人狼物語(瓜科国)


577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】

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視点:

自己紹介

青年 サーシャ

アレクサンドル(サーシャ) 20歳前後
狼に心酔している元狂人。占い師を騙って村を滅ぼした後、食い残され、気づけば手にしていた切符でこの列車に乗る。
本人は忘れていたが、北の集落で狼を迎え入れる準備をする役目が与えられていた。

放蕩息子 ベルナルト

■ベルナルト・ヴィノクロフ
■年齢:20代半ば

郷里では名士にあたる一族の嫡男だが、訳あって家からは不在がちだった。
両親と弟の死後郷里に戻るも、叔父夫婦の策謀にかかり追いやられる形で列車に乗車することとなる。

落胤 ロラン

■名前:ロラン(Lorraine)とだけ名乗る
 ロレーン・ストレリツォーヴァ 年齢は20に届かない程度
■略歴:とある地方貴族の娘、母親が人狼の嫌疑をかけられた女だったために生まれた頃から幽閉生活を送る。人狼により集落が滅び、それを知る者もいなくなった為、自由の身になったばかり。

列車に乗った理由>>100
便宜を図ったのは弁護士。

未亡人 アナスタシア

◆アナスタシア
26歳。
人狼に子を殺され、狩人だった夫を処刑され、自らは狂人扱いを受けた占い師。

放浪者 イヴァン

年齢は28歳位。

孤児院で育ったので、正確な誕生日は知らない。

家族とか、愛情とかに縁のない人生を送ってきたが、
それを不満に思うというよりは、当たり前のことと受け入れている。

感情は、その奥に激しいものが流れているが、一見、冷淡に見える。
これは、理性が人一倍強く、自己抑制が強い為。

ただ、これまでの人生から、
愛情や家族、激しい感情に流される人を理解できない。

陽気な女将 サンドラ

■名前:サンドラ=エルデモット(39歳)
■部屋:一等個室

住んでいた村では酒屋兼定食屋を営んでいた。
最近とみに増えてきた、目じりや口元の皺を気にしている。

■理由:人狼騒ぎでは縁のあった人々を全て亡くしている。しかも事件も最後の最後では人狼に与するふりをして生き残った。
そこまでして生き残りたかったのか、という自責の念もあることから村を捨て列車に乗る。

医者の娘 ナタリー

歳は20歳前後。
小さな村で、父の営む診療所を手伝っていたが、
人狼騒ぎで父を亡くし、この度北へ向かうことに。

賭博師 ユーリー

■名前:ユーリー
■年齢:外見21才(実際は25才)
■職業:賭博師(ディーラー)

■列車に乗った理由:>>1:210
■経歴:>>1:237>>1:241>>1:243

■部屋:一等個室

講師 ダニール

■姓名:ダニール・マールィシェフ
■年齢:42

□経歴
先の人狼騒動で、一人息子のイリヤ(イーリャ)を亡くし(殺め)ている。
妻は息子が乳飲み子の頃に男を作って出奔。
前居た村では、読み書き計算等の簡単な寺子屋のような教え物を生業としていた。

沈黙の カチューシャ

■カトリーナ・アドリアノヴナ・テレスカヤ(カチューシャ)14歳
人狼騒ぎで両親と親戚縁者を失い、天涯孤独。
自らも重傷を負ったが九死に一生を得た。
怪我のせいか、精神的ショックからか、口をきこうとしない。

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