?ってうわっ
[サーシャが割り込んできた。
ロラン落とすと大変なので、必死で支えて。
結果二人のっけてます。]
なんなんだ、いったい……。
[二人きりのいちゃコラは当分できないようです。]
………ロランが死んだのは、銃が原因なのか?
[自分はロランの遺体を未だ見ていない。
サーシャがロランを殺したのであれば、カチューシャを殺そうとする理由がない。
激昂したミハイルがロランを殺すのであれば、死因が銃であるのも不自然。
あの場に居たのは、4人。
だとしたら、撃ったのは誰だ―――?]
賭博師 ユーリーは、陽気な女将 サンドラ を投票先に選びました。
…なるほど。
[ベルナルトの言葉を聞きながら、今度は眼鏡を外して眉間を指で揉んでいる。
真のカチューシャはどんな顔をするだろう、と沈鬱に思いながら。
しれっと一同に合流していた。]
♪
[ミハイルに乗っかって、ロランにすり寄ってご満悦。]
あたる?
[手が傷口に当たって苦しいのかと。自分の痛みが消えていることを棚に上げて心配顔。]
/*
サーシャの死に関しては、刺したトコでストップするべきだったかもなー。
投票をサーシャにという意図は全く無く、皆の意思に委ねるつもりだったんだけど(というか死ぬ気だった)、もし不本意だったら土下座だ。
描写は日を跨いですればよかった、よね……!orz
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