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>>200
さぁな、望んでいるかいないか、
どちらにしろ、腹は空くんだ。
小難しいことはわかんねぇよ。
ただ、オレの前には死にたいほどいてぇって奴もたくさんいて、
それならって食っていたんだ。
バカだよな、食わせなきゃいいのに。
[その職業が最初は何を意味していたか。
だけど、人としての痛みや苦しみを見ていくうちに、
まるで人ならば酒を飲むかのように…。]
別に、オレは望む望まないはどうでもいい。
そのとき、腹いっぱいになれりゃ、涙のことなんて忘れちまうさ。
[そして、クク……と嗤う。]
[あっさりと差し出された細い腕に、その凄惨な様子に思わず目を見開く。
>>201続く激した言葉に、またしても顔を歪める。]
…いや。
やめましょう。
やっぱり、僕にはできません…。
あなたが持っていた物を、ここへ来て僕は欲しいと思ってしまっているのです。
困ったことに、それが僕の判断力を鈍らせています。
…少し頭を冷やしてきます。
[そこら辺に散乱した荷物を、まとめてずた袋に突っ込んだ。
目の前の、女性と重なるのは、自身の店のショーケースを飾っていた、幸せそうな家族のポートレイト。
ついでに、これまで撮影した分の、フィルムを隠しておこう、と、混乱した頭で、ふらふらしながら食堂車を後にした。]
沈黙の カチューシャは、陽気な女将 サンドラ を投票先に選びました。
シュテファンさんが、
アナスタシアさんを拘束しないままに出ていったわ。
稼働してない冷凍庫に閉じこめるつもりだったようだけど…。
写眞店店主 シュテファンは、永遠の旅人 エーテル を投票先に選びました。
……そう。
[何が「そう」なのかは、判らないが、言葉が漏れる。
目線でシュテファンを見送り]
…………。
[ウォトカを呷った。]
ふぅん
閉じ込めてしまったら、食えなかったな。
まぁ、じゃ、食えるのか?
女はうまそうだな。
[やはり下品に…。]
なんだってーーっ
あっの腰抜け…
でもまぁ、どうするか
真占い師を食うのが、道ってもんだが…。
また入れ替わるかもしれない、という恐怖は与えないとなぁ。
[...は去っていくシュテファンの後姿を見ながら、誰とはなしにポツリとつぶやいた]
シュテファン、本気じゃなかったんだろうね。
きっと、アナスタシアを試したんじゃないかな。
だってさ、そんな冷凍庫が本当にあるなんて思えないもの。
もし、そんな頑丈な冷凍庫があったら、シュテファンが鍵を持って自分で閉じこもっちゃえばいいじゃないか。
外でどんな惨劇があろうと、自分だけは安全になるのだから…。
>>207
案内人はうまかったなぁ。
じじいばばあばっかりだったからなぁ。
[それは肯定。]
ん?
さっきだよ、サーシャと話してたら、
お前、やめろといったろ?
[そして、続けざまに]
食いモノが死ぬ時苦しかったろう、とか考えてどうすんだ?
だから、食わない?
でも、食いたいって思ったらどうすんだ?
なぁ、教えろよ?
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