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そうそう、当たり前と云えば当たり前だが、人狼側の動きとしてみんなに伝えたい事があったらぱしぱし貼っていくので、何かやりたい事仕込みたい事があり、人狼COせず伝えたい場合はどうぞ。
ったく……シュテファンの野郎……。
[人のせいにした。]
なんというべきかって、こんなん、なしだ、なし!
[とかいつつ、ロランが頬を染めてるのにはなんともかんとも、ええとその…。]
うん。あった。
[ロランに言われればこくこくとうなずく。]
みさかいない。へんたい。ちかん。たらし。
[淡々と呟きながら、ロランを後ろにかばうようにちょっと動いてみた。]
……で、
これはノンフィクションなのか否かは……
[とりあえず事実関係を確認してみようと思った、
言い終わらないうちにサーシャに後ろに庇われた。]
――……、
[淡々と呟かれる言葉にぱちくりした、うろたえた]
[少女は、地獄のような人生を歩んで来ました。
. 自ら望んで、地獄のような人生を歩んで来ました。
. 少女は、ずっとずっと昔から少女のままでした。
. ―――この車両に居る全ての人間が、生まれる前から。
. 謀略と裏切りの中を生きて来ました。
. 血と涙の中を生きて来ました。
. 或る目的を持って、ただ生き続けて来ました。
. それが、叶わぬままに。
. 車内では、色々な思惑が動き出しています。
. 人が、死ぬかも知れません。
. 人狼が、死ぬかも知れません。
. ただ、どちらにせよ―――。
. この夜は、もうちょっとだけ続きそうです。]
>>+49
はぁあああ?!
[サーシャの言葉に、思いっきり不穏な声をあげた。
そして、睨んだ、そりゃもう、ものすごく鋭い眼で。]
>スリー
…ねぇ、スリー。
一つ聞いて良いかな?
目の前でサンドラが、「幾らでも人間証明するから」って言うんだ。
…人間証明って、どうやるの?
俺には
だったら死んで見せてくれ、としか言えないんだけど…
[ミハイルににらまれる。
これが別人からのものだったら、青年は思いっきり怯えていたかもしれない。何せ人に馴染めず隅っこをすり抜けるように、隠れるように生きてきた人生なのだから。
けれども青年は狼のそばにいることに、至上の喜びを憶える者で。狼から与えられるモノなら反射的になんだって受け入れてしまうような者で。]
……。
[条件反射のような陶酔と、ロランを巡るよくわからない敵意と、変態許すまじな感情がせめぎ合って、結局無表情になった。]
あら……ミハイルはロランとする前にシュテファンと……。
[シナリオを熟読している。
男の人もこんな風に喘ぐのね……とか謂いながら。
ロランの音読には、ミハイルに同情の瞳。]
天然相手は大変だわ……。
[不穏な声に びくっとした。
何か眼前で両者の色々な感情が渦巻いているらしかったが、空気は今日も美味しかった。死んでるけど]
――……、で
これは事実なのかそうではないのか……
[アナスタシアの呟きが聞こえた、
事実っぽい言い方だった、悩ましかった]
――………
[どうも、軍配は悪い。
しかし、無実なのに、軍配が悪い。
………]
めんどくせぇ
[どうでもよくなった、わけではないが、
どうしようもなくて、そう呟いて、フン、と適当に座り込む。]
/*
帰宅!
カシオペア列車殺人事件が!
なんとタイムリー!
そぅそぅ、通路って結構狭いんだよね…。
一人分。
……良いなぁ、カシオペア……
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